JP2000149123A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2000149123A
JP2000149123A JP10325618A JP32561898A JP2000149123A JP 2000149123 A JP2000149123 A JP 2000149123A JP 10325618 A JP10325618 A JP 10325618A JP 32561898 A JP32561898 A JP 32561898A JP 2000149123 A JP2000149123 A JP 2000149123A
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JP
Japan
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heat insulating
vending machine
drain port
inner box
base material
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Withdrawn
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JP10325618A
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English (en)
Inventor
Atsushi Makino
敦 牧野
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機体の商品収納室の底壁面側に添設される断
熱部材の防水性を高めるとともに、結露水の浸透による
断熱部材の劣化を確実に防止するできるようにした自動
販売機を提供する。 【解決手段】 機体1の商品収納室2を板金材料からな
る外箱3と内箱4にて形成し、外箱3と内箱4との間の
天井壁面、左右両側壁面、背壁面及び底壁面に断熱部材
6,7A,7B,8,10を介在する。底面断熱部材1
0を高断熱性発泡体からなる基材11にて形成するとと
もに、この基材11に形成される排水通路12に防水性
部材からなる排水口形成部材13をインサートし、この
排水口形成部材13に排水口14を開口する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば缶入りコー
ヒ等の冷却または加温されるコールド商品及びホット商
品を併売するに用いられる自動販売機に関し、更に詳し
くは、機体の商品収納室における断熱構造に工夫を施し
てなる自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動販売機においては、
図8及び図9に示すように、機体1の商品収納室2を板
金(鉄板)からなる外箱3と内箱4との二重構造にて形
成し、ドア(図示せず)が開閉可能に組付けられる機体
1の前面に開口する商品収納室2の開口部2aの周縁
に、ガスケットが一体形成されたブレーカ5を周設する
とともに、外箱3と内箱4との間の商品収納室2の天井
壁面、左右両側壁面、背壁面及び底壁面に相当する部位
に断熱部材6,7A,7B,8及び9をそれぞれ添設し
介在してなる構成を有するものがある。
【0003】そして、このような外箱3と内箱4との間
に介在してなる断熱部材6,7A,7B,8及び9の材
質としては、省エネルギ化、断熱性能の向上及びコスト
の低減化を図るために、防水性の高い発泡スチロールが
多く用いられているが、省エネルギ化と同時に省スペー
ス化を図るためには、より断熱性能の高いウレタン樹脂
からなる発泡体(以下、ウレタン発泡体という)を基材
として使用することが好適である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の自動販売機における機体1の商品収納室2を構
成する内箱4の底壁面4aには、通常、図示しない仕切
板にて区画されるホット商品収納室及びコールド商品収
納室の対応位置に冷却による結露水を排水するための排
水口41が開口する排水通路42が絞り加工にてそれぞ
れ形成されているとともに、これら各々の排水通路42
の形態に対応して内箱4の底壁面4aに添設される底面
断熱材9もまた、水受皿となる排水口91が開口する排
水通路92を有する異形状の形態に形成する必要があ
る。
【0005】ところが、底壁面側断熱材9の基材にウレ
タン発泡体を使用すると、ウレタン発泡体は、吸水性が
高く、結露水の浸透による劣化が著しくて、断熱性能を
低下させてしまい、長期に亘る商品温度の安定化が図れ
ず、消費電力の増加にも大きく起因する。
【0006】そこで、このようなウレタン発泡体を基材
とした底壁面側断熱材9の劣化を防止するためには、例
えば基材の表面に防水シートからなる表皮を被覆するこ
とにより、防水性を高めることが考えられるが、基材を
発泡成形する場合、例えば成形型内に袋状の防水シート
を配置し、この防水シート内にウレタン樹脂を注入発泡
すると、排水通路92を成形する異形部位への樹脂廻り
が悪く、この異形部位の形状を精度良く出すことが難し
い。
【0007】しかも、底壁面側断熱材9の排水通路92
への排水口81の貫通形成は、成形後の孔開け加工にて
行われることから、基材の成形上、結露水が流れ込む排
水口91には表皮を形成することができず、排水口91
の切り口から結露水が浸透してウレタン発泡体の劣化を
完全に防止することが不可能である。このため、孔開け
加工後の排水口91に防水塗料等による防水処理を施す
必要があるなど、処理作業も面倒で、コスト高になる。
【0008】本発明は、上記した事情に鑑みてなされた
もので、機体の商品収納室の底壁面側に添設される断熱
部材の防水性を高め、結露水の浸透による断熱部材の劣
化を確実に防止するできるようにした自動販売機を提供
することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明の請求項1に記載の発明は、機体の商品
収納室を板金材料からなる外箱と内箱にて形成し、該外
箱と内箱との間の天井壁面、左右両側壁面、背壁面及び
底壁面に断熱部材を介在するとともに、該底面断熱部材
に前記内箱に形成された排水口に対応して開口する排水
通路を形成してなる自動販売機において、前記底面断熱
部材は、高断熱性発泡体からなる基材と、該基材に形成
された排水通路にインサートされて排水口が開口される
防水性部材からなる排水口形成部材とを有してなること
を特徴とするものである。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記基材をウレタン発泡体にて形成し
てなることを特徴とするものである。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の発明において、前記防水性部材を発泡スチロ
ールもしくは発泡スチレンからなる他の発泡体にて形成
してなることを特徴とするものである。
【0012】請求項4に記載の発明は、請求項1,2ま
たは3に記載の発明において、前記排水口形成部材の排
水口を除く全表面を防水シートにて被覆してなることを
特徴とするものである。
【0013】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の発明において、前記防水シートをポリエチレン樹脂、
塩化ビニール樹脂もしくはサラン樹脂にて形成してなる
ことを特徴とするものである。
【0014】すなわち、本発明に係る自動販売機によれ
ば、機体の商品収納室の底壁面に介在される底面断熱部
材に、内箱に形成された排水口に対応して開口する排水
通路を形成するとともに、底面断熱部材を高断熱性発泡
体からなる基材と、この基材に形成された排水通路にイ
ンサートされる排水口が開口される他の防水性部材から
なる排水口形成部材とで形成してなるために、排水口の
開口部位が防水性部材にて形成され、従前のような排水
口に流れ込む結露水の基材への浸透を防止することが可
能になる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
から図7に示す図面を参照しながら詳細に説明する。な
お、本発明に係る図示の実施形態において、図8及び図
9に示すような従来の自動販売機における断熱構造が重
複する部分は同一符号を用いて説明する。
【0016】本発明に係る自動販売機は、図7及び図8
に示す従来構造と同様に、機体1の商品収納室2を板金
(鉄板)からなる外箱3と内箱4との二重構造にて形成
し、ドア(図示せず)が開閉可能に組付けられる機体1
の前面に開口する商品収納室2の開口部2aの周縁に、
ガスケットが一体形成されたブレーカ5を周設するとと
もに、外箱3と内箱4との間の商品収納室2の天井壁
面、左右両側壁面及び背壁面相当する部位に断熱部材
6,7A,7B及び8をそれぞれ添設し介在してなる構
成を有するとともに、商品収納室2を構成する内箱4の
底壁面4aには、冷却による結露水を排水するための排
水口41が開口する排水通路42が絞り加工にて形成さ
れている。
【0017】そして、図1から図4に示すように、商品
収納室2の底壁面側に添設される底面断熱部材10は、
後述する成形工程にて成形され、硬質ウレタン樹脂の発
泡体(ウレタン発泡体)からなる高断熱性を有する基材
11に、内箱4の底壁面4aの排水通路42の形態に対
応する異形状の排水通路12を形成し、この排水通路1
2の排水口形成部位に防水性を有する発泡スチロールも
しくは発泡ポリスチレンの他の発泡体からなる排水口形
成部材13をインサートするとともに、この排水口形成
部材13に排水口14を開口させてなる一方、この排水
口14を除く全表面にポリエチレン樹脂、塩化ビニール
樹脂もしくはサラン樹脂にて形成された防水シート15
を被覆してなる形態を有する。
【0018】この場合、排水口形成部材13に開口させ
た排水口14の上面部14Aは、上面側に機体1の商品
収納部2を構成する内箱4の底壁面4aに開口させた排
水口41の突出口部41aが嵌合可能に段付き状態で開
口形成してなる一方、その下面部14Bは、弾力性を有
するシール用シート、例えば軟質のポリウレタン樹脂に
アスファルトを混入した弾性体からなるシール用シート
16を介して排水パイプ17が組付け可能に大径に段付
き形成してなる形態を有する。
【0019】このような底面断熱部材10を成形するに
は、図5に示すように、上下一対の木型からなる成形型
20が用いられる。上型21の型面21aには、位置決
め用突起22が排水通路の排水口形成部位に相当する位
置に突設されていて、この突起22が突設する上型21
の型面21aに防水シート、例えばポリエチレンフィル
ム23を粘着剤にて貼着して配置する。この場合、ポリ
エチレンフィルム23は、突起22にて突き破られ、離
型時に上型21の型面21aから剥離可能な程度の粘着
力で密着されるようになっている。
【0020】一方、下型24の型面24aにも同様に防
水シート、例えばポリエチレンフィルム25を粘着剤に
て貼着して配置され、離型時に型面21aから剥離可能
な程度の粘着力で密着されるようになっているととも
に、その排水通路の排水口形成部位に相当する位置に、
ウレタン発泡体にて予め予備成形された排水口26が開
口する排水口形成部材27を配置した後、上下両型2
1,24を型締めする。
【0021】このとき、上型21の型面21aに突設し
た位置決め用突起22に、予め上面に両面接着テープ2
8Aが接着された排水口形成部材27の排水口26を挿
入して、排水口形成部材27の上面を上型21の型面2
1aに貼着したポリエチレンフィルム23に両面接着テ
ープ28Aを介して接着保持させることにより、排水口
形成部材27の位置決めを可能にしている。
【0022】また、型締め時、各々のポリエチレンフィ
ルム23,25の周端縁部23a,25aが上下両型2
1,24の型合せ面で挾持されるようになっている一
方、排水口形成部材27の下面にも両面接着テープ28
Bが予め接着され、この両面接着テープ28Bを介して
下型24の型面24aに貼着されたポリエチレンフィル
ム25に排水口形成部材27の下面を接着保持してなる
もので、これによって、排水口形成部材27を上下両型
21,24内にインサートしてなるとともに、排水口2
6の上下両面側開口部26A,26Bがポリエチレンフ
ィルム23,25にて被覆されるようになっている。
【0023】次いで、このような型締め状態で、図6に
示すように、ウレタン樹脂29を成形型20の注入口3
0から上下両型21,24間内に注入し発泡硬化させて
なるもので、このとき、ウレタン樹脂29は、排水口形
成部材27の廻りに充填されて、排水口形成部材27を
埋設状態で包込むように発泡し、しかも、排水口形成部
材27の上下両面がポリエチレンフィルム23,25に
て被着されているために、排水口26には、ウレタン樹
脂29が流入することがなく、排水通路に相当する異形
部位の樹脂廻りが円滑になり、これによって、異形部位
の形状を精度良く出せる。
【0024】そして、ウレタン樹脂29の硬化後、図7
に示すように、上下両型21,24から断熱成形品を離
型し、排水口形成部材27に開口させた排水口26の上
下両開口部26A,26Bが被着される部位A,Bのポ
リエチレンフィルム23,25をカッター(図示せず)
にて切り取る一方、図7に2点破線で示すように、ポリ
エチレンフィルム23,25の周端縁部23a,25a
を折り曲げて、接着テープ32にてそれぞれ断熱成形品
の側面に貼着して仕上げ処理を施すことにより、図4に
示すような底面断熱部材10を得るようになっているも
のである。
【0025】なお、上記した実施形態においては、成形
時、予め排水口26を排水口形成部材27に開口させて
説明したが、これに限定されず、成形後に排水口26を
後加工により孔開けしても良い。また、本発明は、本発
明の要旨を免脱しない範囲で種々変更実施可能なことは
云うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、機体の商品収納室の底壁面に介在される底面断熱部
材に、内箱に形成された排水口に対応して開口する排水
通路を形成するとともに、底面断熱部材を高断熱性発泡
体からなる基材と、この基材に形成された排水通路にイ
ンサートされる排水口が開口される他の防水性部材から
なる排水口形成部材とで形成してなることから、排水口
の開口部位を防水性部材にて形成することができるため
に、従前のような排水口に流れ込む結露水の基材への浸
透を防止することができ、これによって、結露水の浸透
による断熱部材の劣化を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動販売機における底面断熱部材
の平面図。
【図2】図1のI−I線における断面図。
【図3】図1のII−II線における断面図。
【図4】同じく底面断熱部材の拡大断面図。
【図5】同じく底面断熱部材の成形工程を示す樹脂注入
前の説明図。
【図6】同じく底面断熱部材の成形工程を示す樹脂注入
発泡硬化状態の説明図。
【図7】同じく離型後の底面断熱成形品を示す説明図。
【図8】従来の自動販売機の内部断熱構造を示す概略的
断面図。
【図9】同じく従来の自動販売機の内部断熱部位の要部
分解斜視図。
【符号の説明】
1 機体 2 商品収納部 3 外箱 4 内箱 4a 底壁面 41 排水口 42 排水通路 6 断熱部材 7A 断熱部材 7B 断熱部材 8 断熱部材 10 底面断熱部材 11 基材(高断熱性発泡体) 12 排水通路 13 排水口形成部材(防水性部材) 14 排水口 15 防水シート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機体の商品収納室を板金材料からなる外箱
    と内箱にて形成し、該外箱と内箱との間の天井壁面、左
    右両側壁面、背壁面及び底壁面に断熱部材を介在すると
    ともに、該底面断熱部材に前記内箱に形成された排水口
    に対応して開口する排水通路を形成してなる自動販売機
    において、前記底面断熱部材は、高断熱性発泡体からな
    る基材と、該基材に形成された排水通路にインサートさ
    れて排水口が開口される防水性部材からなる排水口形成
    部材とを有してなることを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】前記基材をウレタン発泡体にて形成してな
    ることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  3. 【請求項3】前記防水性部材を発泡スチロールもしくは
    発泡スチレンからなる他の発泡体にて形成してなること
    を特徴とする請求項1または2に記載の自動販売機。
  4. 【請求項4】前記排水口形成部材の排水口を除く全表面
    を防水シートにて被覆してなることを特徴とする請求項
    1,2または3に記載の自動販売機。
  5. 【請求項5】前記防水シートをポリエチレン樹脂、塩化
    ビニール樹脂もしくはサラン樹脂にて形成してなること
    を特徴とする請求項4に記載の自動販売機。
JP10325618A 1998-11-16 1998-11-16 自動販売機 Withdrawn JP2000149123A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016130890A (ja) * 2015-01-13 2016-07-21 富士電機株式会社 自動販売機のドレン水処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016130890A (ja) * 2015-01-13 2016-07-21 富士電機株式会社 自動販売機のドレン水処理装置

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Effective date: 20040726