JP2002029256A - 自動車用ドアトリム - Google Patents

自動車用ドアトリム

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JP2002029256A
JP2002029256A JP2000216268A JP2000216268A JP2002029256A JP 2002029256 A JP2002029256 A JP 2002029256A JP 2000216268 A JP2000216268 A JP 2000216268A JP 2000216268 A JP2000216268 A JP 2000216268A JP 2002029256 A JP2002029256 A JP 2002029256A
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Kashiko Kumazawa
かしこ 熊澤
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボード芯材にPVC表皮を被覆一体化してな
るドアトリム本体を有する自動車用ドアトリムにおい
て、部品番号、材質等の識別情報をドアトリム本体に簡
単に表示することにより、製品コストを引き下げる。 【解決手段】 ボード芯材21の表面をPVC表皮22
により被覆して、周縁巻込み部24をボード芯材21の
裏面に巻き込み、ドアトリム本体20を構成するととも
に、PVC表皮22の周縁巻込み部24にスリット加工
により、部品番号、材質等の識別情報Aを表示するか、
あるいはアッパーガーニッシュ30やドアポケット40
により隠され、製品表面とならない部分のドアトリム本
体20にウエルダパターン26により識別情報Aを表示
する。よって、別途識別シールの貼付作業や識別情報の
スタンプ刻印作業を廃止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車用ドアト
リムに係り、特に、材質、部品番号等の識別情報を簡単
かつ廉価に付与できる自動車用ドアトリムに関する。
【0002】
【従来の技術】図6はドアパネルに内装される自動車用
ドアトリム1を示すもので、自動車用ドアトリム1は、
ドアパネル(図示せず)の室内面側に装着されるフラッ
ト状のドアトリム本体2と、このドアトリム本体2の上
縁部に沿って樹脂成形体からなるアッパーガーニッシュ
3を取り付けるとともに、ドアトリム本体2の下側に
は、これも樹脂成形体からなるドアポケット4を取り付
けて構成されている。
【0003】そして、図7に示すよう、上記ドアトリム
本体2は、フラットなボード芯材5の表面にPVC表皮
6を被覆して構成されており、このPVC表皮6の周縁
端末部6aは、ボード芯材5の周縁部に沿って裏面側に
巻込み接着されている。
【0004】更に、ボード芯材5とPVC表皮6とは、
ウエルダパターン7に沿って高周波ウエルダ加工により
一体化されており、ボード芯材5に対してPVC表皮6
が浮き上がったり、ずれ込んだりしないようになってお
り、PVC表皮6の周縁端末6aは、ボード芯材5の裏
面側に接着止めされている。
【0005】そして、上記ドアトリム本体2は、アッパ
ーガーニッシュ3やドアポケット4との組付け工程でド
アトリム本体2を管理する上で、図8に示すように、部
品番号や材質等の識別情報を表示した識別シール8がド
アトリム本体2の裏面側に貼付されている。また、識別
情報をスタンプにより刻印する場合もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来で
は、ドアトリム本体2の裏面に識別シール8やスタンプ
により識別情報を表示するという構成であるため、シー
ル費用やその貼付工数、あるいはスタンプの刻印工数等
が嵩むとともに、別途材料費も多くかかり、コストアッ
プを招来する要因となっていた。
【0007】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、自動車用ドアトリムの一部を構成するドア
トリム本体に材質や部品番号等の識別情報を簡単かつ廉
価に施すことにより、製品コストの引き下げを可能にし
た自動車用ドアトリムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願の請求項1に記載の発明は、ドアトリム本体の
表面側にアッパーガーニッシュ等を取り付けてなる自動
車用ドアトリムであって、上記ドアトリム本体は、ボー
ド芯材の表面をPVC表皮により被覆一体化するととも
に、PVC表皮の端末巻込み部がボード芯材の周縁裏面
に巻込み処理され、この端末巻込み部にスリット加工に
より部品番号、材質等の識別情報が表示されていること
を特徴とする。
【0009】ここで、PVC表皮の巻込み部に識別情報
をスリット加工する時期は、PVC表皮を所定外形状に
裁断する裁断工程と同一工程で行なえば工数が付加され
ることがない。
【0010】そして、請求項1に記載の発明によれば、
PVC表皮の巻込み部にスリット加工により識別情報が
形成されており、この識別情報は、PVC表皮をボード
芯材の裏面に巻込み処理すれば製品表面側に現れること
がないため、美観の低下を招くことがなく、従来のよう
に識別シールを貼付する工数、あるいはスタンプを刻印
する工数を廃止できる。
【0011】次に、本願の請求項2に記載の発明は、ド
アトリム本体の表面側にアッパーガーニッシュ、ドアポ
ケット等の備品が装着されてなる自動車用ドアトリムで
あって、ドアトリム本体は、ボード芯材の表面をPVC
表皮により被覆するとともに、ウエルダパターンにより
両者が一体化され、アッパーガーニッシュ、あるいはド
アポケット等の備品装着部にウエルダ加工により、部品
番号、材質等の識別情報が表示されていることを特徴と
する。
【0012】ここで、ウエルダパターンにより識別情報
を形成する工程は、ボード芯材表面にPVC表皮をウエ
ルダ加工により一体化する際同時に行なえば、工数が付
加されることがない。
【0013】そして、請求項2に記載の発明によれば、
ウエルダパターンを形成した部位はアッパーガーニッシ
ュやドアポケット等の付属備品をその上側から装着する
ことにより、識別情報が隠され、製品表面に現れること
がないため、外観意匠性を損なうことがないとともに、
この識別情報を構成するウエルダ部分により、ボード芯
材とPVC表皮との一体化がより強固なものとなり、P
VC表皮の浮き上がりや位置ずれ等の不良を確実に防止
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る自動車用ドア
トリムの実施形態について、添付図面を参照しながら詳
細に説明する。
【0015】図1乃至図4は本発明の第1実施形態を示
す自動車用ドアトリムを示すもので、図1は自動車用ド
アトリムの斜視図、図2は同自動車用ドアトリムの分解
斜視図、図3は同自動車用ドアトリムにおけるドアトリ
ム本体の構成を示す断面図、図4は同自動車用ドアトリ
ムにおけるドアトリム本体を裏面側からみた背面図であ
る。更に、図5は本発明の第2実施形態を示す自動車用
ドアトリムの分解斜視図である。
【0016】図1乃至図4において、本発明の第1実施
形態について説明すると、自動車用ドアトリム10は、
フラット状のドアトリム本体20と、このドアトリム本
体20のウエスト部に製品の横方向に沿って取り付けら
れるアッパーガーニッシュ30と、ドアトリム本体20
の表面下側に取り付けられるドアポケット40とから大
略構成されている。
【0017】図2,図3を基にドアトリム本体20の構
成について説明すると、ドアトリム本体20は、フラッ
トなボード芯材21の表面にPVC表皮22を被覆して
構成されており、ボード芯材21とPVC表皮22と
は、横方向に沿って複数列に形成されるウエルダパター
ン23により高周波ウエルダ加工が施され、両者が一体
化されているとともに、PVC表皮22の4辺における
周縁巻込み部24がボード芯材21の裏面に折り返し、
接着、あるいはタッカー等により固定されている。
【0018】そして、ドアトリム本体20に対するアッ
パーガーニッシュ30の取付構造としては、樹脂成形体
からなるアッパーガーニッシュ30の裏面に横方向に沿
って複数箇所に突設形成された取付用ボス31をドアト
リム本体20に設けた取付孔20a内に挿入した後、取
付用ボス31の先端側からプッシュナット(図示せず)
を嵌め込み固定するか、または取付用ボス31の先端を
超音波溶着加工、あるいは熱溶着加工によりカシメるこ
とにより、アッパーガーニッシュ30をドアトリム本体
20のウエスト部に沿って取り付けることができる。
【0019】尚、ドアポケット40は、ポケット用開口
41並びにスピーカグリル42が一体に形成されてお
り、これも取付用ボス43をドアトリム本体20の取付
孔20b内に挿入した後、プッシュナット固定か、また
は超音波溶着加工、あるいは熱溶着加工によりカシメ固
定されている。
【0020】ところで、本発明は、ドアトリム本体20
に対してアッパーガーニッシュ30やドアポケット40
を一体に組み付けて自動車用ドアトリム10を構成する
が、個々の部品管理を行なう上で、ドアポケット本体2
0に付与される識別情報Aを簡単に付与することによ
り、コスト低減を図ったものであり、本実施形態におい
ては、図4に示すように、ボード芯材21の裏面の周縁
部に沿って巻込み処理されるPVC表皮22の周縁巻込
み部24にスリット25加工により識別情報Aが形成さ
れていることが特徴である。
【0021】そして、この識別情報Aは、PVC表皮2
2を所定外形状に裁断加工する際、同時にスリット加工
されている。すなわち、PVC表皮22の裁断工程と同
一工程で識別情報Aのスリット化が行なわれることにな
る。
【0022】このように、PVC表皮22の周縁巻込み
部24に識別情報Aを形成したため、製品表面にはこの
識別情報Aが現出されることがないことから、ドアトリ
ム10の外観意匠性を損なうものではなく、かつ従来の
識別シールや識別スタンプのように別途材料費や別途取
付工数を必要とすることなく、廉価な製作が可能とな
る。
【0023】次いで、図5は本発明に係る自動車用ドア
トリムの第2実施形態を示すもので、図1と同一部分に
は同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0024】ここで、第2実施形態においては、ドアト
リム本体20の構成として、ボード芯材21の表面にP
VC表皮22をウエルダパターン23に沿って一体化す
ることは第1実施形態と同様であるが、本実施形態にお
いては、アッパーガーニッシュ30装着部分にウエルダ
パターン26により部品番号や材質等の識別情報Aを形
成している。
【0025】従って、ドアトリム本体20にアッパーガ
ーニッシュ30やドアポケット40を取り付けた状態で
は、この識別情報Aは、アッパーガーニッシュ30によ
り被覆され、ドアトリム10の製品表面に露出すること
がないため、製品の外観性能を良好に維持できる。特
に、本実施形態のように識別情報Aを構成するウエルダ
パターン26により、ボード芯材21に対してPVC表
皮22を溶着固定しているため、ボード芯材21とPV
C表皮22との一体化がこの識別情報A部分で補強され
ることになり、PVC表皮22の浮き上がりや位置ずれ
等の不良をより確実に防止することができる。
【0026】また、ドアポケット40の装着部分におけ
るドアトリム本体20表面に、ウエルダパターン26に
よる識別情報Aを設けるようにしても良い。
【0027】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る自動車
用ドアトリムは、ボード芯材の表面をPVC表皮により
被覆しドアトリム本体が構成されるとともに、PVC表
皮の周縁巻込み部にスリット加工により識別情報を形成
するか、あるいは別物備品を取り付けて、製品表面に現
れない部分のドアトリム本体表面にウエルダパターンに
より識別情報を表示するという構成であるため、従来の
ように識別シールを貼付したり、識別情報をスタンプ刻
印する手間が省け、廉価に製作でき、製品コストを引き
下げることができるという効果を有する。
【0028】更に、ウエルダパターンにより識別情報を
形成する構造においては、ボード芯材に対してPVC表
皮の取付強度を識別情報表示部分でより強化することが
できるため、PVC表皮の浮き上がりや剥離、ずれ込み
等の不具合がなく、品質性能をより高めることができる
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す自動車用ドアトリ
ムの斜視図である。
【図2】図1に示す自動車用ドアトリムの分解斜視図で
ある。
【図3】図2中III −III 線断面図である。
【図4】図1に示す自動車用ドアトリムにおけるドアト
リム本体を裏面側からみた背面図である。
【図5】本発明の第2実施形態を示す自動車用ドアトリ
ムの分解斜視図である。
【図6】従来の自動車用ドアトリムを示す斜視図であ
る。
【図7】図6中VII −VII 線断面図である。
【図8】従来の自動車用ドアトリムにおけるドアトリム
本体の裏面を示す背面図である。
【符号の説明】
10 自動車用ドアトリム 20 ドアトリム本体 21 ボード芯材 22 PVC表皮 23 ウエルダパターン(線状) 24 周縁巻込み部 25 スリット 26 ウエルダパターン(識別情報表示部) 30 アッパーガーニッシュ 31 取付用ボス 40 ドアポケット 41 ポケット用開口 42 スピーカグリル A 識別情報(部品番号、材質)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアトリム本体(20)の表面側にアッ
    パーガーニッシュ(30)等を取り付けてなる自動車用
    ドアトリム(10)であって、上記ドアトリム本体(2
    0)は、ボード芯材(21)の表面をPVC表皮(2
    2)により被覆一体化するとともに、PVC表皮(2
    2)の端末巻込み部(24)がボード芯材(21)の周
    縁裏面に巻込み処理され、この端末巻込み部(24)に
    スリット(25)加工により部品番号、材質等の識別情
    報(A)が表示されていることを特徴とする自動車用ド
    アトリム。
  2. 【請求項2】 ドアトリム本体(20)の表面側にアッ
    パーガーニッシュ(30)、ドアポケット(40)等の
    備品が装着されてなる自動車用ドアトリムであって、ド
    アトリム本体(20)は、ボード芯材(21)の表面を
    PVC表皮(22)により被覆するとともに、ウエルダ
    パターン(23)により両者が一体化され、アッパーガ
    ーニッシュ(30)、あるいはドアポケット(40)等
    の備品装着部にウエルダ(26)加工により、部品番
    号、材質等の識別情報(A)が表示されていることを特
    徴とする自動車用ドアトリム。
JP2000216268A 2000-07-17 2000-07-17 自動車用ドアトリム Withdrawn JP2002029256A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104482001A (zh) * 2014-12-26 2015-04-01 天津博信汽车零部件有限公司 汽车备胎盖板附件粘接装置
CN105529098A (zh) * 2014-10-16 2016-04-27 富士重工业株式会社 线束
JP2023066128A (ja) * 2021-10-28 2023-05-15 本田技研工業株式会社 車両用内装部材

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