JP2004262519A - ティアテープ付フィルム包装袋及びその形成方法 - Google Patents

ティアテープ付フィルム包装袋及びその形成方法 Download PDF

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勝浩 萩原
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Abstract

【課題】本発明は、ティアテープの端部が摘まみ易く、開封が容易で、ティアテープの端部が引き千切れることがなく、食品のフィルム包装袋としての密封度を充分に確保できるティアテープ付フィルム包装袋及びその形成方法を提供する。
【解決手段】本発明のティアテープ付フィルム包装袋は、ティアテープ2に交差するヒートシール部3の外側で、前記ティアテープ2上に、引き剥がしタブ6を設けている。本発明のフィルム包装袋は、前記ティアテープ2に交差して設けた二条のヒートシール部間のティアテープ上2に、引き剥がしタブ6を設けるようにしてもよく、さらには、二条のヒートシール部間に、二条のヒートシール部分を繋ぐ連結ヒートシール部を設けるようにしてもよい。また、前記フィルム包装袋1の形成は、包装用フィルムの長手方向にティアテープを貼り付け、該ティアテープを跨いでタブとなる切口を設け、ティアテープを貼付した包装用フィルム内部へ被包装体をピロー包装方式より挿入包装し、被包装袋の前後で包装用フィルムをヒートシールと分離が行われる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ティアテープ付フィルム包装袋、特には、菓子パン、調理用パン、惣菜用パン、つまみ類、お握り等の食品を密封して収納するフィルム包装袋及びその形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ティアテープ付フィルム包装袋は、開封が円滑に行えて、包装物を容易に取り出すことができるため、カセットテープやCD、レンズ付きフィルム等の各種商品やガム等の各種食品の包装に多用されている。
従来のティアテープ付フィルム包装袋には、一般に、ティアテープの端部を摘まみ易いようにフィルム包装袋の端辺から舌片状に突出させた構成のものや(特許文献1参照)、包装袋のティアテープ端辺に切り込みを入れたもの(特許文献2参照)、若しくはティアテープ端辺部に非接着部を設けて浮かし、この端辺部を摘まむことができるようにしたもの(特許文献3参照)等が知られている。
【0003】
【特許文献1】
実開平5−71843号公報
【特許文献2】
実開平5−746772号公報
【特許文献3】
登録実用新案第3003279号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記ティアテープの端部を舌片状に突出させた従来のティアテープ付フィルム包装袋は、該包装袋の取扱中や輸送等の移動時の衝撃等によって、ティアテープの突出端部が剥がれて開封してしまうおそれがあり、さらに、ティアテープの端部を摘まんで引き剥がす際に、ティアテープの突出端部で引き千切れて、開封が円滑にできなくなることがあるという難点があった。
また、前記従来のティアテープの端辺部に切り込みを入れたフィルム包装袋、あるいはティアテープの端辺部を非接着としたフィルム包装袋は、ティアテープの端辺部の位置がわかりずらい上に、摘まみにくいという難点があった。
【0005】
このような従来のティアテープ付フィルム包装袋を、特に、袋詰した後に冷えて収縮する被包装体、例えば、製造直後の菓子パン類等の食品のフィルム包装袋に使用しようとすると、フィルム包装袋は、食品の袋詰時に適した大きさのものを使用しなければならないので、袋詰後、冷えて小さくなった食品のフィルム包装袋としては相対的に大きくなり、この包装袋の端辺部はぺらぺらしたシート状態となって取扱いにくく、ティアテープの端部を摘まむことが特に難しい。
さらに、従来のティアテープの摘まみ部分は、包装袋の封止部にかかっているものがほとんどで、少しの剥がれがあっても、包装袋内部の密封性が損なわれる危険性が大きく、食品衛生上好ましくない上に、商品価値を消失させるという問題があった。
【0006】
そこで、本発明の課題は、ティアテープの端部が摘まみ易く、開封が容易で、ティアテープの端部が引き千切れることがなく、食品のフィルム包装袋としての密封度を充分に確保できるティアテープ付フィルム包装袋及びその形成方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明のティアテープ付きフィルム包装袋は、ティアテープに交差するヒートシール部の外側で、かつ前記ティアテープ上に、引き剥がしタブを設けている。
また、本発明のティアテープ付きフィルム包装袋は、ティアテープに交差する二条のヒートシール部を設け、この二条のヒートシール部間でティアテープ上に、引き剥がしタブを設けるようにしてもよく、この場合のティアテープ付きフィルム包装袋では、前記二条のヒートシール部間に、前記二条のヒートシール部を繋ぐ連結ヒートシール部を設けるようにしてもよい。
さらに、本発明の前記ティアテープ付きフィルム包装袋の形成方法は、包装用フィルム上の所望の位置に、該包装用フィルムの長手方向にティアテープを貼り付け、さらに、該ティアテープを跨いで所望の位置にタブとなる切口を設け、次いでティアテープを貼付した包装用フィルム内部へ被包装体をピロー包装方式により挿入包装し、被包装体の前後で包装用フィルムをヒートシールするとともに先行する包装袋と切り離すようにしている。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図に基づいて説明する。
図1は、本発明のティアテープ付フィルム包装袋の一例を示す斜視図であり、図2は、本発明のティアテープ付フィルム包装袋の他の例を示す斜視図である。
図3は、本発明のティアテープ付フィルム包装袋の、さらに他の例を示す平面図であり、図4は、本発明のティアテープ付フィルム包装袋の、さらに別の例を示す平面図である。
図5の(a)は、本発明のティアテープ付フィルム包装袋の形成工程の一例を示す模式図であり、(b)は、図5(a)のA−A線矢視線に沿う断面図であり、(c)は、図5(a)のB−B線矢視線に沿う断面図である。また、図6は、被包装体を収納したティアテープ付フィルム包装袋の切り離し前後を示す平面模式図である。
【0009】
図1〜図4に示すティアテープ付フィルム包装袋は、いずれも菓子パン収納用のフィルム包装袋である。
図1に示すフィルム包装袋1は、ティアテープ2がフィルム包装袋1の長手方向に、側辺に沿って貼付されており、また、このティアテープ2に交差するように、一条のヒートシール部4がフィルム包装袋1の一端部に設けられ、さらに、このヒートシール部4の外側で、かつフィルム包装袋1の端縁5に接しない位置の前記ティアテープ2上には、引き剥がしタブ6が設けられている。ここで、引き剥がしタブ6の位置は、フィルム包装袋2の端縁部5に接しても飛び出してもよい。
前記ヒートシール部4は、被包装体たる菓子パン7を収納する収納部8との境界を形成している。
【0010】
図2に示すフィルム包装袋11は、ティアテープ2がフィルム包装袋11の長手方向に、側辺に沿って貼付されており、このティアテープ2に交差するように、二条のヒートシール部13、14が間隔をあけて設けられている。
第一のヒートシール部13は、フィルム包装袋11の端縁部に設けられ、第二のヒートシール部14は、第一のヒートシール部13と並列に、フィルム包装袋11の端縁5の内側に設けられて、菓子パン7の収納部8との境界を形成している。
【0011】
また、二条のヒートシール部13、14の間のティアテープ2上には、引き剥がしタブ6が設けられている。
図1、図2に示した引き剥がしタブ6は、ティアテープ2を引き剥がす際の摘まみ部分となるもので、ティアテープ2を跨いで所望の位置に設けられた切口9によって形成されている。これらの引き剥がしタブ6の大きさ、形状は、使用するフィルム包装袋の大きさに合わせ、摘み易い形状に形成される。
なお、切口9により囲まれて形成される引き剥がしタブ6は、一見してその存在が判るように、周囲とは別の色、模様等の配色を施すようにしてもよい。
【0012】
図1に示したヒートシール部4と前記第二のヒートシール部14は、前述したように、本発明のティアテープ付フィルム包装袋の収納部8との境界をなす部分であって、収納部8内の密封性を確保するとともに、引き剥がしタブ6が、フィルム包装袋の取扱中や輸送等の移動時の衝撃等によってずれて、ティアテープ2の剥がれが始まっても、ヒートシール部4、14で止まる、いわば歯止めとしての機能を果たすものである。
【0013】
また、図3に示す、ティアテープ付フィルム包装袋21は、二本のティアテープ2、2’がフィルム包装袋21の中央部に、間隔を空けて二条長手方向に貼付されており、このティアテープ2、2’に交差するように、二条のヒートシール部13、14が間隔をあけて並列に設けられ、さらに、これらのヒートシール部13、14の間のティアテープ2、2’を跨ぐように切口9が設けられて、引き剥がしタブ6が形成されている。
【0014】
引き剥がしタブ6の耐トラブル性の向上のためには、図4に示すように、二条のヒートシール部13、14の間を繋ぐ連結ヒートシール部10を設けるようにして、ヒートシール部13、14の間で、連結ヒートシール部10によって囲まれた領域内に、ティアテープ2の引き剥がしタブ6を配置するように形成すると良い。
なお、添付図面では、いずれもフィルム包装袋に一個の引き剥がしタブ6を形成した例を示したが、これに限定されるものではなく、複数個のティアテープ2の引き剥がしタブ6を並列して設けるようにしてもよい。
【0015】
次に、本発明のティアテープ付フィルム包装袋の形成方法について、図面に基づき説明する。
本発明のティアテープ付フィルム包装袋の形成、被包装物の収納及び包装は、図5(a)に示すような工程により連続して行われる。
すなわち、まず、連続して送出されるOPP(二軸延伸ポリプロピレン)等からなる樹脂製のシート状の包装用フィルム20に、インナーシート22が重ね合わせられ、包装用フィルム20上の所望位置に、包装用フィルム20の長手方向に、ティアテープ23が熱溶着等の手段24によって貼り付けられる。
【0016】
次いで、包装用フィルム20のティアテープ23上の所望位置に、カッター25によりティアテープ23の引き剥がしタブとなる切口が形成される。
ティアテープ23の位置及び本数は、所望により変更可能であることが望ましく、また、引き剥がしタブとなる切口の形成位置は、被包装体の大きさ(長さ)等によって可変とされていることが望ましい。
前記インナーシート22は、後述する菓子パンの包装用フィルムへの挿入を円滑に行うために使用されるものである。
【0017】
次に、ティアテープ23が貼り付けられたシート状の包装用フィルム20は、矢印方向に進行するにしたがって、平板状から下方が開放された断面コ字状に変形してゆき[図5(b)]、この開放収納部に、包装用フィルム20と同じ流れ方向に送出されてきた菓子パン17が挿入され、さらに、この菓子パン17を上方から包み込むように、包装用フィルム20の側辺26、26’をヒーター27等で熱溶着して張り合せて、両端に開口を有する筒状の長尺包装袋28となる[図5(c)]。
【0018】
次いで、菓子パン17を収納した筒状の長尺包装袋28は、裁断溶着機29によって、長尺包装袋28の前後の所定位置で、フィルム包装袋の後端部となるヒートシール部31と各ヒートシール部4、13、14の形成と裁断線30の形成が同時に行われ、先行するティアテープ付フィルム包装袋32と切り離される[図5(a)、図6参照]。
このように、前記工程による本発明の形成方法によれば、本発明のティアテープ付フィルム包装袋の形成、被包装物の収納及び包装を自動的に行うことができる。
【0019】
なお、前記実施の形態の説明では、菓子パン収納用のティアテープ付フィルム包装袋の例を示したが、野菜、肉、魚等の生鮮食料品やその他の食品の包装、あるいは食品に限らず、あらゆる物品の包装に適用できる。
【0020】
【発明の効果】
本発明によれば、ティアテープの端部が摘まみ易く、開封が容易で、特に食品のフィルム包装袋としての密封度が充分に確保でき、ティアテープの引き剥がしに伴う耐トラブル性の向上が図れるティアテープ付フィルム包装袋及びその形成方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のティアテープ付フィルム包装袋の一例を示す斜視図である。
【図2】本発明のティアテープ付フィルム包装袋の他の例を示す斜視図である。
【図3】本発明のティアテープ付フィルム包装袋の、さらに他の例を示す平面図である。
【図4】本発明のティアテープ付フィルム包装袋の、さらに別の例を示す平面図である。
【図5】(a)は、本発明のティアテープ付フィルム包装袋の形成工程の一例を示す模式図であり、(b)は、図5(a)のA−A線矢視線に沿う断面図であり、(c)は、図5(a)のB−B線矢視線に沿う断面図である。
【図6】被包装物を収納したティアテープ付フィルム包装袋の切り離し前後を示す平面模式図である。
【符号の説明】
1、11、21 フィルム包装袋
2、2’、23 ティアテープ
4、13、14、31 ヒートシール部
5 フィルム包装袋の端縁
6 引き剥がしタブ
7、17 菓子パン
8 菓子パン収納部
9 切口
10 連結ヒートシール部
20 シート状の包装用フィルム
22 インナーシート
24 熱溶着手段
25 カッター
26、26’ シート状の包装用フィルムの側辺
27 ヒーター
28 長尺包装袋
29 裁断溶着機
30 裁断線
32 ティアテープ付フィルム包装袋

Claims (4)

  1. ティアテープを設けたフィルム包装袋であって、前記ティアテープに交差するヒートシール部の外側で、かつフィルム包装袋の前記ティアテープ上に、引き剥がしタブを設けたことを特徴とするティアテープ付フィルム包装袋。
  2. ティアテープを設けたフィルム包装袋であって、前記ティアテープに交差する二条のヒートシール部間の前記ティアテープ上に、引き剥がしタブを設けたことを特徴とするティアテープ付フィルム包装袋。
  3. 二条のヒートシール部間に、該二条のヒートシール部分を繋ぐ連結ヒートシール部を設けてなる請求項2に記載のティアテープ付フィルム包装袋。
  4. 包装用フィルム上の所望の位置に、該包装用フィルムの長手方向にティアテープを貼り付け、該ティアテープを跨いで所望の位置にタブとなる切口を設け、さらにティアテープを貼付した包装用フィルム内部へ被包装体をピロー包装方式により挿入包装し、被包装体の前後で包装用フィルムをヒートシールするとともに先行する包装袋と切り離すことからなる請求項1〜3のいずれかに記載のティアテープ包装袋の形成方法。
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