JP2012162867A - ウインドレギュレータ - Google Patents

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Abstract

【課題】開閉方向に移動可能に設けられたガラスの下端部に設けられ、ガラスの開閉方向と略直交する方向に延びるガイド部を有するリフトアームブラケットと、基端側に回転中心を有し、中間部にドリブンギヤが設けられたリフトアームと、ドリブンギヤに噛合するギヤを回転駆動する駆動源と、リフトアームの先端部に回転可能に設けられ、リフトアームブラケットのガイド部に移動可能に係合するスライダとを具備したウインドレギュレータに関し、軽量で、コストダウンを図れるウインドレギュレータを提供することを課題とする。
【解決手段】長手方向にビード41、43が形成されたリフトアーム35であって、ビード41、43は、先端側のスライダが設けられる面35eから基端側の回転中心がある面35gまで連続して形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、開閉方向に移動可能に設けられたガラスの下端部に設けられ、前記ガラスの開閉方向と略直交する方向に延びるガイド部を有するリフトアームブラケットと、中間部にドリブンギヤが設けられ、長手方向にビードが形成されたリフトアームと、前記ドリブンギヤを駆動する駆動源と該リフトアームの先端部に回転可能に設けられ、前記リフトアームブラケットのガイド部に移動可能に係合するスライダと、を具備したウインドレギュレータに関する。
図5を用いて、ウインドレギュレータの構成を説明する。図において、ドアインナパネルに設けられたベース2には、リフトアーム5が軸4を用いて回転可能に取り付けられている。また、リフトアーム5には、ドリブンギヤ3が取り付けられている。このドリブンギヤ3は、ピッチ円の中心とリフトアーム5の回転中心である軸4とが一致するようにリフトアーム5に取り付けられている。
ベース2にはモータ1が設けられている。このモータ1の図示しない出力軸には、ドリブンギヤ3に噛合するピニオンが設けられ、ドリブンギヤ3はモータ1によって回転駆動されるようになっている。
ガラス7はドアフレーム側に設けられた昇降ガイド9,11によって、開閉方向に移動可能となっている。
リフトアーム5の先端部には、リフトアームブラケット13に移動可能に係合したローラ(スライダ)17が回転可能に設けられている。
上記構成の動作を説明する。
モータ1が駆動され、ドリブンギヤ3及びドリブンギヤ3に取り付けられたリフトアーム5が回転すると、ローラ17がリフトアームブラケット13に沿って移動し、ガラス7は昇降ガイド9,11に沿って昇降する(例えば、引用文献1参照)。
特開2003−301660号公報
一般に、図5に示すようなウインドレギュレータにおいて、ガラス7が上昇し、ガラス7が閉じきってもさらにモータ1が駆動される場合、リフトアーム5には、軸4を支点として図7の矢印B方向(リフトアーム5の面と直交する方向)の大きな曲げモーメントが発生する。
図5に示すウインドレギュレータのリフトアーム5の一例を図6−図8に示す。図6は平面図、図7は図6の正面図、図8は図7のA方向から見た斜視図である。
これらの図において、リフトアーム5の一方の端部側には軸4が挿通する穴5aが、他方の端部側にはローラ17を回転可能に支持する軸が設けられる穴5bが形成されている。
リフトアーム5の長手方向の一方の側部と、他方の側部とに沿って、ビード5cとビード5dとが形成されている。ビード5c、ビード5dは、ローラ17が設けられる面5eから、ドリブンギヤ3が設けられる面5fまで設けられている。
尚、ビードとは、プレス加工により形成される突部をいう。
そして、ドリブンギヤ3が設けられる面5fから、リフトアーム5の回転中心である穴5aが形成された面5gまでは、ビードは形成されていない。
一方、リフトアーム5が受ける曲げモーメントは、支点(穴5a)に近づくほど大きくなる。
よって、ガラス7の閉じきり時に、リフトアーム5に、その面と直交する方向(図7のB方向)の曲げモーメントが作用しても変形しないように、リフトアーム5の厚みを厚くしたり、剛性の高い材料を用いたりしている。このため、ウインドレギュレータの重量が重くなったり、コストが高くなったりする問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、軽量で、コストダウンを図れるウインドレギュレータを提供することにある。
課題を解決する請求項1に係る発明は、開閉方向に移動可能に設けられたガラスの下端部に設けられ、前記ガラスの開閉方向と略直交する方向に延びるガイド部を有するリフトアームブラケットと、基端側に回転中心を有し、中間部にドリブンギヤが設けられたリフトアームと、前記ドリブンギヤに噛合するギヤを回転駆動する駆動源と、前記リフトアームの先端部に回転可能に設けられ、前記リフトアームブラケットのガイド部に移動可能に係合するスライダと、を具備したウインドレギュレータであって、前記リフトアームの前記スライダが設けられる面から前記基端側の回転中心がある面までビードが連続して形成されていることを特徴とするウインドレギュレータである。
請求項2に係る発明は、前記ビードは、前記リフトアームの長手方向の一方の側部と、他方の側部とに沿って形成されることを特徴とする請求項1記載のウインドレギュレータである。
請求項3に係る発明は、前記リフトアームの前記スライダが設けられる面と前記基端側の回転中心がある面とは、前記回転中心の軸方向において異なる平面上にあり、前記ビードは、スライダが設けられる面に形成された第1ビードと、第1ビードに連続して形成され、前記回転中心がある面に向かって曲がる接続部と、接続部に連続して設けられ、前記回転中心がある面まで延びる直線状の第2ビードとからなることを特徴とする請求項1または2記載のウインドレギュレータである。
尚、本明細書で、直線状のビードの「直線」というのは、直線のみならず、局所的な屈曲のない大きな曲率の曲線も含む。
請求項1−3に係る発明によれば、前記リフトアームの前記ドリブンギヤが設けられる面から前記基端側の回転中心がある面までビードが連続して形成されていることにより、リフトアームの面と直交する方向の曲げ剛性が高くなる。よって、リフトアームの厚みを厚くしたり、剛性の高い材料を用いたりする必要がなくなり、軽量で、コストダウンを図れる。
図4のウインドレギュレータのリフトアームの平面図である。 図1の正面図である。 図2のC方向から見た斜視図である。 実施形態のウインドレギュレータを説明する図である。 従来のウインドレギュレータを説明する図である。 図5のリフトアームの平面図である。 図6の正面図である。 図7のA方向から見た斜視図である。
最初に、図4を用いて、実施形態のウインドレギュレータの構成を説明する。図において、ドアインナパネルに設けられたベース32には、リフトアーム35が軸34を用いて回転可能に取り付けられている。また、リフトアーム35の中間部には、ドリブンギヤ33が取り付けられている。このドリブンギヤ33は、ピッチ円の中心とリフトアーム35の回転中心である軸34とが一致するようにリフトアーム35に取り付けられている。
ベース32にはモータ31が設けられている。このモータ31の図示しない出力軸には、ドリブンギヤ33に噛合するピニオンが設けられ、ドリブンギヤ33はモータ31によって回転駆動されるようになっている。
ガラス37はドアフレーム側に設けられた図示しない昇降ガイドによって、開閉方向に移動可能となっている。
リフトアーム35の先端部には、リフトアームブラケット43に移動可能に係合したスライダ47がピン49を用いて回転可能に設けられている。
次に、上記構成の動作を説明する。
モータ31が駆動され、ドリブンギヤ33及びドリブンギヤ33に取り付けられたリフトアーム35が回転すると、スライダ47がリフトアームブラケット43に沿って移動し、ガラス37は昇降ガイドに沿って昇降する。
ここで、本実施形態のリフトアーム35を図1−図3を用いて説明する。図1は図4のウインドレギュレータのリフトアーム35の平面図、図2は図1の正面図、図3は図2のC方向から見た斜視図である。
これらの図において、リフトアーム35の一方の端部側には軸34が挿通する穴35aが、他方の端部側にはスライダ47の軸49が設けられる穴35bが形成されている。
軸34が挿通する穴35a(リフトアームの回転中心)が設けられる面35gと、スライダ47の軸49が設けられる穴35bが設けられる面35eとは、軸34の軸方向において異なる平面上にある。
また、リフトアーム35の中間部には、ドリブンギヤ33が設けられる面35fが形成されている。このドリブンギヤ33が設けられる面35fは、軸34の軸方向において、軸34が挿通する穴35aが設けられる面35gと、スライダ47の軸49が設けられる穴35bが設けられる面35eとの間に位置している。
リフトアーム35の長手方向の一方の側部と、他方の側部とに沿って、ビード41、ビード43が形成されている。このビード41,43は、スライダ47が設けられる面35eから、軸49が挿通する穴35aが設けられる面35gまで、連続して形成されている。
ビード41、ビード43をさらに詳しく説明する。ビード41は、スライダ47が設けられる面35eに形成された第1ビード41aと、第1ビード41aに連続して形成され、軸34が挿通する穴35aが設けられる面35gに向かって曲がる接続部41cと、接続部41cに連続して設けられ、軸34が挿通する穴35aが設けられる面35gまで延びる直線状の第2ビード41bとからなっている。ビート41と同様に、ビード43は、スライダ47が設けられる面35eに形成された第1ビード43aと、第1ビード43aに連続して形成され、軸34が挿通する穴35aが設けられる面35gに向かって曲がる接続部43cと、接続部43cに連続して設けられ、軸34が挿通する穴35aが設けられる面35gまで延びる直線状の第2ビード43bとからなっている。
このような構成によれば、リフトアーム35の長手方向の一方の側部と、他方の側部とに沿って、スライダ47が設けられる面35eから、リフトアーム35の回転中心(軸が挿通する穴35a)がある面35gまで、ビード41と、ビード43とが形成されていることにより、リフトアーム35の平面と直交する方向の曲げ剛性が高くなる。よって、リフトアーム35の厚みを厚くしたり、剛性の高い材料を用いたりする必要がなくなるのでウインドレギュレータの軽量化、コストダウンを図れる。
また、リフトアーム35の長手方向の両側部に、2つのビード41、ビード43を形成したことにより、より剛性が高くなる。
更に、大きな曲げモーメントが発生するリフトアーム35の回転中心側の第2ビード41b、第2ビード43bは直線状なので、更に剛性が高くなる。
尚、本発明は、上記実施の形態例に限定するものではない。上記実施形態では、2つのビード41、ビード43を形成したが、要求される曲げ剛性が実現できるならば1つのビードでもよい。
35 リフトアーム
41、43 ビード
35e、35g 面

Claims (3)

  1. 開閉方向に移動可能に設けられたガラスの下端部に設けられ、前記ガラスの開閉方向と略直交する方向に延びるガイド部を有するリフトアームブラケットと、
    基端側に回転中心を有し、中間部にドリブンギヤが設けられたリフトアームと、
    前記ドリブンギヤに噛合するギヤを回転駆動する駆動源と、
    前記リフトアームの先端部に回転可能に設けられ、前記リフトアームブラケットのガイド部に移動可能に係合するスライダと、
    を具備したウインドレギュレータであって、
    前記リフトアームの前記スライダが設けられる面から前記基端側の回転中心がある面までビードが連続して形成されていることを特徴とするウインドレギュレータ。
  2. 前記ビードは、
    前記リフトアームの長手方向の一方の側部と、他方の側部とに沿って形成されることを特徴とする請求項1記載のウインドレギュレータ。
  3. 前記リフトアームの前記スライダが設けられる面と前記基端側の回転中心がある面とは、前記回転中心の軸方向において異なる平面上にあり、
    前記ビードは、スライダが設けられる面に形成された第1ビードと、第1ビードに連続して形成され、前記回転中心がある面に向かって曲がる接続部と、該接続部に連続して設けられ、前記回転中心がある面まで延びる直線状の第2ビードとからなることを特徴とする請求項1または2記載のウインドレギュレータ。
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