JP2000146040A - フレキシブルパイプ用ダウンコネクタ - Google Patents

フレキシブルパイプ用ダウンコネクタ

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JP2000146040A
JP2000146040A JP10325382A JP32538298A JP2000146040A JP 2000146040 A JP2000146040 A JP 2000146040A JP 10325382 A JP10325382 A JP 10325382A JP 32538298 A JP32538298 A JP 32538298A JP 2000146040 A JP2000146040 A JP 2000146040A
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JP
Japan
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flexible pipe
adapter
socket
flexible
down connector
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Application number
JP10325382A
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English (en)
Inventor
Mikio Koyama
幹雄 小山
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KOYAMA DENKI KK
Original Assignee
KOYAMA DENKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】径が大きく異なるフレキシブルパイプ間の接続
を可能とするダウンコネクタをより簡易的な構成で提供
することにある。 【解決手段】フレキシブルパイプ用ダウンコネクタ1
は、一端部側に径が大きな一方のフレキシブルパイプ1
1端が挿設される内設部4を有し他端部側に外ねじ部5
を有する円筒状のアダプタ2が設けられ、このアダプタ
2に挿入係止されるソケット6が設けられ、このソケッ
ト6に径が小さい他方のフレキシブルパイプ16端がパ
ッキン9を介して挿設され、かつ、この径が小さい他方
のフレキシブルパイプ16が挿入された状態で、前記ア
ダプタ2の外ねじ部5に固設される固設ナット10が設
けられてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気配線コード用
等の異径のフレキシブルパイプ間を接続するためのダウ
ンコネクタの構成に関する。
【0002】
【従来の技術】電気配線コード等を保護するため、鋼管
や塩ビ管などの堅い素材のものが使用されてきたが、最
近では、耐震性等を考慮して、これに代えてフレキシブ
ルパイプが多く用られてきた。このフレキシブルパイプ
としては、例えば、アルミニウム等の柔軟質金属材を中
層とし、これに樹脂皮膜による外層を設け、さらに絶縁
性を高めるために紙繊維材等による内層を設けたものを
挙げることができる。また、このようなフレキシブルパ
イプについては、中間層の柔軟質金属材に表裏面がねじ
状に形成されたものもある。これは、フレキシブルパイ
プ全体の強度及び柔軟性を増大させるものでもある。
【0003】このフレキシブルパイプを接続するコネク
タは、上記したようなフレキシブルパイプに内ねじを設
け、この内ネジをコネクタの構成部に固定する形式のも
のであった。この形式のコネクタの従来例を図6に示し
た。この従来のコネクタは、アダプタ30、ソケット3
5、弾性スリーブ37及び固設ナット38からなる。ま
た、アダプタ30の一端部側の外ねじ部31にはパッキ
ン34が挿設される。なお、33はアダプタ30の座部
である。
【0004】この従来のコネクタは、図7に示すよう
に、アダプタ30の一端部側の外ねじ部31には一方の
フレキシブルパイプ39端がねじ合わせにより固定され
る。また、他方のフレキシブルパイプ40端は、弾性ス
リーブ37及び固設ナット38を挿入した状態でソケッ
ト35の外ねじ部36にねじ合わせにより固定される。
さらに、このソケット36及び弾性スリーブ37が固設
ナット38内に挿入された状態で、アダプタの他端部側
の外ねじ部32と固設ナット38とが固設されることに
より一体化される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
コネクタによれば、各フレキシブルパイプ39、40と
の接続が、いずれもフレキシブルパイプ端に設けた内ね
じ部に対するものとなるため、径が大きく異なるフレキ
シブルパイプ間の接続には適していなかった。つまり、
アダプタ30の外ねじ部31の径を大きくすると、これ
に従って座部33も大きくする必要があるためである。
また座部33を大きくすると、この座部33が極端に突
出してしまうからであった。このため、従来のコネクタ
では、薄厚なフレキシブルパイプの規格CP(内径寸法
基準)17とCP19の組、CP24とCP25の組の
などほぼ同径のフレキシブルパイプ間の接続にしか応ず
ることができなかった。
【0006】これでは、挿通すべきより細い径の配線コ
ードに対応した径のフレキシブルパイプを機器装置に利
用することは困難であり、このために経済的負担も大き
かった。
【0007】そこで、本発明では、径が大きく異なるフ
レキシブルパイプ間の接続を可能とするダウンコネクタ
をより簡易的な構成で提供することを目的とした。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明に係るフレキシブルパイプ用ダウンコネク
タは、一端部側に径が大きな一方のフレキシブルパイプ
端が挿設される内設部を有し他端部側に外ねじ部を有す
る円筒状のアダプタが設けられ、このアダプタに挿入係
止されるソケットが設けられ、このソケットに径が小さ
い他方のフレキシブルパイプ端がパッキンを介して挿設
され、かつ、この径が小さい他方のフレキシブルパイプ
が挿入された状態で、前記アダプタの外ねじ部に固設さ
れる固設ナットが設けられてなることを特徴とする。
【0009】上記した本発明の構成において、アダプタ
の一端部側の内設部には、径が大きな一方のフレキシブ
ルパイプ端を挿設し、このフレキシブルパイプ端をアダ
プタの側壁部に貫通する状態で設けた止めねじ等で固定
した構成とすることができる。あるいは、上記の内設部
に内ねじ部を設け、この内ねじ部にフレキシブルパイプ
端に設けた外ネジ部をねじ合わせることによって固定し
た構成とすることもできる。この内設部へのフレキシブ
ルパイプ端の挿設構成により、比較的に大きな径のフレ
キシブルパイプをアダプタに設けることができる。
【0010】また、ソケット内には、径が小さいフレキ
シブルパイプ端が挿設されるが、これにより、比較的に
小さいフレキシブルパイプを他方の接続対象とすること
ができる。このソケットがアダプタ内に挿入係止される
ことにより、この径が小さいフレキシブルパイプ端の挿
入状態をアダプタ内で安定化させることができる。
【0011】また、アダプタの他端部側の外ねじには、
固設ナットがねじ合わされ固定される。この際、固設ナ
ットには、径の小さいフレキシブルパイプが挿入された
状態にあるから、このフレキシブルパイプ端のソケット
がアダプタ内に挿入係止されて固設ナットによりコネク
タ全体及び各フレキシブルパイプが一体化されることに
なる。
【0012】また、パッキンは、上記した固設ナットの
固定に伴って径の小さいフレキシブルパイプの接続部を
液密にし、外部からの雨水の侵入を防止できる。このパ
ッキンは、フレキシブルパイプの端部の中層の金属部分
を露出させてなる外ねじ部に挿設した構成とすることが
できる。この挿設構成によれば、パッキンを安定的に配
設でき、固設ナットの押圧作用によりソケットとの間に
十分な液密な構成が得られる。
【0013】本発明に係るフレキシブルパイプ用ダウン
コネクタによれば、比較的大きく異なる径のフレキシブ
ルパイプ間の接続が可能となる。例えば、CP17とC
P25の組、CP24とCP31の組、CP30とCP
39の組など比較的に大きな異径のフレキシブルパイプ
間に渡る接続構成が得られる。また、このような接続関
係は、肉厚が大きいフレキシブルパイプについての規格
GP(外径基準)のものを対象とする場合も同様であ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を説明
する。実施の形態に係るフレキシブルパイプ用ダウンコ
ネクタ1は、図1に示すように、一端部側に内設部3を
有し他端部側に外ねじ部5を有する円筒状のアダプタ2
と、アダプタ2に挿入係止されるソケット6と、ソケッ
ト6の突縁部7に端面が当接する輪状のパッキン9と、
アダプタ2の外ねじ部5に固設される固設ナット10と
からなる。また、4は内設部3に設けた内ねじであり、
8はソケット6に設けた内ねじであり、11は固設ナッ
ト10の内ねじである。
【0015】図2に示すように、径の大きい一方のフレ
キシブルパイプ11は、筒状のアルミニウム材を中層1
2に、樹脂材による外皮13と紙質繊維材による内皮1
4が形成されたものである。このフレキシブルパイプ1
1の端部は、外皮13が部分的に剥離されて中層部12
aが露出されている。この中層部12aの周面は、中層
12表面のねじ形状によって外ネジ15が形成されてい
る。フレキシブルパイプ11端は、この外ねじ15をア
ダプタ2の内ねじ4にねじ合わせることによって内設部
3に挿設される。
【0016】また、図3に示すように、径の小さい他方
のフレキシブルパイプ16もフレキシブルパイプ11と
同様の材料による、中層17、外皮18及び内皮19か
らなる。また、このフレキシブルパイプ16は、外皮1
8部分を剥離し露出させた中層部17aの周面によって
外ねじ20が形成されている。このフレキシブルパイプ
16には、先ず、固設ナット10に挿入状態とされる。
次いで、中層部17aにパッキン9が挿入係止され、外
ねじ20をソケット6の内ねじ8にねじ合わせることに
よって、フレキシブルパイプ16端はソケット6に挿設
される。
【0017】このフレキシブルパイプ16端が挿設され
たソケット6は、図4に示すように、アダプタ2の外ね
じ5を有する端部側から挿設される。このソケット6の
挿設状態は、アダプタ2内で密嵌設状態となっている。
従って、ソケット6は、アダプタ2内で安定的に保持さ
れる。次いで、固設ナット10がその内ねじ10aを外
ねじ5にねじ合わせることにより、フレキシブルパイプ
用ダウンコネクタ1の各構成部は一体化される。これに
よって、フレキシブルパイプ11端とフレキシブルパイ
プ16端との接続状態が得られる。また、この際、パッ
キン9はソケット6の突縁部7面と固設ナット10の内
面部との間で押接されて、ソケット6の上記した挿設状
態が安定化されると共に、フレキシブルパイプ16端の
接続部は気密状態にされている。
【0018】また、本発明には、図5に示すフレキシブ
ルパイプ用ダウンコネクタ21のように、アダプタ2に
代えて、内設部23のスリーブ部24をより長くしたア
ダプタ22とし、このスリーブ部24にはビス孔25…
を貫通状態で設けたものとすることができる。このアダ
プタ22では、内設部23に挿入したフレキシブルパイ
プ11の挿入端部をビス孔25に通したビス26により
止め付けると共に、アダプタ22の外ねじ部22aにナ
ット28をねじ合わせて固定することによって挿設する
ことができる。このとき、アダプタ22を挿入した状態
で配されたパッキン27が、アダプタ22の口端縁部と
ナット28の内面部との間に介在されている。このパッ
キン27によって、フレキシブルパイプ11端の連結部
の防水性が高められている。
【0019】フレキシブルパイプ用ダウンコネクタ1あ
るいは21では、一方のフレキシブルパイプ11端がア
ダプタ2あるいは22の内設部3あるいは23に挿設さ
れ、また、他方のフレキシブルパイプ16端がソケット
6を介してアダプタ2あるいは22に挿設される構成で
あるから、接続されるべきフレキシブルパイプ11とフ
レキシブルパイプ16の径について、比較的に大きく異
なる種類のものに適用できる。例えば、フレキシブルパ
イプ11をCP25とし、フレキシブルパイプ16をC
P17とする接合が可能となる。また、CP31とCP
24との接合やGP規格のフレキシブルパイプ間の接続
についても同様に可能である。
【0020】
【発明の効果】上述したように本発明は構成されるか
ら、次のような効果が発揮される。本発明に係るフレキ
シブルパイプ用ダウンコネクタによれば、異径のフレキ
シブルパイプ端がそれぞれ挿設される構成であるから、
径が比較的に大きく異なるフレキシブルパイプ間の接続
が可能である。従って、内装されるべき配線コードの径
に合わせたフレキシブルパイプの使用が可能となり、フ
レキシブルパイプをより効率的、かつ経済的な利用を可
能とする。
【0021】また、本発明のフレキシブルパイプ用ダウ
ンコネクタは、従来品と比べて、より簡略化された構成
であるから、それ自体もより安価に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフレキシブルパイプ用ダウンコネ
クタの分解斜視図である。
【図2】同のフレキシブルパイプとの接続状態を説明す
る部分分解斜視図である。
【図3】同のフレキシブルパイプとの接続状態を説明す
る部分分解斜視図である。
【図4】同の組合せ状態の縦断面図である。
【図5】同の組合せ状態の縦断面図である。
【図6】従来例の分解斜視図である。
【図7】同の組合せ状態の縦断面図である。
【符号の説明】
1、21 フレキシブルパイプ用ダウンコネクタ 2、22 アダプタ 3、23 内設部 5 外ねじ部 6 ソケット 9 パッキン 10 固設ナット 11 径の大きいフレキシブルパイプ 16 径の小さいフレキシブルパイプ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年12月28日(1999.12.
28)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
コネクタによれば、各フレキシブルパイプ39、40と
の接続が、いずれもフレキシブルパイプ端に設けた内ね
じ部に対するものとなっているため、径が大きく異なる
フレキシブルパイプ間の接続には適していなかった。つ
まり、アダプタ30の外ねじ部31の径を大きくする
と、これに従って座部33も大きくする必要があるため
である。また座部33を大きくすると、この座部33が
極端に突出してしまうからであった。このため、従来の
コネクタでは、薄厚なフレキシブルパイプの規格CP
(内径寸法規格)17とCP19の組、CP24とCP
25の組なほぼ同径のフレキシブルパイプ間の接続
にしか応ずることができなかった。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を説明
する。実施の形態に係るフレキシブルパイプ用ダウンコ
ネクタ1は、図1に示すように、一端部側に内設部3を
有し他端部側に外ねじ部5を有する円筒状のアダプタ2
と、アダプタ2に挿入係止されるソケット6と、ソケッ
ト6の突端部7に端面が当接する輪状のパッキン9と、
アダプタ2の外ねじ部5に固設される固設ナット10と
からなる。また、4は内設部3に設けた内ねじであり、
8はソケット6に設けた内ねじであり、10aは固設ナ
ット10の内ねじである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端部側に径が大きな一方のフレキシブル
    パイプ端が挿設される内設部を有し他端部側に外ねじ部
    を有する円筒状のアダプタが設けられ、このアダプタに
    挿入係止されるソケットが設けられ、このソケットに径
    が小さい他方のフレキシブルパイプ端がパッキンを介し
    て挿設され、かつ、この径が小さい他方のフレキシブル
    パイプが挿入された状態で、前記アダプタの外ねじ部に
    固設される固設ナットが設けられてなることを特徴とす
    るフレキシブルパイプ用ダウンコネクタ。
  2. 【請求項2】径が大きな一方のフレキシブルパイプ端の
    アダプタの内設部への挿設及び/又は径が小さい他方の
    フレキシブルパイプ端のソケット内への挿設がねじ合わ
    せによってなることを特徴とする請求項1に記載のフレ
    キシブルパイプ用ダウンコネクタ。
JP10325382A 1998-11-16 1998-11-16 フレキシブルパイプ用ダウンコネクタ Pending JP2000146040A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010078070A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Ckd Corp 継手選択可能バルブ及び変換部材
CN113840997A (zh) * 2019-04-30 2021-12-24 伊顿智能动力有限公司 用于电气线槽制造的压力配合导管接头装置、组件、系统和方法

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JP2010078070A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Ckd Corp 継手選択可能バルブ及び変換部材
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