JP2000192727A - ウインドレギュレ―タ装置 - Google Patents

ウインドレギュレ―タ装置

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JP2000192727A
JP2000192727A JP10368678A JP36867898A JP2000192727A JP 2000192727 A JP2000192727 A JP 2000192727A JP 10368678 A JP10368678 A JP 10368678A JP 36867898 A JP36867898 A JP 36867898A JP 2000192727 A JP2000192727 A JP 2000192727A
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幸夫 磯村
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祐一 麻田
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    • E05F11/00Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening
    • E05F11/38Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement
    • E05F11/44Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by one or more lifting arms
    • E05F11/445Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by one or more lifting arms for vehicle windows
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
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    • E05Y2900/50Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
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    • E05Y2900/55Windows

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 イコライザアームのスムーズな回転を確保す
る。 【解決手段】 リフトアーム2に形成された貫通孔23
と、リフトアーム2の貫通孔23周りに一体に形成され
たフランジ壁24と、第1のイコライザアーム5に一体
に形成され貫通孔23を貫通するように貫通孔23に挿
通されて端面で第2のイコライザアーム6に接合される
と共に外周面でフランジ壁24の内周面と摺接する軸部
53と、第1のイコライザアーム5に軸部53の周囲で
一体に形成されフランジ壁24の先端と第1のイコライ
ザアーム5との間に軸方向の隙間を形成するようにリフ
トアーム2の一面と摺接する第1の環状突起54とを有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウインドレギュレ
ータ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のウインドレギュレータ装
置としては、実開昭62−144380号公報に示され
るものが知られている。これは、ドアパネルに対して回
転自在に支持され一端がウインドガラスに連係され且つ
他端が駆動機構に連係されたリフトアームと、リフトア
ームに回転自在に支持された第1及び第2のイコライザ
アームとを有するウインドレーギュレータ装置である。
【0003】この従来装置においては、リフトアームに
貫通孔が形成されており、第1及び第2のイコライザア
ームに軸部がそれぞれ形成されている。又、第1のイコ
ライザアームは、リフトアームの一面側に配され、その
軸部は、一面側から貫通孔に挿通されており、第2のイ
コライザアームは、リフトアームの他面側に配され、そ
の軸部は、他面側から貫通孔に挿通されている。そし
て、両軸部の対向端面は、貫通孔内で接合されており、
貫通孔の内周面と両軸部の外周面とを摺接させている。
これにより、第1及び第2のイコライザアームが同軸で
リフトアームに回転自在に支持されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
装置であると、リフトアームの板厚が薄い場合、貫通孔
の内周面と軸部の外周面との摺接面積が小さくなる。こ
のため、第1及び第2のイコライザアームのリフトアー
ムに対する単位面積あたりの面圧が高くなって、結果、
イコライザアームのリフトアームに対する回転に摺接抵
抗の増大を招く恐れがある。又、貫通孔内に軸部の端面
が位置するので、その周縁と貫通孔の内周面とが干渉
し、結果、イコライザアームの回転にひっかりが生じる
恐れがある。
【0005】故に、本発明は、イコライザアームのスム
ーズな回転を確保することを、その技術的課題とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、リフトア
ームに形成された貫通孔と、前記リフトアームの前記貫
通孔周りに一体に形成されたフランジ壁と、第1のイコ
ライザアームに一体に形成され前記貫通孔を貫通するよ
うに前記貫通孔に挿通されて端面で第2のイコライザア
ームに接合されると共に外周面で前記フランジ壁の内周
面と摺接する軸部と、前記第1のイコライザアームに前
記軸部の周囲で一体に形成され前記フランジ壁の先端と
前記第1のイコライザアームとの間に軸方向の隙間を形
成するように前記リフトアームの一面と摺接する第1の
環状突起とを有した、ことである。
【0007】この技術的手段によれば、フランジ壁の内
周面と軸部の外周面とが摺接するので、リフトアームの
板厚に関係なくその摺接面積を確保し、第1及び第2の
イコライザアームのリフトアームに対する単位面積あた
りの面圧を低く抑える。又、軸部が貫通孔を貫通するの
で、軸部の端面は貫通孔外に配され、その周縁と貫通孔
の内周面との干渉が回避される。よって、第1及び第2
のイコライザアームのリフトアームに対する回転に摺接
抵抗の増大やひっかかり等が無くなり、スムーズな回転
を確保し得る。
【0008】より好ましくは、前記第2のイコライザア
ームに前記軸部の周囲で一体に形成され前記リフトアー
ムの他面と摺接する第2の環状突起とを有する、と良
い。
【0009】より好ましくは、前記貫通孔及び前記フラ
ンジ壁は、バーリング加工によって形成される、と良
い。
【0010】
【発明の実施の形態】図1及び図2に示されるように、
車両ドアのドアパネル(図示せず)に固定されるベース
プレート1には、リフトアーム2がピン3によりその基
端で回転自在に支持されている。このリフトアーム2の
先端は、ドア上下方向(図1示上下方向)に昇降して車
両ドアの窓部(図示せず)を開閉するウインドガラス
(図示せず)の下部に固定されたレール4にシュー2a
を介して摺動自在に支持されている。又、このリフトア
ーム2の長手方向の略中央には、上下のイコライザアー
ム5、6がその一端で互いに同軸上で且つ一体に回転す
るように回転自在に支持されている。上イコライザアー
ム5の他端は、レール4にシュー5aを介して摺動自在
に支持されており、下イコライザアーム6の他端は、ド
アパネルに固定されたレール7にシュー6aを介して摺
動自在に支持されている。レール4、7は、ドア上下方
向と直交するドア前後方向(図1示左右方向)に互いに
平行に延在している。
【0011】リフトアーム2、上下のイコライザアーム
5、6は、夫々、高張力鋼材の薄板(厚さ0.8mm〜
1.2mm)よりなり、無数の凹凸が形成されていわゆ
る星打ち面21、51、61がプレス加工により施さ
れ、又、それぞれの長手方向の縁には、リブ22、5
2、62がプレス加工により形成されており、強度アッ
プされている。
【0012】ベースプレート1には、駆動機構8が支持
されている。この駆動機構8は、周知のモータや手動ハ
ンドルよりなるものであって、このモータ及び手動ハン
ドルの駆動で回転するピニオンギヤ8aを備えている。
又、リフトアーム2の基端には、セクタギヤ9が一体回
転するように固着されており、このセクタギヤ9は、そ
の円弧歯部9aで駆動機構8のピニオンギヤ8aと噛合
している。
【0013】このような構成において、駆動機構8を作
動させると、駆動機構8のピニオンギヤ8aとセクタギ
ヤ9の円周歯部9aとの噛合によりリフトアーム2が回
転する。このリフトアーム2の回転により、レール4が
ウインドガラスと共にドア上下方向に昇降させられて、
車両ドアの窓部を開閉する。この時、シュー2aは、レ
ール4内を摺動してアーム2の回転軌跡とレール4の昇
降軌跡の違いを吸収する。又、上下のイコライザアーム
5、6は、レール4の昇降に伴ってリフトアーム2に対
して回転し、レール4の姿勢を維持する。この時、シュ
ー5a、6aは、レール4、7内を摺動する。
【0014】図3に示されるように、リフトアーム2の
長手方向の略中央には、貫通孔23が形成されている。
この貫通孔23の周縁には、リフトアーム2の一面側に
突出するフランジ壁24が立設されている。この貫通孔
23及びフランジ壁24は、バーリング加工により一体
で形成される。上イコライザアーム5は、リフトアーム
21に一面側に配置されており、その一端には、リフト
アーム2に向かって突出する円柱状の軸部53がプレス
加工により形成されている。この軸部53の径は、貫通
孔23の径と略同径であって、その高さは、フランジ壁
24の高さよりも若干高くなっている。又、上イコライ
ザアーム5の一端には、軸部53を中心とした環状突起
54がプレス加工により軸部53の周囲に形成されてい
る。この環状突起54は、軸部53と同様に、リフトア
ーム2に向かって突出しており、その高さは、フランジ
壁24の高さよりも高くなっている。下リフトアム6
は、リフトアーム2の他面側に配置されており、その一
端には、円柱状の受け部63がリフトアーム2に向かっ
て突出するようにプレス加工により形成されている。
又、この受け部63の周縁には、環状突起64が形成さ
れている。
【0015】このような構成において、上イコライザア
ーム5の軸部53は、貫通孔23にその端面53aがリ
フトアーム2の他面側に突出するように挿通され、その
端面53aにて下イコライザアーム6の受け部63に溶
接等により接合される。この時、環状突起54の先端が
リフトアーム2の一面と摺接し、環状突起64の先端が
リフトアーム2の他面と摺接してリフトアーム2を挟持
する。これにより、軸部53の外周面53bとフランジ
壁24の内周面24aとが摺接して、この摺接により、
上下のイコライザアーム5、6がリフトアーム2に回転
自在に支持される。
【0016】環状突起54の先端のリフトアーム2の一
面との摺接は、フランジ壁24の先端と上イコライザア
ーム5との間に軸方向の隙間Aを作る。これにより、上
下のイコライザアーム5、6のリフトアーム2に対する
回転時のひっかかりを解消する。又、環状突起54、6
4の先端とリフトアーム2の一面及び他面との摺接は、
軸部53の周囲に閉空間B、Cを形成する。この閉空間
B、Cは、軸部53の外周面53bとフランジ壁24の
内周面24aとに塗布されるグリスを溜め、これによ
り、この外周面53b及び内周面24aつまり摺接部位
のグリス切れを解消し、上下のイコライザアーム5、6
のリフトアーム2に対するスムーズな回転を確保する。
又、この閉空間B、Cに溜められるグリスは、環状突起
54、56とリフトアーム2の一面及び他面との摺接に
も作用する。
【0017】尚、本実施の形態においては、上イコライ
ザアーム5に軸部53及び環状突起54を、下イコライ
ザアーム6に受け部63を形成したが、逆であってもよ
い。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、貫通孔周りにフランジ
壁を形成してこのフランジ壁の内周面と軸部の外周面と
の摺接で第1及び第2のイコライザアームをリフトアー
ムに回転自在に支持する共に先端をリフトアームに摺接
させた環状突起を軸部の周囲に形成してフランジ壁の先
端に軸方向の隙間を形成したので、第1及び第2のイコ
ライザアームのリフトアームに対する回転に摺接抵抗の
増大やひっかかり等が無くなり、スムーズな回転を確保
することできる。又、リフトアーム、第1及び第2のイ
コライザアームを薄板から成形することができ、軽量で
且つ低コスト化を図ることができる。更に、貫通孔及び
フランジ壁は、リフトアームに一体に形成され、軸部及
び環状突起は、第1のイコライザアームに一体に形成さ
れるので、部品点数も少なく、より低コスト化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウインドレギュレータ装置の正面
図である。
【図2】本発明に係るウインドレギュレータ装置の上面
図である。
【図3】図1のD−D線断面図である。
【符号の説明】 2 リフトアーム 5 上イコライザアーム(第1のイコライザアーム) 6 下イコライザアーム(第2のイコライザアーム) 23 貫通孔 24 フランジ壁 53 軸部 54 第1の環状突起 64 第2の環状突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D127 AA09 AA15 AA19 BB01 CB01 CB02 CB03 CB05 CC05 DD12 DF01 DF03 DF08 DF15 EE01 EE21 GG03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアパネルに対して回転自在に支持され
    一端がウインドガラスに連係され且つ他端が駆動機構に
    連係されたリフトアームと、該リフトアームに回転自在
    に支持された第1及び第2のイコライザアームとを有す
    るウインドレーギュレータ装置において、前記リフトア
    ームに形成された貫通孔と、前記リフトアームの前記貫
    通孔周りに一体に形成されたフランジ壁と、前記第1の
    イコライザアームに一体に形成され前記貫通孔を貫通す
    るように前記貫通孔に挿通されて端面で前記第2のイコ
    ライザアームに接合されると共に外周面で前記フランジ
    壁の内周面と摺接する軸部と、前記第1のイコライザア
    ームに前記軸部の周囲で一体に形成され前記フランジ壁
    の先端と前記第1のイコライザアームとの間に軸方向の
    隙間を形成するように前記リフトアームの一面と摺接す
    る第1の環状突起とを有するウインドレギュレータ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第2のイコライザアームに前記軸部
    の周囲で一体に形成され前記リフトアームの他面と摺接
    する第2の環状突起とを有する、請求項1記載のウイン
    ドレギュレータ装置。
  3. 【請求項3】 前記貫通孔及び前記フランジ壁は、バー
    リング加工によって形成される、請求項1記載のウイン
    ドレギュレータ装置。
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