JP2000132207A - サイクルタイム設定方式 - Google Patents

サイクルタイム設定方式

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JP2000132207A
JP2000132207A JP10305029A JP30502998A JP2000132207A JP 2000132207 A JP2000132207 A JP 2000132207A JP 10305029 A JP10305029 A JP 10305029A JP 30502998 A JP30502998 A JP 30502998A JP 2000132207 A JP2000132207 A JP 2000132207A
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JP
Japan
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cycle time
control program
time
plc
cycle
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JP10305029A
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English (en)
Inventor
Takuya Shirato
琢哉 白土
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】制御プログラムを作成し、実際の制御ターゲッ
トとなるPLCへ制御プログラムを転送し、実際に実行
させてはじめて、実行サイクルタイムが判り、そのサイ
クルタイムに基づいて、最適なサイクルタイムを手動で
再設定し直さなければならないという問題があった。 【解決手段】本発明では、サイクルタイムの設定を行わ
なくても、実際の実行サイクルタイムから最適なサイク
ルタイムを算出し、自動的に設定することにより、最適
なシステムを提供できる効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、制御プロ
グラムを作成・編集する機能を有するパーソナルコンピ
ュータ等の編集装置で制御プログラムを作成して、作成
した制御プログラムを通信伝送路を介してプログラマブ
ルコントローラ(以下、PLCとする。)へ転送し、P
LCへ転送された制御プログラムがモータやアクチュエ
ータ等の制御を行う装置に係わり、特に、サイクルタイ
ムをわざわざ設定しなくても、実際の実行サイクルタイ
ムから最適なサイクルタイムを算出し自動的に設定する
機能に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシステムでは、例えば、作成した
制御プログラムのPLC内での各サイクル毎のサイクル
タイムや、実際のサイクルタイムが設定サイクルタイム
をオーバーした回数、および、実際のサイクルタイムの
最大値をパーソナルコンピュータ等に表示している。
【0003】また、従来のシステムでは、例えば、特開
平6−95711号公報においては、制御プログラムを編集す
る機能を有するパーソナルコンピュータで制御プログラ
ムを作成する際、ターゲットとなるPLCの使用可能メ
モリサイズと、書き込もうとしているプログラムのメモ
リサイズの比較を行い、書き込むプログラムのサイズの
方が大きければ、処理を中止すると言うようなプログラ
ム容量の確認処理を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法におい
ては、次のような課題がある。
【0005】PLC用の制御プログラムを作成・編集す
る機能を有するパーソナルコンピュータ等において制御
プログラムを作成し、実際の制御ターゲットとなるPL
Cへ制御プログラムを転送し、実際に実行させてはじめ
て、実行サイクルタイムが判り、そのサイクルタイムに
基づいて、最適なサイクルタイムを手動で再設定し直さ
なければならないという問題があった。
【0006】本発明の目的は、上記従来の問題点にたっ
てなされたものであって、制御プログラムの作成時にサ
イクルタイムをわざわざ設定しなくても、自動的に実行
サイクルタイムを検出し、検出したサイクルタイムから
最適なサイクルタイムを自動的に算出し設定する機能を
提供することにある。
【0007】また、本発明の他の目的は、1サイクルタ
イム内での各処理の時間比率をヒストグラム等で表示す
る機能を提供することである。
【0008】更に本発明に他の目的は、制御プログラム
をターゲットのPLCへ転送する前、つまり、制御プロ
グラム作成中に、大まかなサイクルタイムを制御プログ
ラム作成者に報知する機能を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、制御プログ
ラムを作成・編集する機能を有する例えばパーソナルコ
ンピュータ等の作成・編集装置と、前記制御プログラム
を実行するPLCと、前記編集装置と前記PLCを結ぶ
通信伝送路、さらに、サイクルタイムを検出するサイク
ルタイム検出手段、前記検出したサイクルタイムをPL
C内の記憶装置に記憶するサイクルタイム記憶手段、前
記記憶されたサイクルタイムから最適なサイクルタイム
を算出する最適サイクルタイム算出手段、前記算出した
最適サイクルタイムを自動的に設定するかどうかのモー
ド設定をする最適サイクルタイム設定自動手段、1サイ
クル内の各処理の時間割合を解析するサイクルタイム解
析手段、前記解析した結果を制御プログラム編集装置等
に報知するサイクルタイム解析結果報知手段、最適サイ
クルタイムを自動設定するために検出するサイクルタイ
ムを何回検出するかを設定変更できるサイクルタイム回
数設定手段、最適サイクルタイム自動設定モードでない
時、設定サイクルタイムが不十分な場合は、制御プログ
ラム作成編集装置においてアラームを報知するアラーム
報知手段、制御プログラムの各処理のPLCでの処理時
間を編集装置内の記憶装置に記憶保持するデータ記憶手
段,前記記憶された処理時間を読み出すデータ読み出し
手段,読み出した処理時間から作成した制御プログラム
のサイクルタイムがどのくらいになるかを算出するサイ
クルタイム算出手段,算出したサイクルタイムから設定
したサイクルタイムを判断するサイクルタイム判断手
段,制御プログラム作成時に、作成者に大まかなサイク
ルタイムを表示し、設定サイクルタイムを超過する場合
はアラームを報知する超過アラーム報知手段により達成
される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のサイクルタイム設
定方式について、図面を参照して詳細な説明する。
【0011】図1は、本発明のシステム構成の概略説明
例である。101は、制御プログラムを作成・編集する
機能を有する例えばパーソナルコンピュータ等の制御プ
ログラム作成・編集装置、102は、前記制御プログラ
ム作成・編集装置で作成した制御プログラムを実行する
PLC、103は、前記制御プログラム作成・編集装置
と前記PLCを結ぶ通信伝送路である。前記PLCは、
2つのランタイムサイクル間の時間間隔設定値(周期)
であるサイクルタイムを、制御プログラムの動作が終了
した時間から、動作を開始した時間を差引くことにより
算出するサイクルタイム検出部104、前記検出したサ
イクルタイムをPLC内の記憶装置に記憶するサイクル
タイム記憶部105、前記記憶されたサイクルタイムを
基に新たにサイクルタイムを算出するサイクルタイム算
出部106、前記算出したサイクルタイムを新たにサイ
クルタイムとして設定するサイクルタイム設定部107
から構成される。
【0012】図2は、本発明のアルゴリズムの概略説明
例である。制御プログラムの動作が終了した時間から、
動作を開始した時間を差引くことによりサイクルタイム
を検出するサイクルタイム検出手段201、前記検出し
たサイクルタイムをPLC内の記憶装置に記憶するサイ
クルタイム記憶手段202、前記記憶したサイクルタイ
ムの中から最大サイクルタイム値を求め、求めた最大サ
イクルタイムに、例えば任意の値を掛けること等により
サイクルタイムを算出するサイクルタイム算出手段20
3、前記算出したサイクルタイムを自動的に設定するか
どうかのモード設定をするサイクルタイム自動設定手段
204、各処理に要する時間から、サイクルタイムに対
する各処理時間の割合を算出するサイクルタイム解析手
段205、前記解析した結果を、制御プログラムを編集
する機能を有する。
【0013】例えば、パーソナルコンピュータ等の画面
上に報知するサイクルタイム解析結果報知手段206,
サイクルタイムを自動設定するために検出するサイクル
タイムを何回、検出するかを設定および変更できるサイ
クルタイム回数設定手段207,サイクルタイム自動設定
モードでない時、実際に実行されたプログラムのサイク
ルタイムが設定したサイクルタイムをオーバーする場合
は、制御プログラム作成機能を有する。
【0014】例えば、パーソナルコンピュータ等の画面
上においてアラームを報知するアラーム報知手段20
8,制御プログラムの各処理のPLCでの処理時間を編
集装置内の記憶装置に記憶保持するデータ記憶手段20
9、前記記憶された処理時間を読み出すデータ読み出し
手段211,読み出した処理時間から作成した制御プロ
グラムのサイクルタイムがどのくらいになるかを算出す
るサイクルタイム算出手段212,算出したサイクルタ
イムと設定したサイクルタイムとを比較判断するサイク
ルタイム判断手段210,制御プログラム作成時、作成
者に、制御プログラム作成編集機能を有する。
【0015】例えば、パーソナルコンピュータ等の画面
上に、大まかなサイクルタイムを表示し、設定サイクル
タイムを超過する場合は、画面上にアラームを報知する
超過アラーム報知手段213から構成される。
【0016】図3は、サイクルタイム設定処理フローの
概略説明例である。処理は、実際の実行サイクルタイム
を検出するサイクルタイム検出処理302、前記302
のサイクルタイム検出処理で検出したサイクルタイムよ
り、設定するサイクルタイムを算出するサイクルタイム
算出処理303、現在、サイクルタイムを自動設定する
モードであるかを判定するサイクルタイム自動設定モー
ド判定処理304、前記304の判定処理において、サ
イクルタイム自動設定モードであれば、算出したサイク
ルタイムを設定するサイクルタイム設定処理305の順
序で行う。
【0017】図4は、制御プログラムを作成・編集する
パーソナルコンピュータと制御プログラムを実行するP
LCの間の接続形態としてLAN(ローカル・エリア・
ネットワーク)を使用した時の構成例である。401
は、制御プログラムを作成・編集するパーソナルコンピ
ュータ、402は、401のパーソナルコンピュータで
作成した制御プログラムを実行するPLC、403は、
401のパーソナルコンピュータと402のPLC間の
通信伝送路である。
【0018】図5は、制御プログラムを作成・編集する
パーソナルコンピュータと制御プログラムを実行するP
LCの間の接続形態としてRS−232Cを使用した時
の構成例である。501は、制御プログラムを作成・編
集するパーソナルコンピュータ、502は、501のパ
ーソナルコンピュータで作成した制御プログラムを実行
するPLC、503は、501のパーソナルコンピュー
タと502のPLC間の通信伝送路である。
【0019】また、上記に示した以外に、通信伝送路と
しては、フィールドバス等を使うことが考えられる。
【0020】図6は、サイクルタイムの概念図である。
横軸は、経過時間を示しており、サイクルタイム60
1,サイクルタイム602,サイクルタイム603とい
う順序で実行させる。ただし、サイクルタイム601〜
603は、同一時間である。
【0021】図7は、制御プログラムの処理フロー例で
ある。プログラムは、スタート処理701から始まり、
モータの励磁を行う処理702,励磁モードを設定する
処理703,モータの励磁のON/OFFを設定する処
理704,励磁パターンを設定する処理705,モータ
を起動する処理706であり、エンド処理707で終了
する構成である。この処理を各サイクルタイムに従い、
繰り返し実行する。
【0022】図8は、図7の制御プログラムを1サイク
ル間で行った場合の各処理の時間比率をヒストグラムで
表示した例である。801は、処理ステップ702の時
間比率を表したものであり、同様に、802は、処理ス
テップ703の時間比率を、803は、処理ステップ7
04の時間比率を、804は、処理ステップ705の時
間比率を、805は、処理ステップ706の時間比率を
それぞれ表したものである。値が大きい程、その処理に
多くの時間を費やしていることを示している。図9は、
制御プログラムを作成する時に、記憶されている処理時
間データより作成している制御プログラムの大まかなサ
イクルタイムを算出する場合の動作説明図である。作成
するプログラムは、スタート処理901から始まり、モ
ータの励磁を行う処理902,励磁モードを設定する処
理903,モータの励磁のON/OFFを設定する処理
904,励磁パターンを設定する処理905,モータを
起動する処理906を行い、エンド処理907で終了す
る構成である。この時、各処理に対応するそれぞれの処
理時間をデータベース908より読み出し、全体の処理
時間を各処理に要する時間を加算することにより算出
し、おおよそのサイクルタイムを求める。
【0023】図10は、制御プログラム作成・編集装置
における作成制御プログラムの実行予想サイクルタイム
表示画面例である。図9の動作のように求められた制御
プログラムの実行予想サイクルタイムは、制御プログラ
ム作成・編集機能を有する。例えば、パーソナルコンピ
ュータ1001のCRTなどの表示装置1002の編集
画面上に、例えば、1003で示す表示エリアに作成制
御プログラムの実行予想サイクルタイムを表示する。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、制御プログラムを作成
・編集する機能を有するパーソナルコンピュータ等の作
成・編集装置で制御プログラムを作成してから、PLC
へ制御プログラムを転送して、モータやアクチュエータ
の制御を行うシステムにおいて、以下の効果がある。
【0025】(1).サイクルタイムをわざわざ設定しなく
ても、最適なサイクルタイムを自動的に設定することが
できる。
【0026】(2).現在のサイクルタイム内の時間比率を
自動的に計算し、さらに、計算結果を表示することがで
きる。
【0027】(3).制御プログラム作成の段階で、設定サ
イクルタイムが妥当であるかどうかの判断が可能となる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成の概略を説明する構成図
である。
【図2】本発明のアルゴリズムの概略を説明する図であ
る。
【図3】本発明のサイクルタイム自動設定処理フローの
概略を説明するフローチャートである。
【図4】LANを使用した構成を説明する図である。
【図5】RS−232Cを使用した構成を説明する図で
ある。
【図6】サイクルタイムの概念図である。
【図7】制御プログラム処理フローチャートである。
【図8】1サイクル間の処理毎の時間配分比率の表示例
を示す図である。
【図9】記憶しているデータからの大まかなサイクルタ
イム算出例を示す図である。
【図10】制御プログラム作成・編集装置における作成
した制御プログラムの実行予想サイクルタイム表示画面
図である。
【符号の説明】
101,401,501,1001…パーソナルコンピ
ュータ、102…PLC、103…通信伝送路、104…
サイクルタイム検出部、105,202…サイクルタイ
ム記憶部、106…サイクルタイム算出部、107…サ
イクルタイム設定部、201…サイクルタイム検出手
段、204…サイクルタイム自動設定手段、205…サ
イクル解析手段、206…サイクルタイム解析結果報知
手段、207…サイクルタイム回数設定手段、208…ア
ラーム報知手段、209…データ記憶手段、210…サ
イクルタイム判断手段、211…データ読み出し手段、
203,212…サイクルタイム算出手段、213…超過
アラーム報知手段、301,701,901…スタート
処理、302…サイクルタイム検出処理、303…サイ
クルタイム算出処理、304…サイクル自動設定モード
判定処理、305…サイクルタイム設定処理、306,
707,907…エンド処理、402,502…PL
C、403…Ethernet、503…RS−232C、60
1…サイクルタイム1、602…サイクルタイム2、6
03…サイクルタイム3、702,902…モータ励磁
処理、703,903…励磁モード設定処理、704,
904…励磁ON/OFF設定処理、705,905…
励磁パターン設定処理、706,906…モータ起動処
理、801…モータ励磁処理のサイクルタイムに対する
時間比率、802…励磁モード設定処理のサイクルタイ
ムに対する時間比率、803…励磁ON/OFF設定処理
のサイクルタイムに対する時間比率、804…励磁パタ
ーン設定処理のサイクルタイムに対する時間比率、80
5…モータ起動処理のサイクルタイムに対する時間比
率、908…データベース、1002…CRT、100
3…作成制御プログラムの実行予想サイクルタイム表示
エリア。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御プログラムを作成・編集する機能を有
    する例えばパーソナルコンピュータ等の作成・編集装
    置、前記制御プログラムを実行するプログラマブルコン
    トロール(以下、PLCと略記する)、前記編集装置と
    前記PLCを結ぶ通信伝送路から構成されるシステムに
    おいて、2つのランダムサイクル間の時間間隔設定値
    (周期)であるサイクルタイムを自動的に検出し、前記
    検出したサイクルタイムをPLC内の記憶装置に記憶
    し、前記記憶されたサイクルタイムから設定するサイク
    ルタイムを算出し、前記算出したサイクルタイムを自動
    的に設定する機能を追加することにより、作成した制御
    プログラムのサイクルタイムを、自動的に設定すること
    を特徴とするサイクルタイム設定方式。
  2. 【請求項2】前記請求項1記載のサイクルタイム設定方
    式において、前記PLCでの前記制御プログラムの1サ
    イクル間の処理時間の配分を解析し、前記解析結果を表
    示装置に報知する機能を追加することを特徴とするサイ
    クルタイム設定方式。
  3. 【請求項3】前記請求項1又は2記載のサイクルタイム
    設定方式において、前記プログラムのPLCでの処理時
    間を制御プログラム作成・編集装置内の記憶装置に記憶
    保持し、前記記憶された処理時間を読み出し、読み出し
    た処理時間から作成した制御プログラムのサイクルタイ
    ムがどのくらいになるかを算出し、算出したサイクルタ
    イムから設定したサイクルタイムを判断する機能を追加
    することにより、制御プログラム作成時に、作成者に大
    まかなサイクルタイムを表示し、設定サイクルタイムを
    超過する場合はアラームを報知する機能を追加すること
    を特徴とするサイクルタイム設定方式。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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