JP4675823B2 - 端部拡径鉄筋の製作方法 - Google Patents

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本発明は、鉄筋の先端を拡大させてコンクリートへの定着強度を高めた端部拡径鉄筋の製作方法に関するものである。
従来、特許文献1乃至3に示されているように、鉄筋の端部を熱間据込加工して拡大させたり、鉄筋の端部に板を固定したりして端部を拡大させてコンクリートへの定着強度を高めた鉄筋が知られている。
すなわち、特許文献1では、鉄筋の先端に誘導コイルからなる加熱装置を近づけて加熱し、鉄筋の塑性変形抵抗が極めて小さくなった状態で成形面に先端を押し付けて拡大させている。
また、特許文献2,3に開示されているように突き合わせた2部材を接合する方法として摩擦圧接という方法が知られている。
特開2000−257209号公報 特開平10−196120号公報 特開2006−57290号公報
しかしながら、前記した特許文献1の方法では、鉄筋を加熱するための加熱装置と端部を成形するための成形面を備えた型との両方が必要になる。
そこで、本発明は、鉄筋の加熱と成形の両方をおこなうことができる型部を使用した端部拡径鉄筋の製作方法を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の端部拡径鉄筋の製作方法は、鉄筋より硬度及び融点が高い材料によって成形された型部と鉄筋の先端を当接させ、前記型部又は前記鉄筋の少なくとも一方を回転させることにより前記鉄筋を加熱し、加熱された鉄筋の先端に型部を押し付けることによって前記鉄筋の先端部を拡大させることを特徴とする。
ここで、前記型部には、前記鉄筋を当接させる面に粗面加工が施されているものを使用することができる。また、前記型部の前記鉄筋を当接させる部分には凹部が形成されているものが好ましい。
また、前記型部を挟んで両側から鉄筋をそれぞれ当接させ、前記型部を回転させることにより2本の鉄筋の先端を同時に加熱することができる。
このように構成された本発明は、互いに当接させた型部又は鉄筋の少なくとも一方を回転させるだけで鉄筋の先端を加熱することができ、その加熱に使用した型部に鉄筋を押し付けることでその先端を拡大させることができる。
また、このように単一材料である鉄筋の先端を簡単な方法で加工するのであれば、安価に端部拡径鉄筋を製作することができる。
また、型部の鉄筋を当接させる面に粗面加工を施すことによって摩擦抵抗が増加するので、短時間で容易に鉄筋の先端を加熱することができる。
さらに、型部に凹部を形成することで、拡大させる鉄筋の端部の形状を所望する厚みを有する形状に容易に成形することができる。
また、型部を挟んで両側から鉄筋を当接させて型部を回転させることで、加熱手段を増設することなく2本の鉄筋の先端を同時に加熱することができるので効率的である。
以下、本発明の最良の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施の形態の端部拡径鉄筋の製作方法に使用される高速回転装置3の概略構成を示した図である。
また、この高速回転装置3によって端部が加工される鉄筋1は、異形鉄筋、鋼棒、ねじ鉄筋などの回転摩擦時に作用する力によって大幅に撓むことのない程度以上の剛性を備え、後述する型部2よりも摩擦熱によって塑性変形し易い温度に早く到達する材料であればよい。
この高速回転装置3は、型部2を回転自在に把持する主軸チャック部31と、その主軸チャック部31を回転させる主軸32と、その主軸32を高速回転させるモータなどを備えた駆動部33とを台座部37上に備えている。
また、この台座部37上には、把持させた鉄筋1を主軸チェック部31方向に押し出すための伸縮自在の油圧シリンダ36と、その油圧シリンダ36から突出した鉄筋1を支持させる心押しクランプ部34と、その心押しクランプ部34をスライド移動させるためのレール部35とが配設されている。
この油圧シリンダ36は、鉄筋1をこの油圧シリンダ36の伸縮方向に挿通させる内空を備えるセンターホール型であるとともに、その先端に鉄筋1を把持させるチャック部36aを備えている。
また、心押しクランプ部34は、上片34aと下片34bが上下方向に移動することで鉄筋1の把持又は解除が自在となるように構成されるとともに、上片34a及び下片34bを支持するスライダ部34cがレール部35に係合されてレール部35に沿って移動可能に構成されている。
一方、型部2は、図2に示すように凹部としての半球部2aと、その半球部2aと外部とを連通させる柱状の連通部2bとが空洞として内部に形成された型で、2つの平面視矩形状の半割部21,22を蝶番部23で連結することで開閉自在に構成されている。
この型部2は、セラミック、インコネル、超合金などの鉄筋1より硬度及び融点が高い材料によって成形されており、この型部2に鉄筋1を当接させて回転させるとその際に発生する摩擦熱によって鉄筋1の方が型部2より先に塑性変形抵抗が小さい状態になる。
また、この型部2は、蝶番部23によって開閉可能に構成されているので、鉄筋1の先端が半球部2aの形状に合わせて拡大加工されて連通部2bの横断面より大きくなっても容易に取り出すことができる。
次に、本実施の形態の端部拡径鉄筋の製作方法について、図3に示した概略工程図を参照しながら説明する。
まず、図3(a)に示すように主軸チャック部31に型部2を把持させるとともに、油圧シリンダ36の後方から挿入して先端を主軸チャック部31側に突出させた鉄筋1の周面を心押しクランプ部34の上片34aと下片34bで挟んで把持させる。
そして、油圧シリンダ36を伸長させることで図3(b)に示すように心押しクランプ部34を主軸チャック部31側に押し出して、図3(c)に示すように鉄筋1の先端を半球部2aの内面に当接させる。
この状態で主軸チャック部31を高速回転させると、型部2と鉄筋1の摩擦によって摩擦熱が発生し、鉄筋1の先端は塑性変形抵抗が極めて小さくなる温度(約800℃以上)まで加熱される。
このように摩擦熱によって加熱した鉄筋1の先端を、油圧シリンダ36を伸長して心押しクランプ部34を移動させることによって型部2の半球部2aに押し付けると、図3(d)に示すように塑性変形抵抗が極めて小さい状態の鉄筋1の先端は半球部2aの内面形状に沿って塑性変形して拡径部1aが成形される。この拡径部1aは、鉄筋1の本体軸部の径の2倍以上の大きさにするのが好ましい。
このようにして拡径部1aを成形した後に主軸チャック部31を解除して油圧シリンダ36を縮めると、図3(e)に示すように鉄筋1の先端に型部2が付いたままの状態で心押しクランプ部34が後退して鉄筋1が主軸チャック部31から外れる。その後この型部2を図2に示すように開いて鉄筋1の拡径部1aを取り出せばよい。
このように構成された本実施の形態の端部拡径鉄筋の製作方法では、鉄筋1の先端を当接させた型部2を回転させるだけで鉄筋1の先端を加熱することができ、その加熱に使用した型部2に鉄筋1を押し付けることでその先端を拡大させることができる。
また、型部2は鉄筋1よりも硬度が高い材料で成形されているので回転摩擦によって型部2が磨耗する量が非常に少ないうえに、塑性変形抵抗が極めて小さくなる温度(例えば800度以上)に鉄筋1がなっても、型部2の融点はそれよりも高くて充分に塑性変形抵抗を備えているので、加熱された鉄筋1を押し付けても型部2の方が変形したり、型部2と鉄筋1が接合してしまったりすることがない。
さらに、このように鉄筋1という単一材料の先端を回転摩擦という簡単な方法で加工するのであれば、安価に端部拡径鉄筋を製作することができる。
また、型部2に半球部2aを形成することで、拡径部1aの形状を所望する厚みを有する形状に容易に成形することができる。
以下、前記した実施の形態の実施例1について説明する。なお、前記実施の形態で説明した内容と同一乃至均等な部分の説明については同一符号を付して説明する。
この実施例1では、色々な形状の型部について説明する。
図4(a)は、板状の型部4の略中央にドーム状の凹部4aを形成したものであって、この凹部4aの略中央底面に鉄筋1の先端を当接させて回転摩擦させた後に、凹部4aに鉄筋1を押し付けて拡径部1aを成形する。
また、図4(b)は、板状の型部5の表面をやすり状の粗面5aに加工したもので、鉄筋1との摩擦抵抗が粗面5aによって高められるため短時間で鉄筋1の先端を加熱することができる。
さらに、高速回転装置3の駆動部33の回転速度を充分に上げられない場合でも、高められた摩擦抵抗によって所望する摩擦熱を容易に発生させることができる。
また、図4(c)の型部6は、ドーム状の凹部6aが形成されるとともにその内面に粗面6bが形成されているので、容易に鉄筋1の先端を高温にできるうえに凹部6aの形状に合わせた拡径部1aを容易に成形することができる。
なお、他の構成及び作用効果については、前記実施の形態と略同様であるので説明を省略する。
以下、前記した実施の形態の実施例2について説明する。なお、前記実施の形態で説明した内容と同一乃至均等な部分の説明については同一符号を付して説明する。
この実施例2では、型部7の両面に2本の鉄筋1A,1Bの先端をそれぞれ当接させ、型部7を回転させることによって2本の鉄筋1A,1Bを同時に加熱して拡径部を成形する方法について説明する。
この型部7は、板状の第一型部71と第二型部72の表面側にそれぞれ凹部71a,72aを形成し、その第一型部71と第二型部72の背面同士を固着して一体化させたものである。
そして、図5に示すような高速回転装置8の略中央に回転自在に型部7を配設する。なお、この型部7を高速回転させる機構は前記実施の形態を参照することとしてここでの説明は省略する。
この高速回転装置8は、型部7を挟んで略対称となるように構成されており、台座部84上に一対の心押しクランプ部81A,81Bと、一対の油圧シリンダ82A,82Bと、心押しクランプ部81A,81Bを係合させてスライドさせる一対のレール部83A,83Bとを備えている。
そして、左右の油圧シリンダ82A,82Bにそれぞれ挿通させた鉄筋1A,1Bを心押しクランプ部81A,81Bで把持させ、油圧シリンダ82A,82Bを伸長させることによって鉄筋1A,1Bの先端を型部7の凹部71a,72aにそれぞれ当接させる。
このように2本の鉄筋1A,1Bを型部7に当接させた状態で型部7を高速回転させると、2本の鉄筋1A,1Bがそれぞれ摩擦熱によって加熱され塑性変形抵抗が小さくなる。
そして、この摩擦熱によって加熱した鉄筋1A,1Bの先端を、油圧シリンダ82A,82Bを伸長して心押しクランプ部81A,81Bを移動させることによって型部7の凹部71a,72aに押し付けると、塑性変形抵抗が極めて小さい状態の鉄筋1A,1Bの先端は凹部71a,72aの内面形状に沿って塑性変形して拡径部1a,1aが成形される。
このように型部7を挟んで両側から鉄筋1A,1Bを当接させて型部7を回転させることで、加熱手段を増設することなく2本の鉄筋1A,1Bの先端を同時に加熱でき、さらにこの鉄筋1A,1Bを一つの型部7に押し付けることによって拡径部1a,1aを成形することができるので、一工程で2箇所の加工ができ効率的である。
なお、他の構成及び作用効果については、前記実施の形態又は実施例1と略同様であるので説明を省略する。
以上、図面を参照して、本発明の最良の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態及び実施例に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、前記実施の形態では型部2を回転させる形態について説明したが、これに限定されるものではなく、鉄筋1を回転させたり、型部2と鉄筋1をそれぞれ逆方向に回転させたりしても摩擦熱を発生させることができる。
また、前記実施の形態及び実施例では鉄筋1の一端に拡径部1aを成形する方法について説明したが、これと同じ方法によって鉄筋1の両端に拡径部1a,1aを成形することもできる。
本発明の最良の実施の形態の端部拡径鉄筋の製作方法に使用される高速回転装置の概略構成を示した側面図である。 型部の概略構成を説明する斜視図である。 端部拡径鉄筋の製作方法の各作業工程を説明する説明図である。 実施例1の型部の構成を説明する図であって、(a)は凹部を設けた型部の斜視図、(b)は粗面を設けた型部の斜視図、(c)は凹部と粗面を設けた型部の斜視図である。 実施例2の端部拡径鉄筋の製作方法に使用される高速回転装置の概略構成を示した側面図である。
符号の説明
1 鉄筋
1a 拡径部
2 型部
2a 半球部(凹部)
4,5,6 型部
4a,6a 凹部
5a,6b 粗面
7 型部
71a,72a 凹部

Claims (4)

  1. 鉄筋より硬度及び融点が高い材料によって成形された型部と鉄筋の先端を当接させ、前記型部又は前記鉄筋の少なくとも一方を回転させることにより前記鉄筋を加熱し、加熱された鉄筋の先端に型部を押し付けることによって前記鉄筋の先端部を拡大させることを特徴とする端部拡径鉄筋の製作方法。
  2. 前記型部の前記鉄筋を当接させる面には粗面加工が施されていることを特徴とする請求項1に記載の端部拡径鉄筋の製作方法。
  3. 前記型部の前記鉄筋を当接させる部分には凹部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の端部拡径鉄筋の製作方法。
  4. 前記型部を挟んで両側から鉄筋をそれぞれ当接させ、前記型部を回転させることにより2本の鉄筋の先端を同時に加熱することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の端部拡径鉄筋の製作方法。
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