JP2000106958A - 昇降式収納装置 - Google Patents

昇降式収納装置

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JP2000106958A
JP2000106958A JP10286245A JP28624598A JP2000106958A JP 2000106958 A JP2000106958 A JP 2000106958A JP 10286245 A JP10286245 A JP 10286245A JP 28624598 A JP28624598 A JP 28624598A JP 2000106958 A JP2000106958 A JP 2000106958A
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白井  滋
Tsuneo Akutsu
統雄 垰
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 昇降式収納装置に関し、身長の低い人にも高
所収納の出し入れ作業がしやすい昇降収納装置を提供す
る。 【解決手段】 収納キャビネット11と、この収納キャ
ビネット11に設けたラック体18と、前記ラック体1
8を昇降自在に支持する昇降支持装置16、17と、前
記ラック体18が前記収納キャビネット11に収まって
いる時、前記収納キャビネット11の下端よりも低い位
置に把手21を備え、その結果、身長が低い人でも把手
21に十分手が届き、ラック体18の出し入れをしやす
くでき高所収納の出し入れ作業を楽にすることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高所等への収納物
の出し入れを容易にする昇降式収納装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来この種の昇降式収納装置は、特開平
7−148031号公報に記載されているようなものが
一般的であった。この装置は図3、図4に示されている
ように、左右に開閉自在の扉1,2の付いたキャビネッ
ト3に昇降支持装置4を装着し、昇降支持装置4によっ
てラック体5が出し入れ昇降できるように構成されてお
り、使用時は、この扉1,2を開いた後にラック体5の
把手6を手前に引き、ラック体5を引出し降下を行い、
収納時は、ラック体5の把手6を上方奥に押上げてキャ
ビネット3に収納した後に扉1,2を閉じるようになっ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の昇降式収納装置では、ラック体5の把手6がキャビ
ネット3の中にあり、キャビネット3の上端が床から
2.4メートルの通常高さに取り付けられている場合で
も、身長が150センチメートル以下の人は把手6に手
が届きにくく、せっかくラック体5が昇降できる収納装
置であるのに使用できなかったり、ラック体5の出し入
れ作業がやりにくいという課題を有していた
【0004】。
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、収納キャビネットと、この収納キャビネッ
トに設けたラック体と、前記ラック体を昇降自在に支持
する昇降支持装置と、前記ラック体が前記収納キャビネ
ットに収まっている時、前記収納キャビネットの下端よ
りも低い位置に把手を備えたものである。
【0005】上記発明によれば、収納キャビネットの下
端よりも低い位置に把手を備えているため、身長が低い
人でも把手に十分手が届き、ラック体の出し入れがしや
すくなり、その結果、背丈が低い人も高所収納の出し入
れ作業を楽にすることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に係る昇降式収
納装置は、収納キャビネットと、この収納キャビネット
に設けたラック体と、前記ラック体を昇降自在に支持す
る昇降支持装置と、前記ラック体が前記収納キャビネッ
トに収まっている時、前記収納キャビネットの下端より
も低い位置に把手を備えているため、身長が低い人でも
把手に十分手が届き、ラック体の出し入れをしやすくで
き高所収納の出し入れ作業を楽にすることができる。
【0007】本発明の請求項2に係る昇降式収納装置
は、把手を、収納キャビネットの開口部に当接する板体
を介して収納ラックと一体的に形成してあり、ラック体
を収納キャビネットに収納した状態において、前記板体
によって収納キャビネットの開口部を塞ぐことができる
ため、収納キャビネット内に虫や埃や塵などが侵入する
のを防止することができるとともに、ラック体の動作位
置を規制するストッパーを兼ねることができるため、他
の動作位置規制部材を不要にすることもできる。
【0008】本発明の請求項3に係る昇降式収納装置
は、収納キャビネットの下端よりも低く前面より手前位
置に把手を備えているので、さらに把手の位置が手前で
両手が届きやすい所になるため、小学生の子供や腰が曲
がったお年寄りにも使いやすくすることができる。
【0009】本発明の請求項4に係る昇降式収納装置
は、収納キャビネットに扉体を設け、この扉体とラック
体を連動させ、前記ラック体の前記収納キャビネットか
らの出し入れ昇降によって前記扉体を開閉する連動機構
を有しており、掴みやすい位置の把手による収納ラック
の昇降動作に連動しておのずと扉体を開閉することがで
きるので、扉体の開閉操作が不要となり、ラック体の降
下および上昇格納を一動作で行うことができ、収納物の
出し入れ作業が効率的にできる。
【0010】本発明の請求項5に係る昇降式収納装置
は、ラック体の上昇または下降を助成する駆動手段を設
けた構成により、力の弱い高齢者や小学生の子供でも容
易に利用できる。
【0011】本発明の請求項6に係る昇降式収納装置
は、ラック体の昇降動作を駆動する電動駆動手段を有す
る構成により、従来困難であった重量物の高所への収納
を容易にできる。
【0012】本発明の請求項7に係る昇降式収納装置
は、電動駆動手段のスイッチ等の操作部を収納キャビネ
ットの下端よりも低い位置の把手に備えた構成により、
把手および電動駆動手段の操作部が最も手が届きやす
く、かつ見やすい同じ位置にあることによって、駆動の
入切操作が把手を握ったまま素早く容易にできるため、
使用時の高い安心感を得ることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0014】(実施例1)図1は本発明の実施例1の昇
降式収納装置のラック体を降下した状態における斜視
図、図2は同じ昇降式収納装置の側断面図である。
【0015】図1および図2において、11は台所等の
壁面高所に設置された収納キャビネットで、この収納キ
ャビネット11の庫内両側面には、平行リンクアーム1
2,13と、この平行リンクアーム12,13を支持す
る筐体14,15からなる昇降支持装置16が設置され
ている。そしてこの昇降支持装置16の筐体14,15
内には、後述するラック体18の昇降出し入れを助成す
る付勢手段等の駆動手段(図示せず)が設けてある。
【0016】平行リンクアーム12,13の遊端部に
は、収納物を収納するラック体18が連結されている。
ラック体18の前面下部には、収納キャビネット11の
開口部19に当接する板体20を介して把手21が一体
的に固定されている。22は扉体で、収納キャビネット
11上辺に開閉自在に取付けられ、扉体22の裏にはレ
ール23,24が固定されている。
【0017】扉体22とラック体18は、レール23,
24に摺動自在に設けたスライダー25,26(連動機
構)によって連結されている。
【0018】なお図2において、実線のラック体18は
収納キャビネット11に収納された状態で、2点鎖線の
ラック体18は収納キャビネット11から、引き出し降
下した状態を示したものである。
【0019】また、平行リンクアーム12および平行リ
ンクアーム13と、ラック体18との連結枢支点28,
29は図2に一点鎖線で示す如く円弧状に回動し、把手
21を持ってラック体18を引き出し降下させる操作を
し、その降下位置で収納物を出し入れし、また把手21
を持ってラック体18を上昇させ収納キャビネット11
内へ格納を行う構成のものである。
【0020】次に動作、作用について説明する。把手2
1を持って手前に引くと、収納キャビネット11に設置
された昇降支持装置16,17平行リンクアーム12,
13が回動し、ラック体18が降下する。ラック体18
に回動自在に設けられたスライダー25,26がその枢
支部27を中心に回動してラック体18の降下とともに
スライダー25,26その扉体22のがレール23,2
4を摺動しながら扉体22を上方へ押し上げて開成させ
る。また、収納時は把手21を持って上方に押し上げる
と、昇降支持装置16,17の平行リンクアーム12,
13が上昇方向に回動するとともにスライダー25,2
6がレール23,24を摺動しながら扉体22を閉成さ
せる。この時筐体14,15内に設けてある駆動手段の
付勢力でラック体18は軽く上昇させることができる。
【0021】また、昇降式収納装置は、収納キャビネッ
ト11と、この収納キャビネット11に設けたラック体
18と、ラック体18を昇降自在に支持する昇降支持装
置16,17と、ラック体18が収納キャビネット11
に収まっている時、収納キャビネット11の下端30よ
りも低い位置に把手21を備えているため、身長が低い
人でも把手21に十分手が届き、ラック体18の出し入
れをしやすくでき高所収納の出し入れ作業を楽にするこ
とができる。また、昇降式収納装置は、把手21を、収
納キャビネット11の開口部19に当接する板体20を
介して収納ラック18と一体的に形成してあり、ラック
体18を収納キャビネット11に収納した状態におい
て、板体20によって収納キャビネット11の開口部1
9を塞ぐことができるため、収納キャビネット11内に
虫や埃や塵などが侵入するのを防止することができると
ともに、ラック体18の動作位置を規制するストッパー
を兼ねることができるため、他の動作位置規制部材を不
要にすることもできる。
【0022】また、昇降式収納装置は、収納キャビネッ
ト11の下端30よりも低く前面31より手前位置に把
手21を備えているので、さらに把手21の位置が手前
で両手が届きやすい所になるため、小学生の子供や腰が
曲がったお年寄りにも使いやすくすることができる。
【0023】また、昇降式収納装置は、収納キャビネッ
ト11に扉体22を設け、この扉体22とラック体18
を連動させ、ラック体18の収納キャビネット11から
の出し入れ昇降によって扉体22を開閉する連動機構2
5,26を有しており、掴みやすい位置の把手21によ
る収納ラック18の昇降動作に連動しておのずと扉体2
2を開閉することができるので、扉体22の開閉操作が
不要となり、ラック体18の降下および上昇格納を一動
作で行うことができ、収納物の出し入れ作業が効率的に
できる。
【0024】また、昇降式収納装置は、ラック体18の
上昇または下降を助成する駆動手段を設けた構成によ
り、力の弱い高齢者や小学生の子供でも容易に利用でき
る。また、昇降式収納装置は、ラック体18の昇降動作
を駆動する電動駆動手段を有する構成により、従来困難
であった重量物の高所への収納を容易にできる。また、
昇降式収納装置は、電動駆動手段のスイッチ等の操作部
32を収納キャビネット18の下端30よりも低い位置
の把手21に備えた構成により、把手21および電動駆
動手段の操作部32が最も手が届きやすく、かつ見やす
い同じ位置にあることによって、駆動の入切操作が把手
21を握ったまま素早く容易にできるため、使用時の高
い安心感を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
係る昇降式収納装置は、収納キャビネットと、この収納
キャビネットに設けたラック体と、前記ラック体を昇降
自在に支持する昇降支持装置と、前記ラック体が前記収
納キャビネットに収まっている時、前記収納キャビネッ
トの下端よりも低い位置に把手を備えているため、身長
が低い人でも把手に十分手が届き、ラック体の出し入れ
をしやすくでき高所収納の出し入れ作業を楽にすること
ができるという効果がある。
【0026】また、請求項2に係る昇降式収納装置は、
把手を、収納キャビネットの開口部に当接する板体を介
して収納ラックと一体的に形成してあり、ラック体を収
納キャビネットに収納した状態において、前記板体によ
って収納キャビネットの開口部を塞ぐことができるた
め、収納キャビネット内に虫や埃や塵などが侵入するの
を防止することができるという効果がある。
【0027】また、請求項3に係る昇降式収納装置は、
収納キャビネットの下端よりも低く前面より手前位置に
把手を備えているので、さらに把手の位置が手前で両手
が届きやすい所になるため、小学生の子供や腰が曲がっ
たお年寄りにも使いやすくすることができるという効果
がある。
【0028】また、請求項4に係る昇降式収納装置は、
収納キャビネットに扉体を設け、この扉体とラック体を
連動させ、前記ラック体の前記収納キャビネットからの
出し入れ昇降によって前記扉体を開閉する連動機構を有
しており、掴みやすい位置の把手による収納ラックの昇
降動作に連動しておのずと扉体を開閉することができる
ので、扉体の開閉操作が不要となり、収納ラックの降下
および上昇格納を一動作で行うことができ、収納物の出
し入れ作業が効率的にできるという効果がある。 ま
た、請求項5に係る昇降式収納装置は、ラック体の上昇
または下降を助成する駆動手段を設けた構成により、力
の弱い高齢者や小学生の子供でも容易に利用できるとい
う効果がある。
【0029】また、請求項6に係る昇降式収納装置は、
収納ラックの昇降動作を駆動する電動駆動手段を有する
構成により、従来困難であった重量物の高所への収納を
容易にできるという効果がある。
【0030】さらに、請求項7に係る昇降式収納装置
は、電動駆動手段のスイッチ等の操作部を収納キャビネ
ットの下端よりも低い位置の把手に備えた構成により、
把手および電動駆動手段の操作部が最も手が届きやす
く、かつ見やすい同じ位置にあることによって、駆動の
入切操作が把手を握ったまま素早く容易にできるため、
使用時の高い安心感を得ることができるという有利な効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の昇降式収納装置の斜視図
【図2】同昇降式収納装置の側断面図
【図3】従来の昇降式収納装置における外観斜視図
【図4】同昇降式収納装置の側断面図
【符号の説明】
11 収納キャビネット 16 昇降支持装置 17 昇降支持装置 18 ラック体 19 開口部 20 板体 21 把手 22 扉体 25 連動手段 26 連動手段 30 下端 31 前面 32 操作部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納キャビネットと、この収納キャビネッ
    トに設けたラック体と、前記ラック体を昇降自在に支持
    する昇降支持装置と、前記ラック体が前記収納キャビネ
    ットに収まっている時、前記収納キャビネットの下端よ
    りも低い位置に備えた把手とからなる昇降式収納装置。
  2. 【請求項2】把手は、収納キャビネットの開口部に当接
    する板体を介して収納ラックと一体的に形成してなる請
    求項1記載の昇降式収納装置。
  3. 【請求項3】把手は、収納キャビネットの下端よりも低
    く前面より手前位置に備えてなる請求項1または2記載
    の昇降式収納装置。
  4. 【請求項4】収納キャビネットに扉体を設け、この扉体
    とラック体を連動させ、前記ラック体の前記収納キャビ
    ネットからの出し入れ昇降によって前記扉体を開閉する
    連動機構を有してなる請求項1ないし3のいずれか1項
    記載の昇降式収納装置。
  5. 【請求項5】ラック体の上昇または下降を助成する駆動
    手段を設けた請求項1ないし4のいずれか1項記載の昇
    降式収納装置。
  6. 【請求項6】ラック体の昇降動作を駆動する電動駆動手
    段を有してなる請求項1ないし5のいずれか1項記載の
    昇降式収納装置。
  7. 【請求項7】電動駆動手段のスイッチ等の操作部を把手
    に備えてなる請求項6記載の昇降式収納装置。
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