JP2000142413A - ドラム缶運搬車 - Google Patents

ドラム缶運搬車

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JP2000142413A JP10314839A JP31483998A JP2000142413A JP 2000142413 A JP2000142413 A JP 2000142413A JP 10314839 A JP10314839 A JP 10314839A JP 31483998 A JP31483998 A JP 31483998A JP 2000142413 A JP2000142413 A JP 2000142413A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高さが多種類であり、しかも外径も多種類で
あるドラム缶をすべて運搬できる、ドラム缶運搬車の提
供。 【解決手段】 台車1の支柱2に昇降する昇降体3を設
け、かつそれを昇降する油圧装置4を設け、前記昇降体
3に、前記油圧装置4により、後記保持部材を作動させ
る作動装置6を設け、更に前記昇降体3に、ドラム缶の
下部を抱き抱えて保持し又は離す保持部材5を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はドラム缶を運搬す
る際に用いられるドラム缶運搬車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ドラム缶運搬車は一般にドラム缶
運搬の際にドラム缶の上端部に形成されているいわゆる
耳を掴んで持ち上げ運搬するようになっている。これは
一例を示せば実公昭55−26398号公報に記載され
ているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしドラム缶は本来
多種多様であり、これは特にドラム缶の一種であるいわ
ゆるファイバードラム缶において著しい。上記ファイバ
ードラム缶は一例を挙げれば高さが1.150mmから2
00mm迄の間に数十種類があり、かつ又外径も580mm
から285mmの間に13種類に分かれている。このため
従来のような上部の耳を掴むドラム缶運搬車によってこ
れら多種類のドラム缶を運搬して処理することは困難で
ある。このような多数の種類のドラム缶をすべて運搬処
理するためのドラム缶運搬車を製造するとすれば、前記
耳を掴む部材の上下動の巾が大きくなり、従って全体の
装置も大型となり高価となることが避けられない。この
発明は前記のような問題を解決するためになされたもの
で、その目的は前記のような特別な大型のドラム缶運搬
車でなく、ほぼ通常の大きさのドラム缶運搬車で、高さ
が異なりかつ外径の異なる多種類のドラム缶の運搬処理
をすべて行うことのできるドラム缶運搬車を提供するこ
とである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するこ
の発明について述べるとそれは、台車1に立設された支
柱2に昇降自在に設けられた昇降体3;前記台車1に設
けられ、前記昇降体3に連結されて前記昇降体3を昇降
させる油圧装置4;前記昇降体3に設けられ、かつ前記
油圧装置4に連結された、後記ドラム缶を保持し又は離
す保持部材5を作動させる作動装置6;前記台車1に揺
動自在に設けられ、かつ前記作動装置6に連結して前記
作動装置6により作動させられる、ドラム缶の下部を抱
き抱えて保持し又は離す保持部材5;から成ることを特
徴とするドラム缶運搬車である。又、作動装置6と油圧
装置4との連結は、昇降体3に揺動自在に軸着7された
連結杆8を介して行われる前記ドラム缶運搬車である。
又、保持部材5は台車1の進行方向の左右に設けられ、
昇降体3に軸着9されて一対の腕状に形成され、内側に
それぞれ凹状部10が形成されている前記ドラム缶運搬
車である。又、作動装置6はリンク装置であり、保持部
材5を揺動させる近似直線運動機構11が用いられてい
る前記ドラム缶運搬車である。又、保持部材5は、該保
持部材5を上下に移動する場合の最低となる位置12が
台車1より下方で、かつ台車1に設けられた車輪13の
接地部14より若干上方である前記ドラム缶運搬車であ
る。又、保持部材5の上下動の際の最低となる位置12
は、少なくとも下端部の外周15に、周方向の溝16を
有するドラム缶17の、同溝16の高さに合わされてい
る前記ドラム缶運搬車である。又、保持部材5は少なく
とも下端部の外周15に周方向の溝16を有するドラム
缶17の、同溝16の断面に適合するように凸状に形成
されている前記ドラム缶運搬車である。
【0005】
【発明の実施の形態】図1、図2において1は台車であ
り移動用の車輪13を有している。2は前記台車1に立
設された四角柱状の支柱であり、上端部に空転する上ガ
イド車20を有している。3は前記支柱2に嵌合して昇
降自在に設けられた昇降体であり、断面四角の筒状に形
成され、その上端部内面の一側21が前記上ガイド車2
0に接し、かつ該昇降体3の下部に空転自在に設けた下
ガイド車22が、前記支柱2の下部に接しており、かく
て昇降体3は前記支柱2に対し円滑に昇降できるように
なっている。4は前記昇降体3を昇降させる油圧装置で
あり、油圧シリンダ23とこれに油圧を加える油圧ジャ
ッキ24、及び前記油圧シリンダ23内の高められた油
圧を逃がす油圧逃がし装置25から成っている。26は
前記油圧ジャッキを作動させる足踏み部材、27は前記
油圧シリンダ23のピストンである。そして前記足踏み
部材26をばね28に抗して繰り返し踏むことによっ
て、油圧シリンダ23内のピストン27が上昇させられ
るようになっている。なおこの油圧ジャッキ24によっ
てピストン27を作動させられる油圧シリンダ23、及
びピストン27にかけられた油圧を逃がす油圧逃がし装
置25については、それらの構造は周知されているため
詳細な図示と説明は省略する。そして前記ピストン27
は前記昇降体3に、長さ方向の途中を軸着7された連結
杆8の一側に軸着30されている。この連結杆8の他側
は作動杆31に軸着32したところの遊動杆33に軸着
34されている。なお35は昇降体3の頂部に設けられ
たストッパで、連結杆8の一定以上の回動を止め、それ
により昇降体3が上昇させられるようになっている。但
しこのような機能は後述するがドラム缶を保持する保持
部材がドラム缶を保持していない時のみ作用するように
なっている。
【0006】次に、作動杆31は前記昇降体3に突出し
て設けられた上ガイド36、下ガイド37にそれぞれ形
成された穴38、39(図4)を通り前記昇降体3の下
部に上ブラケット40(図3、図4)を介して設けられ
た、後記するドラム缶17を保持する保持部材5を作動
させる作動装置6に連結させられている。なおこの発明
では作動装置6とは前記作動杆31も含むものである。
41はばねであり、前記下ガイド37上に設けられ、上
ガイド36の穴38を通り作動杆31の上部に設けられ
た鍔部42間に設けられ、作動杆31を上方に付勢して
いる。5はドラム缶17の下部を保持し又は離す保持部
材であり、前記昇降体3に設けられている。
【0007】この保持部材5は図2より理解されるよう
に、台車1の進行方向に対しハの字状に一体に連設され
た一対のアーム43にそれぞれ揺動自在に軸着9された
腕状体であり、その長さ方向の一側は互いに内側が凹状
に形成され、ドラム缶17を保持し易い形状となってい
る。44は昇降体3に設けられた前方が凹状にかつ弧状
に形成された受け部であり、一対の保持部材5と該受け
部44によりドラム缶17を同一レベルでいわゆる抱き
抱えて保持するようになっている。そして前記保持部材
5の長さ方向の他側は後に説明する、該保持部材5を作
動させる作動装置6に連結されている。
【0008】次にこの保持部材5の保持するドラム缶1
7は図1に示すようにファイバードラム缶であり、本体
45は強化された厚紙により形成されており、その上下
端部に金属製の周方向の溝16が形成されているもので
ある、そして該周方向の溝16は底部46から一例とし
て17mmの高さに形成され、巾10mmであり、断面ほぼ
U字状に近いV字状に形成されている。次に前記保持部
材5は前記周方向の溝16に嵌合するように断面形状を
凸状にして形成されてあり、かつ上下方向に移動する場
合の最低となる地上からの高さも前記周方向の溝16と
同一高さに合わせた位置とされている。但し前記溝16
はドラム缶により若干異なる場合があり、最低のものよ
り高い場合があるがその場合は保持部材5の高さをそれ
に合わせて操作するのである。
【0009】次に前記保持部材5を作動させる作動装置
6を説明する。同装置6は昇降体3に設けた上ブラケッ
ト40と、下ブラケット47に設けたアーム43に軸着
された保持部材5間に設けられたリンク装置であり、ま
ず同装置6に含まれる前記作動杆31の下端部48と下
ブラケット47間に菱形状の四つ棒リンク49が、パン
タグラフ状に形成されている。50は概略三角状のプレ
ートであり、一端51が前記四つ棒リンク49に軸着さ
れてあり、上端52がリンク棒53を介して前記上ブラ
ケット40に軸着されてあり、下端54が前記保持部材
5に軸着されている。そして図3に示す状態は保持部材
5が開かれた状態となっており、作動杆31が油圧装置
4により下方に押圧されると前記菱形状の四つ棒リンク
49は点線55で示す形状となりプレート50の下端5
4は矢印54方向へ移動し、近似的に直線運動を行うの
である。これは互いに遠ざかる方向への動きであり、こ
れにより軸着されている保持部材5は水平状態において
互に近づく方向に動き、図2に示すようにドラム缶17
を締め付け、保持する。
【0010】なおこの場合保持部材5はドラム缶17の
前記周方向の溝16内に入り、締め付けるのである。又
その際前記受け部44も同溝16内に入り、三方から保
持することになる。そして上記説明により理解されるよ
うに前記作動装置6は近似直線運動機構11を構成して
いるものである。ドラム缶17を離す場合は作動杆31
を上方に移動すれば作動装置6は前記と逆に作動し、保
持部材5が開き、ドラム缶17を離すのである。なお図
1において57は連結杆8の手動用ハンドル、58は台
車1の操作ハンドルを示す。
【0011】次にこのように構成されたドラム缶運搬車
の作動について述べると、通常油圧装置4の作動しない
状態では前記作動杆31は図1に示すように上に引き上
げられた状態となっており、従って保持部材5は開いた
状態となっている。この状態でこのドラム缶運搬車を移
動して保持部材5内にドラム缶17を収容し、前記油圧
ジャッキ24の足踏み部材26を、ばね28に抗して繰
り反し踏むことにより油圧シリンダ23はピストン27
を上昇させる。そうすると連結管8は同図において反時
計回りに回動し、作動杆31をばね41に抗して下方に
移動させ、作動装置6を作動させて保持部材5を互いに
近ずく方向に回動させてドラム缶17を保持する。
【0012】そしてこの場合の保持は、ドラム缶17の
下端部外周15の、周方向の溝16に前記保持部材5、
及び受け部44が入った状態で、締めつけ保持される。
次にこの状態でなおも前記足踏み部材26を踏むと、前
記連結杆8は回動できず軸着部7を押し上げて昇降体3
を上昇させる。これは保持部材5がドラム缶17を保持
した状態で行われるため、ドラム缶17が望む高さ迄上
昇したならば、前記足踏み部材26の足踏み動作を中止
し、ハンドル58により台車1を移動させる。そして目
的の場所に到達したならば油圧逃がし装置25を作動さ
せ、油圧シリンダ23中の油圧を逃がすことによりピス
トン27は前記ドラム缶17の重量により下降し、やが
てドラム缶17は接地する。そうしたならばばね41の
付勢が加わって作動杆31が上昇し、保持部材5がドラ
ム缶17を離す。そして台車1を後退させ、ドラム缶1
7から離れるのである。なおドラム缶17がパレット等
の上に載置されている場合に、これを保持する際は、前
記油圧ジャッキ24を作動させて油圧シリンダ23のピ
ストン27を上昇させる。そうすると前記連結杆8は軸
着部7を中心として、図1において反時計回り方向に回
動し、やがて前記ストッパ35に当り、これにより昇降
体3を上昇させる。目的の高さに上昇したならば、前記
ジャッキ24の作動を止め、次に前記連結杆8のハンド
ル57を同図において時計回り方向に引き、前記ばね4
1の付勢も利用して作動杆31を上昇させ、前記保持部
材5を開かせて、運搬車を前進させ、保持部材5の中に
ドラム缶17を収容させ、そして前記油圧ジャッキ24
を再び作動させて前記連結杆8を反時計回り方向に回動
させ、作動杆31を下降させ、保持部材5を互いに近づ
く方向に回動させてドラム缶を保持させ、なおも油圧ジ
ャッキ24を作動させて前記ドラム缶17を持ち上げる
のである。
【0013】
【発明の効果】請求項1の発明は前記のように構成され
たことにより、ドラム缶の下部を保持し、又は離すこと
ができ、上端を持つのではないからドラム缶の高さに多
数の種類があってもこの発明のドラム缶運搬車ですべて
運搬することができる。しかもドラム缶の外径に多数の
種類があっても保持部材及び受け部によって抱き抱えて
保持するから差し支えなく運搬することができる。
【0014】請求項2の発明は前記のように構成された
ことにより、ドラム缶の保持と上昇を一連の連続した動
作で容易に行うことができる。又ドラム缶を保持する保
持力はドラム缶の重量と比例して自動的に加減させるこ
とができる。請求項3の発明は前記のように構成された
ことにより、保持部材によって効果的にドラム缶を保持
させることができる。又ドラム缶の外径が異なっていて
も、それに順応して保持することができる。
【0015】請求項4の発明は前記のように構成された
ことにより、簡単な構造にもかかわらず確実に保持部材
をしてドラム缶を保持させることができる。請求項5の
発明は請求項6の発明と共に、前記のように構成された
ことにより保持部材はその状態でドラム缶に向かって進
めれば、そのままドラム缶の下端部の周方向に溝と同一
レベルに位置させることができ、その次の動作がきわめ
て容易である。請求項7の発明は前記のように構成され
たことにより、保持部材によるドラム缶の保持を確実に
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示し、ドラム缶運搬車の側
面図である。
【図2】図1に示すドラム缶運搬車の平面図であると共
に作用を説明する図である。
【図3】図1に示すドラム缶運搬車の要部の正面図であ
る.
【図4】図3に示す要部の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 台車 2 支柱 3 昇降体 4 油圧装置 5 保持部材 6 作動装置 7 軸着部 8 連結杆 9 軸着部 10 凹状部 11 近似直線運動機構 12 最低となる位置 13 車輪 14 接地部 15 下端部外周 16 周方向の溝 17 ドラム缶 44 受け部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台車1に立設された支柱2に昇降自在に
    設けられた昇降体3;前記台車1に設けられ、前記昇降
    体3に連結されて前記昇降体3を昇降させる油圧装置
    4;前記昇降体3に設けられ、かつ前記油圧装置4に連
    結された、後記ドラム缶を保持し又は離す保持部材5を
    作動させる作動装置6;前記昇降体3に、その両側に揺
    動自在に設けられ、前記作動装置6に連結してこれによ
    りドラム缶の下部を保持し、又は離す保持部材5;前記
    昇降体3に設けられ、前記保持部材5と協同して前記ド
    ラム缶を抱き抱えて保持する受け部44;から成ること
    を特徴とするドラム缶運搬車。
  2. 【請求項2】 作動装置6と油圧装置4との連結は、昇
    降体3に揺動自在に軸着7された連結杆8を介して行わ
    れる請求項2記載のドラム缶運搬車。
  3. 【請求項3】 保持部材5は台車1の進行方向の左右に
    設けられ、昇降体3の両側のアーム43にそれぞれ軸着
    9されて一対の腕状に形成され、内側にそれぞれ凹状部
    10が形成されている請求項1又は2記載のドラム缶運
    搬車。
  4. 【請求項4】 作動装置6はリンク装置であり、保持部
    材5を揺動させる近似直線運動機構11が用いられてい
    る請求項1、2、又は3記載のドラム缶運搬車。
  5. 【請求項5】 保持部材5及び受け部44は、これを上
    下に移動する場合の最低となる位置12が台車1より下
    方で、かつ台車1に設けられた車輪13の接地部14よ
    り若干上方である請求項1、2、3又は4記載のドラム
    缶運搬車。
  6. 【請求項6】 保持部材5及び受け部44の上下動の際
    の最低となる位置12は、少なくとも下端部46の外周
    15に、周方向の溝16を有するドラム缶17の、同溝
    16の高さに合わされている請求項5記載のドラム缶運
    搬車。
  7. 【請求項7】 保持部材5及び受け部44は少なくとも
    下端部の外周15に周方向の溝16を有するドラム缶1
    7の、同溝16の断面に適合するように凸状に形成され
    ている請求項6記載のドラム缶運搬車。
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