JP2000118307A - 自動車のトノカバー - Google Patents
自動車のトノカバーInfo
- Publication number
- JP2000118307A JP2000118307A JP10295224A JP29522498A JP2000118307A JP 2000118307 A JP2000118307 A JP 2000118307A JP 10295224 A JP10295224 A JP 10295224A JP 29522498 A JP29522498 A JP 29522498A JP 2000118307 A JP2000118307 A JP 2000118307A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tonneau cover
- cover board
- end frame
- rear end
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R5/00—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
- B60R5/04—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
- B60R5/044—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造で安価に構成することのできる自
動車のトノカバーを提供する。 【解決手段】 両側の荷室側壁３に、トノカバーボード
２０の車幅方向の両端部をそれぞれ着脱自在に載置させ
る水平部４を形成する。トノカバーシート１０の前後端
部に、車幅方向の前端フレーム１５及び荷室後部に係止
される車幅方向の後端フレーム１１をそれぞれ取付け
る。トノカバーボード１０の裏側に、前端フレーム１５
に形成されたスライド部１６を前後方向へスライド可能
にガイドするように前後方向へ延びるガイド棒２２を設
ける。このガイド棒に、後端フレーム１１がトノカバー
ボード２０の後端部に拘束された状態で前端フレーム１
５を前方へ付勢するコイルばね２１を外挿する。
動車のトノカバーを提供する。 【解決手段】 両側の荷室側壁３に、トノカバーボード
２０の車幅方向の両端部をそれぞれ着脱自在に載置させ
る水平部４を形成する。トノカバーシート１０の前後端
部に、車幅方向の前端フレーム１５及び荷室後部に係止
される車幅方向の後端フレーム１１をそれぞれ取付け
る。トノカバーボード１０の裏側に、前端フレーム１５
に形成されたスライド部１６を前後方向へスライド可能
にガイドするように前後方向へ延びるガイド棒２２を設
ける。このガイド棒に、後端フレーム１１がトノカバー
ボード２０の後端部に拘束された状態で前端フレーム１
５を前方へ付勢するコイルばね２１を外挿する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、リヤシート背後の
荷室に設けられるトノカバーボードと、このトノカバー
ボードに格納されて後方へ引出可能な可撓性のトノカバ
ーシートより構成される自動車のトノカバーに関するも
のである。
荷室に設けられるトノカバーボードと、このトノカバー
ボードに格納されて後方へ引出可能な可撓性のトノカバ
ーシートより構成される自動車のトノカバーに関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】この種のトノカバーとしては、実開昭６
０−１４８１４８号公報により、リアシートバックの背
面に折畳み展開可能に蝶着されたトノカバーボードと、
このトノカバーボードの旋回端に固着されたトリラクタ
と、このトリラクタ内に引出可能に巻取られたトノカバ
ーシートとを備えたのが周知である。これにより、荷室
においてトノカバーシートをトノカバーボードに連設さ
せることができ、また格納状態でトノカバーボードをシ
ートバックに沿って折畳むことができる。
０−１４８１４８号公報により、リアシートバックの背
面に折畳み展開可能に蝶着されたトノカバーボードと、
このトノカバーボードの旋回端に固着されたトリラクタ
と、このトリラクタ内に引出可能に巻取られたトノカバ
ーシートとを備えたのが周知である。これにより、荷室
においてトノカバーシートをトノカバーボードに連設さ
せることができ、また格納状態でトノカバーボードをシ
ートバックに沿って折畳むことができる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このト
ノカバーシートでは、トノカバーシートを格納するのに
巻取り器を要するために部品数が増え、構造が複雑化
し、高価になる。また、それぞれが前倒機能を有する分
割タイプのシートには設定が不可能である。
ノカバーシートでは、トノカバーシートを格納するのに
巻取り器を要するために部品数が増え、構造が複雑化
し、高価になる。また、それぞれが前倒機能を有する分
割タイプのシートには設定が不可能である。
【０００４】本発明は、このような点に鑑みて、簡単な
構造で安価に構成することのできる冒頭に述べた類の自
動車のトノカバーを提供することを目的とする。
構造で安価に構成することのできる冒頭に述べた類の自
動車のトノカバーを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項１により、リヤシート背後の荷室
に配置されるトノカバーボードと、このトノカバーボー
ドに格納されて後方へ引出可能な可撓性のトノカバーシ
ートより構成される自動車のトノカバーにおいて、両側
の荷室側壁に、トノカバーボードの車幅方向の両端部を
それぞれ着脱自在に載置させるボード載置部を形成する
と共に、トノカバーシートの前後端部に、車幅方向の前
端フレーム及び荷室後部に係止される車幅方向の後端フ
レームをそれぞれ取付け、トノカバーボードの裏側に、
前端フレームに形成されたスライド部を前後方向へスラ
イド可能にガイドするように前後方向へ延びるガイド棒
を設けると共に、このガイド棒に、後端フレームがトノ
カバーボードの後端部に拘束された状態で前端フレーム
を前方へ付勢するコイルばねを外挿させたことを特徴と
する。
成するために、請求項１により、リヤシート背後の荷室
に配置されるトノカバーボードと、このトノカバーボー
ドに格納されて後方へ引出可能な可撓性のトノカバーシ
ートより構成される自動車のトノカバーにおいて、両側
の荷室側壁に、トノカバーボードの車幅方向の両端部を
それぞれ着脱自在に載置させるボード載置部を形成する
と共に、トノカバーシートの前後端部に、車幅方向の前
端フレーム及び荷室後部に係止される車幅方向の後端フ
レームをそれぞれ取付け、トノカバーボードの裏側に、
前端フレームに形成されたスライド部を前後方向へスラ
イド可能にガイドするように前後方向へ延びるガイド棒
を設けると共に、このガイド棒に、後端フレームがトノ
カバーボードの後端部に拘束された状態で前端フレーム
を前方へ付勢するコイルばねを外挿させたことを特徴と
する。
【０００６】トノカバーボードが荷室側壁に載置された
状態で、トノカバーシートはばね力に抗してスライド部
がガイド棒に沿って引き出され、荷室後部に係止され
る。この係止を解除すると、トノカバーシートはばね力
で引き戻され、後端フレームがトノカバーボードの後端
部に拘束された状態でその裏側に格納される。トノカバ
ーボードは、随時荷室側壁から取り外すことができる。
状態で、トノカバーシートはばね力に抗してスライド部
がガイド棒に沿って引き出され、荷室後部に係止され
る。この係止を解除すると、トノカバーシートはばね力
で引き戻され、後端フレームがトノカバーボードの後端
部に拘束された状態でその裏側に格納される。トノカバ
ーボードは、随時荷室側壁から取り外すことができる。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１乃至図４を基に本発明の実施
の形態の一例による自動車のトノカバーを説明する。こ
のトノカバーは、図１に示すように、荷室１の側壁３の
両側の水平部分４に載置されるトノカバーボード２０
と、このトノカバーボードに格納される可撓性のトノカ
バーシート１０とより構成される。リアシートバック２
の背後の水平部分４は、トノカバーボード１０の車幅方
向の両端部をそれぞれ着脱自在に載置させるボード載置
部として機能し、上方へ突設された丸棒状の２個の係合
部９（図３参照）がそれぞれ形成されている。
の形態の一例による自動車のトノカバーを説明する。こ
のトノカバーは、図１に示すように、荷室１の側壁３の
両側の水平部分４に載置されるトノカバーボード２０
と、このトノカバーボードに格納される可撓性のトノカ
バーシート１０とより構成される。リアシートバック２
の背後の水平部分４は、トノカバーボード１０の車幅方
向の両端部をそれぞれ着脱自在に載置させるボード載置
部として機能し、上方へ突設された丸棒状の２個の係合
部９（図３参照）がそれぞれ形成されている。
【０００８】このトノカバーシートの前後端部には、そ
れぞれ車幅方向に延びる前端フレーム１５及び後端フレ
ーム１１が取付けられている。この後端フレームの両側
には、荷室１の後部の両側のデッキサイドトリムでカバ
ーされた側壁３に設けられたフック８に係止される係止
ピン１３が設けられ、中央部にはコの字形の把手１２が
取付けられている。前端フレーム１５の中央部には、Ｕ
字形に隆起するスライド部１６が形成され、トノカバー
シート１０から突出している。
れぞれ車幅方向に延びる前端フレーム１５及び後端フレ
ーム１１が取付けられている。この後端フレームの両側
には、荷室１の後部の両側のデッキサイドトリムでカバ
ーされた側壁３に設けられたフック８に係止される係止
ピン１３が設けられ、中央部にはコの字形の把手１２が
取付けられている。前端フレーム１５の中央部には、Ｕ
字形に隆起するスライド部１６が形成され、トノカバー
シート１０から突出している。
【０００９】トノカバーボード２０の後端中央部には、
把手１２を係止する板状の引掛け部２５が形成されてい
る。ボード表面中央部には凹状の小物収納部２０ａが形
成され、ボード側面には水平部分４の係合部９に僅かに
弾性開拡して係止される切欠部２９が形成されている。
ボード後面にはトノカバーシート１０を引き出すための
引出口２８が形成されている。
把手１２を係止する板状の引掛け部２５が形成されてい
る。ボード表面中央部には凹状の小物収納部２０ａが形
成され、ボード側面には水平部分４の係合部９に僅かに
弾性開拡して係止される切欠部２９が形成されている。
ボード後面にはトノカバーシート１０を引き出すための
引出口２８が形成されている。
【００１０】さらに、トノカバーボード２０の車幅方向
中央部には、コイルばね２１が外挿されたガイド棒２２
が前後方向へ配置され、図２に示すように、その後端部
がブラケット２６で引掛け部２５の裏面に固定され、前
端部は滑動可能にスライド部１６に挿入されてブラケッ
ト２７でボード前壁に固定されている。これにより、コ
イルばね２１は、ばね座としても機能するスライド部１
６を前方へ付勢する。
中央部には、コイルばね２１が外挿されたガイド棒２２
が前後方向へ配置され、図２に示すように、その後端部
がブラケット２６で引掛け部２５の裏面に固定され、前
端部は滑動可能にスライド部１６に挿入されてブラケッ
ト２７でボード前壁に固定されている。これにより、コ
イルばね２１は、ばね座としても機能するスライド部１
６を前方へ付勢する。
【００１１】このように構成されたトノカバーの動作は
次の通りである。トノカバーシート１０は、把手１２が
引掛け部２５に係止され、さらにスライド部１６がコイ
ルばね２１で前方へ付勢されることにより、緊張状態で
トノカバーボード２０の裏側に格納される（図２参
照）。
次の通りである。トノカバーシート１０は、把手１２が
引掛け部２５に係止され、さらにスライド部１６がコイ
ルばね２１で前方へ付勢されることにより、緊張状態で
トノカバーボード２０の裏側に格納される（図２参
照）。
【００１２】この格納状態で、トノカバーボード２０
は、荷室１の側壁３の係合部９に切欠部２９が上方から
係合されることにより、引張力を拘束して載置される。
リアシートバック２の背後にセットされた小物収納部２
０ａには、小物を載置することができ、その凹部周壁に
より滑落が防止される。トノカバーシート１０を使用す
る場合、図４に示すように、把手１２を握ってばね力に
抗してスライド部１６をガイド棒２２に沿ってスライド
させて引出口２８から引出し、係止ピン１３をフック８
に係止させる。これにより、荷室１には、トノカバーボ
ード２０及びトノカバーシート１０が連設される。トノ
カバーボード２０の引張力は、切欠部２９の係合部９へ
の係止により拘束される。
は、荷室１の側壁３の係合部９に切欠部２９が上方から
係合されることにより、引張力を拘束して載置される。
リアシートバック２の背後にセットされた小物収納部２
０ａには、小物を載置することができ、その凹部周壁に
より滑落が防止される。トノカバーシート１０を使用す
る場合、図４に示すように、把手１２を握ってばね力に
抗してスライド部１６をガイド棒２２に沿ってスライド
させて引出口２８から引出し、係止ピン１３をフック８
に係止させる。これにより、荷室１には、トノカバーボ
ード２０及びトノカバーシート１０が連設される。トノ
カバーボード２０の引張力は、切欠部２９の係合部９へ
の係止により拘束される。
【００１３】格納時にフック１３を外すと、コイルばね
２１により自動的にトノカバーシート１０が引込まれ、
把手１２は引掛け部２５に係合して引込みが拘束され、
トノカバーシート１０はトノカバーボード２０の裏側に
緊張状態で格納される。トノカバーボード２０が邪魔に
なる場合には、上方へ持ち上げて水平部分４から取り外
して荷室１の床面に直接置くことができる。
２１により自動的にトノカバーシート１０が引込まれ、
把手１２は引掛け部２５に係合して引込みが拘束され、
トノカバーシート１０はトノカバーボード２０の裏側に
緊張状態で格納される。トノカバーボード２０が邪魔に
なる場合には、上方へ持ち上げて水平部分４から取り外
して荷室１の床面に直接置くことができる。
【００１４】
【発明の効果】以上、本発明によれば、トノカバーシー
ト及びその格納用トノカバーボードより構成される自動
車のトノカバーが、部品数を大幅に削減し、組立作業も
簡単にして安価に製作可能となる。トノカバーボード
が、リヤシートに取付けられないために構成が簡単にな
るだけでなく、分割可倒タイプのリヤシートにも付設で
きる。
ト及びその格納用トノカバーボードより構成される自動
車のトノカバーが、部品数を大幅に削減し、組立作業も
簡単にして安価に製作可能となる。トノカバーボード
が、リヤシートに取付けられないために構成が簡単にな
るだけでなく、分割可倒タイプのリヤシートにも付設で
きる。
【図１】本発明の実施の形態による自動車のトノカバー
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図２】同トノカバーの格納状態での断面図である。
【図３】同トノカバーの荷室側壁への載置状態を示す部
分斜視図である。
分斜視図である。
【図４】同トノカバーのトノカバーシートの引出状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
１０ トノカバーシート １１ 後端フレーム １３ フック １５ 前端フレーム １６ スライド部 ２０ トノカバーボード ２１ コイルばね ２２ ガイド棒
Claims (1)
- 【請求項１】 リヤシート背後の荷室に配置されるトノ
カバーボードと、このトノカバーボードに格納されて後
方へ引出可能な可撓性のトノカバーシートより構成され
る自動車のトノカバーにおいて、 両側の荷室側壁に、トノカバーボードの車幅方向の両端
部をそれぞれ着脱自在に載置させるボード載置部を形成
すると共に、トノカバーシートの前後端部に、車幅方向
の前端フレーム及び荷室後部に係止される車幅方向の後
端フレームをそれぞれ取付け、 前記トノカバーボードの裏側に、前記前端フレームに形
成されたスライド部を前後方向へスライド可能にガイド
するように前後方向へ延びるガイド棒を設けると共に、
このガイド棒に、前記後端フレームが前記トノカバーボ
ードの後端部に拘束された状態で前記前端フレームを前
方へ付勢するコイルばねを外挿させたことを特徴とする
自動車のトノカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29522498A JP3753548B2 (ja) | 1998-10-16 | 1998-10-16 | 自動車のトノカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29522498A JP3753548B2 (ja) | 1998-10-16 | 1998-10-16 | 自動車のトノカバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000118307A true JP2000118307A (ja) | 2000-04-25 |
| JP3753548B2 JP3753548B2 (ja) | 2006-03-08 |
Family
ID=17817827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29522498A Expired - Fee Related JP3753548B2 (ja) | 1998-10-16 | 1998-10-16 | 自動車のトノカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3753548B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110027480A (zh) * | 2019-05-17 | 2019-07-19 | 宁波帅特龙集团有限公司 | 一种汽车遮物帘架与安装孔的安全脱离装置 |
| WO2022244453A1 (ja) * | 2021-05-17 | 2022-11-24 | 林テレンプ株式会社 | 遮蔽部材 |
-
1998
- 1998-10-16 JP JP29522498A patent/JP3753548B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110027480A (zh) * | 2019-05-17 | 2019-07-19 | 宁波帅特龙集团有限公司 | 一种汽车遮物帘架与安装孔的安全脱离装置 |
| CN110027480B (zh) * | 2019-05-17 | 2024-05-28 | 宁波帅特龙集团有限公司 | 一种汽车遮物帘架与安装孔的安全脱离装置 |
| WO2022244453A1 (ja) * | 2021-05-17 | 2022-11-24 | 林テレンプ株式会社 | 遮蔽部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3753548B2 (ja) | 2006-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4825975A (en) | Clamping device & mechanics stand for attaching to bumper of motor vehicle | |
| CA2340051A1 (en) | Cargo net assembly | |
| US20020179663A1 (en) | Retractable cargo area compartmentalizing device | |
| JP2000118307A (ja) | 自動車のトノカバー | |
| JPH10315836A (ja) | 自動車用多機能型収納体 | |
| JP2827373B2 (ja) | リアシート格納装置 | |
| JP3612425B2 (ja) | 車体設置型の多目的ロープ装置 | |
| JP2003341431A (ja) | 自動車のラゲージフロア装置 | |
| JPH1128133A (ja) | 座席のフック構造 | |
| JP3801924B2 (ja) | 車両用トノカバー装置 | |
| JP2001225700A (ja) | 自動車用収納箱 | |
| JPH062454B2 (ja) | 車両用巻取り式トノウカバー | |
| JP4182568B2 (ja) | 車両の荷室カバー構造 | |
| JPS6253261A (ja) | 自動車におけるトノカバ−装置 | |
| JP2003165382A (ja) | 車両用荷崩れ防止カバー | |
| JP2002166781A (ja) | 自動車のラゲージフロア装置 | |
| EP4219274A1 (en) | Tailgate device with folding feature and related methods | |
| JPH0423070Y2 (ja) | ||
| JPS6342048Y2 (ja) | ||
| JP2008221907A (ja) | 車両用シート装置 | |
| JP2963977B2 (ja) | 折畳み式自動車用シート | |
| JP2000052882A (ja) | サンルーフ付車両のルーフキャリア | |
| JP3359727B2 (ja) | ジャンプ・シート | |
| KR0123284Y1 (ko) | 자동차의 트렁크 적재물품 고정그물망 | |
| JPH0517316Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050819 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050906 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051104 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051206 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051213 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |