JP2000140313A - パチンコ機の球誘導樋 - Google Patents

パチンコ機の球誘導樋

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JP2000140313A
JP2000140313A JP10341101A JP34110198A JP2000140313A JP 2000140313 A JP2000140313 A JP 2000140313A JP 10341101 A JP10341101 A JP 10341101A JP 34110198 A JP34110198 A JP 34110198A JP 2000140313 A JP2000140313 A JP 2000140313A
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久芳 佐藤
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和吉 山岡
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Tadashi Kuno
匡司 久野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 球詰りすることなく確実に球払出装置にパチ
ンコ球を供給することができるようにする。 【解決手段】 パチンコ機の裏面に配設される機構板8
に設けられた球タンク17から球払出装置20にパチン
コ球を整列して導く球供給通路29,30を有するパチ
ンコ機の球誘導樋18,19において、前記球供給通路
29,30の上流端と下流端の通路幅w,w1を異なら
し、漸次狭くした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の裏面
に配設される機構板に設けられた球タンクから球払出装
置にパチンコ球を導くパチンコ機の球誘導樋に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ機は、遊技盤上に始動入
賞口,可変表示装置,大入賞口等を配設し、始動入賞口
に遊技球が入賞すると可変表示装置の図柄を変動させる
と共に、その停止時の表示によって特定遊技状態とな
り、大入賞口を開放して一気に多量の景品球を獲得する
ようにしたものが主流となっている。
【0003】一方、パチンコ機の裏面には機構板が設け
られ、該機構板のほぼ中央に窓部が開設され、該窓部か
ら前記可変表示装置の後部を臨ませている。そして該機
構板の上部にパチンコ球を貯留するための球タンクが装
着され、この球タンクに連接してパチンコ球を整列して
誘導するタンクレールが設けられ、該タンクレールの球
供給通路の下流端には、屈曲樋を介して所定数のパチン
コ球を払出す球払出装置が接続されている。そして、払
出信号によって球払出装置を作動させて所定数のパチン
コ球を払出し、それに伴い球タンクからタンクレールに
パチンコ球を流出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近の
パチンコ機は、遊技内容が型にはまって新鮮味が失われ
ていることから、可変表示装置を大型化し、遊技内容を
興趣あるものにしようとしているが、該可変表示装置の
後部が臨む窓部の大きさは、球タンクとタンクレールの
位置関係から限られており、大型化した可変表示装置を
装着することは困難であった。また、タンクレールを上
方に移動させれば簡単に窓部を大きくできるように考え
られるが、従来のタンクレールの球供給通路は、通路幅
がほぼパチンコ球の径と等しい12mmで遊びがなく、
パチンコ球が1列にまっすぐ並ぶようになっており、通
路幅が狭いため球供給通路をパチンコ球が高く重なって
流下する。このためタンクレールを上方に移動させる
と、球タンクからパチンコ球が導出する開口でパチンコ
球の球圧により球詰りが起るという問題点があった。
【0005】さらに、従来のタンクレールおよび屈曲樋
にあっては、球払出装置が高速でパチンコ球を払出す
と、球供給通路のパチンコ球とパチンコ球の間に隙間が
でき供給が追い付かなくなるという問題があった。
【0006】そこで本発明は、球詰りすることなく確実
に球払出装置にパチンコ球を供給することができるよう
なパチンコ機の球誘導樋を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るパチンコ機の球誘導樋は、パチンコ機
の裏面に配設される機構板に設けられた球タンクから球
払出装置にパチンコ球を整列して導く球供給通路を有す
るパチンコ機の球誘導樋において、前記球供給通路を上
流端と下流端の通路幅を異ならし、漸次狭くし、パチン
コ球がジグザグ状に並ぶ幅広とした。
【0008】また、前記球供給通路の上流端の通路幅を
14mmからパチンコ球のほぼ2個半とするのが好まし
い。
【0009】前記球誘導樋は、タンクレールまたは屈曲
樋である。
【0010】前記球供給通路は、段状に狭くするのが好
ましい。
【0011】前記球供給通路は、テーパ状に狭くするの
が好ましい。
【0012】前記球供給通路を仕切壁により複数設ける
と共に、該仕切壁を高くして互いの球供給通路のパチン
コ球の干渉を受けないようにするのが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面を参照して説
明する。図1はカード式パチンコ機の正面図、図2はそ
の裏面図である。図中、1はパチンコ機本体、2は該パ
チンコ機本体に隣接するように設けられた薄型のカード
式球貸出機である。3はパチンコ機の前面枠、4は前面
枠3の後面に着脱自在に取付けられる遊技盤であって、
該遊技盤4に複数の入賞口5,5および中央に可変表示
装置6等が設けられている。また、前面枠3の前面には
打球発射ハンドル7、打球供給皿8、景品球貯留皿9が
設けられている。また、10は球貸出機2の前面の設け
られたカード挿入口、11は前記打球供給皿8に設けら
れた球貸出要求スイッチ、12はカード返却スイッチで
ある。
【0014】前記遊技盤4の裏面には入賞球集合カバー
13が配設されており、該入賞球集合カバー13の裏面
に基板ボックス14が装着されている。該基板ボックス
14にはパチンコ機の遊技内容を制御するための回路基
板が収納されている。
【0015】15は遊技盤4の裏面に装着される機構板
であり、合成樹脂によりほぼ方形状に形成されている。
この機構板15のほぼ中央に、前記基板ボックス14お
よび遊技盤4に設けられる可変表示装置6の後部を臨ま
せるための窓部16が開設されており、該窓部16の上
方にはパチンコ球を貯留する球タンク17が取付けられ
る。また、球タンク17の下方にはパチンコ球を整列し
て導き出す球誘導樋としてのタンクレール18が設けら
れている。そして、該タンクレール18の下流端は、球
誘導樋としての屈曲樋19を介して球払出装置20に接
続されており、さらに球払出装置20の下方には、払出
されたパチンコ球を前面枠3の前面の打球供給皿8へ導
くための排出樋21が形成される。また、窓部16の下
方には入賞球集合部22に集められた入賞球を1個ずつ
排出処理する入賞球排出処理装置23が設けられてい
る。
【0016】前記球タンク17は、上面が開放された方
形状の箱型をしており、底壁24の短手方向のほぼ中央
に、長さ方向全長に亘りパチンコ球が導出する開口25
が開設されている。また、開口25を除く底壁24は、
長手方向には傾斜しておらず、開口25に向って傾斜し
ている。なお、開口25の短手方向の幅は詳しく後述す
るタンクレール18と同じようにパチンコ球が2個並ば
ない20mm程度として、開口25でパチンコ球が詰り
難い幅にしている。なお、本実施の形態では開口25を
球タンク17の長手方向全長に亘って設けるようにした
が、この実施の形態の球タンクに限られることなく、従
来の球タンクの様に、底壁が一方に傾斜する傾斜下端に
開口を設けたものでもよい。
【0017】前記タンクレール18は、図3および図6
に示すように、機構板15に接する後面壁26と、該後
面壁26に対向する前面壁27および底壁28とによ
り、パチンコ球を整列して導く球供給通路29が断面凹
状に形成されており、パチンコ球が自然流下するように
傾斜して取付けられる。また、屈曲樋19は、タンクレ
ール18の球供給通路29に連通する四面が囲まれた方
形状の球供給通路30を有している。
【0018】球払出装置20は、図7に示すように、正
逆転可能なるパルスモータ31の回転軸32に所定間隔
を置いて払出ロータ33が固着され、該払出ロータ33
を屈曲樋19に連通する球供給筒34下端の分岐部に夫
々鉛直面内で回転動するように支持している。該払出ロ
ータ33は円盤体の外周に半円状の球受孔36が120
度間隔にて3つ形成されている。そして、モータ31に
より該払出ロータ33を正転または逆転させることによ
ってパチンコ球が貸球払出通路37または賞球払出通路
38に払い分けされるようにしている。即ち、球貸出要
求スイッチ11の押圧によって貸球要求信号が出される
と払出ロータ33が矢印方向に回転し、パチンコ球が該
貸球払出通路37から排出樋21を通して打球供給皿8
に払出され、入賞口5に打球が入賞し賞球要求信号が出
されると、払出ロータ33が反対方向に回転し、パチン
コ球が賞球払出通路38から排出樋21を通して打球供
給皿8に払出されるようにしている。37a,38a
は、貸球払出通路37,賞球払出通路38に設けられた
球計数センサである。
【0019】しかして、前記タンクレール18の球供給
通路29は、図4に示すように上流端の通路幅wと下流
端の通路幅w1を異ならしており、上流端の通路幅wを
パチンコ球の球径より大きい約20mmの幅とし、下流
端の通路幅w1を12mmとしている。そして、通路幅
wを図3および図4に示すように前後面壁26,27の
途中に交互に段差39,39を設けながら18mm,1
6mm,14mmと漸次狭くし、パチンコ球が整列した
際に、図4に示すようにジグザグ状に並ぶようにしてい
る。なお、段差39は、上記実施の形態に限定されるも
のではなく、上流端の通路幅wにより大きさや数を変え
てもよい。
【0020】上記のように構成されるタンクレール18
は、図示されない補給経路から補給されるパチンコ球が
貯留される球タンク17の下方に、図4ないし図6に示
すように後面壁26を機構板15に当てがってビス止め
等の適宜手段によって固着される。そして、球タンク1
7に貯留されるパチンコ球は、底壁24の傾斜によって
開口25からタンクレール18に流出して、球供給通路
29にジグザグ状に並び、さらにその隙間にパチンコ球
が重なるように並んで、屈曲樋19によって球圧が弱め
られながら1列に整列し、球払出装置20に導かれる。
【0021】そして、球払出装置20が作動してパチン
コ球が排出樋21に払出されると、タンクレール18の
パチンコ球は、図4に示すようにジグザグになりながら
流出する。このため、球払出装置20がパチンコ球を高
速で払出しても、球供給通路29にジグザグ状に並んだ
パチンコ球とパチンコ球の距離dが従来のパチンコ球1
個分より短いために、パチンコ球とパチンコ球との間に
隙間を生じることなく球払出装置20に確実に供給され
る。
【0022】このように、球供給通路29の上流側の通
路幅wと下流側の通路幅w1を異ならし、上流側の通路
幅wをパチンコ球の球径より幅広にすることで、タンク
レール18を流下するパチンコ球は、例え球圧がかかっ
て球詰りが起きそうになっても、球供給通路29の幅に
遊びがあるため、パチンコ球が自由に動き、球圧を分散
してバランスが崩れ、ひしめき合って球噛み,球詰りを
起こすこともなく、球タンク17のパチンコ球をスムー
ズかつ確実に球払出装置20に導くことができる。
【0023】また、球供給通路29の上流側の通路幅w
を広くすることで、重なるパチンコ球の高さが低くなる
ため、従来に比べタンクレール18を上方に上げること
ができ、それに伴い窓部16を大きくすることができ
る。このため、パチンコ機の遊技内容が高度化し、可変
表示装置6やその遊技内容を制御する回路基板が大きく
なり、それに伴ってその回路基板を収納する基板ボック
ス14が大きくなっても十分に対応できる。なお、本実
施の形態では球供給通路の上流端側の通路幅wを約20
mmとして説明したが、14mmからパチンコ球のほぼ
2個半の範囲内であればよい。
【0024】図8および図9は、球供給通路29をテー
パ状に狭くした実施の形態を示し、タンクレール18A
の球供給通路29は、上流端側の通路幅wを約20mm
とし、下流端側の通路幅w1を12mmとして上流端の
通路幅wと下流端の通路幅w1を異ならしている。そし
て、前後面壁26,27を下流側に向ってテーパ状に絞
って通路幅wを漸次狭くし、かつ図9に示すように、球
供給通路29の途中を底壁28に向ってテーパ状に狭
め、整列し易くしている。
【0025】図10および図11は、球供給通路を複数
設けたタンクレールを示したものである。タンクレール
18Bは、中央に形成された仕切壁40によって複数の
球供給通路29a,29bを構成し、パチンコ球が二列
になって流下するようになっている。該球供給通路29
a,29bは、上流側の通路幅wがパチンコ球の球径よ
り広く約20mmとし、前記球タンク17の開口25に
対応する通路部分を同幅としている。そして、下流側を
テーパ状に絞り、下流端の通路幅w1を12mmとして
いる。また、前記仕切壁40は、図11に示すように球
供給通路20a,20bの互いのパチンコ球が干渉しな
いように前面壁27と同じ高さを有している。なお、球
供給通路29a,29bを複数にした場合、前記屈曲樋
19の球供給通路30を複数にすると共に、前記球払出
装置20の払出ロータ33を複数設けるようにすればよ
い。
【0026】図12は、本発明を屈曲樋19Aに適用し
た実施の形態を示したもので、球供給通路30の上流側
の通路幅wと下流側の通路幅w1を異径にしている。具
体的には上流側の屈曲部から球供給通路30の垂直通路
部の中間位置までの通路幅wをパチンコ球が2個並ぶ約
24mmとし、その下流側をテーパ状に絞って下流端の
通路幅w1を12mmとして球払出装置20の球供給筒
34に接続している。このように、球払出装置20の直
前の球供給通路30にジグザグ状に並んだパチンコ球と
パチンコ球の距離d1が、従来のパチンコ球1個分より
短くすることができるために、球払出装置20がパチン
コ球を高速で払出しても、パチンコ球とパチンコ球との
間に隙間を生じることなく連続して球払出装置20に供
給することができる。なお、球供給通路30にジグザグ
状に並ぶパチンコ球は、少なくとも1回の貸球要求信号
によって払出される25個貯留されるのが好ましい。
【0027】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、タンクレールおよび屈曲樋等の
球誘導樋の球供給通路の上流側の通路幅と下流側の通路
幅を異径にして、上流側の通路幅をパチンコ球の球径よ
りも幅広にすると共に、下流側に向って漸次狭くするこ
とによって、パチンコ球が重なってもジグザグ状に並ん
だ隙間に重なるため、従来に比べ低く重なり、タンクレ
ールを上方に移動させることができ、その結果基板ボッ
クスや可変表示装置等を臨ませるための窓部を大きく形
成することができる。また、タンクレールのパチンコ球
に球圧がかかっても通路幅に遊びがあるため球圧が分散
し、ひしめき合って球噛みが起きるような事態を確実に
解消してパチンコ球をスムーズに整列し流出させること
ができる。
【0028】さらに、パチンコ球が球供給通路にジグザ
グ状に並ぶことにより、球払出装置が高速でパチンコ球
を払出しても、パチンコ球が途切れることなく確実に球
払出装置に供給することができる等多くの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の正面図である。
【図2】パチンコ機の裏面図である。
【図3】本発明に係るタンクレールの斜視図である。
【図4】機構板に取付けた状態のタンクレールの平面図
である。
【図5】図4のタンクレール部分の横断正面図である。
【図6】図5の縦断側面図である。
【図7】球払出装置部分の正面断面図である。
【図8】他の実施の形態のタンクレールを機構板に取付
けた状態の平面図である。
【図9】図8の縦断側面図である。
【図10】他の実施の形態のタンクレールを機構板に取
付けた状態の平面図である。
【図11】図10の縦断側面図である。
【図12】他の実施の形態の屈曲樋部分の正面断面図で
ある。
【符号の説明】
8 機構板 17 球タンク 18,18A,18B タンクレール(球誘導
樋) 19,19A 屈曲樋(球誘導樋) 20 球払出装置 29,29a,29b 球供給通路 30 球供給通路 w,w1 通路幅

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機の裏面に配設される機構板に
    設けられた球タンクから球払出装置にパチンコ球を整列
    して導く球供給通路を有するパチンコ機の球誘導樋にお
    いて、 前記球供給通路を上流端と下流端の通路幅を異ならし、
    漸次狭くしたことを特徴とするパチンコ機の球誘導樋。
  2. 【請求項2】 前記球供給通路の上流端の通路幅を14
    mmからパチンコ球のほぼ2個半としたことを特徴とす
    る請求項1記載のパチンコ機の球誘導樋。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002210166A (ja) * 2001-01-19 2002-07-30 Adachi Light Co Ltd パチンコ機の球払出装置
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JP2009100804A (ja) * 2007-10-19 2009-05-14 Omron Corp 玉払出し装置および遊技機
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