JP2000193090A - 防水パッキン - Google Patents
防水パッキンInfo
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Abstract
とし、しかもパネルとクリップのスタビライザーとの間
の挟持力のばらつきに対しても防水性の保持を図る。 【解決手段】 パネルの取付け孔にクリップの係止脚を
差し込むことで、このクリップをパネル側に取り付ける
とき、このパネルとクリップの基板またはスタビライザ
ーとの間に介在させて前記取付け孔周辺の防水機能を果
たすための防水パッキンであって、前記係止脚の挿通が
可能な中心孔34を有するパッキン本体32は、前記パ
ネルと基板またはスタビライザーとに接触する両面にお
いて周方向に連続する撓み片36,38をそれぞれ備え
ている。そして少なくとも撓み片36,38がエラスト
マー樹脂によりパッキン本体32と一体に成形されてい
る。
Description
るボデーなどのパネルと、その取付け孔に差し込んで取
り付けられるクリップの基板またはスタビライザーとの
間で防水機能を果たすために用いる防水パッキンに関す
る。
レタン樹脂が使用されており、その製造手段は発泡させ
たウレタンシートを打ち抜くことで、図10,11で示
す円形タイプのパッキン本体60あるいは図12,13
で示す長円形タイプのパッキン本体62を形成してい
る。そして、これらのパッキン本体60,62は、ウレ
タンシートの厚み又は打ち抜き用パンチの選択によって
各種寸法のものが成形されるものの、その面形状は両面
共に平坦な一つの種類だけである。
キン本体60,62を製造するには、ウレタン樹脂を発
泡させてシートを成形する工程と、このシートを打ち抜
く工程との二工程が必要である。またパッキン本体6
0,62の面形状が単に平坦な面であることから、パネ
ルとクリップの基板またはスタビライザーとの間の挟持
力によっては充分な防水機能が得られない場合もある。
で、その目的は、防水パッキンを一工程でつくることを
可能とし、しかもパネルとクリップの基板またはスタビ
ライザーとの間の挟持力のばらつきに対しても防水性の
保持を図ることである。
するためのもので、請求項1記載の発明は、パネルの取
付け孔にクリップの係止脚を差し込むことで、このクリ
ップをパネル側に取り付けるとき、このパネルとクリッ
プの基板またはスタビライザーとの間に介在させて前記
取付け孔周辺の防水機能を果たすための防水パッキンで
あって、前記係止脚の挿通が可能な中心孔を有するパッ
キン本体は、前記パネルと基板またはスタビライザーと
に接触する両面において周方向に連続する撓み片をそれ
ぞれ備えている。そして少なくとも撓み片がエラストマ
ー樹脂によりパッキン本体と一体に成形されている。な
お前記の「撓み片」は通常はリブ形状で、その形状や材
質あるいは肉厚などを要因としてパッキン本体よりも弾
性変形(撓み)が起きやすく、かつ変形代が大きく設定
されている。
含めて射出成形によって一工程で成形することが可能で
ある。また撓み片の弾性変形(撓み)により、パネルと
クリップの基板またはスタビライザーとの間の防水性が
高められ、かつパネルと基板またはスタビライザーとの
間の挟持力のばらつきにも対処できる。
水パッキンであって、前記パッキン本体の両面において
それぞれ複数個の撓み片がほぼ同心状に設けられてい
る。このように複数個の撓み片とすることにより、パネ
ルとクリップの基板またはスタビライザーとの間の防水
性がより高められる。
水パッキンであって、前記パッキン本体における中心孔
の内径を係止脚の挿通時に拡張できるようにパッキン本
体の材質が選定されている。なおパッキン本体がエラス
トマー樹脂で成形されている場合は、ゴム系の素材の含
有量に基づいて前記中心孔の拡張率を調整する。この場
合には、クリップの種類によって係止脚の外形寸法に多
少の差があっても一種類の防水パッキンで対応できる。
する。 実施の形態1 図1は車両における配線用クリップの一使用例を表した
概要図である。まず図1(A)で示されている樹脂製の
クリップ10は、皿状のスタビライザー12と係止脚1
4とベルト19とを備えている。そして係止脚14は、
スタビライザー12の片側の中心部から突出した支柱1
6と、このスタビライザー12から左右に張り出した一
対の係止片18とによって構成されている。
4の反対側にはバックル部13があり、前記ベルト19
はその一端がこのバックル部13に結合され、他端がフ
リーになっている。このベルト19によってワイヤハー
ネス26の外周を巻くように取り回し、かつベルト19
をバックル部13に挿通して引き締めることで、図示の
ようにワイヤハーネス26の所定箇所にクリップ10が
装着される。
ワイヤハーネス26を配線するための所定箇所において
クリップ10の取付け孔22があけられている。この取
付け孔22に対してクリップ10の係止脚14をパネル
20の表面側から差し込むことにより、この係止脚14
における両係止片18の先端部がパネル20の裏面に係
止し、図示のようにクリップ10がパネル20に取り付
けられる。この状態においてクリップ10のスタビライ
ザー12はパネル20の表面に所定の力で押し付けられ
ている。
ように基板15と係止脚14とからなるタイプもある。
このタイプでは基板15にワイヤハーネス26がテープ
巻きによって固定される。
ル20の取付け孔22に対する防水のためのシールが必
要な場合には、図1で示すようにパネル20の表面とク
リップ10のスタビライザー12あるいは基板15との
間に介在させた防水パッキン30が使用される。そこで
この防水パッキン30について詳しく説明する。
平面図、図3は図2のIII-III線拡大断面図である。こ
れらの図面で明らかなように防水パッキン30を構成し
ているパッキン本体32は、平面形状が円形でその中心
部位に所定径の中心孔34が形成されている。このパッ
キン本体32の外径は、当然のことながら前記スタビラ
イザー12の外径及び取付け孔22の内径よりも大きく
設定されている。また中心孔34は、前記係止脚14の
通過が可能でなければならないが、その内径はパッキン
本体32の弾性変形による拡張を考慮して設定されてい
る。
中心孔34に近い箇所と外周箇所との二箇所において周
方向に連続するリブ形状の撓み片36,38がパッキン
本体32と一体に形成されている。そしてこれらの撓み
片36,38はパッキン本体32の両面においてそれぞ
れ同心状に位置しているものの、撓み片36はその周縁
がパッキン本体32の中心方向へ向くように傾斜し、撓
み片38はその周縁が逆に外方向へ向くように傾斜して
いる。これらの傾斜方向及びそれそれの傾斜角は、防水
機能のテストによる各種データから得た一つの結果であ
る。
38も含めてエラストマー樹脂による射出成形によって
一体に成形されている。ただし二種類の材料による同時
成形(二色成形)により、撓み片36,38だけをエラ
ストマー樹脂で成形することも可能である。この場合、
撓み片36,38については、もっぱら防水機能を高め
るようにエラストマー樹脂のゴム系素材の含有量を選定
し、防水パッキン30に要求される剛性などについては
パッキン本体32の素材によって確保すればよい。
まず前記中心孔34に対し、その内径をパッキン本体3
2の弾性変形によって拡張させながらクリップ10の係
止脚14を挿入し、防水パッキン30をスタビライザー
12あるいは基板15と係止脚14との間に予め組み付
けておく。なおクリップ10は、すでに説明したように
ベルト19によってワイヤハーネス26の所定箇所に装
着されている。
20の表面側から前記取付け孔22に差し込むことによ
り、前記の両係止片18がその弾性によって撓みながら
取付け孔22を通過し、それぞれの先端部がパネル20
の裏面側に係止する。これによってクリップ10がパネ
ル20に取り付けられるとともに、防水パッキン30は
パネル20の表面とクリップ10のスタビライザー12
あるいは基板15との間に位置し、その両面側から挟持
力を受けている。
6,38が弾性変形(撓み)によってパネル20の表面
及び12に密着し、これらのパネル20とスタビライザ
ー12あるいは基板15との間、つまり取付け孔22の
周辺の防水性が確保される。そして撓み片36,38は
エラストマー樹脂製であり、かつこれらがパッキン本体
32の表裏両面においてそれぞれ同心状に設けられてい
ることから、優れた防水性が得られる。また撓み片3
6,38の充分な撓み量により、パネル20の板厚の違
いに伴う前記挟持力のばらつきにも対処できる。したが
って様々な板厚のパネル20に対しても一種類の防水パ
ッキン30によって対応できる。
パッキン本体32及び撓み片36,38が共にエラスト
マー樹脂で一体に射出成形されている。そこでエラスト
マー樹脂におけるゴム系の素材の含有量に基づき、パッ
キン本体32の弾性を調整して中心孔34の拡張率が大
きくなるように設定する。そしてこの拡張率を増大させ
ることにより、クリップ10の寸法、つまり係止脚14
の外形寸法が異なる場合でも一種類の防水パッキン30
で対応できる。
厚に応じた肉厚のパッキン、あるいは係止脚14の外形
に応じた内径の中心孔をもつパッキンをそれぞれ専用に
用意しておく必要があったが、本実施の形態では一種類
の防水パッキン30で広範囲の適用が可能となる。なお
この適用性の拡大ならびに前記の防水機能については次
に説明する実施の形態2以降の防水パッキン30につい
ても同様である。
図、図5は図4のV-V線拡大断面図である。これらの図
面で示すように本実施の形態では、パッキン本体32を
その表裏両側へ交互に折り返したような構造とすること
で、パッキン本体32の両面において周方向に連続する
二個の撓み片40がそれぞれ同心状に形成されている。
そしてこれらの撓み片40は、パッキン本体32の表裏
両面でそれぞれの位置と形状とが異なる唯一の例であ
る。
であり、図7は図6のVII-VII線拡大断面図である。こ
の実施の形態3では、パッキン本体32の表裏両側にお
いてそれぞれ周方向に連続するリブ形状の撓み片42が
三個ずつ同心状に形成されている。しかもこれらの各撓
み片42はそれぞれ肉厚が薄く設定されているととも
に、個々の周縁が外方向へ向くように傾斜している。
であり、図9は図8のIX-IX線拡大断面図である。この
実施の形態4では、実施の形態3と同様にパッキン本体
32の表裏両側において、それぞれ三個ずつの撓み片4
4が周方向に連続して同心状に形成されている。ただし
これらの撓み片44は、前記の各撓み片42と比べて肉
厚があり、かつパッキン本体32の表裏面とほとんど直
角に形成されている。これらの実施の形態3,4では、
撓み片42,44の数を多くした分、防水機能も高い。
20の取付け孔22がφ7mm程度の円形の場合を対象と
した防水パッキン30が示されている。しかし取付け孔
22の形状が長円形(例えば7×12mm)の場合は、それ
に合わせて防水パッキン30の形状も長円形とするのは
当然のことである。
図。
Claims (3)
- 【請求項1】 パネルの取付け孔にクリップの係止脚を
差し込むことで、このクリップをパネル側に取り付ける
とき、このパネルとクリップの基板またはスタビライザ
ーとの間に介在させて前記取付け孔周辺の防水機能を果
たすための防水パッキンであって、 前記係止脚の挿通が可能な中心孔を有するパッキン本体
は、前記パネルと基板またはスタビライザーとに接触す
る両面において周方向に連続する撓み片をそれぞれ備え
ているとともに、少なくともこの撓み片がエラストマー
樹脂によりパッキン本体と一体に成形されている防水パ
ッキン。 - 【請求項2】 請求項1記載の防水パッキンであって、 前記パッキン本体の両面においてそれぞれ複数個の撓み
片がほぼ同心状に設けられている防水パッキン。 - 【請求項3】 請求項1記載の防水パッキンであって、 前記パッキン本体における中心孔の内径を係止脚の挿通
時に拡張できるようにパッキン本体の材質が選定されて
いる防水パッキン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10367761A JP2000193090A (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | 防水パッキン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10367761A JP2000193090A (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | 防水パッキン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000193090A true JP2000193090A (ja) | 2000-07-14 |
Family
ID=18490134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10367761A Pending JP2000193090A (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | 防水パッキン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000193090A (ja) |
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-
1998
- 1998-12-24 JP JP10367761A patent/JP2000193090A/ja active Pending
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