JPS63163932A - 制御用計算機のシステム監視方式 - Google Patents

制御用計算機のシステム監視方式

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JPS63163932A
JPS63163932A JP61314795A JP31479586A JPS63163932A JP S63163932 A JPS63163932 A JP S63163932A JP 61314795 A JP61314795 A JP 61314795A JP 31479586 A JP31479586 A JP 31479586A JP S63163932 A JPS63163932 A JP S63163932A
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JP
Japan
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task
level
monitoring
watchdog timer
timeout
Prior art date
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Application number
JP61314795A
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English (en)
Inventor
Takashi Doi
崇 土井
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、優先処理が可能な制御用計算機におけるシ
ステム監視方式に関し、特にタスクレベル単位でタスク
動作が正常であるか異常であるかを監視し、その監視結
果が異常であるときにその異常原因の解析を容易に行え
るようにしたものである。
〔従来の技術] 従来の制御用計算機のシステム監視方式としては、1個
のウオッチドグタイマを用い、これに対してウオッチド
グタイマをリセットする監視タスク1個を割り当てて、
この監視タスクによって複数(D9スクレベルのタスク
が正常に実行されタトきにはウオッチドグタイマをリセ
ットし、何らかの原因で、あるレベルのタスクがプログ
ラムループ等を起こして異常状態となったときにはウオ
ッチドグタイマのリセットを行わずウオッチドグタイマ
からタイムアウト割込を発生させて処理を中止させるよ
うにした方式が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来の制御用計算機のシステム監視
方式にあっては、あるレベルのタスクがプログラムルー
プを起こして異常状態となったときにウオッチドグタイ
マからタイムアウト割込を発生させて処理を中止するこ
とができるが、何れのレベルのどのタスクがプログラム
ループを起こしているかを判別することができず、その
原因を解析するために多大の時間が費やされるという問
題点があった。
これを解決するために、各タスクレベル毎にウオッチド
グタイマを準備することも考えられるが、タスクのレベ
ル数が比較的多いので、得策とはいえない。
そこで、この発明は、上記従来例の問題点に着目してな
されたものであり、1つのウオッチドグタイマでありな
がら、タスクレベル単位に監視時間を設定でき、タスク
の実行を監視すると共に、監視タイムアウト時にタイム
アウトとなったタスク番号を表示し、且つそのときの主
記憶装置の全ての記憶内容を補助記憶装置に格納するこ
とにより、上記従来例の問題点を解決することが可能な
制御用計算機のシステム監視方式を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明は、優先処理が可
能な制御用計算機のシステム監視方式において、前記制
御用計算機で共通に使用する1個のウオッチドグタイマ
と、複数のタスクレベル数毎にタスクの動作状態が正常
であるか異常であるかを異なる監視時間で監視する監視
処理部と、該監視処理部での監視結果が正常であるとき
に、前記ウオッチドグタイマをリセットするウオッチド
グタイマリセット部と、前記ウオッチドグタイマのタイ
ムアウト割込により起動され異常タスク番号を表示部に
出力すると共に、主記憶装置の全ての記憶内容を補助記
憶装置に記憶させるタイムアウト処理部とを備え、前記
監視処理部の監視結果が何れか1つのタスクレベル数の
タスクが異常であるときに、前記リセット部を非作動状
態として、前記ウオッチドグタイマのタイムアウト割込
を発生させ、前記タイムアウト処理部で異常タスク番号
を表示部に表示させると共に、そのときの主記憶装置の
全ての記憶内容を補助記憶装置に格納することを特徴と
している。
〔作用〕
この発明においては、何れか1つのタスクレベルのタス
クの実行中にプログラムループ等の障害が生じると、こ
れがタスクレベルに対応して個別に監視する監視処理部
で検出され、これによってウオッチドグタイマのリセッ
ト部を非作動状態として、前記ウオッチドグタイマでタ
イムアウト割込を発生させ、これによってタイムアウト
処理部で異常タスク番号を表示部に表示させると共に、
そのときの主記憶装置の全ての記憶内容を補助記憶装置
に格納する。したがって、異常状態となったタスクレベ
ルのタスク番号を直ちに視認することができると共に、
そのときのタスク実行状態が補助記憶装置に格納されて
いるので、障害原因の解析処理を容易に行うことができ
る。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
図中、1はクロック装置であって、このクロック装置1
からタイムベースパルスがスケジュラに供給される。
このスケジュラ2は、オペレーションシステムのもとで
実行すべきタスクのスケジューリングを行い、優先順位
の低い下位レベルのタスクを実行中に優先順位の高い上
位レベルのタスク実行要求があったときに、実行中の下
位レベルのタスクの処理を中断して上位レベルのタスク
の実行を開始させると共に、実行を開始するタスクレベ
ルに対応した監視部作動信号をタスクレベル対応監視部
3に出力し、且つタスク監視の基本時間例えば10秒毎
に、監視部作動信号をタスクレベル対応監視部3に、リ
セット部動作信号をウオッチドグタイマリセット部4に
それぞれ出力する。
タスクレベル対応監視部3は、スケジュラ2からの監視
部作動信号が供給される毎に、現在実行中のタスクレベ
ルに存在する種々の処理を行うタスクの処理が正常であ
るか否かを監視し、そのタスクの処理が正常であるとき
に、そのことを表す正常状態信号をリセットパルスとし
てタスク監視カウンタ部5のタスクレベルに対応するカ
ウンタに出力する。
ウオッチドグタイマリセット部4は、スケジュラ2から
リセット部動作信号が供給されると、後述するタスク監
視カウンタ部5の各カウンタのカウント値を更新させる
と共に、その更新後のカウント値が監視基準値を越えて
いるか否かをチェックし、各カウンタが監視基準値以内
であるときに、リセット信号をウオッチドグタイマ6に
出力する。
ここで、監視基準値は、例えばタスクレベル数がレベル
0からレベル9までの10種類とし、数字が小さい程優
先順位が高いものとすると、第2図に示すように、各タ
スクレベル毎にレベルOから順に大きくなるように例え
ば10,15.20・・・・・・100のように各タス
クレベルにおけるタスクの内容等に応じて任意に設定す
る。
タスク監視カウンタ部5は、各タスクレベル数に対応し
た数のカウンタを有し、これらカウンタは初期状態には
初期設定によって全て零クリアされ、その後ウオッチド
グタイマリセット部4からのカウント値更新パルス(監
視基本時間10秒に対応している)が供給される毎にカ
ウントアンプし、タスクレベル対応監視部3からのリセ
ット信号によって零クリアされる。このタスク監視カウ
ンタ部5と前記タスクレベル対応監視部3とで監視処理
部が構成されている。
ウオッチドグタイマ6は、所定時間例えば16秒以内に
ウオッチドグタイマリセット部4からのリセット信号が
供給されると、零クリアされるが、16秒以内にリセッ
ト信号が供給されないときにはタイムオーバーとなって
タイムアウト割込信号を出力する。
そして、前記ウオッチドグタイマ6のタイムアウト割込
信号がタイムアウト処理部7に入力される。このタイム
アウト処理部7には、ウオッチドグタイマ6からのタイ
ムアウト割込信号が供給されたときに、タスク監視カウ
ンタ部5のカウンタのカウント値を参照してタスクレベ
ル0側即ち優先順位の高い側から監視基準値を越えてい
るカウンタを検索し、該当するタスクレベルを抽出する
このようにタスクレベルが抽出されると、このタスクレ
ベルに基づき第3図に示すタスクレベル記憶テーブルを
参照して監視タイムアウトとなったタスク番号を取り出
し、このタスク番号を制御用計算機のメインテナンスパ
ネルの表示部8に出力して表示する。ここで、タスクレ
ベル記憶テーブルは、オペレーションシステムが各タス
クレベルの何れかのタスクを起動する時にその起動する
タスクに対するタスク番号が書込まれ、そのタスクの処
理が終了すると、タスク番号が消去される。
一方、タイムアウト処理部7は、表示部8に対する表示
を行った後に、監視タイムアウトとなったタスクの動作
状態を保存するために、主記憶装置9上の全ての記憶領
域の記憶内容をフロッピィデスク等の補助記憶装置lO
に出力してこれらを記憶させてからシステムを停止させ
る。
次に、上記実施例の動作を説明する。今、オペレーショ
ンシステムによる各タスクレベルでのタスクの実行が正
常に行われているものとすると、この状態では、タスク
レベル対応監視部3で、監視基本時間毎に実行中のタス
クレベル毎の監視を行い、各タスクレベル毎にリセット
信号をそれぞれタスク監視カウンタ部5に出力する。し
たがって、このタスク監視カウンタ部5の各タスクレベ
ルに対応したカウンタは、ウォッチドグタイマリセット
部4からのカウント値更新パルスによって順次カウント
アツプされるが、これがタスクレベル対応監視部3から
のりセント信号によって順次零クリアされるので、各カ
ウンタのカウント値が監視基準値を越えることはない。
このため、ウォッチドグタイマリセット部4からスケジ
ュラ2から10秒毎に供給されるリセット動作信号によ
ってウオッチドグタイマリセット信号を形成し、これを
ウオッチドグタイマ6に出力する。したがって、ウオッ
チドグタイマ6が予め設定されたタイムアウト時間(1
6秒)に達することがなく、タイムアウト割込信号が出
力されず、タイムアウト処理部7は非動作状態を維持し
、メインテナンスパネルの表示8には、何らタスク番号
が表示されることがないと共に、主記憶装置9の記憶内
容の全てが補助記憶装置10に転送記憶されることはな
い。
このタスクが正常に実行処理されている状態で、例えば
タスクレベル5に割付けされたあるタスクが何らかの理
由によりプログラムループを生じたものとすると、この
タスクレベル5より優先順位の高いタスクレベル0〜タ
スクレベル4については、オペレーションシステムによ
るタスク実行要求によって処理可能であるが、タスクレ
ベル5より優先順位の低いタスクレベル6〜9において
は、オペレーションシステムによるタスク実行要求があ
ったときに、これらより優先順位の高いタスクレベル5
がプログラムループによって実行中であることにより、
これらタスクレベル6〜9に存在するタスクの実行は不
能となる。
したがって、タスクレベル対応監視部3のタスクレベル
5〜9に対応するりセント信号が出力されないことにな
るので、時間の経過と共にタスク監視カウンタ部5のタ
スクレベル5〜9に対応するカウンタのカウント値が増
加し、400秒(40×10秒)後には、タスクレベル
5に対応するカウンタのカウントが監視基準値40に等
しくなる。
このため、ウオッチドグタイマリセット部4に410秒
後にスケジュラ2からリセット動作信号が供給されると
、この時点でタスクレベル5に対応するカウンタがカウ
ントアツプしてそのカウント値が41となって監視基準
値40を越えることになるので、このウオッチドグタイ
マリセット部4からウォッチドグタイマリセット信号が
出力されず、ウオッチドグタイマ6は零クリアされずに
計時を継続する。
その後、6秒経過してウオッチドグタイマ6がタイムア
ウト状態となると、このウオッチドグタイマ6からタイ
ムアウト割込信号がタイムアウト処理部7に出力され、
このタイムアウト処理部7が起動される。
このようにタイムアウト処理部7が起動されると、まず
タスク監視カウンタ部5のタスクレベルに対応したカウ
ンタを優先順位の高い方から順次検索して監視基準値を
越えているカウンタを抽出し、このカウンタに対応する
タスクレベル5を抽出する。そして、抽出したタスクレ
ベル5をもとにタスクレベル記憶テーブルを参照して、
そのタスクレベル5に書込まれているタスク番号を読出
し、これをメインテナンスパネルの表示部8に出力して
表示させる。その後、主記憶装置9の全ての記憶領域に
格納されている記憶内容を補助記憶装置IOに出力し、
監視タイムアウトとなったタスクの動作状態を保存して
からシステムを停止させる。
このように、1つのウオッチドグタイマでタスクレベル
単位の監視を容易に行うことができ、タスクの実行中に
プログラムループ等の障害が発生したときに、実行中の
タスク番号がメインテナンスパネルの表示部8に表示さ
れ、且つタスク動作中の状態が補助記憶装置10内に保
存されるため、プログラムループ等の障害原因の解析を
容易に行うことができる。
なお、上記実施例においては、ウォッチドグタイマリセ
ット部4でタスク監視カウンタ部5の各タスクレベルに
対応するカウンタのカウント値が監視基準値を越えてい
るか否かを判定するようにした場合について説明したが
、これに限定されるものではなく、タスク監視カウンタ
部5の各カウンタから監視基準値を越えたときに、その
ことを表す監視基準値オーバ信号をウオッチドグタイマ
リセット部4に出力し、このウオッチドグタイマリセッ
ト部4で監視基準値オーバ信号が人力されているか否か
を判定するようにしてもよい。
また、上記実施例では、タスクレベル毎に監視を行う監
視処理部がタスクレベル対応監視部3とタスク監視カウ
ンタ部5とで構成されている場合について説明したが、
これらを1つの処理部でタスクレベル毎のタスク動作を
監視しながら、カウンタを更新するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、1個のウオッ
チドグタイマ、これをリセットするウオッチドグタイマ
リセット部、タスクレベル毎のタスク処理状態を監視す
る監視処理部及びウオッチドグタイマのタイムアツプ割
込によって起動されるタイムアウト処理部を設け、何れ
かのタスクレベルのタスク動作中にプログラムループ等
による障害が発生して、ウオッチドグタイマリセット部
によるウオッチドグタイマのリセットが行われず、ウオ
ッチドグタイマがタイムアウトとなってタイムアウト割
込によってタイムアウト処理部が起動されると、これに
より、タイムアウトとなったタスク番号が表示されると
共に、そのときに主記憶装置の全ての記憶内容が補助記
憶装置に格納されるので、異常状態となったタスクにお
けるプログラムループ等の障害原因の解析を容易に行う
ことができる効果が得られる。また、全体の構成が比較
的簡易であるために、安価に構成することができると共
に、タスクのレベル単位に監視時間を設定することがで
きるので、柔軟性の高い制御用計算機の監視システムを
構築することができる効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明に適用し得る各タスクレベル毎の監視基準値
を示す説明図、第3図はこの発明に適用し得るタスクレ
ベル記憶テーブルの一例を示す説明図である。 図中、1はクロック装置、2はスケジュラ、3はタスク
レベル対応監視部、4はウオッチドグタイマリセット部
、5はタスク監視カウンタ部、6はウオッチドグタイマ
、7はタイムアウト処理部、8は表示部、9は主記憶装
置、10は補助記憶装置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 優先処理が可能な制御用計算機のシステム監視方式にお
    いて、前記制御用計算機で共通に使用する1個のウォッ
    チドグタイマと、複数のタスクレベル数毎にタスクの動
    作状態が正常であるか異常であるかを異なる監視時間で
    監視する監視処理部と、該監視処理部での監視結果が正
    常であるときに、前記ウォッチドグタイマをリセットす
    るウォッチドグタイマリセット部と、前記ウォッチドグ
    タイマのタイムアウト割込により起動され異常タスク番
    号を表示部に出力すると共に、主記憶装置の全ての記憶
    内容を補助記憶装置に記憶させるタイムアウト処理部と
    を備え、前記監視処理部の監視結果が何れか1つのタス
    クレベル数のタスクが異常であるときに、前記リセット
    部を非作動状態として、前記ウォッチドグタイマのタイ
    ムアウト割込を発生させ、前記タイムアウト処理部で異
    常タスク番号を表示部に表示させると共に、そのときの
    主記憶装置の全ての記憶内容を補助記憶装置に格納する
    ことを特徴とする制御用計算機のシステム監視方式。
JP61314795A 1986-12-26 1986-12-26 制御用計算機のシステム監視方式 Pending JPS63163932A (ja)

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