JP2000112354A - Ic付き配送ラベル - Google Patents

Ic付き配送ラベル

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JP2000112354A
JP2000112354A JP10294584A JP29458498A JP2000112354A JP 2000112354 A JP2000112354 A JP 2000112354A JP 10294584 A JP10294584 A JP 10294584A JP 29458498 A JP29458498 A JP 29458498A JP 2000112354 A JP2000112354 A JP 2000112354A
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JP
Japan
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delivery
label
delivery label
printing
circuit
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JP10294584A
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Yukihiko Iseya
之彦 伊勢谷
Toshiyuki Minowa
寿幸 美濃和
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Toppan Edge Inc
Original Assignee
Toppan Forms Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配送伝票を特にラベル形状とし、IC回路に
負荷がかかりにくく安全に発行でき、また、IC回路へ
のデータ書込み処理が簡単に行なえ配送ラベルを効率の
良く発行できるIC付き配送ラベルを提供することを目
的とする。 【構成】 IC付き配送ラベル1は、非接触方式でデー
タの送受信を行うアンテナ部6と情報記憶部を有するI
C回路7を基材シート内に内包し、この基材シートの表
面に感熱発色層8を形成した配送元3と配送先2を印字
する配送情報印字部10とともに、裏面に粘着部11が
形成される。また、配送管理用バーコード5は、IC付
き配送ラベルのIC回路にあらかじめ電子的に記憶され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非接触方式でデー
タの送受信を行うアンテナ部と情報記憶部を有するIC
回路を基材シート内に内包し、表面に配送情報印字部を
設けたIC付き配送ラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、配送システムにおいて、その管理
は配送管理用コードを表面に印刷または印字した複数枚
の複写伝票による配送伝票により行われていた。しか
し、より効率的に配送管理を行おうとする場合、IC回
路を内包する配送伝票を配送システムに取り入れようと
の試みがもたれてきた。
【0003】しかしながら、このIC回路を内包する配
送伝票は、具体的な構成を試みた場合に、IC回路が配
送伝票の周囲に添付されていると配送物に添付された場
合脱落する恐れがあった。また、IC回路が配送伝票の
内側に内包した場合、筆圧が加わる手書の配送伝票や、
通常のプリンタによる圧着によりプリントされる配送伝
票であるとIC回路に必要以上の負荷がかかりIC回路
が破損し配送システムとして採用できない事故が発生す
る。また、IC回路へのデータ書込み処理が発生するた
め配送伝票を発行する際、効率の良い発行ができなかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、配送伝票は、
IC回路を配送伝票の内側に内包させるとともに、筆圧
が加わる手書によらず、プリンタで印字する配送伝票を
試みたもので、本発明は、これらの点に鑑み、配送伝票
を特にラベル形状とし、IC回路に負荷がかかりにくく
安全に発行でき、また、IC回路へのデータ書込み処理
が簡単に行なえ配送ラベルを効率の良く発行できるIC
付き配送ラベルを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るIC付き配送ラベルは、上記目的を達成するために、
非接触方式でデータの送受信を行うアンテナ部と情報記
憶部を有するIC回路を基材シート内に内包し、この基
材シートの表面に感熱発色層を形成した配送情報印字部
とともに、裏面に粘着部を形成したことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明に係るIC付き配送ラ
ベルは、前記IC付き配送ラベルは、単位毎に切断部を
介して連続して供給されることを特徴とする。
【0007】また、請求項3記載の発明に係るIC付き
配送ラベルは、前記請求項1または請求項2に記載の前
記IC付き配送ラベルは、所定の位置に印字するための
タイミングマークを付してなることを特徴とする。
【0008】さらに、請求項4記載の発明に係るIC付
き配送ラベルは、前記IC付き配送ラベルは、他と異な
る配送管理用バーコードがあらかじめ表示されてなるこ
とを特徴とする。
【0009】またさらに、請求項5記載の発明に係るI
C付き配送ラベルは、前記請求項1または請求項4に記
載の前記IC付き配送ラベルのIC回路には、他と異な
る配送管理用バーコードがあらかじめ記憶されてなるこ
とを特徴とする。
【0010】
【発明の実施形態】以下、本発明の配送ラベルを使用し
た配送ラベルの印字システムとしての実施の形態につい
て、図1乃至図6を参照しつつ説明する。図1は本発明
の配送ラベルの平面説明図、図2は本発明の配送ラベル
を使用したIC付き配送ラベルの印字システムの概念説
明図、図3は図2で示したIC付き配送ラベルの印字装
置の構造を示す側面断面説明図、図4は図3のIC付き配
送ラベルの印字装置による配送ラベルを発行するフロー
説明図、図5はIC付き配送ラベルの印字装置の他の実
施形態を示す側面断面説明図、図6は図5のIC付き配
送ラベルの印字装置による配送ラベルを発行するフロー
説明図である。
【0011】図1に示すように、IC付き配送ラベル1
は、非接触方式でデータの送受信を行うアンテナ部6と
情報記憶部を有するIC回路7を基材シート内に内包
し、この基材シートの表面に感熱発色層8を形成した配
送元3と配送先2を印字する配送情報印字部10ととも
に、裏面に粘着部11が形成されている。通常は、粘着
部11の表面に剥離紙が覆われていて、配送物に貼着す
るときにこの剥離紙から剥し、粘着部11を表出させれ
ばよい。
【0012】このIC付き配送ラベル1は、単位毎に切
断部(ミシン目)9を介して連続して供給されるもので
ある。連続で供給される場合は、剥離紙が連続してい
て、この剥離紙上に単片になっている配送ラベル1を配
列して、連続供給し、印字後、配送ラベル1をこの剥離
紙から剥して単位ごとに分離するとよい。また、後述の
印字装置により所定の位置に印字するため単位毎のIC
付き配送ラベル1にはタイミングマーク4が付されてい
るとともに、他のIC付き配送ラベル1と異なる配送管
理用バーコード5があらかじめ表示されてなるものであ
る。
【0013】またさらに、この配送管理用バーコード5
は、IC付き配送ラベルのIC回路にあらかじめ電子的
に記憶されていても良く、その際、IC回路に記憶され
ているのと同様の配送管理用バーコード5をIC付き配
送ラベルの表面にあらかじめ表示しておけば、非接触で
IC回路から読み取れない場合、バーコードリーダで読
み取ることができる。いずれにしても、配送管理用バー
コード5をIC付き配送ラベルの表面にあらかじめ表示
しておかなくても、IC付き配送ラベルのIC回路にあ
らかじめ電子的に記憶されていれば、印字装置で配送情
報が印字される(配送ラベルが発行される)際、IC回
路に記憶されている配送管理用バーコード5を読み取っ
て、配送管理用バーコード5をIC付き配送ラベルの表
面に印字してもよい。
【0014】次に、図2に基づいて配送ラベル1を使用
したIC付き配送ラベルの印字システム21を説明す
る。配送を依頼する顧客は、あらかじめ本人を含む家族
等で構成される配送元となる住所、氏名等を含む配送元
情報、および複数の配送先の住所、氏名等の配送情報を
記憶したICカードが配送業者から発行され、そのIC
カードを利用できるようになっている。
【0015】そしてこのICカードを利用して配送処理
が行なわれるが、IC付き配送ラベルの印字システム2
1は、まずICカードの記憶部に記憶されているカード
利用者の少なくとも1組の配送元の住所、氏名等を含む
配送元情報、および少なくとも1組の配送先の住所、氏
名等の配送情報を読み取るリーダ・ライタからなる 読
取手段22と、読み取った配送情報のうち必要な配送元
と配送先の配送伝票情報に基づき配送ラベル1に印字す
る感熱プリンタからなる印字手段23と、前記読取手段
22で読み取った情報のうち前記印字手段23で印字し
た少なくとも配送先に関連する配送記憶情報を前記配送
ラベル1にあらかじめ設けたIC記憶部に記録するIC
書込み手段24と、前記読取手段22で読み取った配送
情報のうち印字に必要な配送伝票情報を印字手段23に
供給するとともに、この印字手段23に供給した少なく
とも配送先の配送情報に関連する配送情報のうちIC記
録に必要な配送記憶情報をIC書込み手段24に供給す
る制御手段25からなる。
【0016】前記IC書込み手段24によって、書き込
む配送先に関連する配送記憶情報としては、まず配送処
理に必要な配送着店コードであって、前記制御手段25
は、指定される少なくとも1組の配送先の住所に対応し
てあらかじめ前記ICカード31の記憶部に記憶されて
いる配送着店コードをIC書込み手段24に供給するよ
うにしている。
【0017】あるいは、前記IC書込み手段24によっ
て、書き込む配送先に関連する配送記憶情報としての配
送着店コードは、制御手段25が、指定される少なくと
も1組の配送先の住所に対応する着店コードを外部より
供給されるデータベース、例えばCD−ROMなどで随
時更新される配送先住所や電話番号あるいは郵便番号等
と対応する着店コードリストからなるデータベースより
検索して、配送着店コードをIC書込み手段24に供給
するようにしてもよい。
【0018】さらに、前記IC書込み手段に書き込む配
送記憶情報は、上記配送着店コードとともに配送管理に
必要な配送ラベル管理コードを含むものであって、前記
制御手段25は、バーコードリーダを介して、あらかじ
め配送ラベル1に表示されている配送ラベル管理コード
を読み取って配送ラベル管理コードを他の配送記憶情報
とともにIC書込み手段24に供給するようにしてもよ
い。
【0019】また、同様に前記IC書込み手段に書き込
む配送記憶情報,は、上記配送着店コードとともに配送
管理に必要な配送ラベル管理コードを含むものであっ
て、前記制御手段25は、配送ラベル1を発行する都
度、配送ラベル管理コード発行装置を介して配送ラベル
管理コードを発行させ、この配送ラベル管理コードを他
の配送記憶情報とともにIC書込み手段24に供給する
構成としてもよい。
【0020】上記配送ラベル管理コード発行装置は、図
示してないが、IC付き配送ラベルの印字システム21
内に設けてもよい。この場合、配送管理を行なうセンタ
ーが、このIC付き配送ラベルの印字システム21を配
置する発送店やサービス店に他の場所で発行される配送
ラベル管理コードとダブらないようにあらかじめ範囲を
指定してコードを割り振るようにして、その範囲内で配
送ラベル管理コード発行装置が配送ラベル管理コードを
発番するようにしてもよい。あるいは、センターのホス
トコンピュータがネットワークを介して、発送店やサー
ビス店の各配送ラベルの印字システム21に配送ラベル
管理コードを発番、供給するようにしてもよい。
【0021】さらに詳しく、IC付き配送ラベルの印字
装置23について説明すると、図3に示すように前記配
送ラベル1を移送するローラ42,43からなる移送移
送手段44と、この移送手段44で移送しながら前記配
送ラベル1の配送情報印字部10に熱による印字条件を
付与する印字ヘッド49とプラテンローラ48からなる感
熱プリンタ手段50と、前記移送手段45による配送ラ
ベル1の移送経路に前記IC回路へ少なくとも情報の書
込みを行うリーダ・ライタからなるデータ書込み手段4
6と、前記移送手段45により移送される配送ラベル1
を移送状態により前記感熱プリンタ手段50とデータ書
込み手段46による印字および情報の書込みを制御する
印字書込み制御手段51からなる。47は、排出された
配送ラベルのカッターである。
【0022】前記IC付き配送ラベルの印字装置41に
は、前記配送ラベル1にあらかじめ付した印字および情
報の書込みを制御する為のタイミングマーク4を読み取
るためのタイミングマーク読み取り手段52を前記移送
手段45による配送ラベル1の移送経路に設けている。
【0023】また、上記IC付き配送ラベルの印字装置
41において、感熱プリンタ手段50をデータ書込み手
段46より前段(移送手段45による配送ラベル1の移
送経路における前段側)に配置しているが、図5に示す
ようにデータ書込み手段46の後段側に感熱プリンタ手
段50を配置してもよい。他の設けられる機構は、同符
号で示したので説明は省略する。
【0024】以上のようにIC付き配送ラベルの印字シ
ステム21は構成されており、配送ラベル1の発行状態
を説明すると、制御手段25は、配送依頼者(カード利
用者)のICカード31を読み取り手段22により読み
取らせ、指定の配送元と配送先を指定し、配送伝票情報
と配送記憶情報を感熱プリンタ手段50とIC書込み手
段24に供給する。
【0025】また、図3と図5で示した印字装置23で
のフローについて図4、図6に基づいて説明する。まず
図3の印字装置41は、システム本体からの情報が供給
されてスイッチがオンされ(ステップ101)、ローラ
42,43が回転し配送ラベル1を移送し、タイミング
マーク読み取り手段52が駆動する(ステップ10
2)。そしてタイミングマークが検出される(ステップ
103)と、配送ラベル1は所定の位置に達しているの
で移送されながら感熱プリンタ手段50により印字が開
始される(ステップ104)。そして、そのまま移送を
続け、データ書込み手段46の所定位置に達すると配送
ラベル1は停止し、データ書込み手段46により配送記
憶データが書き込まれる。次の配送ラベル発行命令がな
ければ、そのまま停止し(ステップ107)、次の配送
ラベル発行命令が供給されると、ステップ103に戻っ
て印字処理が繰り返される。印字、データ書込みが終わ
った配送ラベルは、剥離紙から剥がし、粘着部が露出し
た配送ラベル1を配送物に貼着されて配送処理が終了す
る。
【0026】一方、図5の印字装置41は、システム本
体からの情報が供給されてスイッチがオンされ(ステッ
プ111)、ローラ42,43が回転し配送ラベル1を
移送し、タイミングマーク読み取り手段52が駆動する
(ステップ112)。そしてタイミングマークが検出さ
れる(ステップ113)と、配送ラベル1は所定の位置
に達した後、配送ラベル1は停止し(ステップ11
4)、データ書込み手段46により配送記憶データが書
き込まれる(ステップ115)。次にステップ116で
データが正常に書き込まれたのを確認されると(ステッ
プ116)、配送ラベル1は移送され(ステップ11
7)、移送されながら感熱プリンタ手段50により印字
が開始される(ステップ118)そして排出位置まで供
給される(ステップ119)。ステップ116でデータ
が正常に書き込まれたのが確認されない場合は、感熱プ
リンタ手段50での印字はされずにステップ119に移
り、排出される。ステップ120で、次の配送ラベル発
行命令が供給されると、ステップ113に戻って、ステ
ップ114をへて、データ書込み手段46により配送記
憶データが書き込まれる(ステップ115)処理が繰り
返される。印字、データ書込みが終わった配送ラベル
は、剥離紙から剥がし、粘着部が露出した配送ラベル1
を配送物に貼着されて配送処理が終了するが、次の配送
ラベル発行命令がなければ、ステップ120からステッ
プ121に移り移送は停止し配送ラベルの発行処理は終
了する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したところで明らかなように、
本発明によれば、IC回路に負荷がかかりにくく安全に
配送ラベルを発行でき、しかもIC回路へのデータ書込
み処理が簡単に行なえ配送ラベルを効率の良く発行でき
るIC付き配送ラベルを提供でき作業効率が大幅に向上
するなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配送ラベルの平面説明図。
【図2】IC付き配送ラベルの印字システムの概念説明
図。
【図3】図2で示したIC付き配送ラベルの印字装置の
構造を示す側面断面説明図。
【図4】図3の印字装置による配送ラベルを発行するフ
ロー説明図。
【図5】IC付き配送ラベルの印字装置の他の実施形態
を示す側面断面説明図。
【図6】図5の印字装置による配送ラベルを発行するフ
ロー説明図。
【符号の説明】
1 配送ラベル 2 配送先 3 配送元 4 タイミングマーク 5 配送管理用バーコード 6 アンテナ部 7 IC回路 8 感熱発色層 9 切断部 10 配送情報印字部 21 IC付き配送ラベルの印字システム 22 読み取り手段 23 印字手段 24 IC書込み手段 25 制御手段 41 IC付き配送ラベルの印字装置 42,43 移送するローラ 44 移送移送手段 45 前記移送手段 46 データ書込み手段 47 カッター 48 プラテンローラ 49 印字ヘッド 50 感熱プリンタ手段 51 印字書込み制御手段51

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非接触方式でデータの送受信を行うアン
    テナ部と情報記憶部を有するIC回路を基材シート内に
    内包し、この基材シートの表面に感熱発色層を形成した
    配送情報印字部とともに、裏面に粘着部を形成したこと
    を特徴とするIC付き配送ラベル。
  2. 【請求項2】 前記IC付き配送ラベルは、単位毎に切
    断部を介して連続して供給されることを特徴とする前記
    請求項1記載のIC付き配送ラベル。
  3. 【請求項3】 前記IC付き配送ラベルは、所定の位置
    に印字するためのタイミングマークを付してなることを
    特徴とする前記請求項1または請求項2記載のIC付き
    配送ラベル。
  4. 【請求項4】 前記IC付き配送ラベルは、他と異なる
    配送管理用バーコードがあらかじめ表示されてなること
    を特徴とする前記請求項1記載のIC付き配送ラベル。
  5. 【請求項5】 前記IC付き配送ラベルのIC回路に
    は、他と異なる配送管理用バーコードがあらかじめ記憶
    されてなることを特徴とする前記請求項1または請求項
    4記載のIC付き配送ラベル。
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