JP2000110264A - 乾式目地材 - Google Patents

乾式目地材

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JP2000110264A
JP2000110264A JP28417098A JP28417098A JP2000110264A JP 2000110264 A JP2000110264 A JP 2000110264A JP 28417098 A JP28417098 A JP 28417098A JP 28417098 A JP28417098 A JP 28417098A JP 2000110264 A JP2000110264 A JP 2000110264A
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Withdrawn
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JP28417098A
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English (en)
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Hirochika Nakashiyouya
博規 中庄谷
Koji Yamauchi
浩司 山内
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Misawa Homes Co Ltd
Inoac Corp
Inoac Elastomer Co Ltd
Original Assignee
Inoue MTP KK
Misawa Homes Co Ltd
Inoac Corp
Inoac Elastomer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外壁の外側への露出がなく、外装部品との干
渉や美観の低下を防止できる乾式目地材を提供する。 【解決手段】 乾式目地材11は、横目地15を封止し、こ
の横目地15の長手方向に沿って形成された凹部19を有す
る目地材本体17と、この目地材本体17の凹部19内に嵌入
される基部22を有する目地カバー21とを備えている。目
地材本体17は、弾性材29で構成され、基部22が凹部19に
嵌入されることによって基部22が弾性保持されている。
この乾式横目地材11は縦目地16を横断して設けられ、横
目地15と縦目地16との交差部分における横目地材11の上
側にドレイン容器31が設けられ、このドレイン容器31に
は水を外部に排出する排水口32が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乾式目地材に関
し、ユニット式建物等の外壁面材間の目地に利用でき
る。
【0002】
【背景技術】近年、工場で建物の居室等を建物ユニット
として作製しておき、これらの建物ユニットを現場に輸
送し、基礎上に設置して建築するようにしたユニット式
建物が施工されている(特開平7-286367号公報、特開平
8-165720号公報、等)。前記建物ユニットは、ユニット
フレームに設けられた床面材、天井面材、外壁面材、等
を有して構成されている。隣合う外壁面材間の目地に
は、防水のため、目地処理が施されている。このような
目地処理として、従来、湿式処理又は乾式処理が行われ
ている。
【0003】湿式処理の場合、目地にバックアップ材を
挿入した後、シーリング材を充填することにより行って
いる。一方、乾式処理の場合、横方向の目地に沿った横
目地材と、縦方向の目地に沿った横目地材とが使用され
ている。横目地材としては、例えば、立下がり片と、第
1、第2の防水突条を有し、これらの第1、第2の防水
突条が下階と上階の外壁パネルの間に挟み付けられて防
水性能を発揮する、いわゆる幕板方式のもの(特開平7-
76887号公報、等)が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記幕板方式の横目地
材によれば、立下がり片のような一部分が外壁パネルの
外側に露出しているため、シャッターケース等の外装部
品と干渉することがあるうえ、建物の外壁の外観を損な
うこともある。
【0005】そこで、本発明は、外壁の外側への露出が
なく、外装部品との干渉や美観の低下を防止できる乾式
目地材を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図面を参照して説明する
と、図1に示すように、本発明の第1発明に係る乾式目
地材11は、横目地15を封止し、この横目地15の長手方向
に沿って形成された凹部19を有する目地材本体17と、こ
の目地材本体17の凹部19内に嵌入される基部22を有する
目地カバー21とを備えていることを特徴とする。
【0007】前記目地カバーは、前記基部と連続し、目
地を外観的に塞ぐ化粧面部を有している。本発明の乾式
目地材を設ける際、横目地に前記目地材本体を配置して
おき、この目地材本体に対して凹部に基部が嵌入される
ようにして目地カバーを取り付ける。
【0008】本発明によれば、目地材本体が横目地を封
止するため、この目地材本体によって目地の防水性能が
得られる。また、目地カバーによって外壁の美的外観が
得られる。この目地カバーは、外壁の美的外観に関わる
ものであるため、外壁面材の外側に露出しない長さにす
ることができ、これによって外装部品との干渉がなくな
る。
【0009】本発明の第2発明に係る乾式目地材は、第
1発明において、前記目地材本体17は、弾性材29で構成
され、前記基部22が目地材本体17で弾性的に保持される
ことを特徴とする。本発明によれば、前記基部が凹部に
嵌入されて前記弾性材が圧縮変形することにより、この
基部が目地材本体で弾性的に保持されるため、目地カバ
ーの目地材本体に対する取付け状態が安定化する。
【0010】図3に示すように、本発明の第3発明に係
る乾式目地材34は、第1発明において、前記目地材本体
35は、横目地15の幅方向に伸縮自在の部材36で構成さ
れ、前記基部22が前記凹部37に嵌入することによって前
記目地材本体35が横目地15の幅方向に拡張することを特
徴とする。前記乾式目地材は、例えば断面Σ状の板状部
材で構成することにより得られる。本発明によれば、前
記目地材本体が横目地の幅方向に拡張するため、目地を
確実に封止することができる。
【0011】本発明の第4発明に係る乾式目地材は、第
3発明において、前記目地材本体35は、横目地15の幅方
向に伸縮自在の屈曲部38を有していることを特徴とす
る。前記屈曲部とは、例えば断面Σ状の板状部材の>状
部分である。前記屈曲部を形成することにより、横目地
の幅方向に伸縮自在の目地材本体が容易に得られる。
【0012】本発明の第5発明に係る乾式目地材は、第
1〜第4発明のいずれかの乾式横目地材11が縦目地16を
横断して設けられ、横目地15と縦目地16との交差部分に
おける前記横目地材11の上側に乾式縦目地材28の下端を
受けるドレイン容器31が設けられ、このドレイン容器31
には縦目地16内の水を外部に排出する排水口32が設けら
れていることを特徴とする。乾式横目地材が縦目地を横
断して設けた場合(横目地材が縦目地材に勝っている場
合)、横目地と縦目地との交差部分において、縦目地の
不連続部分ができる。そこで、前記排水口を有するドレ
イン容器を前記横目地材の上側に設けることにより、縦
目地内の水を外部にスムーズに排出することができるよ
うになる。
【0013】
【発明の実施の形態】〔第1実施形態〕図面を参照して
本発明の第1実施形態に係る乾式目地材11を説明する。
図1、2に示すように、本実施形態の乾式目地材11は、
ユニット式建物を構成する建物ユニット14の外壁面材12
間に設けられている。これらの外壁面材12は、軽量気泡
コンクリートパネルよりなる。各外壁面材12は、柱及び
梁で箱形に組み立てられたユニットフレーム(図示せ
ず)にブラケット13を介して取り付けられている。
【0014】下階と上階の建物ユニット14との間の外壁
面材12間には、横目地15が形成され、同じ階の外壁面材
12間には、縦目地16が形成されている。前記乾式目地材
11は、目地材本体17と、目地カバー21とを備えて構成さ
れている。図2にも示すように、前記目地材本体17は、
横目地15の長手方向に沿って連続する、断面四角形の弾
性材29よりなり、この目地材本体17のほぼ中央に断面円
形状の凹部19が形成されている。そして、この凹部19か
ら目地材本体17の一方の側面側に目地カバー21の基部22
の挿入用の溝23が形成されている。この目地材本体17が
横目地15に設けられた際、ブチルテープ等の両面接着テ
ープ24によって上下の外壁面材12に対して固定される。
【0015】前記弾性材29の材料としては、任意のもの
を使用することができる。例えば、エチレン−プロピレ
ンゴム(EPDM)、イソプレンゴム(IR)、ブタジ
エン−アクリロニトリルゴム(NBR)、スチレン−ブ
タジエンゴム(SBR)シリコーンゴム(Q)、ウレタ
ンゴム(U)等を挙げることができる。一方、前記目地
カバー21は、前記凹部19に嵌入される基部22と、外側に
面する化粧面部25と、この基部22と化粧面部25とを連結
する平板状の連結部分26とを有している。
【0016】この基部22は、横目地15の長手方向に沿っ
て連続する、断面円形の部材よりなる。この基部22の径
は、前記目地材本体17の弾性材29によって弾性的圧接を
受けるように、凹部19の径より若干大きめとなってい
る。前記化粧面部25は、三日月形状を有し、凹面部分25
Aが外側に面している。この化粧面部25は、目地15の垂
直方向の幅に略相当する高さを有している。前記連結部
分26には、連結部分26の長手方向に沿った長溝27が所定
間隔毎に複数個形成されている。
【0017】この目地カバー21は、硬質プラスチック、
例えばフェノール樹脂、硬質ポリ塩化ビニル、ポリスチ
レン、ABS樹脂、等で作製できる。上記乾式目地材11
は、縦目地16を横断して設けられ(横目地材が縦目地材
に勝っている)、横目地15と縦目地16との交差部分にお
いては、この交差部分における横目地材11の上側に乾式
縦目地材28の下端を受けるドレイン容器31が設けられて
いる。図1に示すように、このドレイン容器31は、下部
に縦目地16内の水を外部に排出するパイプ状の排水口32
が設けられている。
【0018】上記乾式目地材11は、ユニット式建物を建
てる際、次のようにして設けることができる。下階の建
物ユニット14を設置した後、隣合う建物ユニット14間の
縦目地16間には、乾式縦目地材28を設ける。次に、下階
の建物ユニット14の外壁面材12の上端面には、前記目地
材本体17をブチルテープ等の両面接着テープ24を介して
固定しておき、この下階の建物ユニット14上に上階の建
物ユニット14を載置する。この上階建物ユニット14の載
置により、上階建物ユニット14の外壁面材12の下端面
は、目地材本体17の両面接着テープ24と接着して、横目
地15が封止される。
【0019】次に、図2に示すように、前記目地カバー
21を基部22が目地材本体17の凹部19内に嵌入されるよう
にして目地材本体17に取り付ける。この際、前記基部22
により凹部19の周囲の弾性材29が圧縮変形することによ
り、この基部22が目地材本体17で弾性的に保持される。
この目地カバー21が目地材本体17に取り付けられた際、
前記化粧面部25は、横目地15の端縁に位置している。
【0020】本実施形態の乾式目地材11によれば、目地
材本体17自体が横目地15を封止するため、この目地材本
体17によって目地15の良好な防水性能が得られる。ま
た、前記目地カバー21によって外壁の美的外観が得られ
る。この目地カバー21は、外壁の美的外観だけに関わる
ものであるため、外壁の外側に露出しない長さにするこ
とができ、これによってシャッターケース等の外装部品
との干渉がなくなる。
【0021】また、前記目地カバー21の基部22は、目地
材本体17の凹部19に嵌入されて弾性材29が圧縮変形する
ため、この基部22が目地材本体17で弾性的に保持され、
目地カバー21の目地材本体17に対する取付け状態が安定
化する。そして、本実施形態のように乾式横目地材11が
縦目地16を横断して設けられている場合、横目地15と縦
目地16との交差部分において、縦目地16の不連続部分が
できるが、排水口32を有するドレイン容器31が前記横目
地材11の上側に設けられているため、縦目地16内の水を
外部にスムーズに排出することができる。なお、本実施
形態では、排水口として、パイプ状の排水口32を設けた
が、この排水口は、ドレイン容器31自体に形成された開
口部としてもよい。
【0022】〔第2実施形態〕図3、4を参照して本発
明の第2実施形態に係る乾式目地材34を説明する。本実
施形態の乾式目地材34も、第1実施形態と同様にユニッ
ト式建物を構成する建物ユニット14の外壁面材12間に設
けられている。図3に示すように、本実施形態の乾式目
地材34の目地材本体35は、横目地15の長手方向に沿って
連続する、断面Σ形状の板状部材36で構成され、内側が
凹部37となっている。この目地材本体35において、板状
部材36の>状部分36Aが横目地の幅方向に伸縮自在の屈
曲部38となっている。
【0023】この乾式目地材34の目地カバー21は、第1
実施形態の目地カバー21と類似の構成であるが、基部22
が目地材本体35を拡張するのに充分な径を有している。
図3、4に示すように、ユニット式建物を建てる際、下
階の建物ユニット14の外壁面材12の上端面に両面接着テ
ープ24を介して前記目地材本体35を固定しておき、前記
目地カバー21を基部22が目地材本体35の凹部37内に挿入
されるようにして目地材本体35に取り付ける。この際、
前記基部22により目地材本体35が横目地15の幅方向に拡
張し、目地材本体35の上側の両面接着テープ24が上階建
物ユニット14の外壁面材12の下端面と接着して目地15を
封止する。なお、横目地15と縦目地16との交差部分にお
いては、第1実施形態と同様にドレイン容器31が設けら
れている(図1参照)。また、目地カバー21の連結部分
26には、長溝27が複数個形成されている。
【0024】本実施形態によれば、第1実施形態と同様
の効果が得られることに加えて、目地材本体35を前記構
造としたことにより、目地カバー21の基部22によって前
記目地材本体35が横目地15の幅方向に拡張するため、目
地15を確実に封止することができる。また、前記目地材
本体35の板状部材36に>状の屈曲部38を形成したことに
より、横目地15の幅方向に伸縮自在の目地材本体35が容
易に得られる。、
【0025】
【発明の効果】本発明に係る乾式目地材によれば、外壁
の外側への露出がなく、外装部品との干渉や美観の低下
を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る乾式目地材が設け
られた建物ユニットの斜視図である。
【図2】第1実施形態に係る乾式目地材が設けられた建
物ユニットの断面図である。
【図3】本発明の第2実施形態に係る乾式目地材が設け
られた建物ユニットの断面図である。
【図4】第2実施形態に係る乾式目地材が設けられた建
物ユニットの断面図である。
【符号の説明】
11,34 乾式目地材 12 外壁面材 14 建物ユニット 15 横目地 16 縦目地 17,35 目地材本体 19,37 凹部 21 目地カバー 22 基部 25 化粧面部 29 弾性材 31 ドレイン容器 32 排水口 38 屈曲部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中庄谷 博規 東京都杉並区高井戸東2丁目4番5号 ミ サワホーム株式会社内 (72)発明者 山内 浩司 岐阜県揖斐郡池田町本郷680番地 イノア ックエラストマー株式会社内 Fターム(参考) 2E001 DA01 DA02 FA04 FA53 FA71 GA55 GA72 HD11 HD13 HE01 MA02 MA04 MA13 MA17 2E110 AA14 AA15 AB22 DD02 DD06 DD12 GA14Y GA25W GB46W GB49W GB55Y

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横目地を封止し、この横目地の長手方向
    に沿って形成された凹部を有する目地材本体と、この目
    地材本体の凹部内に嵌入される基部を有する目地カバー
    とを備えていることを特徴とする乾式目地材。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の乾式目地材において、 前記目地材本体は、弾性材で構成され、前記基部が目地
    材本体で弾性的に保持されることを特徴とする乾式目地
    材。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の乾式目地材において、 前記目地材本体は、横目地の幅方向に伸縮自在の部材で
    構成され、前記基部が前記凹部に嵌入することによって
    前記目地材本体が横目地の幅方向に拡張することを特徴
    とする乾式目地材。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の乾式目地材において、 前記目地材本体は、横目地の幅方向に伸縮自在の屈曲部
    を有していることを特徴とする乾式目地材。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の乾式横
    目地材が縦目地を横断して設けられ、横目地と縦目地と
    の交差部分における前記横目地材の上側に乾式縦目地材
    の下端を受けるドレイン容器が設けられ、このドレイン
    容器には縦目地内の水を外部に排出する排水口が設けら
    れていることを特徴とする乾式目地材。
JP28417098A 1998-10-06 1998-10-06 乾式目地材 Withdrawn JP2000110264A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005299081A (ja) * 2004-04-06 2005-10-27 Hiroyasu Ooka 後施工耐震スリット材
JP2006225908A (ja) * 2005-02-16 2006-08-31 Daiwa House Ind Co Ltd 外壁面材の脱着式取付け構造
JP2020002704A (ja) * 2018-06-29 2020-01-09 旭トステム外装株式会社 建物外壁の排水構造

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