JP3154282B2 - 自動車用吸遮音パネル - Google Patents
自動車用吸遮音パネルInfo
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- JP3154282B2 JP3154282B2 JP01214892A JP1214892A JP3154282B2 JP 3154282 B2 JP3154282 B2 JP 3154282B2 JP 01214892 A JP01214892 A JP 01214892A JP 1214892 A JP1214892 A JP 1214892A JP 3154282 B2 JP3154282 B2 JP 3154282B2
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- Japan
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- duct
- engine
- vehicle
- sound
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- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車のエンジンル
ーム下面を覆うカバーパネルに関する。
ーム下面を覆うカバーパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンルーム下面には、車外
騒音の改善ならびにチッピング等を防ぐためにカバーパ
ネルを取付けている。
騒音の改善ならびにチッピング等を防ぐためにカバーパ
ネルを取付けている。
【0003】この場合、エンジン、トランスミッション
までカバーするものでは、熱まで遮蔽するため、カバー
パネルに開閉口を形成して開動したり、カバーパネル自
体を開閉する等の換気装置を設けている。また、カバー
パネルに吸音材を貼り付け、遮音効果を高めるようにし
たものがある(実開昭57ー83020号、62ー16
025号公報等参照)。
までカバーするものでは、熱まで遮蔽するため、カバー
パネルに開閉口を形成して開動したり、カバーパネル自
体を開閉する等の換気装置を設けている。また、カバー
パネルに吸音材を貼り付け、遮音効果を高めるようにし
たものがある(実開昭57ー83020号、62ー16
025号公報等参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、換気装置を設
けるものでは、構造が複雑になると共に、コスト的に不
利である。また、従来吸音材は水分等の吸水による吸音
性能の低下が大きく耐水性が低いため、車両下部に用い
る場合は、設置上の制約が多く、適用が難しい。
けるものでは、構造が複雑になると共に、コスト的に不
利である。また、従来吸音材は水分等の吸水による吸音
性能の低下が大きく耐水性が低いため、車両下部に用い
る場合は、設置上の制約が多く、適用が難しい。
【0005】車外騒音の規制が強化される一方、燃費向
上のための車両の軽量化によってエンジン側からの放射
音が増大傾向にある今日、エンジン等の放熱を妨げずに
放射音を的確に低減することが望まれている。
上のための車両の軽量化によってエンジン側からの放射
音が増大傾向にある今日、エンジン等の放熱を妨げずに
放射音を的確に低減することが望まれている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、自動車のエ
ンジンルーム下面を覆うカバーパネルであって、車両前
端のフレームからエンジン、トランスミッション側に延
設したアンダカバーの上面に通気性を有する多孔質金属
板をダクト状に形成したダクト部を設け、このダクト部
をエンジンまたはトランスミッションの少なくとも一方
のオイルパンと対応する位置に所定の間隙を持って配設
した。
ンジンルーム下面を覆うカバーパネルであって、車両前
端のフレームからエンジン、トランスミッション側に延
設したアンダカバーの上面に通気性を有する多孔質金属
板をダクト状に形成したダクト部を設け、このダクト部
をエンジンまたはトランスミッションの少なくとも一方
のオイルパンと対応する位置に所定の間隙を持って配設
した。
【0007】また、アンダカバー上のダクト部の空隙高
さを、車両前後方向あるいは車両左右方向に滑らかに変
化させる。
さを、車両前後方向あるいは車両左右方向に滑らかに変
化させる。
【0008】
【作用】アンダカバー上のダクト部によってエンジンル
ーム内の通気が整流され、エンジン、トランスミッショ
ンの放熱が促進される一方、これらの放射音は通気性を
有する多孔質金属板の多数の孔およびダクト部の空隙を
通り抜ける際に減衰される。多孔質金属板は、エンジ
ン、トランスミッションからの受熱によって付着水分を
蒸散可能で、耐水性に優れ、耐熱性も高い。
ーム内の通気が整流され、エンジン、トランスミッショ
ンの放熱が促進される一方、これらの放射音は通気性を
有する多孔質金属板の多数の孔およびダクト部の空隙を
通り抜ける際に減衰される。多孔質金属板は、エンジ
ン、トランスミッションからの受熱によって付着水分を
蒸散可能で、耐水性に優れ、耐熱性も高い。
【0009】また、ダクト部の空隙高さを車両前後方向
や車両左右方向に滑らかに変化させることで、広帯域で
放射音が減衰される。
や車両左右方向に滑らかに変化させることで、広帯域で
放射音が減衰される。
【0010】
【実施例】図1〜図5は本発明の実施例を示すもので、
10は車両、11はエンジン12、トランスミッション
13が横置きされたエンジンルーム、14はエンジンル
ーム11の下面に配設されるカバーパネルである。
10は車両、11はエンジン12、トランスミッション
13が横置きされたエンジンルーム、14はエンジンル
ーム11の下面に配設されるカバーパネルである。
【0011】カバーパネル14のベースとなるアンダカ
バー15は、中央部が切欠き形成され、両サイドカバー
部16,17が、車両10前端のフレーム18からそれ
ぞれエンジン12、トランスミッション13のオイルパ
ン19,20の下方を覆う大きさに形成される。
バー15は、中央部が切欠き形成され、両サイドカバー
部16,17が、車両10前端のフレーム18からそれ
ぞれエンジン12、トランスミッション13のオイルパ
ン19,20の下方を覆う大きさに形成される。
【0012】アンダカバー15の前端部21の形状はフ
レーム18ならびにセンタメンバ22に合わせて形成さ
れ、両サイドカバー部16,17には剛性を高めるビー
ド23が形成される。
レーム18ならびにセンタメンバ22に合わせて形成さ
れ、両サイドカバー部16,17には剛性を高めるビー
ド23が形成される。
【0013】なお、センタメンバ22を間にアンダカバ
ー15を左右に分割しても良い。
ー15を左右に分割しても良い。
【0014】そして、エンジン12、トランスミッショ
ン13のオイルパン19,20の対応位置にてアンダカ
バー15の両サイドカバー部16,17の上面に、それ
ぞれ通気性を有する多孔質金属板にてダクト部24,2
5が形成される。
ン13のオイルパン19,20の対応位置にてアンダカ
バー15の両サイドカバー部16,17の上面に、それ
ぞれ通気性を有する多孔質金属板にてダクト部24,2
5が形成される。
【0015】多孔質金属板は、例えばアルミ粉末を焼結
して多孔率40〜50%程度の連通孔を有する通気性多
孔質材料からなり、吸水性が低く、耐熱性が高いもの
で、ダクト部24,25の空隙高さが20〜50mm程
度に形成されると共に、車両前後方向に開口部26が設
けられる。
して多孔率40〜50%程度の連通孔を有する通気性多
孔質材料からなり、吸水性が低く、耐熱性が高いもの
で、ダクト部24,25の空隙高さが20〜50mm程
度に形成されると共に、車両前後方向に開口部26が設
けられる。
【0016】ダクト部24,25は接着やボルト等によ
ってアンダカバー15に締結されるが、アンダカバー1
5にアルミ板を用いた場合にはプロジェクション溶接も
可能である。
ってアンダカバー15に締結されるが、アンダカバー1
5にアルミ板を用いた場合にはプロジェクション溶接も
可能である。
【0017】また、ダクト部24,25の肉厚は5mm
程度に形成される。なお、アンダカバー15の後部側に
は必要に応じて水抜き穴27が設けられる。
程度に形成される。なお、アンダカバー15の後部側に
は必要に応じて水抜き穴27が設けられる。
【0018】そして、このカバーパネル14は、アンダ
カバー15の前端部21がボルトによってフレーム18
に締結されると共に、アンダカバー15の後部が吊り部
材28を介して固定される。
カバー15の前端部21がボルトによってフレーム18
に締結されると共に、アンダカバー15の後部が吊り部
材28を介して固定される。
【0019】この場合、ダクト部24,25とオイルパ
ン19,20との間に20〜25mm程度の間隙があく
ように設定される。
ン19,20との間に20〜25mm程度の間隙があく
ように設定される。
【0020】なお、40はタイヤ、41はロアアーム、
42は排気管を示す。
42は排気管を示す。
【0021】このような構成のため、簡単な構造にてエ
ンジン12、トランスミッション13の放熱を損なうこ
となく、これらの放射音を低減できる。
ンジン12、トランスミッション13の放熱を損なうこ
となく、これらの放射音を低減できる。
【0022】即ち、エンジン12、トランスミッション
13の放射音は、一部がアンダカバー15およびダクト
部24,25の多孔質金属板に遮蔽されると共に、多孔
質金属板の多数の孔からダクト部24,25に入る際お
よびダクト部24,25を通り抜ける際に吸音される。
13の放射音は、一部がアンダカバー15およびダクト
部24,25の多孔質金属板に遮蔽されると共に、多孔
質金属板の多数の孔からダクト部24,25に入る際お
よびダクト部24,25を通り抜ける際に吸音される。
【0023】この場合、ダクト部24,25を特に発音
寄与率の高いエンジンオイルパン19、トランスミッシ
ョンオイルパン20の下方に設けたので、大きな吸音効
果が確保される。
寄与率の高いエンジンオイルパン19、トランスミッシ
ョンオイルパン20の下方に設けたので、大きな吸音効
果が確保される。
【0024】この吸音性能は、ダクト部24,25の空
隙高さによって図6のように周波数特性が異なるが、そ
の空隙高さを20〜50mmに設定したときに、車外騒
音で問題となる1〜3KHzの音を効率良く吸音できる
ことを確認している。
隙高さによって図6のように周波数特性が異なるが、そ
の空隙高さを20〜50mmに設定したときに、車外騒
音で問題となる1〜3KHzの音を効率良く吸音できる
ことを確認している。
【0025】なお、図7に本カバーパネル14を装着し
た場合の車外騒音の測定データを示す一方、エンジンル
ーム11内の通気は、ラジエータ後流では元々乱流状態
にあるが、アンダカバー15上にダクト部24,25を
設けたので、エンジン12、トランスミッション13下
方の流れが整流される。
た場合の車外騒音の測定データを示す一方、エンジンル
ーム11内の通気は、ラジエータ後流では元々乱流状態
にあるが、アンダカバー15上にダクト部24,25を
設けたので、エンジン12、トランスミッション13下
方の流れが整流される。
【0026】また、ダクト部24,25を多孔質金属板
にて形成したので、図4のようにダクト部24,25上
方からの吸込み流(いわゆる副流)も生じる。
にて形成したので、図4のようにダクト部24,25上
方からの吸込み流(いわゆる副流)も生じる。
【0027】このため、エンジン12、トランスミッシ
ョン13の良好な放熱状態が確保され、各オイルパン1
9,20内の油温が適正に保たれる。ダクト部24,2
5がない場合は油温は5〜10℃上昇するが、本カバー
パネル14では温度上昇が抑えられる。また、多孔質金
属板は伝熱によって付着水分を蒸散させることが可能
で、吸水による吸音性能の低下は少なく、さらには金属
であるため耐熱性に優れる。
ョン13の良好な放熱状態が確保され、各オイルパン1
9,20内の油温が適正に保たれる。ダクト部24,2
5がない場合は油温は5〜10℃上昇するが、本カバー
パネル14では温度上昇が抑えられる。また、多孔質金
属板は伝熱によって付着水分を蒸散させることが可能
で、吸水による吸音性能の低下は少なく、さらには金属
であるため耐熱性に優れる。
【0028】なお、エンジンルーム11の中央を開口し
ているが、これにより車両停止時等に中央下部からの上
昇気流によるエンジンルーム13内の対流冷却が発生す
るため、アイドル時等にも良好な放熱状態が確保され
る。
ているが、これにより車両停止時等に中央下部からの上
昇気流によるエンジンルーム13内の対流冷却が発生す
るため、アイドル時等にも良好な放熱状態が確保され
る。
【0029】図8は本発明の他の実施例を示すもので、
ダクト部30,31の空隙高さを一定でなく、車両左右
前方向からエンジンルーム中央に向かって滑らかに減少
させたものである。
ダクト部30,31の空隙高さを一定でなく、車両左右
前方向からエンジンルーム中央に向かって滑らかに減少
させたものである。
【0030】この場合、もちろんダクト部30,31の
空隙高さを車両前後方向もしくは車両左右方向にのみ変
化させても良い。
空隙高さを車両前後方向もしくは車両左右方向にのみ変
化させても良い。
【0031】このようにすれば、エンジン、トランスミ
ッションの放射音を、より広い周波数帯域にわたり吸音
できる。
ッションの放射音を、より広い周波数帯域にわたり吸音
できる。
【0032】エンジンのフライホイール側が位置するエ
ンジンルーム中央部は、フライホイール径等の関係から
オイルパン形状やミッションハウジングが大きくなるた
め、最低地上高に制限がある場合には、エンジンルーム
中央に向かってダクト部30,31の空隙高さを減少す
るのが良い。
ンジンルーム中央部は、フライホイール径等の関係から
オイルパン形状やミッションハウジングが大きくなるた
め、最低地上高に制限がある場合には、エンジンルーム
中央に向かってダクト部30,31の空隙高さを減少す
るのが良い。
【0033】なお、熱負荷が比較的良好な車両に対して
は、図9のようにダクト部35,36に続いてエンジン
ルームの中央部分まで多孔質金属板37にて覆うように
することも可能である。
は、図9のようにダクト部35,36に続いてエンジン
ルームの中央部分まで多孔質金属板37にて覆うように
することも可能である。
【0034】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、車両前端のフ
レームからエンジン、トランスミッション側に延設した
アンダカバーの上面に通気性を有する多孔質金属板をダ
クト状に形成したダクト部を設け、このダクト部をエン
ジンまたはトランスミッションの少なくとも一方のオイ
ルパンと対応する位置に所定の間隙を持つて配設したの
で、エンジン、トランスミッションの良好な放熱状態を
確保しつつ、耐水性に優れ、これらの放射音を低減で
き、社外騒音を的確に改善できる。
レームからエンジン、トランスミッション側に延設した
アンダカバーの上面に通気性を有する多孔質金属板をダ
クト状に形成したダクト部を設け、このダクト部をエン
ジンまたはトランスミッションの少なくとも一方のオイ
ルパンと対応する位置に所定の間隙を持つて配設したの
で、エンジン、トランスミッションの良好な放熱状態を
確保しつつ、耐水性に優れ、これらの放射音を低減で
き、社外騒音を的確に改善できる。
【0035】また、アンダカバー上のダクト部の空隙高
さを、車両前後方向あるいは車両左右方向に滑らかに変
化させることで、放射音を広帯域にわたり低減でき、よ
り効果的に車外騒音を改善できる。
さを、車両前後方向あるいは車両左右方向に滑らかに変
化させることで、放射音を広帯域にわたり低減でき、よ
り効果的に車外騒音を改善できる。
【図1】車両側面から見た配置図である。
【図2】エンジンルーム下方から見た配置図である。
【図3】カバーパネルの斜視図である。
【図4】図2のA−A線断面図である。
【図5】図2のB−B線断面図である。
【図6】吸音特性図である。
【図7】騒音データを示す特性図である。
【図8】他の実施例の斜視図である。
【図9】他の実施例の斜視図である。
10 車両 11 エンジンルーム 12 エンジン 13 トランスミッション 14 カバーパネル 15 アンダカバー 16,17 サイドカバー部 18 フレーム 19,20 オイルパン 24,25 ダクト部 30,31 ダクト部 35,36 ダクト部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭55−163448(JP,U) 実開 昭55−37727(JP,U) 実開 昭58−98275(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車のエンジンルーム下面を覆うカバ
ーパネルであって、車両前端のフレームからエンジン、
トランスミッション側に延設したアンダカバーの上面に
通気性を有する多孔質金属板をダクト状に形成したダク
ト部を設け、このダクト部をエンジンまたはトランスミ
ッションの少なくとも一方のオイルパンと対応する位置
に所定の間隙を持って配設した自動車用吸遮音パネル。 - 【請求項2】 前記アンダカバー上のダクト部の空隙高
さを、車両前後方向あるいは車両左右方向に滑らかに変
化させてなる請求項1に記載の自動車用吸遮音パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01214892A JP3154282B2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 自動車用吸遮音パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01214892A JP3154282B2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 自動車用吸遮音パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05201357A JPH05201357A (ja) | 1993-08-10 |
JP3154282B2 true JP3154282B2 (ja) | 2001-04-09 |
Family
ID=11797408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01214892A Expired - Fee Related JP3154282B2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 自動車用吸遮音パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3154282B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4906527B2 (ja) * | 2006-01-31 | 2012-03-28 | 東海ゴム工業株式会社 | 吸音体及び吸音構造体 |
CN105922861A (zh) * | 2016-04-22 | 2016-09-07 | 北京新能源汽车股份有限公司 | 用于车辆的散热装置及具有其的车辆 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537727U (ja) * | 1978-09-05 | 1980-03-11 | ||
JPS55163448U (ja) * | 1979-05-07 | 1980-11-25 | ||
JPS5898275U (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-04 | 日野自動車株式会社 | 自動車の側面汚損防止装置 |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP01214892A patent/JP3154282B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05201357A (ja) | 1993-08-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |