JP2000259213A - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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JP2000259213A
JP2000259213A JP11059360A JP5936099A JP2000259213A JP 2000259213 A JP2000259213 A JP 2000259213A JP 11059360 A JP11059360 A JP 11059360A JP 5936099 A JP5936099 A JP 5936099A JP 2000259213 A JP2000259213 A JP 2000259213A
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JP
Japan
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data
programmable controller
processing
request
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JP11059360A
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English (en)
Inventor
Kiichi Inoue
毅一 井上
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シーケンス処理中に発生した異常の原因解析
を容易とする。 【解決手段】 シーケンスプロセッサ14のシーケンス
処理による毎周期ごとのモニター用データを内部バッフ
ァ19が有する複数のバッファへ順次格納させていき、
バッファが全て使用されることとなった場合には、最も
古いモニター用データが格納されているバッファに最新
のモニター用データを格納させると共に、異常検出のた
めの所定の条件が成立したときには、モニター用データ
の格納を停止させる。その後、プログラミングツール2
からの出力の要求に従い、指定されたモニター用データ
を該当するバッファからプログラミングツール2へ出力
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シーケンス処理に
より得られたデータを表示装置へ出力するプログラマブ
ルコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のプログラマブルコントロ
ーラの構成を示す図である。同図において、プログラミ
ングツール2はユーザの指示やプログラムの入力機能お
よび演算結果のモニター表示機能を有し、通信インター
フェイス18に接続されている。プログラマブルコント
ローラ21は、通信インターフェイス18と、コントロ
ーラ全体の動作を制御するCPU22と、プログラミン
グツール2から送られてきたプログラムが格納されるプ
ログラムメモリ15と、プログラムメモリ15に格納さ
れているプログラムに従って一定周期でシーケンス処理
を高速に実行するシーケンスプロセッサ14と、シーケ
ンスプロセッサ14のシーケンス処理により得られた演
算結果のデータが格納されるデータメモリ16と、不揮
発性メモリのROM12と、揮発性メモリのRAM13
とがCPUバス17を介してそれぞれ接続された構成と
なっている。プログラミングツール2は、シーケンスプ
ロセッサ14のシーケンス処理の状況を監視するため
に、シーケンスプロセッサ14が実行したシーケンス処
理の演算結果のうち、モニタへ表示出力するための必要
なデータ(以下「モニター用データ」という。)の収集
要求をCPU22へ出力し、このモニター用データを表
示する機能を有するものである。
【0003】次に、このようなモニター用データの収集
要求があった場合のプログラマブルコントローラ1の動
作について、図5記載のCPU22のプログラム処理の
流れ図を用いて説明する。
【0004】まず、CPU22は、シーケンスプロセッ
サ14に対し、所定の初期設定を行い、要求のあったモ
ニター用データについて収集の指定をした後、プログラ
ム実行の開始指令を出力する(ステップ100〜12
0)。シーケンスプロセッサ14ではCPU22からの
開始指令に従ってシーケンス処理を行い、CPU22で
の所定の処理が必要となったときに、その処理の要求を
CPU22へ出力する。処理の要求としては、シーケン
スプロセッサ14のシーケンス処理により得られた全て
の演算結果のデータがデータメモリ16へ格納された後
にCPU22で最終的な処理を行う終了処理の要求、C
PU22がシーケンス処理により得られたモニター用デ
ータを格納するデータメモリ16の所定のアドレスを確
定し、当該アドレスへモニター用データを格納する指示
を行うモニター処理の要求、シーケンス処理に何らかの
エラーが発生したときにそのエラー情報を確保するエラ
ー処理の要求があり、CPU22はこれらの処理の要求
を判別し(ステップ130〜140)、それぞれの要求
に従って終了処理(ステップ150)、モニタ処理(ス
テップ160)、エラー処理(ステップ170)を行
う。CPU22がモニタ処理を行ったときにはステップ
180でこれを判別し、ステップ130に戻ってシーケ
ンスプロセッサ14からの次の処理の要求を待つ。一
方、ステップ180で終了処理又はエラー処理が行われ
たことを判別したときには、ステップ190でデータメ
モリ16の所定のアドレスに格納されているモニター用
データをCPU22の内部バッファに格納して、プログ
ラム処理を終了する。
【0005】その後、プログラミングツール2からの表
示出力の要求に従って、CPU22は内部バッファに格
納されているモニター用データを通信インターフェイス
18を介してプログラミングツール2へ出力する。ま
た、プログラミングツール2から新たなモニター用デー
タの収集の要求があったときには、CPU22は上記一
連の処理を再び行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したプログラマブ
ルコントローラにおけるCPU22の内部バッファは、
プログラミングツール2からの収集要求があった直後の
シーケンスプロセッサ14による一周期分のモニター用
データを格納しておくものであり、プログラミングツー
ル2からの出力要求を待ってこのモニター用データを出
力する。しかし、プログラミングツール2とシーケンス
プロセッサ14とに処理速度の違いがある場合、例え
ば、シーケンスプロセッサ14の方がはるかに速い場合
には、プログラミングツール2からの最初の収集要求か
ら次の収集要求までの間にシーケンスプロセッサ14の
シーケンス処理が何周期も進んでしまい、シーケンスプ
ロセッサ14による毎周期ごとのモニター用データを表
示することができなくなる。このため、シーケンス処理
中に異常が発生した場合にも、一部のモニター用データ
を表示することしかできず、その原因を解析することが
困難であった。
【0007】本発明は、上記に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、シーケンス処理中に発生
した異常の原因解析を容易とするプログラマブルコント
ローラを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の本発明は、一定周期でシーケンス処
理を実行する演算処理手段による演算結果を表示手段へ
要求に応じて出力する機能を有するプログラマブルコン
トローラにおいて、表示手段からの要求に対応する前記
演算処理手段による前記一定周期毎の演算結果が格納さ
れるデータ格納部を複数有し、前記一定周期毎の演算結
果をそれぞれ異なるデータ格納部に格納していく演算結
果格納手段と、前記表示手段から要求された演算結果を
前記データ格納部から前記表示手段へ出力するデータ出
力手段と、を有することを要旨とする。
【0009】本発明にあっては、前記収集を要求された
データについて前記演算処理手段による一周期分の演算
結果が格納されるデータ格納部を複数設け、毎周期ごと
の演算結果をそれぞれ異なるデータ格納部に格納させる
ことで、収集要求直後の一周期分の演算結果だけではな
く、各周期ごとの演算結果についても保存されるように
すると共に、前記表示手段から要求された演算結果を出
力することで、必要とされる演算結果を前記表示手段に
表示させるようにしている。
【0010】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
プログラマブルコントローラにおいて、前記演算結果格
納手段は、全てのデータ格納部が使用されている場合
に、最も古い演算結果が格納されているデータ格納部に
最新の演算結果を格納していくことを要旨とする。
【0011】本発明にあっては、前記複数のデータ格納
部が全て使用されている場合に、最も古い演算結果が格
納されているデータ格納部に上書きして最新の演算結果
を格納することで、限られたデータ格納部を効率的に使
用するようにしている。
【0012】請求項3記載の本発明は、請求項1又は2
記載のプログラマブルコントローラにおいて、所定の条
件が成立したときには、前記演算結果の格納を停止する
ことを要旨とする。
【0013】本発明にあっては、所定の条件として、例
えば、異常を検出するための条件が成立したときにはデ
ータの格納を停止させることで、限られたデータ格納部
に不要なデータが格納されることを防ぎ、また、不要な
データにより有用なデータが上書きされる事態を防止し
ている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。
【0015】図1は、本発明の実施の形態に係るプログ
ラマブルコントローラ1の構成を示す図である。図2
は、CPU11が有する内部バッファ19の構成を示す
図である。同図の内部バッファ19は、モニター用デー
タがシーケンスプロセッサ14の各周期のシーケンス処
理ごとに格納されていくバッファ1乃至nを有するモニ
ター用データ格納エリア33と、最新のモニター用デー
タが格納されているバッファの番号が格納される先頭バ
ッファ番号格納エリア31と、使用されているバッファ
の数が格納される使用バッファ数格納エリア32とを有
する構成である。他のブロックの機能については、従来
の技術の項で前述したものと同一であるのでここでは説
明を省略する。なお、CPU11は内部バッファ19と
ともに演算結果格納手段を構成し、シーケンスプロセッ
サ14は演算処理手段を構成するものである。
【0016】次に、本実施の形態に係るプログラマブル
コントローラ1の動作について図3を用いて説明する。
同図3は、プログラミングツール2からデータ収集の要
求があった場合のCPU11のプログラム処理の流れ図
を示す図である。同図において、ステップ100〜18
0までの処理は図5において説明した処理と同一である
ので、ここでは説明を省略する。本実施の形態の特徴と
しては、シーケンスプロセッサ14の毎周期ごとのシー
ケンス処理によるモニタ用データをそれぞれ異なるバッ
ファに格納させていき、所定の条件が成立したときには
格納を停止させることにあり、以下、説明する。
【0017】ステップ180においてシーケンスプロセ
ッサ14による一周期分のシーケンス処理が終了したと
きの終了処理またはエラー処理が判別された後、CPU
11は、データメモリ16に格納されているモニター用
データを先頭バッファ番号(初期値は0とする)の次の
番号に該当するバッファに格納し、先頭バッファ番号を
当該バッファの番号に更新する(ステップ200、21
0)。これは、新しいモニター用データが既にモニター
用データが格納されているバッファに上書きして格納さ
れることを防ぐためである。続いて、使用バッファ数と
搭載バッファ数nとを比較し(ステップ220)、一致
していなければステップ230に進み使用バッファ数を
インクリメントさせる。両者が一致したときには、新た
なモニター用データを格納するバッファがないわけであ
るが、次の周期のステップ200において最も古いモニ
ター用データが格納されているバッファに上書きして最
新のモニター用データを格納するようにする。ここで、
先頭バッファ番号は初期値0に戻し、以後は上記と同様
にインクリメントさせていく。続いて、ステップ240
においてモニター用データの異常を検出するための所定
の条件を確認した上で、バッファに格納したモニター用
データについて当該条件が成立するか否かを検査し(ス
テップ250)、当該条件が成立するときにはステップ
260に移行して以後のモニター用データの格納を停止
する。また、ステップ250で所定の条件が成立しない
ときには、ステップ130に戻り、次の周期のシーケン
ス処理における処理の要求を待って、上記と同様の処理
を繰り返す。
【0018】ここで、ステップ240における所定の条
件は、モニター用データに異常が生じていることを判定
するためのもので、例えば、モニター用データと予め用
意しておいたデータとを比較したときの一致/不一致の
条件、あるいはモニター用データと所定のしきい値とを
比較したときの大/小の条件、シーケンス処理に一定の
エラーが発生したことなど、複数の条件を組み合わせた
ものである。
【0019】その後、プログラミングツール2から表示
出力の要求があったときには、指定されたモニター用デ
ータを該当するバッファから取り出し、通信インターフ
ェイス18を介してプログラミングツール2へ出力す
る。また、プログラミングツール2から新たなモニター
用データについて収集の要求があったときには、ステッ
プ100へ戻って上記と同様の処理を繰り返し行う。
【0020】したがって、本実施の形態によれば、シー
ケンスプロセッサ14の毎周期ごとのモニター用データ
がそれぞれ異なるバッファに順次格納されていくので、
収集要求直後の一周期分のモニター用データだけではな
く、次の収集要求までにシーケンス処理されているモニ
ター用データについても保存しておくことができる。ま
た、全てのバッファが使用されている場合には、最も古
いモニター用データが格納されているバッファに最新の
モニター用データを格納するようにしたことで、新しい
モニター用データが保存されない事態を防止している。
また、バッファへ格納したモニター用データが異常と判
定されたときには、それ以降のモニター用データの格納
を停止させることで、既に格納されたデータが不要なデ
ータによって上書きされる事態を防止している。さら
に、モニター用データをプログラミングツール2へ出力
する際には、内部バッファ19に格納されているモニタ
ー用データのうち、要求のあったモニター用データを出
力することで、必要とされるモニター用データを抽出し
て表示するようにしている。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1記載の
本発明によれば、前記収集要求のあったデータについて
前記演算処理手段による一周期分の演算結果が格納され
るデータ格納部を複数設け、毎周期ごとの演算結果がそ
れぞれ異なるデータ格納部に格納されるようにしたこと
で、収集要求直後の一周期分の演算結果だけでなく、各
周期ごとの演算結果も保存させておくことができると共
に、前記表示手段から出力を要求された演算結果を出力
させるようにしたことで、必要とされる演算結果を前記
表示手段へ表示させることができ、もって異常が発生し
た場合の原因解析を容易かつ迅速に進めることができ
る。
【0022】請求項2記載の本発明によれば、前記演算
処理手段の処理速度が速く、前記複数のデータ格納部が
全て使用されることとなった場合に、最も古い演算結果
が格納されているデータ格納部に上書きして最新の演算
結果を格納することで、限られたデータ格納部を効率的
に使用することができ、もって異常が発生した場合の原
因解析に有用な演算結果を利用することができる。
【0023】請求項3記載の本発明によれば、異常を検
出するための所定の条件が成立したときには、以降の演
算結果の格納を停止させるようにしたことで、限られた
データ格納部に不要なデータが格納されることを防ぐと
共に、不要なデータにより有用なデータが上書きされる
事態を防止することができ、もって異常が発生した場合
の原因解析に有用な演算結果を利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るプログラマブルコン
トローラの構成を示す図である。
【図2】CPU11の内部バッファ19の構成を示す図
である。
【図3】本実施の形態に係るCPUのプログラム処理を
示す流れ図である。
【図4】従来のプログラマブルコントローラの構成を示
す図である。
【図5】従来のCPUのプログラム処理を示す流れ図で
ある。
【符号の説明】
1…プログラマブルコントローラ 11…CPU 12…ROM 13…RAM 14…シーケンスプロセッサ 15…プログラムメモリ 16…データメモリ 17…CPUバス 18…通信インターフェイス 19…内部バッファ 2…プログラミングツール 21…プログラマブルコントローラ21 22…CPU 31…先頭バッファ番号格納エリア 32…使用バッファ数格納エリア 33…モニター用データ格納エリア

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定周期でシーケンス処理を実行する演
    算処理手段による演算結果を表示手段へ要求に応じて出
    力する機能を有するプログラマブルコントローラにおい
    て、 表示手段からの要求に対応する前記演算処理手段による
    前記一定周期毎の演算結果が格納されるデータ格納部を
    複数有し、前記一定周期毎の演算結果をそれぞれ異なる
    データ格納部に格納していく演算結果格納手段と、 前記表示手段から要求された演算結果を前記データ格納
    部から前記表示手段へ出力するデータ出力手段と、 を有することを特徴とするプログラマブルコントロー
    ラ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプログラマブルコントロ
    ーラにおいて、前記演算結果格納手段は、全てのデータ
    格納部が使用されている場合に、最も古い演算結果が格
    納されているデータ格納部に最新の演算結果を格納して
    いくことを特徴とするプログラマブルコントローラ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のプログラマブルコ
    ントローラにおいて、所定の条件が成立したときには、
    前記演算結果の格納を停止することを特徴とするプログ
    ラマブルコントローラ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019207475A (ja) * 2018-05-28 2019-12-05 オムロン株式会社 制御装置およびその制御方法
JP2020184257A (ja) * 2019-05-09 2020-11-12 オムロン株式会社 制御装置、制御方法、制御プログラム

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