JP2000118165A - 中綴製本加工法 - Google Patents
中綴製本加工法Info
- Publication number
- JP2000118165A JP2000118165A JP10322765A JP32276598A JP2000118165A JP 2000118165 A JP2000118165 A JP 2000118165A JP 10322765 A JP10322765 A JP 10322765A JP 32276598 A JP32276598 A JP 32276598A JP 2000118165 A JP2000118165 A JP 2000118165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- paper
- booklet
- center
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の針金綴じによるブックレットの中綴製
本の欠点を解消又は改良するために線のりによる製本加
工方式を採用する。 【構成】 センサーのコントロールによって用紙に自動
的に線のりを施すことのできるのりノヅルを利用して、
ブックレットを構成する総ての用紙を線のりによって接
着する。又は一部の用紙を除いて針金綴じしたものに線
のりされた用紙を重ね合わせることによりステープル脚
をこの用紙により隠す。更に、線のりを利用して各種の
付録を中綴製本と同時に１工程で添付する。
本の欠点を解消又は改良するために線のりによる製本加
工方式を採用する。 【構成】 センサーのコントロールによって用紙に自動
的に線のりを施すことのできるのりノヅルを利用して、
ブックレットを構成する総ての用紙を線のりによって接
着する。又は一部の用紙を除いて針金綴じしたものに線
のりされた用紙を重ね合わせることによりステープル脚
をこの用紙により隠す。更に、線のりを利用して各種の
付録を中綴製本と同時に１工程で添付する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はカット紙を複数枚重ね合
わせて１冊とし、その中心線を綴じ合わせて２つ折りす
ることによって仕上げられるいわゆるブックレット用中
綴製本に関するものである。
わせて１冊とし、その中心線を綴じ合わせて２つ折りす
ることによって仕上げられるいわゆるブックレット用中
綴製本に関するものである。
【０００２】
【従来技術】図１のように例えば用紙３枚から成るブッ
クレットの場合について説明する。 ３枚の用紙は、表
紙１，中間紙２，中心紙３とより成り、中間紙２は、複
数枚となる場合が多い。各用紙は、表を上向きにして、
図１のように３，２，１の順序に送られ、３枚が重なり
合わされた状態で針金綴じの２，３ヶ所によって綴じ合
わされ（図２）、綴じ部の針金は図３のような形に成形
されて、これをステープル４とよび、ステープル４は２
本の脚６を有する。このような中綴製本は、従来長い間
広く行われており、簡単で而も綴じられたブックレット
の各ページは開き易く読み易い長所をもっている。とこ
ろが、一方では、この中綴じされたブックレットには次
の欠点があるが、現在では未解決の状態である。 １．ステープルの脚がややもすれば不完全に折り曲げら
れ、先端が半突起状態となり、読者の指を傷付ける事が
ある。 とくに、小児用ブックレットについては、この
点が問題である。 ２．ステープルの脚は、中心紙の中心線上に２または３
ヶ所に現れるので、中心紙の見開き面の印刷が中心線上
にもまたがっているときには、脚によって見開き面の中
心部の美観が損なわれる。 ３．ブックレットに付着しているステープルは、通常ス
チール製なので、ブックレット使用後これを紙資源とし
てリサイクルする場合に邪魔になる。また、このステー
プルの材料は錆びるので長期間保存されるブックレット
のステープルは錆が生じブックレットの体裁を損じる。 ４． 次にこれは、中綴じされたブックレット自体の欠
点でないが、従来の中綴製本法の欠点として、各種付録
をブックレットの中に添付することが１工程では、通常
困難であり、付録の添付は一般的に別工程を必要とし、
面倒で而も不経済である。
クレットの場合について説明する。 ３枚の用紙は、表
紙１，中間紙２，中心紙３とより成り、中間紙２は、複
数枚となる場合が多い。各用紙は、表を上向きにして、
図１のように３，２，１の順序に送られ、３枚が重なり
合わされた状態で針金綴じの２，３ヶ所によって綴じ合
わされ（図２）、綴じ部の針金は図３のような形に成形
されて、これをステープル４とよび、ステープル４は２
本の脚６を有する。このような中綴製本は、従来長い間
広く行われており、簡単で而も綴じられたブックレット
の各ページは開き易く読み易い長所をもっている。とこ
ろが、一方では、この中綴じされたブックレットには次
の欠点があるが、現在では未解決の状態である。 １．ステープルの脚がややもすれば不完全に折り曲げら
れ、先端が半突起状態となり、読者の指を傷付ける事が
ある。 とくに、小児用ブックレットについては、この
点が問題である。 ２．ステープルの脚は、中心紙の中心線上に２または３
ヶ所に現れるので、中心紙の見開き面の印刷が中心線上
にもまたがっているときには、脚によって見開き面の中
心部の美観が損なわれる。 ３．ブックレットに付着しているステープルは、通常ス
チール製なので、ブックレット使用後これを紙資源とし
てリサイクルする場合に邪魔になる。また、このステー
プルの材料は錆びるので長期間保存されるブックレット
のステープルは錆が生じブックレットの体裁を損じる。 ４． 次にこれは、中綴じされたブックレット自体の欠
点でないが、従来の中綴製本法の欠点として、各種付録
をブックレットの中に添付することが１工程では、通常
困難であり、付録の添付は一般的に別工程を必要とし、
面倒で而も不経済である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、上記に述べた従来の針金による中綴じブッ
クレットの欠点を解決または改良し、同時に各種付録の
添付を中綴製本と同時に実施可能な方法を提供しようと
するものである。
する課題は、上記に述べた従来の針金による中綴じブッ
クレットの欠点を解決または改良し、同時に各種付録の
添付を中綴製本と同時に実施可能な方法を提供しようと
するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記の欠点及び課題を解
決するための手段は、次の通りである。， １． ブックレットを構成する複数枚の用紙を、表紙、
中間紙及び中心紙の３者に分類し、表紙と中間紙の裏を
上向きにして線のりを施して、重ね合わせ最後に中心紙
には線のりを禁止してこれを重ねて１冊とし、２つ折り
及び線のり部をプレスすることによって仕上げる。 ２． また、針金綴じと線のりを次のように併用するこ
とによってステープル脚を隠す。 ブックレットの表紙
または中心紙を除いたものをまとめて針金綴じし、次に
表紙または中心紙をステープル脚の出ている用紙の上に
線のりによって添付した後、２つ折り及び線のり部をプ
レスする。 実施例１（図４，図５，図６） 簡単な例として、表紙１、中間紙２，中心紙３の３枚か
ら成るブックレットの例について説明する。図４のよう
に、裏を上向きにして、１，２，３の順序に送り出し、
流れ方向の中心線ＸＸ上に、１個ののりノヅルＧＺ１ま
たはＸＸに隣接した２個ののりノヅルＧＺ１及びＧＺ２
により１、２に線のりＬＧ１または線のりＬＧ１とＬＧ
２を施し、最後の中心紙３には、線のりを禁止し、これ
らの１、２、３を用紙の４辺用ガイドＧ１、Ｇ２，Ｇ
３，Ｇ４を備えた集積部ＡＣ内に落とし、重ね合わせて
１冊分とし、上下式ナイフによりＸＸに沿ってこれを折
り、２つ折りロールＲ１およびプレスロールＲ２により
２つ折りと同時に線のり部分を圧着することによって、
ブックレットの１冊が仕上げられる（図５，図６）。 実施例２（図７及び図８） これは、実施例１のように、すべての用紙を線のりで結
合するのでなく、先づ表紙１を先に送り出して、その中
心線の両側の近くに２列の線のりＬＧ１とＬＧ２を施
し、次いで中間紙２と中心紙３とを通常の中綴じとは逆
に中心紙側から針金綴じしたものを送り出して、先行し
た表紙１の上に重ね合わせて２つ折りおよびプレスする
ことによって中綴じする方法であって、この方法で加工
された中綴じブックレットにおいては、ステープル脚６
は表紙１によって隠される。 実施例３（図９及び図１０） これも実施例２と同様、針金中綴じしたもののステープ
ル脚を隠す例であるが、このときは、表紙１と中間紙２
とを通常の針金中綴じと同様に表紙側から中綴じしたも
のを裏面を上にして、給紙し、中心線ＸＸの両側に線の
り、ＬＧ１とＬＧ２を施し、その後で中心紙３を見開き
面を上にして重ね合わせ、上からナイフで２つ折りおよ
びプレスする方法である（図９）。この場合も、仕上げ
られたブックレットのステープル脚が現れないので（図
１０）、中心紙３の印刷が中心部にもまたがっている場
合、見開きページの中心の美観が損なわれることがな
い。 実施例４（図１１，図１２，図１３） これは、上記各種の製本加工と同時に、ブックレットに
いろいろな形の付録をのりづけによって添付するもので
ある。図１１はその側面図を示す。図１１において、実
施例１と同様１、２、３の３枚を線のりによってブック
レットに仕上げる場合について説明する。のりノヅルＧ
Ｚ１とＧＺ２は１と２に線のりを施すためののりノヅル
である。この外に付録用に１つののりノヅルＧＺ３を設
け、最初の用紙１にＧＺ１，ＧＺ２によって線のり２列
ＬＧ１，ＬＧ２を実施し、更にＧＺ３によって付録７の
長さに相当する線のりＬＧ３を施し（図１２）、集積部
ＡＣに落とし、次いで付録７を１部送り出して用紙１の
上に重ねる。このとき付録７は通常１、２、３の２分の
１よりもサイズが小さいので、これに相当するガイドＧ
５を設け、用紙１がＡＣに入ると共に、Ｇ５を降下させ
て、７の位置を決めながらＬＧ３によって７と１を接着
する（図１３）。次いで、中間紙２と中心紙を重ね合わ
せて１冊とし、全体を２つ折りとプレスすることによっ
て付録７付きのブックレットが１工程で仕上げられる。
決するための手段は、次の通りである。， １． ブックレットを構成する複数枚の用紙を、表紙、
中間紙及び中心紙の３者に分類し、表紙と中間紙の裏を
上向きにして線のりを施して、重ね合わせ最後に中心紙
には線のりを禁止してこれを重ねて１冊とし、２つ折り
及び線のり部をプレスすることによって仕上げる。 ２． また、針金綴じと線のりを次のように併用するこ
とによってステープル脚を隠す。 ブックレットの表紙
または中心紙を除いたものをまとめて針金綴じし、次に
表紙または中心紙をステープル脚の出ている用紙の上に
線のりによって添付した後、２つ折り及び線のり部をプ
レスする。 実施例１（図４，図５，図６） 簡単な例として、表紙１、中間紙２，中心紙３の３枚か
ら成るブックレットの例について説明する。図４のよう
に、裏を上向きにして、１，２，３の順序に送り出し、
流れ方向の中心線ＸＸ上に、１個ののりノヅルＧＺ１ま
たはＸＸに隣接した２個ののりノヅルＧＺ１及びＧＺ２
により１、２に線のりＬＧ１または線のりＬＧ１とＬＧ
２を施し、最後の中心紙３には、線のりを禁止し、これ
らの１、２、３を用紙の４辺用ガイドＧ１、Ｇ２，Ｇ
３，Ｇ４を備えた集積部ＡＣ内に落とし、重ね合わせて
１冊分とし、上下式ナイフによりＸＸに沿ってこれを折
り、２つ折りロールＲ１およびプレスロールＲ２により
２つ折りと同時に線のり部分を圧着することによって、
ブックレットの１冊が仕上げられる（図５，図６）。 実施例２（図７及び図８） これは、実施例１のように、すべての用紙を線のりで結
合するのでなく、先づ表紙１を先に送り出して、その中
心線の両側の近くに２列の線のりＬＧ１とＬＧ２を施
し、次いで中間紙２と中心紙３とを通常の中綴じとは逆
に中心紙側から針金綴じしたものを送り出して、先行し
た表紙１の上に重ね合わせて２つ折りおよびプレスする
ことによって中綴じする方法であって、この方法で加工
された中綴じブックレットにおいては、ステープル脚６
は表紙１によって隠される。 実施例３（図９及び図１０） これも実施例２と同様、針金中綴じしたもののステープ
ル脚を隠す例であるが、このときは、表紙１と中間紙２
とを通常の針金中綴じと同様に表紙側から中綴じしたも
のを裏面を上にして、給紙し、中心線ＸＸの両側に線の
り、ＬＧ１とＬＧ２を施し、その後で中心紙３を見開き
面を上にして重ね合わせ、上からナイフで２つ折りおよ
びプレスする方法である（図９）。この場合も、仕上げ
られたブックレットのステープル脚が現れないので（図
１０）、中心紙３の印刷が中心部にもまたがっている場
合、見開きページの中心の美観が損なわれることがな
い。 実施例４（図１１，図１２，図１３） これは、上記各種の製本加工と同時に、ブックレットに
いろいろな形の付録をのりづけによって添付するもので
ある。図１１はその側面図を示す。図１１において、実
施例１と同様１、２、３の３枚を線のりによってブック
レットに仕上げる場合について説明する。のりノヅルＧ
Ｚ１とＧＺ２は１と２に線のりを施すためののりノヅル
である。この外に付録用に１つののりノヅルＧＺ３を設
け、最初の用紙１にＧＺ１，ＧＺ２によって線のり２列
ＬＧ１，ＬＧ２を実施し、更にＧＺ３によって付録７の
長さに相当する線のりＬＧ３を施し（図１２）、集積部
ＡＣに落とし、次いで付録７を１部送り出して用紙１の
上に重ねる。このとき付録７は通常１、２、３の２分の
１よりもサイズが小さいので、これに相当するガイドＧ
５を設け、用紙１がＡＣに入ると共に、Ｇ５を降下させ
て、７の位置を決めながらＬＧ３によって７と１を接着
する（図１３）。次いで、中間紙２と中心紙を重ね合わ
せて１冊とし、全体を２つ折りとプレスすることによっ
て付録７付きのブックレットが１工程で仕上げられる。
【０００５】
【本発明の効果】本発明によれば、従来型の針金を使用
せず水溶性接着剤と用いて複数枚のブックレットをのり
づけ方式により作成し而も各種の付録を同時にのりづけ
により添付が可能となり、針金綴じによる従来型の中綴
製本の欠点を解決可能になる。更に、針金による中綴製
本の場合でも邪魔なステープル脚をのりづけされた用紙
でこれを覆うことによって安全で而も中心の見開き面ペ
ージの美観を保ったブックレットを得ることができる。
せず水溶性接着剤と用いて複数枚のブックレットをのり
づけ方式により作成し而も各種の付録を同時にのりづけ
により添付が可能となり、針金綴じによる従来型の中綴
製本の欠点を解決可能になる。更に、針金による中綴製
本の場合でも邪魔なステープル脚をのりづけされた用紙
でこれを覆うことによって安全で而も中心の見開き面ペ
ージの美観を保ったブックレットを得ることができる。
【図１】 従来の針金綴じによる中綴方式における用紙
の給紙方式
の給紙方式
【図２】 従来の針金による中綴製本されたブックレッ
ト
ト
【図３】 ステープルの形状
【図４】 本発明による線のりによる製本法の概略説明
図
図
【図５】 同上
【図６】 同上
【図７】 本発明による従来型針金綴じ製本改良の概略
説明図
説明図
【図８】 本発明による従来型針金綴じ製本改良の概略
説明図
説明図
【図９】 本発明による従来型針金綴じ製本改良の概略
説明図
説明図
【図１０】 本発明による従来型針金綴じ製本改良の概
略説明図
略説明図
【図１１】 本発明による付録添付法の概略説明図
【図１２】 本発明による付録添付法の概略説明図
【図１３】 本発明による付録添付法の概略説明図
１ ： ブックレットを構成する表紙 ２ ： ブックレットを構成する中間紙 ３ ： ブックレットを構成する中心紙 ４ ： ステープル ５ ： ２つ折りナイフ ６ ： ステープルの脚 ７ ： 付録 ＬＧ： 線のり ＧＺ： のりノヅル Ｇ ： 用紙ガイド ＡＣ： 用紙集積部 Ｒ１： 折りロール Ｒ２： プレス ＸＸ： 用紙の中心線
Claims (4)
- 【請求項１】 複数枚から成るブックレットを構成する
用紙を、表紙、中間紙及び中心紙の３者に分類し、表
紙、中間紙及び中心紙の順序に裏を上向きにして送り出
しながら、センサーによってコントロールされるのりノ
ヅルによって、中心紙を除く各用紙に線のりを施し、用
紙の各辺をガイドするガイドを備えた集積部に、各用紙
を落とし重ね合わせて１冊分とし、上下式ナイフによっ
て全体を２つ折り及び線のり部をプレスすることによっ
てステープルを用いないことを特徴とするブックレット
中綴製本法。 - 【請求項２】 表紙を裏を上向きして送りながら、その
中心線の両側の近くに線のりを２列施し、その上に中間
紙及び中心紙を通常とは逆に中心紙側から針金綴じした
ものを重ね合わせて、２つ折り及び線のり部をプレスす
ることによってステープルの脚を隠すことを特徴とする
ブックレット中綴製本法。 - 【請求項３】 表紙及び中間紙をまとめて、通常と同じ
く表紙側から針金綴じしたものを、表紙を下向きにして
先に送り、その中心線の両側の近くに線のりを２列施
し、その上に見開き面を上向きにした中心紙を重ね合わ
せ、２つ折り及び線のり部をプレスするこによってステ
ープル脚を隠すことを特徴とする中綴ブックレット製本
法。 - 【請求項４】 請求項１のように、ブックレットを構成
する用紙の何れかの所定の用紙に添付したい付録の長さ
に相当する線のりを施し、その直後に付録を供給し、付
録用ガイドに沿って、所定の用紙の上に重ね合わせ、更
に残余の用紙を重ね合わせて１冊とし、これを２つ折り
及び線のり部をプレスすることによって中綴製本と同時
に１工程で付録の添付可能を特徴とする中綴製本加工
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10322765A JP2000118165A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | 中綴製本加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10322765A JP2000118165A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | 中綴製本加工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000118165A true JP2000118165A (ja) | 2000-04-25 |
Family
ID=18147403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10322765A Pending JP2000118165A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | 中綴製本加工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000118165A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004338387A (ja) * | 2003-05-08 | 2004-12-02 | Maschinenbau Oppenweiler Binder Gmbh & Co Kg | 複数枚の印刷製品を製造するために枚葉紙をさらに処理する方法及び装置 |
| JP2006517157A (ja) * | 2003-01-14 | 2006-07-20 | ガンゼルト、ディーター | パンフレット製造のための方法及び装置 |
| JP2015036194A (ja) * | 2013-08-10 | 2015-02-23 | コーホク印刷株式会社 | インデックス付き冊子の製本方法及びこの製本方法で製本されたインデックス付き冊子 |
-
1998
- 1998-10-09 JP JP10322765A patent/JP2000118165A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006517157A (ja) * | 2003-01-14 | 2006-07-20 | ガンゼルト、ディーター | パンフレット製造のための方法及び装置 |
| JP2004338387A (ja) * | 2003-05-08 | 2004-12-02 | Maschinenbau Oppenweiler Binder Gmbh & Co Kg | 複数枚の印刷製品を製造するために枚葉紙をさらに処理する方法及び装置 |
| JP2015036194A (ja) * | 2013-08-10 | 2015-02-23 | コーホク印刷株式会社 | インデックス付き冊子の製本方法及びこの製本方法で製本されたインデックス付き冊子 |
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