JP2000052882A - サンルーフ付車両のルーフキャリア - Google Patents
サンルーフ付車両のルーフキャリアInfo
- Publication number
- JP2000052882A JP2000052882A JP10225987A JP22598798A JP2000052882A JP 2000052882 A JP2000052882 A JP 2000052882A JP 10225987 A JP10225987 A JP 10225987A JP 22598798 A JP22598798 A JP 22598798A JP 2000052882 A JP2000052882 A JP 2000052882A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- carrier
- vehicle
- sunroof
- roof opening
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 サンルーフ付車両のルーフキャリアにおける
キャリア機能をさらに追加する。 【解決手段】 ルーフ開口部2の前側のルーフパネル部
分に、車幅方向へ延在して後方へ向けて徐々に隆起する
デフレクタとして形成され、かつルーフ開口部を縦断し
て搭載される長尺物の前方部分を載置させる前側キャリ
ア部分11を取付け、ルーフ開口部2の後側のルーフパ
ネル部分に、車幅方向へ延在して長尺物の後方部分を載
置させる後側キャリア部分12を取付ける。前側キャリ
ア部分11に、後側キャリア部分12に先端部が引出時
に係止されるサンシェイド20及びその上側に位置する
ラックネット30の巻取り装置21、31を収納する。
引出されたラックネット30間に荷物を挟むように、前
側キャリア部分11及び後側キャリア部分12に着脱自
在に係止されてルーフ開口部2上にセットされるルーフ
ネットを付属させる。
キャリア機能をさらに追加する。 【解決手段】 ルーフ開口部2の前側のルーフパネル部
分に、車幅方向へ延在して後方へ向けて徐々に隆起する
デフレクタとして形成され、かつルーフ開口部を縦断し
て搭載される長尺物の前方部分を載置させる前側キャリ
ア部分11を取付け、ルーフ開口部2の後側のルーフパ
ネル部分に、車幅方向へ延在して長尺物の後方部分を載
置させる後側キャリア部分12を取付ける。前側キャリ
ア部分11に、後側キャリア部分12に先端部が引出時
に係止されるサンシェイド20及びその上側に位置する
ラックネット30の巻取り装置21、31を収納する。
引出されたラックネット30間に荷物を挟むように、前
側キャリア部分11及び後側キャリア部分12に着脱自
在に係止されてルーフ開口部2上にセットされるルーフ
ネットを付属させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開閉可能なサンル
ーフを備えたルーフ開口部の周囲に配置されるサンルー
フ付車両のルーフキャリアに関するものである。
ーフを備えたルーフ開口部の周囲に配置されるサンルー
フ付車両のルーフキャリアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平3−45426号公報等により、
自動車の外装品として、自動車サンルーフ用開口部の周
囲に、前部のデフレクタと、後部のルーフスポイラと、
これらを連結する両側の側部とより一体成形されたルー
フキャリアが周知である。
自動車の外装品として、自動車サンルーフ用開口部の周
囲に、前部のデフレクタと、後部のルーフスポイラと、
これらを連結する両側の側部とより一体成形されたルー
フキャリアが周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、この種のサ
ンルーフ付車両のルーフキャリアにおいてキャリア機能
をさらに追加することを目的とする。
ンルーフ付車両のルーフキャリアにおいてキャリア機能
をさらに追加することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項1により、開閉可能なサンルーフ
のルーフ開口部の周囲に配置されるサンルーフ付車両の
ルーフキャリアにおいて、ルーフ開口部の前側のルーフ
パネル部分に、車幅方向へ延在して後方へ向けて徐々に
隆起するデフレクタとして形成され、かつルーフ開口部
を縦断して搭載される長尺物の前方部分を載置させる前
側キャリア部分を取付け、ルーフ開口部の後側のルーフ
パネル部分に、車幅方向へ延在して長尺物の後方部分を
載置させる後側キャリア部分を取付け、前側キャリア部
分及び後側キャリア部分の一方に、その他方に先端部が
引出時に係止されるサンシェイドの巻取り装置を収納
し、さらに一方又は他方に、他方又は一方に先端部が引
出時に係止され、かつサンシェイドの上側に位置するラ
ックネットの巻取り装置を収納し、引出されたラックネ
ット間に荷物を挟むように、前側キャリア部分及び後側
キャリア部分に着脱自在に係止されてルーフ開口部上に
セットされるルーフネットが付属していることを特徴と
する。
成するために、請求項1により、開閉可能なサンルーフ
のルーフ開口部の周囲に配置されるサンルーフ付車両の
ルーフキャリアにおいて、ルーフ開口部の前側のルーフ
パネル部分に、車幅方向へ延在して後方へ向けて徐々に
隆起するデフレクタとして形成され、かつルーフ開口部
を縦断して搭載される長尺物の前方部分を載置させる前
側キャリア部分を取付け、ルーフ開口部の後側のルーフ
パネル部分に、車幅方向へ延在して長尺物の後方部分を
載置させる後側キャリア部分を取付け、前側キャリア部
分及び後側キャリア部分の一方に、その他方に先端部が
引出時に係止されるサンシェイドの巻取り装置を収納
し、さらに一方又は他方に、他方又は一方に先端部が引
出時に係止され、かつサンシェイドの上側に位置するラ
ックネットの巻取り装置を収納し、引出されたラックネ
ット間に荷物を挟むように、前側キャリア部分及び後側
キャリア部分に着脱自在に係止されてルーフ開口部上に
セットされるルーフネットが付属していることを特徴と
する。
【0005】ルーフ開口部は、サンシェイドを引き出し
て閉鎖することができる。長尺物はルーフ開口部を横断
状態でルーフラックに搭載することができる。ラックネ
ットを引き出すことにより、ルーフ開口部にセットされ
たルーフネット間、又は搭載した長尺物間に挟んだ状態
で荷物を搭載することができる。
て閉鎖することができる。長尺物はルーフ開口部を横断
状態でルーフラックに搭載することができる。ラックネ
ットを引き出すことにより、ルーフ開口部にセットされ
たルーフネット間、又は搭載した長尺物間に挟んだ状態
で荷物を搭載することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1乃至図3を基に本発明の実施
の形態の一例によるサンルーフ付車両のルーフキャリア
を説明する。ルーフ1のルーフ開口部2の周囲には、そ
の前側のルーフパネル1aの部分で車幅方向へ延在して
後方へ向けて徐々に隆起するデフレクタとして形成さ
れ、かつ長尺物の前方部分を載置させる前側キャリア部
分11と、ルーフ開口部2の後側のルーフパネル1b部
分で、車幅方向へ延在して長尺物の後方部分を載置させ
る後側キャリア部分12と、車幅方向両側の側部キャリ
ア部分13とより平面視コの字型に一体に合成樹脂で製
作されたルーフキャリア10が設けられている。
の形態の一例によるサンルーフ付車両のルーフキャリア
を説明する。ルーフ1のルーフ開口部2の周囲には、そ
の前側のルーフパネル1aの部分で車幅方向へ延在して
後方へ向けて徐々に隆起するデフレクタとして形成さ
れ、かつ長尺物の前方部分を載置させる前側キャリア部
分11と、ルーフ開口部2の後側のルーフパネル1b部
分で、車幅方向へ延在して長尺物の後方部分を載置させ
る後側キャリア部分12と、車幅方向両側の側部キャリ
ア部分13とより平面視コの字型に一体に合成樹脂で製
作されたルーフキャリア10が設けられている。
【0007】前側キャリア部分11は、両側にフロント
フォグランプ17を備えると共に、空洞状に形成されて
シート状サンシェイド20の巻取り装置21が収納さ
れ、その上方にも荷物載置用のラックネット30の巻取
り装置31が収納されている。後側キャリア部分12に
は、その上部に通気用貫通孔12aが形成されると共
に、下方の前壁にはラックネット30及びサンシェイド
20の先端部にそれぞれ車幅方向全域にわたり横長に形
成された把手22、32の凹状の収納部12b、12c
が形成されている。
フォグランプ17を備えると共に、空洞状に形成されて
シート状サンシェイド20の巻取り装置21が収納さ
れ、その上方にも荷物載置用のラックネット30の巻取
り装置31が収納されている。後側キャリア部分12に
は、その上部に通気用貫通孔12aが形成されると共
に、下方の前壁にはラックネット30及びサンシェイド
20の先端部にそれぞれ車幅方向全域にわたり横長に形
成された把手22、32の凹状の収納部12b、12c
が形成されている。
【0008】これらの収納部の底部には、把手22、3
2の底部にそれぞれ形成された係合溝26、36にそれ
ぞれ係合する爪23a、33aを有し、途中でピン2
4、34でそれぞれ枢支された手動操作式のロックレバ
ー23、33が設けられている。ピン24、34には、
爪23a、33aをそれぞれ上方へ回動させるように付
勢するコイルばね25、35が装着されている。これに
より、把手22を収納部12bへ挿入する際に、その先
端縁が爪23aの傾斜面を下方へ押すことにより係合溝
26を自動的に爪23aに拘束させてロックされ、この
ロック状態において手動操作でロックレバー23を上方
へ押すと爪23aが下方へ回動してアンロックされ、サ
ンシェイド20は自動的に巻き取られるようになってい
る。同様に、把手32を収納部12cへ挿入する際に係
合溝36が自動的に爪33aに拘束され、ロックレバー
33を上方へ回動操作すると、ラックネット30は自動
的にアンロックされて巻取られる。
2の底部にそれぞれ形成された係合溝26、36にそれ
ぞれ係合する爪23a、33aを有し、途中でピン2
4、34でそれぞれ枢支された手動操作式のロックレバ
ー23、33が設けられている。ピン24、34には、
爪23a、33aをそれぞれ上方へ回動させるように付
勢するコイルばね25、35が装着されている。これに
より、把手22を収納部12bへ挿入する際に、その先
端縁が爪23aの傾斜面を下方へ押すことにより係合溝
26を自動的に爪23aに拘束させてロックされ、この
ロック状態において手動操作でロックレバー23を上方
へ押すと爪23aが下方へ回動してアンロックされ、サ
ンシェイド20は自動的に巻き取られるようになってい
る。同様に、把手32を収納部12cへ挿入する際に係
合溝36が自動的に爪33aに拘束され、ロックレバー
33を上方へ回動操作すると、ラックネット30は自動
的にアンロックされて巻取られる。
【0009】前側キャリア部分11及び後側キャリア部
分12の両端部には、ルーフ開口部2を縦断して搭載さ
れる長尺物を固定するベルトを係止する係止片15が突
設されている。これらの係止片には、引出されたラック
ネット30間に荷物を挟むルーフネット39の四隅の網
目が、長尺物に代えて係止されるようになっている。
分12の両端部には、ルーフ開口部2を縦断して搭載さ
れる長尺物を固定するベルトを係止する係止片15が突
設されている。これらの係止片には、引出されたラック
ネット30間に荷物を挟むルーフネット39の四隅の網
目が、長尺物に代えて係止されるようになっている。
【0010】このように構成されたルーフキャリアの動
作は次の通りである。通常通りルーフ開口部2は、サン
シェイド20を引き出して把手22を収納部12aへ挿
入してロックレバー23でロックさせることにより閉鎖
することができる。また、長尺物5(図3B参照)を前
側キャリア部分11及び後側キャリア部分12に載置し
て係止片15にベルト止めすることによりルーフラック
10に搭載することができる。前側キャリア部分11の
フロントフォグランプ17を点灯させると、上方から広
い範囲の霧中に黄色光を透光させることができる。
作は次の通りである。通常通りルーフ開口部2は、サン
シェイド20を引き出して把手22を収納部12aへ挿
入してロックレバー23でロックさせることにより閉鎖
することができる。また、長尺物5(図3B参照)を前
側キャリア部分11及び後側キャリア部分12に載置し
て係止片15にベルト止めすることによりルーフラック
10に搭載することができる。前側キャリア部分11の
フロントフォグランプ17を点灯させると、上方から広
い範囲の霧中に黄色光を透光させることができる。
【0011】また、図3Aに示すように、長尺物を搭載
しない状態でルーフネット39の四隅を係止片15に係
止させて取付け、ラックネット30を後方へ引き出しつ
つ荷物7を順に挟み、その把手32を収納部12cへ挿
入してロックレバー33でロックさせることにより、ラ
ックネット30及びルーフネット39間に荷物7を搭載
することができる。この状態で、必要によりサンシェイ
ド20を閉じることもできる。このような荷物7の搭載
操作は、走行中に車室内から行うこともできる。また、
ルーフネット39のセットは停止時に車室外から行って
も良い。
しない状態でルーフネット39の四隅を係止片15に係
止させて取付け、ラックネット30を後方へ引き出しつ
つ荷物7を順に挟み、その把手32を収納部12cへ挿
入してロックレバー33でロックさせることにより、ラ
ックネット30及びルーフネット39間に荷物7を搭載
することができる。この状態で、必要によりサンシェイ
ド20を閉じることもできる。このような荷物7の搭載
操作は、走行中に車室内から行うこともできる。また、
ルーフネット39のセットは停止時に車室外から行って
も良い。
【0012】さらに、図3Bに示すように、長尺物5を
ルーフキャリア10に搭載した状態でラックネット30
をセットすることにより、これらの間に荷物8を搭載す
ることができる。この状態でもサンシェイド20を閉じ
ることができる。
ルーフキャリア10に搭載した状態でラックネット30
をセットすることにより、これらの間に荷物8を搭載す
ることができる。この状態でもサンシェイド20を閉じ
ることができる。
【0013】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、ルーフ開口部
には、通常通り長尺物を搭載できるだけでなく、ラック
ネットを用いて付属のルーフネット間又は長尺物間に荷
物を載せることができる。請求項2の発明によれば、高
い位置でフォグランプを点灯することができ、霧の発生
時に広範囲の安全確認が可能になり、新規なデフレクタ
の意匠も得られる。
には、通常通り長尺物を搭載できるだけでなく、ラック
ネットを用いて付属のルーフネット間又は長尺物間に荷
物を載せることができる。請求項2の発明によれば、高
い位置でフォグランプを点灯することができ、霧の発生
時に広範囲の安全確認が可能になり、新規なデフレクタ
の意匠も得られる。
【図1】本発明の実施の形態によるサンルーフ付車両の
ルーフキャリアを示すもので、同図Aは図2のA−A線
断面図、同図Bはその後部拡大図である。
ルーフキャリアを示すもので、同図Aは図2のA−A線
断面図、同図Bはその後部拡大図である。
【図2】同ルーフキャリア部分の斜視図である。
【図3】同ルーフキャリアの使用状態説明する概略断面
図である。
図である。
2 ルーフ開口部 11 前側キャリア部分 12 後側キャリア部分 17 フロントフォグランプ 20 サンシェイド 21、31 巻取り装置 30 ラックネット 39 ルーフネット
Claims (2)
- 【請求項1】 開閉可能なサンルーフのルーフ開口部の
周囲に配置されるサンルーフ付車両のルーフキャリアに
おいて、 ルーフ開口部の前側のルーフパネル部分に、車幅方向へ
延在して後方へ向けて徐々に隆起するデフレクタとして
形成され、かつ前記ルーフ開口部を縦断して搭載される
長尺物の前方部分を載置させる前側キャリア部分を取付
け、 前記ルーフ開口部の後側のルーフパネル部分に、車幅方
向へ延在して前記長尺物の後方部分を載置させる後側キ
ャリア部分を取付け、 前記前側キャリア部分及び前記後側キャリア部分の一方
に、その他方に先端部が引出時に係止されるサンシェイ
ドの巻取り装置を収納し、さらに前記一方又は前記他方
に、前記他方又は前記一方に先端部が引出時に係止さ
れ、かつ前記サンシェイドの上側に位置するラックネッ
トの巻取り装置を収納し、 引出された前記ラックネット間に荷物を挟むように、前
記前側キャリア部分及び前記後側キャリア部分に着脱自
在に係止されて前記ルーフ開口部上にセットされるルー
フネットが付属していることを特徴とするサンルーフ付
車両のルーフキャリア。 - 【請求項2】 前側キャリア部分の車幅方向両側に、フ
ロントフォグランプが設けられていることを特徴とする
請求項1のサンルーフ付車両のルーフキャリア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10225987A JP2000052882A (ja) | 1998-08-10 | 1998-08-10 | サンルーフ付車両のルーフキャリア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10225987A JP2000052882A (ja) | 1998-08-10 | 1998-08-10 | サンルーフ付車両のルーフキャリア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000052882A true JP2000052882A (ja) | 2000-02-22 |
Family
ID=16838028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10225987A Pending JP2000052882A (ja) | 1998-08-10 | 1998-08-10 | サンルーフ付車両のルーフキャリア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000052882A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004255959A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-16 | Nissan Motor Co Ltd | ルーフランプの取付構造 |
US7114757B1 (en) * | 2005-05-11 | 2006-10-03 | International Truck Intellectual Property Company, Llc | Cab air fairing cargo caddy system |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0740298U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-18 | 愛知機械工業株式会社 | ルーフボックス |
JPH08113092A (ja) * | 1991-11-20 | 1996-05-07 | Takashi Anai | 自動車の屋根に照明:収納庫:通気吼の設置 |
-
1998
- 1998-08-10 JP JP10225987A patent/JP2000052882A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08113092A (ja) * | 1991-11-20 | 1996-05-07 | Takashi Anai | 自動車の屋根に照明:収納庫:通気吼の設置 |
JPH0740298U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-18 | 愛知機械工業株式会社 | ルーフボックス |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004255959A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-16 | Nissan Motor Co Ltd | ルーフランプの取付構造 |
US7114757B1 (en) * | 2005-05-11 | 2006-10-03 | International Truck Intellectual Property Company, Llc | Cab air fairing cargo caddy system |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050920 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051227 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060524 |