JP2006199356A - 包装袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】各種内容物を充填、密封後に、袋本体部の表若しくは裏の片面に容易に内容物の取出口を設けることができる包装袋を提供することにある。
【解決手段】表用積層材料と裏用積層材料を用いて、袋本体部の一辺に底シール部を設け、反対辺に開口部を設け、両側にサイドシール部を設け、一方のサイドシール部の端縁に切り込みを設けた包装袋であって、表用積層材料に設けられたミシン目線を袋本体部の中央より開口部側の位置に開口部と平行に一方のサイドシール部から他方のサイドシール部の端まで延びた状態で有し、表用積層材料に設けられた部分剥離ニス層の網点状剥離ニス部をミシン目線と開口部の間全体に有すると共にベタ状剥離ニス部を一方のサイドシール部のミシン目線に隣接する開口部側の位置に有し、表用積層材料に設けられたハーフカット部をミシン目線と開口部の間に有し、切り込みをベタ状剥離ニス部の底シール部側の下端に有するものからなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、食品や非食品等の内容物を包装後に、袋本体部の表若しくは裏の片面に内容物の取出口を設ける機能を有する包装袋に関するものである。
近年、食品や非食品などの内容物を包装する為の包装袋で、内容物を充填、密封後に袋本体部の表面又は裏面に簡単に内容物の取出口を設ける機能を有する包装袋が使用されている。前記機能を有する包装袋として、例えば、ウエットティッシュや自動車の清掃用シート等の包装袋があり、それらの包装袋の構造は、袋本体部の表側面を所定形状でカットして内容物の取出口を設け、その取出口を覆うような状態で、片面に粘着剤層を有するラベルを貼り付けたもので、中から内容物の一部を取り出す時はそのラベルを引き剥がして取り出すようになっている。しかしながら、前記構造の包装袋はラベルなどの副資材が使用されており、コストアップの要因にもなり、それらの副資材を使用しないで、容易に袋本体部の表面又は裏面に内容物の取出口が設けられる機能を有する包装袋が要望されていた。
本発明の課題は、各種内容物を充填、密封後に、袋本体部の表若しくは裏の片面に容易に内容物の取出口を設けることができる包装袋を提供することにある。
本発明の請求項1に係る発明は、基材層の片面に、直線状のミシン目線を設けた紙層、網点状剥離ニス部と一ケ所の所定面積のベタ状剥離ニス部からなる部分剥離ニス層、接着性樹脂層、ガスバリア層、シーラント層を順次積層した積層体の網点状剥離ニス部を有する部分にシーラント層から紙層の中迄切り込んだ所定形状のハーフカット部を設けてなる表用積層材料と、少なくとも、基材層の片面にガスバリア層、シーラント層を積層してなる裏用積層材料を用いて、袋本体部の一辺に底シール部を設け、反対辺に開口部を設け、両側にサイドシール部を設け、一方のサイドシール部の端縁に表用積層材料と裏用積層材料を貫通させた状態の切り込みを設けた包装袋であって、前記ミシン目線を袋本体部の中央より開口部側の位置に開口部と平行に一方のサイドシール部から他方のサイドシール部の端まで延びた状態で有し、前記部分剥離ニス層の網点状剥離ニス部をミシン目線と開口部の間全体に有すると共にベタ状剥離ニス部を一方のサイドシール部のミシン目線に隣接する開口部側の位置に有し、前記ハーフカット部をミシン目線と開口部の間に有し、前記切り込みをベタ状剥離ニス部の底シール部側の下端に有するものからなることを特徴とする包装袋である。
本発明の包装袋は、基材層の片面に、直線状のミシン目線を設けた紙層、網点状剥離ニス部と一ケ所の所定面積のベタ状剥離ニス部からなる部分剥離ニス層、接着性樹脂層、ガスバリア層、シーラント層を順次積層した積層体の網点状剥離ニス部を有する部分にシーラント層から紙層の中迄切り込んだ所定形状のハーフカット部を設けてなる表用積層材料と、少なくとも、基材層の片面にガスバリア層、シーラント層を積層してなる裏用積層材料を用いて、袋本体部の一辺に底シール部を設け、反対辺に開口部を設け、両側にサイドシール部を設け、一方のサイドシール部の端縁に表用積層材料と裏用積層材料を貫通させた状態の切り込みを設けた包装袋であって、前記ミシン目線を袋本体部の中央より開口部側の位置に開口部と平行に一方のサイドシール部から他方のサイドシール部の端まで延び
た状態で有し、前記部分剥離ニス層の網点状剥離ニス部をミシン目線と開口部の間全体に有すると共にベタ状剥離ニス部を一方のサイドシール部のミシン目線に隣接する開口部側の位置に有し、前記ハーフカット部をミシン目線と開口部の間に有し、前記切り込みをベタ状剥離ニス部の底シール部側の下端に有するものからなっているので、内容物を充填、密封後に表用積層材料のベタ状剥離ニス部に位置する切り込みから、表用積層材料の基材層、接着剤層及び紙層を一緒にして剥離し、ミシン目線に沿って容易に引き剥がすことが可能で、引き剥がした後の表用積層材料のハーフカット部をカットして内容物の取出口を設ければ、そこから内容物を取り出すことができる。さらに、取出口の部分は紙層が無くなっているので柔らかく、残った表用積層材料と裏用積層材料を繰り返し折り曲げて取出口を封止することも可能である。
本発明の包装袋を実施の形態に沿って以下に説明する。図3(a)は本発明の包装袋に使用する表用積層材料の一実施形態を示す模式図であり、表用積層材料(10)は、長尺状の基材層(11)の片面に、流れ方向と直角に幅方向の一端から他端に延びる直線状のミシン目線(19)を所定間隔で設けた紙層(13)を接着剤層(12)を介して積層し、紙層(13)のミシン目線(19)に隣接する幅方向の全面に、網点状剥離ニス部(14a)と一ケ所の所定面積のベタ状剥離ニス部(14b)からなる部分剥離ニス層(14)を積層し、その上に接着性樹脂層(15)、ガスバリア層(16)、接着剤層(17)、シーラント層(18)を積層し、さらに網点状剥離ニス部(14a)を有する所定位置に、シーラント層(18)から紙層(13)の中迄貫通させて切り込んだ状態の所定形状のハーフカット部(20)を設けたものからなっており、(b)は(a)のA−A′線断面図であり、紙層(13)の接着性樹脂層(15)側の表面に網点状剥離ニス部(14a)とベタ状剥離ニス部(14b)を有しており、(c)は(a)のB−B′線断面図であり、紙層(13)の接着性樹脂層(15)側の全面に網点状剥離ニス部(14a)を有すると共に、シーラント層(18)から紙層(13)の中迄貫通させて切り込んだ状態の所定形状のハーフカット部(20)を有している。図4(a)は本発明の包装袋に使用する裏用積層材料の一実施形態を示す側断面図であり、裏用積層材料(30)は、長尺状の基材層(31)の片面に接着剤層(32)、ガスバリア層(36)、接着剤層(37)、シーラント層(38)を順次積層した構成になっており、(b)は裏用積層材料の他の実施形態を示す側断面図であり、裏用積層材料(30′)は長尺状の基材層(31)の片面に接着剤層(32)、紙層(33)、接着性樹脂層(35)、ガスバリア層(36)、接着剤層(37)、シーラント層(38)を順次積層した構成になっている。
なお、前記表用積層材料(10)の紙層(13)と部分剥離ニス層(14)の間に目止め層を積層しても良い。
前記基材層(11、31)は、単層若しくは多層のフィルムからなっており、使用されるフィルムとしては、例えば厚さ20〜30μmの二軸延伸ポリプロピレンフイルム、厚さ15〜25μmの二軸延伸ナイロンフイルム、厚さ6〜12μmの二軸延伸ポリエステルフイルム、厚さ6〜12μmの二軸延伸ポリエステルフイルムに酸化珪素若しくは酸化アルミニウムなどの無機酸化物の蒸着薄膜層、ガスバリア性被膜層を積層したガスバリア性積層フィルムなどが使用できる。
前記紙層(13、33)は、坪量50〜100g/m2の紙からなっており、紙層(13)には、さらに、流れ方向と直角に幅方向の一端から他端まで延びる直線状のミシン目線(19)が所定間隔で設けられている。ミシン目線(19)の形状は特に限定されず、例えばハの字状のミシン目線が使用される。
前記部分剥離ニス層(14)は、網点状剥離ニス部(14a)とベタ状剥離ニス部(1
4b)を有しており、ワックスを主成分とするものからなる塗布剤を用いて公知のグラビア方式で、長尺状の紙層(13)に設けられたミシン目線(19)に隣接する紙層全面に所定幅で繰り返し所定間隔に塗布され、積層されている。前記ベタ状剥離ニス部(14b)は製袋時に加熱シールされた時に、ワックス成分が溶けて全面に広がって接着力が極端に低下し、その部分の両側の層を簡単に引き離すことができるようになる。
前記接着性樹脂層(15、35)の樹脂としては、低密度ポリエチレン樹脂、エチレン・エチルアクリレート共重合体樹脂(EEA樹脂)、エチレン・アクリル酸共重合体樹脂(EAA樹脂)、エチレン・メタクリル酸共重合体樹脂(EMAA樹脂)、エチレン・メチルメタクリート共重合体樹脂(EMMA樹脂)、アイオノマー樹脂などの樹脂が使用でき、積層方法は溶融押出法で積層する。
前記ガスバリア層(16、36)には、通常、厚さ6〜30μmのアルミニウム箔を使用するが、ガスバリア性を有する延伸フィルムでも良い。
前記シーラント層(18、38)はポリオレフィン系樹脂若しくはポリオレフィン系樹脂フィルムからなっており、樹脂の種類としては、例えば、低密度ポリエチレン樹脂、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂、中密度ポリエチレン樹脂、高密度ポリエチレン樹脂、エチレン・α−オレフィン共重合体樹脂などのエチレン系樹脂や、ホモポリプロピレン樹脂、プロピレン・エチレンランダム共重合体樹脂、プロピレン・エチレンブロック共重合体樹脂、ポリプロピレン・α−オレフィン共重合体樹脂などのプロピレン系樹脂などが使用でき、積層方法は公知の溶融押出法あるいはドライラミネーション法で積層する。厚みは適宜選定する。
前記接着剤層(12、17、32、37)には、一般的にポリウレタン系接着剤を使用する。通常、水酸基を持った主剤とイソシアネート基を持った硬化剤とを2液混合して使用する2液型が使用される。その積層方法は公知のグラビアコート方式で積層する。塗布量は1〜5g/m2(乾燥状態)が良い。
図1は本発明の包装袋の一実施形態を示す正面図であり、包装袋(1)は前記表用積層材料(10)と裏用積層材料(30)からなっており、袋本体部(2)の一辺に自立性を有する底シール部(3)を有し、反対辺に開口部(4)を有し、両側にサイドシール部(5、6)を有しており、袋本体部(2)の中央より開口部(4)側の位置に開口部(4)と平行に、一方のサイドシール部(5)から他方のサイドシール部(6)の端まで延びる状態で、表用積層材料(10)の紙層(13)のミシン目線(19)を有しており、ミシン目線(19)と開口部(4)の間に、表用積層材料(10)に設けられた網点状剥離ニス部(14a)とベタ状剥離ニス部(14b)からなる部分剥離ニス層(14)とハーフカート部(20)を有しており、さらに、ベタ状剥離ニス部(14b)の底シール部(3)側の下端部分に表用積層材料(10)と裏用積層材料(30)を貫通させた状態の切り込み(7)を有している。
なお、前記底シール部(3)は自立性を有しない形態のものでも良い。
さらに、図2(a)〜(d)を用いて、包装袋(1)の構造を説明すると、図2(a)は図1のA−A′線断面図であり、表用積層材料(10)と裏用積層材料(30)からなっており、サイドシール部(5、6)と空間(40)を有しており、紙層(13)の接着性樹脂層(15)側の表面全体に網点状剥離ニス部(14a)を有しており、(b)は図1のB−B′線断面図であり、同様に、紙層(13)の接着性樹脂層(15)側の表面全体に網点状剥離ニス部(14a)を有すると共に、シーラント層(18)から紙層(13)の中迄貫通して切り込んだハーフカット部(20)を有しており、(c)は図1のC−
C′線断面図であり、紙層(13)の接着性樹脂層(15)側の表面には、サイドシール部(5)の部分にベタ状剥離ニス部(14b)を有すると共にその他の部分に網点状剥離ニス部(14a)を有しており、(d)は図1のD−D′線断面図であり、紙層(13)の接着性樹脂層(15)側の表面には網点状剥離ニス部(14a)及びベタ状剥離ニス部(14b)を有していない。
図5は本発明の包装袋の一使用例を示す説明図であり、包装袋に内容物(図示していない)を充填後に開口部(4)をシールしてシール部(8)を設けたもので、切り込み(7)の部分からミシン目線に沿って、表用積層材料の紙層(13)と接着剤層(12)と基材層(11)とを一緒に引っ張り力(P)で引き剥がし、表用積層材料の残った各層をハーフカット部(20)部分からカットして内容物の取出口(50)を設け、そこから内容物を取り出す。内容物の一部を取り出した後は、残った表用積層材料と裏用積層材料を一緒に複数回折り返して、取出口(50)を封止することができる。表用積層材料の紙層(13)と接着剤層(12)と基材層(11)とを一緒に引き剥がした後のサイドシール部(5)部分の層構成は図5に示すように、裏側から順に基材層(31)、接着剤層(32)、ガスバリア層(36)、接着剤層(37)、シーラント層(38)、シーラント層(18)、接着剤層(17)、ガスバリア層(16)、接着性樹脂層(15)の積層構成で、接着性樹脂層(15)の表面には網点状剥離ニス部(14a)とベタ状剥離ニス部(14b)を有している。
本発明の包装袋は、上記に記載したように、表用積層材料を部分的に引き剥がして、内容物の取出口を設けて内容物を一部取り出した後に、容易に取出口を封止できるようになっており、例えばウエットティッシュ、化粧液シート、自動車の清掃用シート等の内容物を包装する袋として最適である。勿論、食品も包装可能である。
本発明の包装袋の一実施形態を示す正面図である。 (a)は図1のA−A′線断面図であり、(b)は図1のB−B′線断面図であり、(c)は図1のC−C′線断面図であり、(d)は図1のD−D′線断面図である。 (a)は本発明の包装袋に使用する表用積層材料の一実施形態を示す模式図であり、(b)は(a)のA−A′線断面図であり、(c)は(a)のB−B′線断面図である。 (a)は本発明の包装袋に使用する裏用積層材料の一実施形態を示す側断面図であり、(b)は裏用積層材料の他の実施形態を示す側断面図である。 本発明の包装袋の一使用例を示す説明図である。
符号の説明
1…包装袋
2…袋本体部
3…底シール部
4…開口部
5,6…サイドシール部
7…切り込み
8…シール部
10…表用積層材料
11…基材層
12,17…接着剤層
13…紙層
14…部分剥離ニス層
14a…網点状剥離ニス部
14b…ベタ状剥離ニス部
15…接着性樹脂層
16…ガスバリア層
18…シーラント層
19…ミシン目線
20…ハーフカット部
30,30′…裏用積層材料
31…基材層
32,37…接着剤層
33…紙層
35…接着性樹脂層
36…ガスバリア層
38…シーラント層
40…空間
50…取出口
P…引っ張り力

Claims (1)

  1. 基材層の片面に、直線状のミシン目線を設けた紙層、網点状剥離ニス部と一ケ所の所定面積のベタ状剥離ニス部からなる部分剥離ニス層、接着性樹脂層、ガスバリア層、シーラント層を順次積層した積層体の網点状剥離ニス部を有する部分にシーラント層から紙層の中迄切り込んだ所定形状のハーフカット部を設けてなる表用積層材料と、少なくとも、基材層の片面にガスバリア層、シーラント層を積層してなる裏用積層材料を用いて、袋本体部の一辺に底シール部を設け、反対辺に開口部を設け、両側にサイドシール部を設け、一方のサイドシール部の端縁に表用積層材料と裏用積層材料を貫通させた状態の切り込みを設けた包装袋であって、前記ミシン目線を袋本体部の中央より開口部側の位置に開口部と平行に一方のサイドシール部から他方のサイドシール部の端まで延びた状態で有し、前記部分剥離ニス層の網点状剥離ニス部をミシン目線と開口部の間全体に有すると共にベタ状剥離ニス部を一方のサイドシール部のミシン目線に隣接する開口部側の位置に有し、前記ハーフカット部をミシン目線と開口部の間に有し、前記切り込みをベタ状剥離ニス部の底シール部側の下端に有するものからなることを特徴とする包装袋。
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