JP2000168334A - 車両用空調装置のインテークユニット - Google Patents

車両用空調装置のインテークユニット

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JP2000168334A
JP2000168334A JP10341299A JP34129998A JP2000168334A JP 2000168334 A JP2000168334 A JP 2000168334A JP 10341299 A JP10341299 A JP 10341299A JP 34129998 A JP34129998 A JP 34129998A JP 2000168334 A JP2000168334 A JP 2000168334A
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air intake
air
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    • B60H2001/006Noise reduction

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車室内への騒音の伝播および騒音の発生を低
減し、車室内の静粛性を向上できる車両用空調装置のイ
ンテークユニットを提供する。 【解決手段】 車室内の空気を吸入する内気取入口を有
する車両用空調装置のインテークユニットにおいて、前
記内気取入口に、車室内方向に対して該内気取入口を遮
蔽する形状の遮音部材を設けたことを特徴とする車両用
空調装置のインテークユニット。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用空調装置の
インテークユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、車室内の空気を吸入する内気
取入口と外気を吸入する外気取入口とを有する車両用空
調装置のインテークユニットはよく知られている。この
ような、車両用空調装置のインテークユニットにおいて
は、吸気の際の騒音や内蔵されるファンの回転に伴って
騒音が発生し、該騒音が車室内へ伝播するおそれがあ
る。また、内気取入口は車室内と連通されているので、
内気取入口において内気吸入の際に発生する騒音はとく
に車室内の静粛性を阻害するおそれがある。また、内気
取入口が車室内に向かう方向に開口されるタイプの車両
用空調装置のインテークユニットにおいては、車室内へ
騒音が伝播し易く車室内の静粛性が損なわれ易い。
【0003】上記のような問題点を解決すべく、たとえ
ば床面等に吸音材等を貼りつけ騒音を減衰する提案(実
開昭59−182415号公報)、あるいは内気吸入路
の流路断面積を小さく設定することにより車室内への騒
音の伝播を低減させる提案(実開昭58−14087号
公報)がなされているが、上記両提案においては静粛性
の要請に十分に対応できないおそれがある。さらに、後
者の提案においては、円滑な内気吸入が阻害されるおそ
れもある。
【0004】さらに、実開昭62−129311号公報
においては、内気取入口の下部口縁に遮音板を設けるこ
とにより、車室内への騒音の伝播を低減する提案もなさ
れている。しかし、該提案は内気取入口が車室内とは反
対の方向に向かって開口される場合についてなされたも
のであるから、内気取入口が車室内に向かって開口され
るタイプのインテークユニットについて適用しても車室
内への騒音の伝播を有効に低減することは困難である。
【0005】なお、上述のいずれの提案も、車室内への
騒音の伝播を低減するものであるから、騒音の発生を抑
制することはできない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、内気
取入口の開口方向にかかわらず、車室内へ騒音の伝播を
有効に低減できるとともに、騒音の発生を低減でき、車
室内の静粛性を向上できる車両用空調装置のインテーク
ユニットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の車両用空調装置のインテークユニットは、
車室内の空気を吸入する内気取入口を有する車両用空調
装置のインテークユニットにおいて、前記内気取入口
に、車室内方向に対して該内気取入口を遮蔽する形状の
遮音部材を設けたことを特徴とするものからなる。
【0008】上記遮音部材の内面は、内気取入口への吸
入空気に該内気取入口へ向かう指向性を付与する曲面に
形成されていることが好ましい。
【0009】本発明に係る車両用空調装置のインテーク
ユニットにおいては、内気取入口の開口方向は不問であ
るが、とくに内気取入口が車室内に向かう方向に開口さ
れ車室内に騒音が伝播し易い車両用空調装置のインテー
クユニットに用いて効果的に車室内の騒音を低減するこ
とができる。
【0010】また、上記遮音部材は、たとえば内気取入
口の下部から上部に向かって延びるポケット形状に形成
することができる。
【0011】上記のような車両用空調装置のインテーク
ユニットによるときは、車室内と連通する内気取入口に
は、車室内方向に対して内気取入口を遮蔽する形状の遮
音部材が設けられているので、内気取入口における吸気
騒音やファンの回転に伴う騒音を、遮音部材により効果
的に遮断あるいは減衰させることができ、車室内への騒
音の伝播を大幅に低減することができる。
【0012】また、遮音部材の内面を、内気取入口への
吸入空気に該内気取入口へ向かう指向性を付与する曲面
に形成すれば、上記吸入空気の整流化が図られるので、
騒音の発生を低減することができる。
【0013】本発明に係る車両用空調装置のインテーク
ユニットは、内気取入口の開口方向にかかわらず効果的
に車室内の騒音を低減することができるが、とくに内気
取入口が車室内に向かう方向に開口され、騒音が車室内
へ伝播し易い車両用空調装置のインテークユニットに用
いて効果的に車室内の騒音を低減することができる。ま
た、内気取入口が車室内に向かう方向に開口される場合
には、運転車等が誤って内気取入口に手を入れるような
事態を防止するとともに、異物の混入を防止するため
に、内気取入口を格子で覆うような工夫がなされている
が、吸入空気が格子で細かく切られるため騒音発生の要
因ともなっていた。しかし、上記のような遮音部材を設
けることにより、格子を廃止しても運転者等の安全性を
確保できる。また、騒音発生源の一つとなっていた格子
を廃止することにより、騒音の発生をより効果的に抑制
することができる。
【0014】さらに、上記遮音部材を、たとえば内気取
入口の下部から上部に向かって延びるポケット形状に形
成すれば、異物の混入も併せて防止することができる。
つまり、吸入空気に対して、遮音部材の外面に沿って一
旦上昇した後に、遮音部材上部の開口部から該遮音部材
内へ流入するような流路を形成することも可能になるの
で、異物混入を最小限に抑制することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の車両用空調装置の
インテークユニットの望ましい実施の形態について図面
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施態様に係
る車両用空調装置のインテークユニットを自動車に適用
した場合を示している。図において、1は車両用空調装
置のインテークユニットを示している。インテークユニ
ット1は、車室内2のインストルメントパネル3内に収
容されている。インストルメントパネル3にはグローブ
ボックス4が取り付けられている。
【0016】インテークユニット1は、車室内2の空気
を吸入する内気取入口5と、外気を吸入するための外気
取入口6とを有している。また、内気、外気の切り換え
および吸入風量はダンパ11の回動により調整されるよ
うになっている。また、インテークユニット1には、内
気取入口5および/または外気取入口6からの吸入空気
を熱交換器(図示略)側へ送風するためのファン7およ
びその駆動源としてのモータ8が収容されている。
【0017】本実施態様においては、インテークユニッ
ト1の内気取入口5は車室内2へ向かう方向に開口され
ている。そして、内気取入口5には、車室内2方向に対
して内気取入口5を遮蔽する形状の遮音部材9が設けら
れている。遮音部材9は、図1、図2に示すように内気
取入口5の下部から上部へと延びるポケット形状に形成
されている。なお、本実施態様においては、上記遮音部
材9は、インテークユニットと一体に形成されている
が、別々に形成してもよい。その場合、遮音部材9はネ
ジ等により簡単に固定できる。
【0018】また、遮音部材9の内面10は、内気取入
口5へ向かう吸入空気に内気取入口5へ向かう指向性を
付与する曲面に形成されている。
【0019】本実施態様においては、車室内2の空気を
内気取入口5から吸入する際には、吸入騒音あるいはフ
ァン7の回転に伴う騒音が、車室内2と連通する内気取
入口5から車室内2へ伝播するおそれがある。
【0020】しかし、内気取入口5には車室内2方向に
対して該内気取入口5を遮蔽する形状の遮音部材9が設
けられているので、上記騒音は遮音部材9により遮断あ
るいは減衰され、車室内2への騒音の伝播が大幅に低減
され車室内2の静粛性を向上することができる。また、
内気取入口5が車室内2方向に対して遮蔽されるため、
運転者等が誤って内気取入口5内に手を入れるような不
具合も解消されるので、従来の格子は廃止することがで
き、コストダウンに寄与することも可能である。
【0021】また、遮音部材9の内面10は、内気取入
口5への吸入空気に該内気取入口5への指向性を付与す
る曲面に形成されているので、車室内2からの吸入空気
は遮音部材9内において整流化される。したがって発生
する騒音自体が低減され、車室内2の静粛性を一層向上
することができる。
【0022】また、遮音部材9は、内気取入口5の下部
から上部に延びるポケット形状に形成されているので、
たとえば遮音部材9内へ流入される吸入空気に対しては
以下のような流路を形成することができる。すなわち、
図1の矢印で示すように車室内2から吸入された空気は
一旦遮音部材9の外面に沿って上昇した後に、上部に開
口された遮音部材9の開口部から遮音部材9内へ流入す
るので、仮に車室内2からの空気に異物が混入されてい
たとしても遮音部材9から内気取入口5へ流入する異物
の量を最小限に抑制することができる。したがって、格
子を廃止することにより異物混入量が増加するような不
具合を解消することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両用空
調装置のインテークユニットによるときは、内気取入口
の開口方向にかかわらず確実に車室内への騒音の伝播を
低減できるとともに、発生する騒音を低減することがで
きるので、車室内の静粛性を向上することができる。ま
た、従来内気取入口に設置されていた格子を廃止して
も、運転者等の安全性を確保し、異物混入のおそれを解
消することができるので、コストダウンに寄与すること
も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施態様に係る車両用空調装置のイ
ンテークユニットを自動車に設置した場合の配置図であ
る。
【図2】図1の車両用空調装置のインテークユニットの
正面図である。
【符号の説明】
1 車両用空調装置のインテークユニット 2 車室内 3 インストルメントパネル 4 グローブボックス 5 内気取入口 6 外気取入口 7 ファン 8 モータ 9 遮音部材 10 内面 11 ダンパ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内の空気を吸入する内気取入口を有
    する車両用空調装置のインテークユニットにおいて、前
    記内気取入口に、車室内方向に対して該内気取入口を遮
    蔽する形状の遮音部材を設けたことを特徴とする車両用
    空調装置のインテークユニット。
  2. 【請求項2】 前記遮音部材の内面が、前記内気取入口
    への吸入空気に該内気取入口へ向かう指向性を付与する
    曲面に形成されている、請求項1の車両用空調装置のイ
    ンテークユニット。
  3. 【請求項3】 前記内気取入口が、前記車室内に向かう
    方向に開口されている、請求項1または2の車両用空調
    装置のインテークユニット。
  4. 【請求項4】 前記遮音部材が、前記内気取入口の下部
    から上部に向かって延びるポケット形状に形成されてい
    る、請求項1ないし3のいずれかに記載の車両用空調装
    置のインテークユニット。
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