JP2000203616A - 蓋 材 - Google Patents

蓋 材

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JP2000203616A JP11009506A JP950699A JP2000203616A JP 2000203616 A JP2000203616 A JP 2000203616A JP 11009506 A JP11009506 A JP 11009506A JP 950699 A JP950699 A JP 950699A JP 2000203616 A JP2000203616 A JP 2000203616A
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博之 水間
Masayoshi Suzuta
昌由 鈴田
Masanobu Okamura
正信 岡村
Seiichi Yaginuma
清一 柳沼
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Abstract

(57)【要約】 【課題】アルミニウム箔を用いない構成の材料からなる
蓋材であっても、十分なデッドホルド性を有する蓋材を
提供することを目的とする。 【解決手段】開口部を有する容器本体の、開口部を密封
うする蓋材において、蓋材が坪量90g/m2 〜120
g/m2 の範囲の紙層と、該紙層の下面に、厚みが20
μm〜60μmのシーラント層を設けた積層構成で、か
つ容器本体との開封開始時の開封強度が、600g/3
0mm〜1300g/30mm、好ましくは800g/
30mm〜1200g/30mmである蓋材。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中央に開口部を有
し、かつ周辺にフランジ部を有する容器本体の密封に適
した蓋材に関するもので、特に蓋材を構成する材料にア
ルミニウム箔を含まない構成とした蓋材である。
【0002】
【従来の技術】例えば、即席ラーメン、即席スープ等の
収納する容器で、中央に開口部、周辺にフランジ部を有
する容器本体を密封する蓋材としては、紙層とアルミニ
ウム箔を用いた積層材の下面にシーラント層を設けた構
成の蓋材が、開封したままの状態を維持できる性質(以
下デッドホールド性という)があるので、そのままお湯
を注ぐことが可能であった。
【0003】一方、アルミニウム箔を用いた蓋材は、使
用後に焼却処理を行うと、アルミニウム箔が塊として残
ってしまい、焼却炉を傷めてしまうおそれがあった。こ
のように使用後の処理の問題から、蓋材からアルミニウ
ム箔を取り除いた蓋材の提案がなされているが、十分な
デッドホールド性を有しないため実用化に至っていな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、ア
ルミニウム箔を用いない構成の材料からなる蓋材であっ
ても、十分なデッドホールド性を有する蓋材を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、開口部を有す
る容器本体の、前記開口部を密封する蓋材において、前
記蓋材が、坪量が90g/m2 〜120g/m2 の範囲
の紙層と、該紙層の下面に、厚みが20μm〜60μm
のシーラント層を設けた積層構成で、かつ容器本体との
開封開始時の開封強度が、600g/30mm〜130
0g/30mm、好ましくは800g/30mm〜12
00g/30mmであることを特徴とする、蓋材であ
る。請求項2に記載の発明は、前記蓋材において、容器
本体との開封開始後の剥離強度が200g/3mm〜5
00g/3mmの範囲であることを特徴とする、蓋材で
ある。
【0006】請求項3に記載の発明は、前記シーラント
層が、アスペクト比が1.5〜10の範囲の不相溶性成
分を含む熱可塑性樹脂からなることを特徴とする、蓋材
である。請求項4に記載の発明は、前記シーラント層に
おいて、熱可塑性樹脂が不相溶性成分の長手方向と蓋の
開封方向が平行となるように設けたことを特徴とする、
蓋材である。請求項5に記載の発明は、前記シーラント
層がホットメルト樹脂からなることを特徴とする蓋材で
ある。請求項6に記載の発明は、前記シーラント層と紙
層との間に介在樹脂層を設けたことを特徴とする、蓋材
である。請求項7に記載の発明は、前記介在樹脂層が、
エチレンとα、β不飽和カルボン酸共重合体、または前
記共重合体のイオン架橋体いずれか一種からなることを
特徴とする、蓋材である。
【0007】請求項8に記載の発明は、蓋材の開封方向
が、蓋材を構成する紙層の紙目方向としたことを特徴と
する、蓋材である。請求項9に記載の発明は、蓋材の開
封開始部に開封用タブを設けたことを特徴とする、蓋材
である。
【0008】請求項10に記載の発明は、前記紙層の表
面に印刷層を設けたことを特徴とする、蓋材である。
【0009】
【作用】本発明の蓋材は、紙層の坪量、シーラント層と
容器本体の開口部の開封開始の開封強度を一定範囲に特
定した構成とすることにより、蓋材を開封した際、一定
のデッドホールド性が発現できる。ここで、開封開始時
の開封強度が、600g/30mm 未満であると、デ
ッドールド性が不足し、一定の開封状態が維持できず、
また、1300g/30mmを超えると、開封強度が強
過ぎて、開封が困難であったり、蓋材が破れたりするお
それがあった。また、介在層の材質及び厚みを特定する
ことにより、より優れたデッドホールド性が発現するこ
とができ、しかも内容物充填機適性に優れ、蓋の開封適
性を得ることができる。さらに、蓋材の容器本体からの
開封方向と、蓋材を構成する紙層の紙目方向を同じにす
ることにより、より優れたデッドホールド性を発揮する
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は蓋材の一例を示す正面図
で、図2、および図3は、本発明の蓋材の一例を示す断
面図でである。図1の矢印は、蓋材10を構成する紙層
20の紙目方向を示し、開封開始部に開封用のタブ11
を設けたもので、具体的には、開封方向と紙目が同一方
向で、開封開始部に開封用タブ11を設けた構成として
いる。蓋材10の具体的な構成は、図2に示すように、
坪量が90g/m2 〜120g/m2 の範囲の紙層20
の下面に、厚み20μm〜60μmのシーラント層22
を設けた積層構成の蓋材である。また、図3に示すよう
に、図2に示すシーラント層22と紙層20の間に介在
樹脂層23を設けた蓋材である。そして、紙層20の表
面には、内容物の表示、絵柄等の印刷層21を設けても
よい。なお、遮光性を付与し、内容物の保護のため紙層
の裏面に印刷層を施す構成としてもよい。
【0011】ここで、蓋材に使用する紙層の厚みが、9
0g/m2 未満であると、紙層の反発は弱く、デッドホ
ールド性が発現可能であるが、開封した場合、紙剥けが
発生するおそれがあるため好ましくない。また、紙剥け
を防止するためには、容器本体とのシール強度を小さく
しなければならないため、十分な密封性が維持できず、
実用上問題が生じる。
【0012】一方、蓋材に使用する紙層の厚みが、12
0g/m2 を超えると、微細なエンボス、または微細な
孔開け加工を施しても、紙層の反発力が大きく、開封し
た状態が維持できず、元の状態に戻り、十分なデッドホ
ールド性が発揮できず、そのままの状態でお湯を注ぐこ
とができない。
【0013】シーラント層22は、紙層10に積層した
状態でデッドホールド性が発揮できる樹脂、厚みであれ
ば特に制約はないが、ポリエチレン、ポリプロピレン等
の熱可塑性樹脂が好ましく、また、厚みは、20μm〜
60μmの範囲とすることが好ましい。上記樹脂、およ
び厚みとすることで、密封性が維持でき、しかも開封時
に紙剥けが発生することなく、きれいに開封することが
できる。また、シーラント層は、前記の樹脂以外に、低
温でシール可能なホットメルト樹脂を使用することがで
きる。
【0014】さらに、シーラント層22は、アスペクト
比が1.5〜10の範囲のポリエチレン、ポリプロピレ
ン等の熱可塑性樹脂に不相溶性成分24を混合すること
により、容器本体の開口部との十分な密封性と優れた開
封性が可能となる。不相溶性成分24としては、ポリス
チレンやポリブテン等が適当で、前記不相溶性成分の長
手方向の配向をシーラント層22の流れ方向に拡がるよ
うに、樹脂を溶融成形し、そして、積層される紙層の紙
目と同一方向とすることで、より優れたデッドホールド
性が発揮できる。
【0015】ここで、図3のように、シーラント層22
と紙層24との間に介在樹脂層23を設けた構成として
もよい。この場合、介在樹脂層23として、エチレンと
α、β不飽和カルボン酸共重合体、または前記共重合体
のイオン架橋体いずれかが適当で、具体的には、アイオ
ノマー樹脂、エチレンーアクリル酸共重合体(以下EA
A),エチレンーメタクリル酸共重合体(以下EMA
A)が挙げられ、この介在樹脂層の厚みは10μm〜4
0μmの範囲で、前記シーラント層22との合計の厚み
が20〜60μmの範囲とすればよい。
【0016】また、開封用のタブは図1で示すように開
封方向と紙目と同一方向になるような位置に設けるのが
このましいが、必ずしも同一方向でなくともよく、紙目
方向に対して最大45°の範囲でずれた方向に設けても
よい。また、タブ11の構造は、特に限定されず、開封
開始時に摘んで開封し易い機能が備わっていればよい。
なお、図4に示すように、差し込み片42をタブ11に
折り線41を介して円周方向に延びるように設けること
により、蓋材を開封し、お湯を注いだ後、この差し込み
片42を折り線41からタブ11の下に折り込み、容器
本体のフランジの下に差し込むことにより、開口部を再
封することができる。
【0017】
【実施例】〔実施例1〕紙を基材とし、内面にポリエチ
レン(厚み25μm)をラミネートした紙製の容器本体
(開口部の直径100mm、容器の高さ110 mm、
フランジ巾3mm)の開口部に、坪量100g/m2
紙層の下面に以下の組成の介在樹脂層(厚み25μm)
およびシーラント層(厚み25μm)を設け、開封開始
部に紙目と同じ方向に開封する位置にタブ(開封開始部
の巾30mm)を設けた蓋材を120℃、140℃、1
50℃の各温度で各々シールを行い、開封開始時および
開封開始後の開封強度を測定した。(シール条件:シー
ル圧力1.8kg/cm2、シール時間1秒、開封条
件:開封強度の引張速度300mm/min) 介在樹脂層は、アイオノマー樹脂で、シーラント層は、
不相溶性成分として、ポリブテンをの混合したポリエチ
レンを使用し、テストを行なった。その結果、開封開始
時の開封強度は、シール温度が120℃では600g/
30mm、シール温度が140℃では、875g/30
mm、シール温度が160℃では、1225g/30m
mであった。この開封強度では、いずれも蓋材の破れ、
および容器本体の内面のポリエチレンが取られてしま
う、いわゆる紙剥けは発生はせず、特に800g/30
mm〜1200g30mmの間の開封が良好であった。
また、開封開始後の開封強度は、シール温度が120℃
では200g/3mm、シール温度が140℃では、4
00g/3mm、シール温度が160℃では、500g
/3mmであった。デッドホールド性を評価するため、
タブの先端から中央に48mmのところまでを開封した
後、タブを放し、タブの先端と容器の開口部までの距離
を測定した。その結果、120℃でシールした蓋材の場
合は27.2mm、140℃でシールした場合は30.
1mm、160℃でシールした場合は30.4mmの距
離があり、そのままお湯を注ぐことができた。
【0018】〔実施例2〕実施例1で用いた蓋材の構成
で、紙層の紙目に対して、タブを設ける位置を、0°、
45°、90°にそれぞれ変えて蓋材を作成し、140
℃でシールを行い、密封した。(シール条件は、実施例
1と同じ) そして、それぞれタブの先端から中央に48mmのとこ
ろまでを開封した後、タブを放し、タブの先端と容器の
開口部までの距離を測定し、デッドホールド性のテスト
を行なった。(開封条件は、実施例1と同じ) タブの位置が0°の蓋材の場合30.3mm、45°の
蓋材の場合28.1mm、90°の蓋材の場合20.0
mmであった。(10個の平均) 紙目と平行)。この結果、蓋材の紙層の紙目に対して、
できるだけ同じ方向に開封した方が、デッドホールド性
に優れていることが確認された。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上記のように、アルミニウム
箔を用いない積層構成の蓋材でも、蓋材を構成する紙層
の厚みと開封開始時の開封強度を一定の範囲にすること
により、一定のデッドホールド性があり、開口部を密封
する蓋材として使用可能となり、即席麺、即席スープ等
の蓋材として適したものである。また、開封方向を蓋材
を構成する紙層の紙目の方向と同じ方向にすることによ
り、よりデッドホールド性の優れた蓋材とすることがで
きる。これにより、アルミニウム箔を使用していない構
成の蓋材となるので、金属片が混入しているか検査す
る、金属探知機の使用が可能となり、安全性を高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の蓋材の一例を示す正面図である。
【図2】本発明の蓋材の一例を示す積層構成の断面図で
ある。
【図3】本発明の蓋材の他の例を示す積層構成の断面図
である。
【図4】本発明の蓋材の他の例を示す正面図である。
【符号の説明】
10…蓋材 11…タブ 20…紙層 21…印刷層 22…シーラント層 23…介在樹脂層 24…不相溶性成分 41…折り線 42…差し込み片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柳沼 清一 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内 Fターム(参考) 3E067 AB01 BB01A BB14A BB15A BB16A BB25A BC07A CA24 EA06 EA37 EB11 GD08 3E084 AA02 AB01 AB10 BA02 BA07 BA08 BA09 CA01 CB03 CB04 CC03 CC07 CC08 FA09 FD13 GB08 GB12 GB17 HA01 HB01 HC08 HD01 JA19 4F100 AK01B AK01C AK04 AK24C AR00B BA03 BA07 BA10A BA10B BA22 CB03 DG10A GB18 HB31A JB20B JK06B JL00 JL12B JL15 YY00A YY00B

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口部を有する容器本体の、前記開口部を
    密封する蓋材において、前記蓋材が、坪量が90g/m
    2 〜120g/m2 の範囲の紙層と、該紙層の下面に、
    厚みが20μm〜60μmのシーラント層を設けた積層
    構成で、かつ容器本体との開封開始時の開封強度が、6
    00g/30mm〜1300g/30mm、好ましくは
    800g/30mm〜1200g/mmであることを特
    徴とする、蓋材。
  2. 【請求項2】前記蓋材において、容器本体との開封開始
    後の剥離強度が200g/3mm〜500g/3mmの
    範囲であることを特徴とする、請求項1に記載の蓋材。
  3. 【請求項3】前記シーラント層が、アスペクト比が1.
    5〜10の範囲の不相溶性成分を含む熱可塑性樹脂から
    なることを特徴とする、請求項1または請求項2のいず
    れかに記載の蓋材。
  4. 【請求項4】前記シーラント層において、熱可塑性樹脂
    が不相溶性成分の長手方向と蓋の開封方向が平行となる
    ように設けたことを特徴とする、請求項3に記載の蓋
    材。
  5. 【請求項5】前記シーラント層がホットメルト樹脂から
    なることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれ
    かに記載の蓋材。
  6. 【請求項6】前記シーラント層と紙層との間に介在樹脂
    層を設けたことを特徴とする、請求項1乃至請求項5の
    いずれか1項に記載の蓋材。
  7. 【請求項7】前記介在樹脂層が、エチレンとα、β不飽
    和カルボン酸共重合体、または前記共重合体のイオン架
    橋体いずれか一種からなることを特徴とする、請求項6
    に記載の蓋材。
  8. 【請求項8】蓋材の開封方向が、蓋材を構成する紙層の
    紙目方向としたことを特徴とする、請求項1乃至請求項
    7のいずれか1項に記載の蓋材。
  9. 【請求項9】蓋材の開封開始部に開封用タブを設けたこ
    とを特徴とする、請求項1乃至請求項8のいずれか1項
    に記載の蓋材。
  10. 【請求項10】前記紙層の表面に印刷層を設けたことを
    特徴とする、請求項1乃至請求項9のいずれか1項に記
    載の蓋材。
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