JP2001231086A - 内装材 - Google Patents

内装材

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JP2001231086A
JP2001231086A JP2000040920A JP2000040920A JP2001231086A JP 2001231086 A JP2001231086 A JP 2001231086A JP 2000040920 A JP2000040920 A JP 2000040920A JP 2000040920 A JP2000040920 A JP 2000040920A JP 2001231086 A JP2001231086 A JP 2001231086A
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JP
Japan
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free end
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Pending
Application number
JP2000040920A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Nanbu
正義 南部
Naoki Kashiwagi
直樹 柏木
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Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で、音漏れが確実に防止できる車
両用スピーカの取付構造を提供する。 【解決手段】 スピーカユニット3の周囲を閉ループ状
に囲繞してなる囲繞部11が立設されてなると共に該囲
繞部11の自由端部11aを、該囲繞部11に支持され
てなるシール部材12を介して前記スピーカユニット3
の周囲に密接してなる内装材10において、前記囲繞部
11の自由端部11aには、前記シール部材12を支持
した差込部13が形成されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車、航空機、
船舶などの乗り物或いは劇場など一般家屋に装備される
スピーカの音漏れを防止した内装材の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図13乃至図16は、従来の「内装材」
であるドアトリム1の構造を示すもので、例えば、自動
車のドア2に支持されたスピーカユニット3の周囲に
は、スピーカユニット3からの音が漏れないように閉ル
ープ状に囲繞してなる平板状の囲繞部4が立設されてな
ると共に該囲繞部4の自由端部4aを、該囲繞部4に支
持されてなるポリウレタンフォームよりなるシール部材
5を介して前記スピーカユニット3に密接してなる。こ
の技術の類似技術として、実開平2−84494号公報
或いは実開平5−1650号公報に示すようなものがあ
る。
【0003】かかる囲繞部4について、より詳細に説明
すると、ドアトリム1が合成樹脂材により成形される時
に、図示しない金型内で同時に一体形成されてなり、薄
い板状である。該囲繞部4の強度増強のために、十字状
のリブ6及び中空円柱状のボス7とが囲繞部4の連続し
て形成されてなる。リブ6及びボス7は、ドアトリム1
の裏面1a側に、囲繞部4の自由端部4aと同じ位置に
端部が形成されるように立設されてなる。また、リブ6
及びボス7は、ドアトリム1の表面1b側にひけが出な
いように、リブ6の場合は薄肉であり、ボス7の場合は
中空部7aが形成されてなる円柱状にして、中央を肉抜
きしている。前記シール部材5は、断面が方形の長尺状
をなし、下面に粘着力を有する両面テープ8が配されて
いて、該両面テープ8を覆う図示しない周知の保護テー
プを剥がすことによって、前記囲繞部4の自由端部4a
の上にシール部材5を粘着支持している。符号1cは、
ドアトリム1のスピーカユニット3に対向した位置に形
成されてなる放音用の孔部である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構造では、予めドア2にスピーカユニット3が支持され
ていて、しかも、囲繞部4がドアトリム1の裏面1a側
に植設されているため、該ドア2に閉ループ状に形成さ
れてなる突部2aに、シール部材5を正確に突き当てる
作業は、突部2aが見えない状態で行う、所謂「盲作
業」となり、勘に頼るしかない。このため、図16に示
すように、シール部材5が突部2aの中心に対してずれ
てしまうおそれがあり、ここに隙間が生じることで、音
漏れの一原因になり、この点で改善が求められている。
【0005】本発明は、このような従来の問題点を考慮
してなされたものであり、簡単な構造で、音漏れが確実
に防止できる車両用スピーカの取付構造を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、スピーカユニットの周囲
を閉ループ状に囲繞してなる囲繞部が立設されてなると
共に該囲繞部の自由端部を、該囲繞部に支持されてなる
シール部材を介して前記スピーカユニットの周囲に密接
してなる内装材において、前記囲繞部の自由端部には、
前記シール部材を支持した差込部が形成されてなること
を特徴とする。
【0007】請求項1に記載の発明によれば、囲繞部の
自由端部に形成されてなる差込部によってシール部材が
確実に支持されることにより、スピーカユニットの突部
に対してずれてしまうようなことがなく、音漏れが確実
に阻止できる。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の内装材であって、前記差込部は、前記シール部材に形
成したスリットが挿入支持可能なる平板状に形成されて
なることを特徴とする。
【0009】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加え、差込部が平板状であるので、成形
型が簡易なものとなり、その分原価が低減できることに
なる。また、シール部材のスリットを差込部に単に差し
込むだけで支持できるので、支持作業に係る工数も低減
でき、この点でも原価低減に寄与できることになる。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の内装材であって、前記差込部は、前記シール部材を蛇
行させるように形成されてなり、該シール部材の蛇行力
によって挟持されてなることを特徴とする。
【0011】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加え、シール部材にスリットを形成せず
とも挟持できるので、スリット形成が不要な分原価が更
に低減できる。また、該スリットから発生するおそれの
ある亀裂も生じることがないので、経時劣化が生じにく
い。しかも、シール部材の囲繞部への支持は確実とな
る。差込部が見えながらの取付作業である分、取付作業
がより容易になる。
【0012】請求項4に記載の発明は、スピーカユニッ
トの周囲を閉ループ状に囲繞してなる囲繞部が立設され
てなると共に該囲繞部の自由端部を、該囲繞部に支持さ
れてなるシール部材を介して前記スピーカユニットの周
囲に密接してなる内装材において、前記囲繞部の自由端
部には、前記シール部材を挟持可能なるスリットを少な
くとも一カ所形成されてなると共に該囲繞部の内側或い
は外側には、該囲繞部の側面と共に前記シール部材を保
持可能なる支持部を立設してなることを特徴とする。
【0013】請求項4の発明によれば、前記囲繞部の自
由端部には、前記シール部材を挟持可能なるスリットを
少なくとも一カ所形成されてなると共に該囲繞部の内側
或いは外側には、該囲繞部の側面と共に前記シール部材
を保持可能なる支持部を立設してなることにより、スピ
ーカユニットの突部に対してずれてしまうようなことが
なく、音漏れが確実に阻止できる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明の第1実
施形態を示し、符号10は、「内装材」としてのドアト
リムであり、多数の放音用の孔部10cが開設された部
位に対向した位置のドア2に、前記スピーカユニット3
が支持されている。スピーカユニット3の周囲に相当す
るドア2の突起部2aに向かっては、前記ドアトリム1
0の裏面10a側から閉ループ状の囲繞部11が立設さ
れてなり、該囲繞部11によって、スピーカユニット3
が囲繞されてなる。該囲繞部11の自由端部11aを、
該囲繞部11に支持されてなるポリウレタンフォーム製
のシール部材12を介して前記スピーカユニット3の周
囲、即ち、スピーカユニット3を囲繞する突起部2aに
密接してなる。
【0015】前記囲繞部11の自由端部11aには、前
記シール部材12を支持した差込部13が形成されてな
る。前記差込部13は、前記シール部材12に形成した
スリット14が挿入支持可能なる平板状に形成されてな
る。符号15は、前記囲繞部11の外側及び内側に突設
されてなるリブである。符号16は、前記差込部13に
形成されてなるシール部材12の抜け止め用爪である。
【0016】前記ドアトリム10は、ポリプロピレン、
ポリエチレン等のポリオレフィン樹脂、ABS樹脂或い
はハードボード等によって、2〜2.5mm程度の厚さ
の平板状に成形されている。
【0017】このような実施形態では、前記囲繞部11
の自由端部11aに形成されてなる差込部13によっ
て、シール部材12が確実に支持されることにより、ス
ピーカユニット3の周囲に形成されてなる突起部2aに
対して、ずれてしまうようなことがなく、音漏れが確実
に阻止できる。
【0018】前記差込部13が平板状であるので、成形
型が簡易なものとなり、その分原価が低減できることに
なる。また、シール部材12のスリット14を差込部1
3に単に差し込むだけで支持できるので、支持作業に係
る工数も低減でき、この点でも原価低減に寄与できるこ
とになる。勿論、音の漏洩を確実に防止することがで
き、良好な音響効果を発揮することができる。
【0019】図3乃至図5は、本発明の第2実施形態を
示す。この実施形態では、差込部が第1実施形態と異な
る。符号21は、この実施形態の差込部で、該差込部2
1は、閉ループ状のシール部材24を、図5に軌跡22
に示すように、蛇行支持させるように形成されてなり、
該シール部材24の蛇行力によって挟持されてなる。
【0020】即ち、前記差込部21は、「内装材」であ
るドアトリム23の裏側23aよりボス状に立設され、
図3に示すように、該差込部21の立設位置が閉ループ
状に形成されている囲繞部11の外側の面と内側の面と
に交互に形成されている。該リブ15の幅寸法A分だけ
は円周一同に形成されている。
【0021】このような実施形態では、前記囲繞部11
の自由端部11aに形成されてなる差込部21によっ
て、シール部材24が確実に支持されることにより、ス
ピーカユニット3の周囲に形成されてなる突起部2aに
対して、ずれてしまうようなことがなく、音漏れが確実
に阻止できる。
【0022】しかも、シール部材24に、前記スリット
14を形成せずとも、差込部21によって挟持できるの
で、スリット14形成が不要な分原価が更に低減でき
る。また、該スリット14から発生するおそれのある亀
裂も生じることがないので、シール部材24の経時劣化
が生じにくい。しかも、シール部材24の囲繞部11へ
の支持は確実となる。差込部21が見えながらの取付作
業である分、取付作業がより容易になる。
【0023】図6乃至図9は、本発明の第3実施形態を
示す。この実施形態では、差込部が第1実施形態と異な
る。即ち、図1及び図4に示すスピーカユニット3の周
囲を閉ループ状に囲繞してなる囲繞部31が立設されて
なると共に該囲繞部31の自由端部31aを、該囲繞部
31に支持されてなるポリウレタンフォーム製のシール
部材32を介して前記スピーカユニット3に密接してな
る。
【0024】前記囲繞部31の自由端部31aには、前
記シール部材32の端部32aを挟持可能なる「差込
部」としてのスリット33を一カ所形成されてなると共
に該囲繞部31の外側面31bには、該囲繞部31の外
側面31bと共に前記シール部材32を保持可能なる支
持部34を立設してなる。
【0025】このような実施形態では、前記囲繞部31
の自由端部31aには、前記シール部材32の端部32
aを挟持可能なるスリット33を一カ所形成されてなる
と共に該囲繞部31の外側面31bには、該囲繞部31
の外側面31bと共に前記シール部材32を保持可能な
る支持部34を立設してなることにより、スピーカユニ
ット3を支持したドア2の突部2aに対してずれてしま
うようなことがなく、音漏れが確実に阻止できる。
【0026】前記スリット33は、一カ所に形成する旨
を説明したが、これに限定されるものではなく、二カ所
でも四カ所でも六カ所でも良い。要は、シール部材32
の端部32aを支持できるものであれば良い。
【0027】また、支持部34の形成される部位が、前
記囲繞部31の外側面31bである旨説明したが、これ
に限定されるものではなく、内側面31cに設けられて
も良い。
【0028】図10は、本発明の第3実施形態の変形例
で、シール部材32の端部32aが、スリット33から
の抜けを確実に防止するため、ピン37を該スリット3
3に対向する位置に配するようにして、該端部32aの
支持力をより高めても良い。
【0029】図11は、本発明の第3実施形態の更に別
の変形例で、シール部材41を閉ループ状にして、ピン
42を、囲繞部31のスリット33内に押し込むように
したものでも良く、この場合、シール部材41が、一体
形成されることで、原価が低減されるばかりか、シール
部材41の囲繞部31からの抜けを確実に防止できるこ
とになる。
【0030】なお、本発明は、ドアトリム10,23以
外の内装材、例えば、リアパーセル等に同様に適用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の断面図。
【図2】図1の囲繞部を示す斜視図。
【図3】本発明の第2実施形態の正面図。
【図4】図3のSA−SA線に係る断面図。
【図5】図3の矢視Bにかかる斜視図。
【図6】本発明の第3実施形態の正面図。
【図7】図6の図5相当斜視図。
【図8】図6の囲繞部にシール部材を組み立てた状態の
斜視図。
【図9】図6のSC−SC線に係る断面図。
【図10】本発明の第3実施形態の変形例を示す図6相
当正面図。
【図11】本発明の第3実施形態の更に変形した例を示
す図6相当正面図。
【図12】従来例の内装材に適用した正面図。
【図13】図12のSD−SD線に係る断面図。
【図14】図12の図5に相当する斜視図。
【図15】図13の正しい組み付け状態に対して誤った
組み付け状態を示す断面図。
【符号の説明】
1、10,23 内装材としてのドアトリム 2 ドア 3 スピーカユニット 11、31 囲繞部 11a,31a 囲繞部の自由端部 12,24,32,41 シール部材 13、21 差込部 14 スリット 33 スリット(差込部)
フロントページの続き Fターム(参考) 3D020 BA10 BB01 BC06 BD05 3D023 BA01 BB08 BC01 BD03 BE03 BE14 BE25 BE35 5D017 AE14

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピーカユニットの周囲を閉ループ状に
    囲繞してなる囲繞部が立設されてなると共に該囲繞部の
    自由端部を、該囲繞部に支持されてなるシール部材を介
    して前記スピーカユニットの周囲に密接してなる内装材
    において、 前記囲繞部の自由端部には、前記シール部材を支持した
    差込部が形成されてなることを特徴とする内装材。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の内装材であって、 前記差込部は、前記シール部材に形成したスリットが挿
    入支持可能なる平板状に形成されてなることを特徴とす
    る内装材。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の内装材であって、 前記差込部は、前記シール部材を蛇行させるように形成
    されてなり、該シール部材の蛇行力によって挟持されて
    なることを特徴とする内装材。
  4. 【請求項4】 スピーカユニットの周囲を閉ループ状に
    囲繞してなる囲繞部が立設されてなると共に該囲繞部の
    自由端部を、該囲繞部に支持されてなるシール部材を介
    して前記スピーカユニットの周囲に密接してなる内装材
    において、 前記囲繞部の自由端部には、前記シール部材を挟持可能
    なるスリットを少なくとも一カ所形成されてなると共に
    該囲繞部の内側或いは外側には、該囲繞部の側面と共に
    前記シール部材を保持可能なる支持部を立設してなるこ
    とを特徴とする内装材。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008074241A (ja) * 2006-09-21 2008-04-03 Nissan Motor Co Ltd 装飾部品
JP2012101646A (ja) * 2010-11-09 2012-05-31 Toyota Boshoku Corp 車両用内装材
CN114097250A (zh) * 2019-06-13 2022-02-25 大众汽车股份公司 用于机动车的减振装置和扬声器减振系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008074241A (ja) * 2006-09-21 2008-04-03 Nissan Motor Co Ltd 装飾部品
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