JP2000116526A - 自動製パン機 - Google Patents

自動製パン機

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JP2000116526A
JP2000116526A JP10290343A JP29034398A JP2000116526A JP 2000116526 A JP2000116526 A JP 2000116526A JP 10290343 A JP10290343 A JP 10290343A JP 29034398 A JP29034398 A JP 29034398A JP 2000116526 A JP2000116526 A JP 2000116526A
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temperature
air
baking chamber
cooling
bread maker
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Akihisa Nakano
昭久 仲野
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は外気温度が高い場合でも簡単な構成
の冷却部で冷却効率が良く、練りや発酵工程での温度上
昇を抑え、安定しておいしいパンを作ることを目的とす
る。 【解決手段】 焼成室1と冷却部10とこれらの間を導
通する風導部11を有し、焼成室1と冷却部11との間
を、空気を循環させるように風導部11を構成すること
により、焼成室1内の温度を外気温度より下げるように
構成した自動製パン機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般家庭で使用する
自動製パン機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に、従来例の自動製パン機について
説明する。図7は従来のホームベーカリーの断面図であ
り、1は焼成室、2は練り容器、3は練り羽根、4は練
り羽根3を回転させるモーター、5はヒーター、6は焼
成室内の空気を外部に排出するためのファン、7は焼成
室1内の温度を検知する温度検知器、8は温度検知器7
から温度信号を受けてモーター4やヒーター5やファン
6を制御する制御回路である。
【0003】以上のように構成された自動製パン機の製
パン工程おいて、練り工程や発酵工程での温度上昇を抑
えるためにファン6作動させて温度が上昇した焼成室内
の空気を外部に排出していた。
【0004】また、実開昭61−30385号公報のよ
うに、冷風を送風するという構成も考えられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、パン生地は練
りや発酵工程で30℃以下を確保することがおいしいパ
ンを作る条件であるが、ファンにより温度が上昇した焼
成室内の空気を外部に排出するものでは、外気温度が3
0℃以上に高い場合はファン6を作動させても十分に温
度上昇を抑えることができずおいしいパンを作ることが
困難であった。
【0006】また、冷風を送風する構成でも、焼成室の
温度が部分的に下がっても、下がった焼成室内の空気が
外部に排出されるので、冷却効率が極めて悪く実用的で
はなかった。
【0007】そこで、本発明は外気温度が高い場合でも
簡単な構成の冷却部でも冷却効率が良く、練りや発酵工
程での温度上昇を抑え、安定しておいしいパンを作るこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する為
に、焼成室と冷却部とこれらの間を導通する風導部を有
し、焼成室と冷却部との間を、空気を循環させるように
風導部を構成することにより、焼成室内の温度を外気温
度より下げるように構成したものである。
【0009】上記構成により、外気温に関係なく常に良
好なパンを作ることができるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、焼成室と冷却部とこれらの間を導通する風導部を有
し、焼成室と冷却部との間を、空気を循環させるように
前記風導部を構成することにより、外気温度が30℃以
上の時も良好なパンを作ることができるという作用を有
する。
【0011】本発明の請求項2に記載の発明は、風導部
中に空気を強制的に循環させる為のファンを有し、焼成
室を冷却する機能を向上させることができるという作用
を有する。
【0012】本発明の請求項3に記載の発明は、冷却部
が蓄冷材等を収納する容器とした簡単な構成のものであ
る。
【0013】本発明の請求項4に記載の発明は、冷却部
に熱電冷却素子を用いて、電気的に冷却制御を行うよう
にしたものである。
【0014】本発明の請求項5に記載の発明は、冷却部
内に於いて放熱板に水を流し、水の気化熱により冷却す
る構成であるものである。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明の請求項1の実施例の自
動製パン機の断面図であり、1は焼成室、2は練り容
器、3は練り羽根、4は練り羽根2を回転させるモータ
ー、5はヒーター、10は冷却部、11は焼成室1から
冷却部10を通ってまた焼成室1へ通じる風導部、7は
温度を検知する温度検知器、8は温度検知器8から温度
信号を受けてモーター4やヒーター5を制御する制御回
路である。
【0016】図2は請求項2の発明の実施例の自動製パ
ン機の断面図であり、12は風導部11の空気を強制的
に循環させる為の循環ファンである。
【0017】図3は請求項3の発明の実施例の自動製パ
ン機の断面図であり、13は蓄冷材14を収納する容器
である。
【0018】図4は請求項4の発明の実施例の自動製パ
ン機の断面図であり、15は熱電冷却素子であり、16
は熱電冷却素子15の放熱部を冷却する放熱ファンであ
る。
【0019】図5は請求項5の発明の実施例の自動製パ
ン機の断面図であり、17は注水口、18は注水口17
から水がかかるように配置された放熱板、19は放熱板
18に風を当てる送風ファン、20は水を貯める水タン
ク、21は水を循環させる循環ポンプである。
【0020】図6はパン作りの工程を示す工程図であ
る。次に、請求項1の実施例について図1及び図6に従
って説明する。自動製パン機において練り容器1に小麦
粉やイースト、砂糖、水等のパンの材料を入れ、運転を
開始すると、図6に示すパン作りの工程に従って、まず
ねかし工程でしばらく一定温度に保たれた後に、モータ
ー4が回転し練り羽根3を回転させ練りを行う。
【0021】次に、第1発酵からガス抜きを経て、第2
発酵、再びガス抜きを経て整形発酵の後、焼成を行い調
理が終了する。
【0022】ここでねかし工程及び発酵工程は気温が2
5℃以下の時は、ヒーター5に通電することで約25℃
〜32℃に温度制御をするが、気温が25℃以上の時は
冷却部10を働かせる。
【0023】冷却部10は図1に示すように風導部11
の外壁と接しており、冷却部11を室温よりも低く保つ
ことにより、風導部11内の空気を冷却する。冷却され
た空気は比重が重いので下方に流れ焼成室1の下方から
放出され、風導部11の上部からは焼成室1の上部の温
度の高い空気が入り、また冷却されて下部から放出さ
れ、対流によって焼成室1内の空気は循環しながら冷却
される。
【0024】これによって、室温が25℃以上の時も風
導部11から流れ込む冷風と、わずかにヒーター5に通
電することにより、ねかし工程や発酵工程において温度
制御によりパン生地を約25℃〜32℃に保つことがで
き、室温の高低に関わらずほとんど同じ条件でおいしい
パンを作ることが可能となる。
【0025】図2は風導部11内に循環ファン12を設
け、ねかし工程や発酵工程で制御温度よりも温度検知部
7の温度が高いときに作動し、風導部11内の空気を強
制的に循環させ冷却の効果を高めるものであり、この循
環ファン12とヒーター5を制御回路8により制御する
ことにより精度の高い温度制御が可能となる。
【0026】図3は容器13が風導部11の外壁と接し
ており、容器13内に蓄冷材や冷水等14を入れること
により、風導部11内の空気を冷却するものであり、外
気温によって使用者が蓄冷材等を入れたり入れなかった
りの選択ができ、冷却部10の構造が簡単である。
【0027】図4は熱電冷却素子15が風導部11の外
壁に接して取り付けられ、この熱電冷却素子15に電流
を流すことにより、風導部11内の空気を冷却する。こ
の熱電冷却素子15に流す電流と循環ファン12を制御
回路8により制御することによりさらに精度の高い温度
制御が可能となる。熱電冷却素子15の対面には放熱フ
ィン等を付け、放熱ファン16により放熱させる。
【0028】図5は放熱板18が風導部11の外壁に接
して取り付けられ、注水口17から水が落下し放熱板1
8の表面を濡らす。送風ファン19からの風により水が
蒸発し、気化熱により放熱板18の温度が低下し、風導
部11内の空気を冷却する。水は水タンク20から循環
ポンプ21によって循環し、ねかし工程や発酵工程やに
於いて連続的に放熱板18の表面を濡れた状態に保たれ
るようになっている。上記の構成で焼成時に冷却部10
の温度が上がりすぎると支障がある場合は、例えば焼成
室1から容器13に至る風導部11を細くするとか、途
中にシャッターを設ける等が必要になる場合がある。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、焼成室と
冷却部とこれらの間を導通する風導部とにより、焼成室
と冷却部との間に冷風を循環させ、外気温度が30℃以
上の時もねかし工程や発酵工程でパン生地にとって最適
な温度を保つことができ、外気温に関係なく常に良好な
パンを作ることができるという効果が得られる。
【0030】請求項2記載の発明によれば、風導部中に
空気を強制的に循環させる為の循環ファンを設けること
により、焼成室を冷却する機能を向上させることがで
き、室温が極めて高い場合や、パン生地の低温熟成等さ
らに低い温度制御が必要な場合に対応することができる
という効果が得られる。
【0031】請求項3記載の発明によれば、冷却部を蓄
冷材等を収納する容器とすることにより、複雑な機能部
品を構成することなく簡単な構成で上記と同様の効果が
得られる。
【0032】請求項4記載の発明によれば、冷却部を熱
電冷却素子とすることにより熱電冷却素子に流す電流に
よって任意に冷却能力を制御することができ、精度の高
い温度制御が可能になるという効果が得られる。
【0033】請求項5記載の発明によれば、冷却部を放
熱板を濡らして風を当てることにより気化熱を奪って冷
却する構成にすることにより、比較的低コストで冷却部
を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の自動製パン機の一部切
り欠き側面図
【図2】本発明の第2の実施例の自動製パン機の一部切
り欠き側面図
【図3】本発明の第3の実施例の自動製パン機の一部切
り欠き側面図
【図4】本発明の第4の実施例の自動製パン機の一部切
り欠き側面図
【図5】本発明の第5の実施例の自動製パン機の一部切
り欠き側面図
【図6】本発明の実施例の自動製パン機の調理プロセス
【図7】従来例の自動製パン機の一部切り欠き側面図
【符号の説明】
1 焼成室 2 パン焼き型 3 練り羽根 7 温度検知部 8 制御回路 10 冷却部 11 風導部 12 循環ファン 13 冷却容器 15 熱電冷却素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4B031 CA09 CC12 CC24 CK10 CM03 4B040 AA03 AB04 AC01 AC15 AC16 AC17 AD07 AE04 CA05 CB30 ED01 ED10 GD30 LA02 LA12 NB08 NB11 NB14 NB18 NB21 NB32 4B053 AA01 BA12 BA19 BB02 BC01 BE04 BJ02 BJ12 BK01 BK36 BK37 BK38 BL01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒーターを有する焼成室と、前記焼成室
    内に着脱自在に装着しうるパン焼き型と、前記パン焼き
    型内に設けられ、モーターにより駆動される練り羽根
    と、前記焼成室内の温度を検知する温度検知部と、冷却
    部と、前記焼成室と前記冷却部との間を導通する風導部
    を有し、前記焼成室と前記冷却部との間を、空気を循環
    させるように前記風導部を構成した自動製パン機。
  2. 【請求項2】 風導部中に強制循環の為のファンを有す
    る請求項1記載の自動製パン機。
  3. 【請求項3】 冷却部が蓄冷材等を収納する容器である
    請求項1または2記載の自動製パン機。
  4. 【請求項4】 冷却部が熱電冷却素子による構成である
    請求項1または2記載の自動製パン機。
  5. 【請求項5】 冷却部が水の気化熱を利用した構成であ
    る請求項1または2記載の自動製パン機。
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