JP2824826B2 - 飲食品用用具の帯状包装体 - Google Patents
飲食品用用具の帯状包装体Info
- Publication number
- JP2824826B2 JP2824826B2 JP6168577A JP16857794A JP2824826B2 JP 2824826 B2 JP2824826 B2 JP 2824826B2 JP 6168577 A JP6168577 A JP 6168577A JP 16857794 A JP16857794 A JP 16857794A JP 2824826 B2 JP2824826 B2 JP 2824826B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging units
- band
- perforation line
- packaging
- shaped package
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D77/00—Packages formed by enclosing articles or materials in preformed containers, e.g. boxes, cartons, sacks or bags
- B65D77/22—Details
- B65D77/24—Inserts or accessories added or incorporated during filling of containers
- B65D77/245—Utensils for removing the contents from the package, e.g. spoons, forks, spatulas
Description
ヨーグルト、アイスクリーム、ジュース等を飲食する際
に使用するスプーンやストロー等の飲食品用用具を収容
する帯状包装体に関する。
容する包装体には、包装ユニットが連続して繋がったラ
ダー状のものが知られており、同一寸法形状のスプーン
やストロー等を一括して配送したり使用したりするため
に利用されている。
では、例えば販売店において、ラダー状に包装ユニット
が連続して繋がった包装体から、包装ユニットを一つづ
つ分離して顧客に手渡すため、この包装ユニット間のシ
ール部にミシン目線が設けられているが、これが分離し
難く、手間がかかり時にはいらつくという問題点があっ
た。また、利用者が包装ユニットからスプーン等を取り
出す際に、ヒートシールされた包装ユニットの両端部の
シール部からスプーン等を抜き出し難いという問題点が
あった。
レンフイルムによって構成されたものでは、その端部か
ら内容スプーンを抜き出す際、上記のようになかなか抜
き出し難いだけでなく、抜き出した際にスプーンの先端
にポリエチレンフイルムの破片が付着するという問題点
もあった。
トを容易に分離でき、スプーン等の内容物の抜き出しが
容易である帯状包装体の出現が望まれていた。一方この
種の包装体にあっては、その内容物の取り出しを容易と
するために、包装体の縁に切り裂き用のノッチを設けて
あるものが知られている。従って帯状包装体の包装ユニ
ットの夫々の縁にノッチを設けることが考えられるが、
帯状包装体の外側の縁にノッチを設けたものでは、この
帯状包装体としての取扱いの際、即ち、帯状包装体から
包装ユニットを分離する前の状態での取扱い中に、該ノ
ッチから切り裂かれるおそれがあり、包装ユニットを無
駄にしてしまうという問題点もあった。同様に帯状包装
体をリールに巻いた状態にしておき、このリールから繰
り出すようにして作業することもあるが、その際帯状包
装体の縁にノッチがあれば、このノッチから切り裂かれ
るおそれがあるという問題点もあった。
もので、二列の包装ユニットが連続して繋がってなる帯
状包装体であって、その二列の帯状包装体の外縁にはノ
ッチを設けないで、帯状包装体として取扱っているとき
には、みだりに切り裂かれないようにすると共に、包装
ユニットが容易に分離できるとともに、包装ユニットに
収容されたスプ−ン等の飲食品用用具の抜き出しを容易
とすると共に、フイルム破片が付着するようなことのな
い新規な飲食品用用具の帯状包装体を提供することを目
的とする。
記課題を解決するため、一対の帯状包装材料が重なって
なり、スプーン,ストロー等の飲食品用用具を収容する
複数列の包装ユニットが連続して繋がってなる帯状包装
体であって、各包装ユニット間及び包装ユニットの列間
のシール部の略中央に沿ってミシン目線を設け、この包
装ユニット間及び,又は包装ユニットの列間のシール部
を、易剥離性の接着剤を介在させて接着してあると共
に、包装ユニット間のミシン目線及び,又は包装ユニッ
トの列間のミシン目線に、ミシン目線から切り離すとノ
ッチが形成される部位を形成してあり、上記帯状包装体
の外周の辺縁にはノッチが形成されていないことを特徴
とする。また、上記ミシン目線の繋がり部の寸法を、
0.6〜1.0mmの範囲内としてあることが望まし
い。さらに、上記包装ユニット間のミシン目線の包装ユ
ニットの両端部の切り込み部と繋がり部の寸法を略同寸
法とし、ミシン目線の中間部の切り込み部を繋がり部の
寸法より長くしてあることが効果的である。
装ユニットの列間のシール部の略中央に沿ってミシン目
線を設け、包装ユニット間のミシン目線及び,又は包装
ユニットの列間のミシン目線に、このミシン目線から切
り離すとノッチが形成される部位を形成してあるから、
各包装ユニットを分離するとき、これら包装ユニット間
及び,又は包装ユニットの列間に設けたミシン目線に沿
って容易に分離できると共に、ノッチが形成される部位
は包装ユニット間及び,又は包装ユニットの列間に形成
してあると共に、帯状包装体の状態ではその外縁にノッ
チが形成されていないから、帯状包装体の状態にある際
にみだりにノッチによって切り裂かれることなく、帯状
包装体から包装ユニットを分離した際に始めてノッチが
形成されることになる。
するとき、包装ユニット間のシール部に設けた上記のミ
シン目線の繋がり部を0.6〜1.0mmの範囲内とし
てあるものでは、包装ユニットのミシン目線に沿っての
引き裂きがミシン目線に沿って確実に案内され、包装ユ
ニットを一つづつ容易に引き裂き分離することができ
る。また、包装ユニットの両端部及び,又はその両側部
のシール部が易剥離性の接着剤を介在させて接着してあ
るから、飲食品用用具を押すことにより容易に抜き出せ
る。
す。この帯状包装体は、一対の透明な帯状合成樹脂フイ
ルム1を重ねて構成したものであり、繋がった包装ユニ
ット2とするため、包装ユニット2の間にはシール部3
を構成し、夫々の包装ユニット2中にスプーン8を収容
してある。シール部3には、その略中央に沿って直線状
のミシン目線4を設けてある。そして、この実施例では
包装ユニット2を二列に構成してあり、この包装ユニッ
トの列間に別のミシン目線9を形成してある。
繋がり部7とからなっている。このミシン目線の形状,
長さについては特に限定されないが、このミシン目線4
の繋がり部7の寸法を0.6〜1.0mmの範囲内とし
てあることが望ましい。即ち、この繋がり部7を0.6
未満の短い状態にミシン目線4を形成することは、加工
上きわめて困難であることも一つの原因であるが、0.
6mm未満にするとむやみに引き裂かれてしまい、望ま
ない時にも包装ユニットが分離してしまうことになる。
従ってこの繋がり部は0.6mmより短くすることは不
都合である。さらに、この繋がり部7を1.0mm以下
にすることは、これを1.0mmより長くすると、引き
裂き時に次の切り込み部6に案内されることなく、横方
向に引き裂かれるおそれが大きくなるためで、次の切り
込み部6への引き裂き案内を良好としたものである。
で、上記スプーン8の両端部に臨む帯状包装体の両縁シ
ール部によって構成されており、この両端シール部5
は、易剥離性の接着剤を介在させて接着してある。合成
樹脂フイルムの材料は特に限定されないが、この実施例
では、厚み20〜25ミクロンのCPPフイルム(無延
伸ポリプロピレンフイルム)を使用している。また、こ
の合成樹脂フイルムは、CPPフイルムとOPPフイル
ム(延伸ポリプロピレンフイルム)の組み合わせであっ
てもよく、さらにポリエチレンフイルムであってもよ
い。
包装ユニットに対応する位置に、このミシン目線から列
間を切り離した際にノッチが形成される部位10を形成
してある。図1に示した部位10は単にミシン目線9に
直交する十字状の切れ目を入れたものである。また、図
2に示した部位10は互いに相反する向きに繋がったV
字状の切れ目を入れたものである。さらに、図3に示し
た部位10は、夫々各別に相反する向きにV字状の切れ
目を入れたものである。
線にノッチが形成される部位10を形成するだけでな
く、包装ユニット2,2間のミシン目線4にもノッチが
形成される部位10を形成した実施例が示してある。ま
た図5には、包装ユニットの列間のミシン目線にノッチ
が形成される部位10を形成することなく、包装ユニッ
ト2,2間のミシン目線4にノッチが形成される部位1
0を形成した実施例が示してある。さらに図6には、包
装ユニットの列間のミシン目線にノッチが形成される部
位10を形成してあり、この部位10は楕円形状の打ち
抜きによって形成されている。
は、スプーン8を横に並べて列状に包装したものを示し
たが、図7乃至図9にはスプーン8を縦に並べて列状に
包装した実施例を示してある。図7には、2列のものを
示してあり、各列の包装ユニット2,2間のミシン目線
4に菱形の部位10を設けたものを示してある。また図
8には、2列のものを示してあり、各列の包装ユニット
2,2間のミシン目線4に楕円状の部位10を設け、さ
らに列間のミシン目線9に互いに相反する向きに繋がっ
たV字状の部位10を設けてあり、さらに図9には、3
列のものを示してあり、各列の包装ユニット2,2間の
ミシン目線4に菱形の部位10を設けたものを示してあ
る。これらの部位のうち十字,V字等の切り込み線だけ
で形成されたものは、切り取り式のノッチのような切り
取りカスがでない点で効果的である。これらの切り込み
線の形状は、十字,V字に限られず、U字状,半円状等
の形状であってもよい。そして特に本発明では、帯状包
装体において、その内側に形成されたミシン目線にノッ
チとなる部位10が形成されているが、帯状包装体の外
縁となる四周の辺縁にはノッチが形成されていない。
部即ち両縁シール部5の位置にあるミシン目線4は、そ
の切り込み部6と繋がり部7とを略同寸法とし、実際に
は0.8mmの長さとしてある。これにより繋がり部7
を多くして、人の手によって強制的に引き裂き力を与え
なければ容易に分離しないようにしてある。そしてミシ
ン目線4の中間部分では、その繋がり部7の寸法を0.
8mmとしてあり、切り込み部6を長くして実施例では
11.2mmとしてある。これによってミシン目線4の
端部が人の手によって強制的に引き裂かれると、ミシン
目線4の中間部はきわめて楽にスムースに引き裂かれる
ようにしたものである。
チレン−酢酸ビニール共重合体を使用し、接着用ローラ
の温度を摂氏120〜160度とし、接着圧力は接着用
ロールを押さえるシリンダの圧力を20Kgf〜50K
gfとし、一本のシール部のシール時間を0.3秒とし
た。なお、易剥離性の接着剤は、その原料を特に限定す
るものではなく、食用品として使用可能なものであれば
よい。また、易剥離性の接着剤によって接着される二枚
の合成樹脂フイルムは、その材質を同じとし厚みを同じ
くすることにより、飲食用用具の押し出しによる抜き出
しに際し、その押し出し作用を片寄りなく、スムースな
抜き出しが得られて効果的である。
装体では、複数列の包装ユニットが繋がってなり、包装
ユニットの列間及び,又は包装ユニット間のミシン目線
に、このミシン目線から切り離すとノッチが形成される
部位を形成してあるから、包装ユニットをミシン目線か
ら切り離した際にノッチが形成され、取扱い易い帯状包
装体となし得た効果を有する。
で、包装ユニット間のミシン目線の繋がり部の寸法を
0.6〜1.0mmの範囲内としたものでは、包装ユニ
ットの引き裂き分離の際、みだりに引き裂き分離される
ことなく、人の手によって強制的に引き裂き力が与えら
れると、容易にしかも確実に包装ユニットが引き裂き分
離できるとする利点を有する。
であり、包装された飲食品用用具の両端部に臨む帯状包
装体の両縁シール部を、易剥離性の接着剤を介在させて
接着してあるから、飲食品用用具をいずれかの方向へ押
すだけで、該シール部が引き剥がされその抜き出しがき
わめて容易であり、フイルム破片が付着するようなこと
なく、スムースな用具の取り出しが得られる効果も有す
る。
く、従って帯状包装体として取扱っている際には、みだ
りに切り裂かれるようなことのないという取扱い易い帯
状包装体となし得る効果も有する。また、上記包装ユニ
ット間のミシン目線の包装ユニットの両端部の切り込み
部と繋がり部の寸法を略同寸法とし、ミシン目線の中間
部の切り込み部を繋がり部の寸法より長くしてあるか
ら、人の手によって強制的に引き裂き力を与えなければ
容易に分離しないようにしてある一方、人の手によって
強制的に引き裂くと、ミシン目線の中間部はきわめて楽
にスムースに引き裂くことができ、大変使い勝手がよい
という効果も有する。
の一実施例の平面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 合成樹脂フィルムからなる一対の帯状包
装材料が重なってなり、スプーン,ストロー等の飲食品
用用具を収容する複数列の包装ユニットが連続して繋が
ってなる帯状包装体であって、各包装ユニット間及び包
装ユニットの列間のシール部の略中央に沿ってミシン目
線を設け、この包装ユニット間及び,又は包装ユニット
の列間のシール部を、易剥離性の接着剤を介在させて接
着してあると共に、包装ユニット間のミシン目線及び,
又は包装ユニットの列間のミシン目線に、このミシン目
線から切り離すとノッチが形成される部位を形成してあ
り、上記帯状包装体の外周の辺縁にはノッチが形成され
ていないことを特徴とする飲食品用用具の帯状包装体。 - 【請求項2】 上記ミシン目線の繋がり部の寸法を、
0.6〜1.0mmの範囲内としてあることを特徴とす
る上記請求項1記載の飲食品用用具の帯状包装体。 - 【請求項3】 上記包装ユニット間のミシン目線の包装
ユニットの両端部の切り込み部と繋がり部の寸法を略同
寸法とし、ミシン目線の中間部の切り込み部を繋がり部
の寸法より長くしてあることを特徴とする上記請求項2
記載の飲食品用用具の帯状包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6168577A JP2824826B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 飲食品用用具の帯状包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6168577A JP2824826B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 飲食品用用具の帯状包装体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0811934A JPH0811934A (ja) | 1996-01-16 |
JP2824826B2 true JP2824826B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=15870635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6168577A Expired - Lifetime JP2824826B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 飲食品用用具の帯状包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2824826B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9237815B2 (en) | 2006-11-07 | 2016-01-19 | Dixie Consumer Products Llc | Cutlery dispenser and method of dispensing cutlery |
JP5431741B2 (ja) * | 2009-01-23 | 2014-03-05 | オカモト株式会社 | コンドーム包装体 |
JP5599990B2 (ja) * | 2009-07-13 | 2014-10-01 | 株式会社テクノプラス | ストロー包装体の開封溝加工方法 |
US9924816B2 (en) | 2010-06-08 | 2018-03-27 | Gpcp Ip Holdings Llc | System and method for holding cutlery together |
US9439518B2 (en) | 2011-08-19 | 2016-09-13 | Dixie Consumer Products Llc | Cutlery dispenser |
US20130270330A1 (en) * | 2012-04-13 | 2013-10-17 | Michael D. Godley | Packaging for Cutlery |
US9266646B2 (en) | 2012-09-07 | 2016-02-23 | Dixie Consumer Products Llc | Cutlery utensil dispensing package |
US9943176B2 (en) * | 2013-07-25 | 2018-04-17 | Gpcp Ip Holdings Llc | Cutlery dispenser and related methods |
CA2919251C (en) * | 2013-07-25 | 2022-01-04 | Dixie Consumer Products Llc | Cutlery dispenser and related methods |
WO2015021288A1 (en) | 2013-08-08 | 2015-02-12 | Dixie Consumer Products Llc | Front loading cutlery dispenser |
US9332861B2 (en) | 2013-08-19 | 2016-05-10 | Dixie Consumer Products Llc | Cutlery dispenser and methods of use |
CA2944590C (en) | 2014-04-11 | 2021-04-13 | Dixie Consumer Products Llc | Forward advancing cutlery dispenser |
KR20190009291A (ko) | 2016-05-18 | 2019-01-28 | 가부시키가이샤 롯데 | 냉동식품용 조온 처리 장치 및 포장 용기 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53100369U (ja) * | 1977-01-17 | 1978-08-14 | ||
JP3102468U (ja) * | 2003-12-24 | 2004-07-08 | 金村 李 | マッサージ器具 |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP6168577A patent/JP2824826B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0811934A (ja) | 1996-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11027892B2 (en) | Package integrity indicating closure | |
JP2824826B2 (ja) | 飲食品用用具の帯状包装体 | |
US3261538A (en) | Contour patty wrapper | |
JP3076338B2 (ja) | 米飯加工食品の包装体 | |
JP3526950B2 (ja) | 包装体およびそれを用いたお握り | |
EP0248283A1 (en) | Tab-opening container | |
JPH066284U (ja) | 棒状米飯加工食品の包装体 | |
JP2897103B2 (ja) | 飲食品用用具の帯状包装体 | |
JP3001713U (ja) | 米飯加工食品の包装具 | |
JPH0142532Y2 (ja) | ||
JP2502860B2 (ja) | 密封袋 | |
JPH1086948A (ja) | 易開封包材 | |
JP2004026169A (ja) | 易開封性包装袋 | |
JP4848334B2 (ja) | ストロー包装体及びストロー付き飲料品 | |
JP2010111416A (ja) | 食品包装体 | |
EP3250472B1 (en) | Easy open package | |
JP2602430Y2 (ja) | サンドイッチ用包装体 | |
JP2603949Y2 (ja) | おにぎり用包装体 | |
JP7408004B1 (ja) | 開口形成シール | |
JP2008094443A (ja) | 再密封可能な袋状パッケージ | |
JP2511917Y2 (ja) | 開封性を改善したフィルム包装体 | |
JP2003009788A (ja) | 末広巻寿司等の食品の包装方法及び包装材 | |
JP2526709Y2 (ja) | おにぎり用包装体 | |
JP2006143306A (ja) | ストロー包装体及びストロー付き飲料製品 | |
JP3009552U (ja) | 棒状米飯加工食品の包装体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080911 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080911 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090911 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090911 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100911 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110911 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120911 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130911 Year of fee payment: 15 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |