JP2000139382A - 米飯加工食品の包装体 - Google Patents

米飯加工食品の包装体

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Abstract

(57)【要約】 【課題】包装体に包装されている内容物を食する際に、
極めて容易に該内容物を取り出し可能とする優れた包装
体を提供することにある。 【解決手段】表シート1 と裏シート2,3 とからなり、且
つ表シート1 には幅方向の略中央にのびる開封用のカッ
トテープ4が設けられてなる米飯加工食品の包装体にお
いて、前記カットテープ4によって表シート1に幅広の
開口部16を形成することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
〔発明の詳細な説明〕
【0002】
【発明の属する技術分野】本発明は、米飯加工食品の包
装体の改良に関する。
【0003】
【従来の技術】従来、例えば、海苔巻きおにぎり等の米
飯加工食品の包装体としては、図11及び図12に示す
ものが存在し、係る包装体は、表シート11と、左右の裏
シート12,13 とから構成され、且つ表シート11には幅方
向のほぼ中央に縦にのびるカットテープ14が設けられた
ものが一般的に用いられている。
【0004】このようにして形成される包装体の表シー
ト11と裏シート12,13 の間には、平面視略矩形状に形成
された海苔8が挟まれており、よって、表シート11を外
側とし、且つ裏シート12,13 を内側として該内側の裏シ
ート12,13 上面におにぎりを載置して巻回することで、
かかるおにぎりを包装することが出来るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の包装体によれば、カットテープ14が表シート11の略
中央に一定の幅寸法を有した帯状で設けられていること
から、開封される面積も一定の幅寸法を有した細帯状の
小さいものである。
【0006】従って、海苔を含む米飯加工食品を前記開
封された部分から取り出す際に、残留するシートによる
米飯加工食品の被包面積が大きいと引き剥がし時の摩擦
抵抗が大きくなり、結果として米飯加工食品が取り出し
難いという問題が生じていた。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、包装体に包装されている内容物を食する
際に、極めて容易に該内容物を取り出し可能とする優れ
た包装体を提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた本発明に係る米飯加工食品の包装体は、請求
項1記載の如く、表シート1 と裏シート2,3 とからな
り、且つ表シート1 には幅方向の略中央にのびる開封用
のカットテープ4が設けられてなる米飯加工食品の包装
体において、前記カットテープ4によって表シート1に
幅広の開口部16を形成することから、包装体の開封時に
おける表シート1の開封面積を内容物を極めて容易に取
り出し可能とすべく大きく形成することができる利点が
ある。
【0009】又、幅広の開口部16が、カットテープ4の
両端部6,6を除いて該カットテープ4の略中央部側で
幅広に形成された幅広部5を介して形成される場合に
は、包装体の表シート1に該カットテープ4を設けるだ
けで、何ら特別な加工等を包装体に施すことなく、開封
時における表シート1の開封面積を簡単に大きくするこ
とができる利点がある。
【0010】更に、幅広部5を有したカットテープ4
が、シート状に形成されてなる場合には、開封時におい
て、確実に表シート1 をカットテープ4の幅広部5と略
同形状で開封することができる利点がある。
【0011】又、幅広の開口部16が、カットテープ4の
両端部6,6を除いて略中央部側で幅広となるべく二又
状に形成されたカットテープ4で形成される場合であっ
ても、前記同様に何ら特別な加工等を包装体に施すこと
なく、開封時における表シート1の開封面積を簡単に大
きくすることができる利点があると同時にカットテープ
4の使用量(使用面積)を幅広の開口部16を形成する際
において必要最小限にとどめることが可能となり、しい
てはカットテープ4の原価を、シート体に形成されたカ
ットテープを包装体に用いる場合に比して低減すること
が可能となって材料費を合理化することが出来るという
利点がある。
【0012】又、幅広の開口部16が、カットテープ4の
両端部6,6を除いて略中央部側で幅広の間隔を有して
対向する一対のカットテープ4で形成される場合には、
開封時における表シート1の開封面積を2本のカットテ
ープ4,4によって簡単に大きくすることができる利点
があると同時に幅広の開口部16を形成する際において同
じ種類のカットテープを利用することでカットテープの
管理を容易ならしめることが出来るという利点がある。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る米飯加
工食品の一つである三角海苔巻きおにぎりaを包装する
際に用いられる包装体の一実施形態を示す正面図であ
り、図2は図1の裏面図であり、図3は図2のA−A線
断面図である。
【0014】図1及び図2において、1 は例えばポリプ
ロピレン等の合成樹脂フィルムにより形成され、必要に
応じてその表面に装飾用等の印刷が施された略矩形状の
表シートを示し、2は例えばポリエチレンで形成される
左の裏シート、3 は左の裏シート2と同様の材質で形成
される右の裏シートをそれぞれ示す。
【0015】尚、表シート1の幅方向(即ち、図1にお
いては左右方向)の略中央には、長手方向(縦方向)に
沿ってカットテープ4が設けられている。
【0016】又、上記カットテープ4は、長手方向の両
端部6, 6、例えば、端縁から約5〜15mmの幅が、
それ以外の部分よりも小さくなるよう、即ち、換言する
と、両端部6, 6以外の部分(両端部6, 6を除く部
分)が略中央部側で最大幅となるべく略楕円状の幅広部
5を有したシート状に形成されている。
【0017】尚、左の裏シート2は、図2及び図3に示
すように、表シート1の左半分よりも若干広い範囲にわ
たって表シート1に重ねられている。即ち、表シート1
の略中央で左の裏シート2と右の裏シート3が重なり合
うように形成されており、前記表シート1及び裏シート
2, 3の外縁部を熱シールするシール部10を介して平面
視略矩形状に切断加工された海苔8が収納される収納部
7が形成されている。
【0018】又、図3に示すように、左の裏シート2の
右端部2aはカットテープ4の中央を超えて若干右側まで
延び、その後折り返されて一方の折り返し部2bを形成し
ており、右の裏シート3の右端部3aはカットテープ4の
中央を超えて若干左側まで延び、その後折り返されて他
方の折り返し部3bを形成している。
【0019】尚、上記表シート1、裏シート2, 3は、
前記カットテープ4の両端部6, 6の近傍を除く外縁部
を熱シールすることで包装体本体9を形成し、しかも該
カットテープ4の両端部6,6の一方側、即ち、包装体
本体9の一端側の一辺(図1及び図2においては上側の
一辺)9aの両側部には、該一辺9aから包装体本体9のそ
れぞれの両側端部9b,9bにかけて略くの字状の切り込み
9c,9cが設けられている。
【0020】次に、上述のように構成された包装体本体
9を使用する場合について、図4を参照しながら説明す
る。
【0021】先ず、海苔8が収納部7に収納された包装
体本体9の裏シート2,3 側に位置する裏シート2,3
側のフィルム面上に、所定形状、例えば三角形状に握っ
た米飯加工食品としてのおにぎりaを載置した後、表シ
ート1側が外側になるように、先ず、前記略くの字状の
切り込み9cが形成されていない他方側の包装体本体9で
おにぎりaを包み、その後略くの字状の切り込み9cが形
成された包装体本体9の一端側を略中央位置で折り畳ん
だ(図示せず)後、包装体本体9の一端側の一辺9aの両
側部を三角おにぎりの頂部傾斜面に沿うように折り畳み
(図示せず)、その後、折り畳まれた一辺9aの両側部の
夫々を表シート1に熱シール(図示せず)よって固着す
るか、又は両側部の夫々に跨がってラベル又はテープ等
を表シート1に貼付(図示せず)することで、図5に示
すように、おにぎりaを完全包装することが出来る。
【0022】次に、上述のように、おにぎりaを完全包
装した包装体15からおにぎりaを取り出して食する際に
は、図6に示すように、先ず、食する人側に位置するカ
ットテープ4の一方(通常は熱シール、ラベル又はテー
プ等が用いられていない表面側に位置するテープ)を摘
まんで手前に引くことにより、図7に示すように、極め
て簡単かつ確実に表シート1を開封することが出来る。
【0023】その際、表シート1 には幅方向の略中央に
のびる開封用のカットテープ4が設けられ、且つ該カッ
トテープ4には、両端部6, 6を除く略中央部側で最大
幅となるべく略楕円状の幅広部5が形成されていること
から、かかるカットテープ4を介して開封される表シー
ト1も幅広部5と略同じ大きさ及び形状を有した幅広の
開口部16を有すべく開封されることとなり、しいては開
封後の表シート1の残存面積をわずかなものにすること
が出来る。
【0024】従って、その後、図8に示すように、それ
ぞれ二分されて残存する包装体本体9,9のそれぞれを
把持し、互いに離間する方向に引っ張って取り除く際に
おいて、従来と比較しおにぎりaから引き剥がされる包
装体本体9,9の接触抵抗を小さくすることが可能とな
り、よって残存する包装体本体9,9がおにぎりaから
取り除きやすくなると同時に、表シート1に形成された
幅広の開口部16よりおにぎりaを極めて容易に取り出す
ことができるという利点がある。
【0025】更に、上記の如く包装体15に形成される幅
広の開口部16が、カットテープ4の両端部6,6を除い
て該カットテープ4の略中央部側で幅広に形成された幅
広部5を介して形成される場合には、包装体の表シート
1に該カットテープ4を設けるだけで、何ら特別な加工
等を包装体に施すことなく、開封時における表シート1
の開封面積を簡単に大きくすることができるという利点
がある。
【0026】更に、上記実施形態の如く、幅広部5を有
したカットテープ4が、シート状に形成されてなる場合
には、開封時において、確実に表シート1をカットテー
プ4の幅広部5と略同形状で開封することができるとい
う利点がある。
【0027】図9は、本発明に係るおにぎり等の米飯加
工食品の包装体の他の実施形態による正面図を示し、図
9において、包装体本体9がポリプロピレンで形成され
た表シート1、ポリエチレンで形成された裏シート2,
3をシール部10にて熱シールすることで形成され、しか
も該包装体本体9の一端側の一辺9aの両側に、該一辺9a
から包装体本体9のそれぞれの側端部にかけて略くの字
状の切り込みが設けられた構成からなる場合において、
カットテープ4の両端部6, 6を除いて略中央部側で幅
広5aとなるべく二又状に形成されたカットテープ4を介
して幅広の開口部16を形成してもよく、このようにカッ
トテープ4を二又状に形成することにより、上記実施の
形態と比較して、少ない量のカットテープ4で、上記実
施の形態と同様に表シート1の開封面積を大きくするこ
とができる。
【0028】よって、幅広部5を、カットテープ4を二
又状として形成した場合であっても、前記同様に何ら特
別な加工等を包装体に施すことなく、開封時における表
シート1の開封面積を簡単に大きくすることができる利
点があると同時にカットテープ4の使用量(使用面積)
を幅広の開口部16を形成する際において必要最小限にと
どめることが可能となり、しいてはカットテープ4の原
価を、シート体に形成されたカットテープを包装体15に
用いる場合に比して低減することが可能となって材料費
を合理化することが出来るという利点がある。
【0029】尚、上記の如く二又状のカットテープ4を
用いた場合において、必ずしも対向する夫々のテープ間
に形成される略楕円状のシート部位1aがカットテープ4
を介しての包装体15の開封時に、該カットテープ4共に
同時に表シート1から切り取られる場合であっても、又
カットテープ4を介して切り取られた後、単独で表シー
ト1から外れる場合の何れであっても包装体15に幅広の
開口部16を形成することが可能となっておにぎりaを極
めて容易に取り出すことができるという利点がある。
【0030】よって、上記の如く略楕円状のシート部位
1aを二又状のカットテープ4を用いて包装体15から切り
取る場合に限らず、例えば、図10に示すように、カッ
トテープ4を介して形成される幅広の開口部16を、カッ
トテープ4の両端部6,6を除いて略中央部側で幅広の
間隔5bを有して対向する一対のカットテープ4で形成し
てもよく、この場合であっても、開封時における表シー
ト1の開封面積を2本のカットテープ4,4の幅広の間
隔によって簡単に大きくすることができる利点があると
同時に幅広の開口部16を形成する際において同じ種類の
カットテープを利用することでカットテープの管理を容
易ならしめることが出来るという利点がある。
【0031】尚、上記の如く2本のカットテープ4,4
を用いた場合において、必ずしも対向する夫々のテープ
間に位置する略水滴状のシート部位1bがカットテープ4
を介しての表シート1の開封時に、該カットテープ4と
共に同時に該表シート1から切り取られる場合であって
も、又カットテープ4を介して切り取られた後、単独で
表シート1から外れる場合の何れであっても包装体15の
表シート1に幅広の開口部16を形成することが可能とな
っておにぎりaを極めて容易に取り出すことができると
いう利点がある。
【0032】尚、上記実施形態において、カットテープ
4の形状は、上述の各実施の形態における略楕円形状等
に限定されることなく、例えば略円形状や略四角形状、
菱形形状等であってもよく、要はカットテープ4に両端
部6,6よりも幅広な幅広部5が設けられていればよ
い。
【0033】又、上記実施形態において、表シート1の
材質をポリプロピレン、裏シート2,3の材質をポリエ
チレン等の合成樹脂フィルムにより形成したが、要は湿
気を通さず、且つ滑りのよいものであれば、他の材質で
あってもよいのは言うまでもない。
【0034】更に、上記実施形態において、包装体本体
9の一端側の一辺9aの両端に設けられる切り込み9cを略
くの字形状としたが、この形状は決してくの字状に限定
されることなく適宜選択されるものである。
【0035】
【発明の効果】叙上のように、本発明による米飯加工食
品の包装体は、カットテープによって表シートに幅広の
開口部を形成することから、開封時に開封される表シー
トの開封面積をカットテープを引っ張ることで大きく形
成することができ、従って容易に包装体本体を開封しつ
つ内容物を極めて容易且つ簡単に取り出すことが出来る
という格別な効果を奏するに至った。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る米飯加工食品の包装体の一実施形
態を示す正面図。
【図2】図1の裏面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】米飯加工食品の包装体の使用状態を示す斜視
図。
【図5】完成した包装体を示す斜視図。
【図6】包装体の開封状態を示す斜視図。
【図7】包装体の開封状態を示す斜視図。
【図8】包装体の開封状態を示す斜視図。
【図9】本発明に係る米飯加工食品の包装体の他の実施
形態を示す正面図。
【図10】本発明に係る米飯加工食品の包装体の他の実
施形態を示す正面図。
【図11】従来の米飯加工食品の包装体の一例を示す正
面図。
【図12】図11の米飯加工食品の包装体の裏面図。
【符号の説明】
1…表シート 2…裏シート 3…裏シート 4…カットテープ 5…幅広部 9…包装体本体 15…包装体 16…幅広の開口部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表シート(1) と裏シート(2,3) とを備
    え、且つ表シート(1) には幅方向の略中央に開封用のカ
    ットテープ(4) が設けられた米飯加工食品の包装体にお
    いて、前記カットテープ(4) によって表シート(1) に幅
    広の開口部(16)を形成する構成にしてなることを特徴と
    する米飯加工食品の包装体。
  2. 【請求項2】 前記幅広の開口部(16)が、カットテープ
    (4) の両端部(6,6)を除いて該カットテープ(4) の略中
    央部側で幅広に形成された幅広部(5) を介して形成され
    ることを特徴とする請求項1記載の米飯加工食品の包装
    体。
  3. 【請求項3】 前記カットテープ(4) が、シート状に形
    成されてなることを特徴とする請求項2記載の米飯加工
    食品の包装体。
  4. 【請求項4】 前記幅広の開口部(16)が、カットテープ
    (4) の両端部(6,6)を除いて略中央部側で幅広となるべ
    く二又状に形成されたカットテープ(4) で形成されるこ
    とを特徴とする請求項1記載の米飯加工食品の包装体。
  5. 【請求項5】 前記幅広の開口部(16)が、カットテープ
    (4) の両端部(6,6)を除いて略中央部側で幅広の間隔を
    有して対向する一対のカットテープ(4) で形成されるこ
    とを特徴とする請求項1記載の米飯加工食品の包装体。
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