JP2000097534A - ショーケース等の集中監視装置 - Google Patents

ショーケース等の集中監視装置

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JP2000097534A
JP2000097534A JP26801898A JP26801898A JP2000097534A JP 2000097534 A JP2000097534 A JP 2000097534A JP 26801898 A JP26801898 A JP 26801898A JP 26801898 A JP26801898 A JP 26801898A JP 2000097534 A JP2000097534 A JP 2000097534A
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temperature
showcase
centralized monitoring
monitoring device
alarm
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JP26801898A
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English (en)
Inventor
Takashi Akutsu
敬 阿久津
Setsu Nozawa
節 野沢
Kenichi Ueno
健一 上野
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Nakano Refrigerators Co Ltd
Original Assignee
Nakano Refrigerators Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/36Visual displays

Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度記録を効果的かつ効率よく行えるととも
に、警報発生時の状況の把握も確実に行うことができ、
さらに、タイマー機能や通信機能をも備えたショーケー
ス等の集中監視装置を提供する。 【解決手段】 集中監視装置1にショーケース2の運転
状態を制御する制御手段4と内部記憶手段5とを設ける
とともに、内部記憶手段5に、ショーケース等の所定部
位の温度を記憶する温度記憶部5aを設ける。温度記憶
部5aは、警報発生時と通常運転時とを区分して記憶
し、警報発生時の温度の記憶は、警報発生時を中心とし
て、その前後所定時間範囲の温度を記憶する。また、通
常運転時は、所定期間は記録間隔を小さくして記憶し、
所定期間経過後は記録間隔を大きくして記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショーケース等の
集中監視装置に関し、詳しくは、ショーケース等冷凍・
冷蔵設備の運転状況を的確に判定することができる機能
を備えたショーケース等の集中監視装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケット等に多数設置されて
いる冷凍・冷蔵ショーケース等の運転状態を集中的に制
御したり、監視したりするため、集中監視装置が設けら
れている。この集中監視装置は、各ショーケースの運転
条件をそれぞれ設定したり、異常が発生したときに警報
を発するなどの様々な機能を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の集中監
視装置では、ショーケース内の庫内温度や冷凍機の冷媒
温度等を記録する手段として、集中監視装置にパーソナ
ルコンピュータ(パソコン)を接続し、集中監視装置に
送られてきた各部位の温度をパソコンに送り、パソコン
に設けられているフロッピーディスク等の記憶手段に記
録するようにしていた。さらに、温度記録の期間も、1
〜3日分の記録しか行っていなかった。また、従来の温
度記録は、警報の有無にかかわらず、一定の時間間隔で
行っているため、この温度記録からは、警報発生時の温
度変動を詳細に知ることができず、その原因や経過を判
定することはできなかった。一方、ショーケースの運転
制御には、タイマー機能が設けられており、所定の時間
間隔で除霜運転を行ったり警報遅延を行うなどの機能を
有してはいたが、集中監視装置にはタイマー機能は設け
られておらず、フィルターの清掃やランプの交換時期・
冷凍機の点検時期等の期間の設定は、別に設けたタイマ
ー装置や前記パソコン等によって行っていた。
【0004】そこで本発明は、温度記録を効果的かつ効
率よく行えるとともに、警報発生時の状況の把握も確実
に行うことができ、さらに、告知タイマー機能や通信機
能をも備えたショーケース等の集中監視装置を提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のショーケース等の集中監視装置は、ショー
ケース等冷凍・冷蔵設備の運転状態を集中制御するショ
ーケース等の集中監視装置において、前記運転状態を制
御する制御手段と内部記憶手段とを備えるとともに、該
内部記憶手段は、前記ショーケース等の所定部位の温度
を記憶する温度記憶部を備えていることを特徴としてい
る。上記構成によれば、パソコンを接続せずに集中監視
装置自身で温度記録を保持することができるので、装置
構成の簡略化や操作性の向上が図れる。
【0006】さらに、本発明のショーケース等の集中監
視装置は、前記温度記憶部が前記ショーケースの運転状
態等に異常が発生した警報発生時と、通常運転時とを区
分して記憶することを特徴とし、特に、警報発生時の温
度の記憶は、警報発生時を中心として、その前後所定時
間範囲の温度を記憶すること、前記通常運転時の温度の
記憶は、所定期間は記録間隔を小さくして記憶し、所定
期間経過後は記録間隔を大きくして記憶することを特徴
としている。これにより、警報発生時の温度変動を確実
に知ることができ、警報の発生原因や経過を即座に知る
ことができる。また、所定期間経過後の温度記録の間隔
を大きくすることにより、従来よりも長期間の温度記録
を保持させておくことができる。
【0007】また、本発明では、前記集中監視装置がタ
イマー機能を備えており、該タイマー機能は任意の期間
を設定することができ、かつ、任意の告知を設定できる
機能を備えていることを特徴としている。これにより、
フィルターの清掃時期や冷凍機の点検時期等を集中監視
装置で管理することが可能となる。
【0008】さらに、前記集中監視装置は、伝送線によ
り接続される表示装置を備えていることを特徴とし、ま
た、外部のモデムとの制御手段を備えていることを特徴
としている。これにより、集中監視装置と離れた任意の
場所(例えば、警備員室や店長室)でショーケースの運
転状態や警報発生状況を監視することができるととも
に、必要に応じて遠方にある機器のメンテナンス事務所
等に電話回線を使って運転状況や警報発生状況を発信す
ることができ、運転状態の設定変更や警報に対する対処
を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面に基づき詳細に説明する。図1は本発明の集中
監視装置の設置例を示す系統図である。集中監視装置1
は、通常の制御装置と同様に、複数のショーケース等、
例えばオープンショーケース2,2やウォークイン冷蔵
庫3等の運転状態を設定するとともに、これらの運転状
況を監視するための制御手段4と、温度記録や各種情報
を記憶するための内部記憶手段5とを有している。ま
た、集中監視装置1には、ショーケースや冷凍機6との
間で運転状態の各種設定や運転状況等を送受信するため
のコネクタ7が複数チャンネル設けられており、さら
に、各種設定を行うための入力部8や、設定内容,運転
状況等を表示する液晶表示部9が設けられている。
【0010】前記コネクタ7には、各ショーケースや冷
凍機に設けられている制御器2a,3a,6aと、運転
状況を表示するための表示装置10とがシリアル伝送線
11を介して接続されており、このシリアル伝送線11
によって各種設定等が集中監視装置1からショーケース
等に送られるとともに、温度情報等の運転状況がショー
ケース等から集中監視装置1に送られ、集中監視装置1
に送られた運転状況がシリアル伝送線11を通じて表示
装置10に送られている。
【0011】前記内部記憶手段5は、ショーケース等の
運転に必要な各種情報の他、前記シリアル伝送線11を
介して送られてくる温度情報を記憶するための温度記憶
部5aを備えている。この温度記憶部5aは、各ショー
ケース等の温度情報を所定間隔、例えば3分間隔で記憶
するものであって、警報が発生しない状況では、通常運
転時の温度情報としてあらかじめ設定された期間、例え
ば過去8日分を、この3分間隔で記憶した温度記録を保
持し、これを超えた所定期間分の温度記録は記録間隔を
大きくして、例えば、9日前から80日前までは、3分
間隔の温度記録を、例えば15分間隔にして保持するよ
うにしている。
【0012】このように、温度情報として使用する可能
性の高い期間である約一週間分を細かい時間間隔で記録
し、参考情報として有用な数カ月前までの情報を大まか
な時間間隔で記録することにより、記憶容量の小さな記
憶手段を使用することができ、装置コストの低減が図れ
るとともに、温度情報を処理する際の時間も短縮するこ
とができる。例えば、上述のようにして記録することに
より、80日分の温度記録を保持できる記憶容量で、温
度情報を全て3分間隔で記憶すると20日分程度しか保
持しておくことができない。
【0013】そして、運転中に警報が発生した場合は、
警報発生時を中心として、その前後の所定時間範囲を、
例えば前後12時間分の温度記録を、前記通常運転時の
温度記録とは別に記憶して、例えば3分間隔で保持する
ようにしている。これにより、例えば2ヶ月前の警報で
あっても警報発生時の温度記録を容易に取り出せるとと
もに、警報発生前後の温度変動を確実に知ることがで
き、警報が発生したショーケース等における原因や経過
を即座に確認して対処することができる。
【0014】さらに、集中監視装置1には、任意の期間
の任意の告知を行うことができるタイマー機能を設けて
おくことができる。このタイマー機能は、一定期間で行
うメンテナンスの時期に到達したことなどを告知するた
めのものであって、例えば、7日毎にフィルタの清掃を
行う場合は、前記入力部8から作業内容や期間を入力し
ておくことにより、前記液晶表示部9に、7日目毎にそ
の作業内容(フィルタ清掃)や日時、対象となるショー
ケースの番号等を表示するとともに、ブザーによって音
による告知も行うようにしている。これにより、ショー
ケースや冷凍機のメンテナンス等を確実に実施すること
ができる。
【0015】前記表示装置10は、前記シリアル伝送線
11により伝達される各種情報を表示するためのもので
あって、例えば図2に示すように、ショーケース等の番
号表示部21,データ表示部22,警報表示部23,デ
フロスト表示部24,ブザー25,警報リセットスイッ
チ26,ブザー停止スイッチ27,メンテナンスコール
スイッチ28,ダイヤル中表示ランプ29等を備えてい
る。
【0016】前記番号表示部21は、複数台接続されて
いるショーケースや冷凍機を数字や記号で表示するため
のものであって、データ表示部22は、番号表示部21
で表示されているショーケース等における測定温度や、
温度センサーの状態(断線や短絡等の異常)を数字や記
号で表示する。例えば、図2に示すように、番号表示部
21に「03」、データ表示部22に「−21」と表示
されている場合は、ナンバー03のショーケースにおけ
る測定温度が−21℃であることを示している。
【0017】警報表示部23は、測定した温度が異常で
あることを示す温度警報23a,機械的な異常が発生し
ていることを示す機械警報23bのような必須項目に加
えて、集中監視装置1によって監視されている以外の他
のショーケースの異常や空調設備の異常等、各種外部機
器からの警報を表示したい場合に備えて複数の外部警報
23cが設けられている。
【0018】また、デフロスト表示部24は、除霜運転
を行っていることを表示するためのものであって、各シ
ョーケース毎にそれぞれ設けられている。警報リセット
スイッチ26及びブザー停止スイッチ27は、警報を確
認したときなどに操作して警報をリセットしたり、ブザ
ーを停止させるものである。また、メンテナンスコール
スイッチ28は、メンテナンス事務所等、装置の修理を
行う部門に連絡するときに操作するものであり、ダイヤ
ル中表示ランプ29は、メンテナンスコールスイッチ2
8を操作したときに、メンテナンス事務所等への連絡を
行っていることを表示するものである。なお、ブザー2
5における発生音のパターンを、集中監視装置1に設け
られているブザーのパターンと同一に設定しておくこと
により、警報の種類をブザーの発生音のパターンで確認
することができる。
【0019】さらに、集中監視装置1に電話回線を利用
した通信手段、例えばモデムを設けておくことにより、
パソコンを設けなくとも様々な情報をメンテナンス事務
所等との間でやり取りすることができる。すなわち、警
報発生時に自動的に警報の内容をメンテナンス事務所に
発信することができ、メンテナンス事務所では、必要に
応じて前記温度記録を収集して警報発生の原因を追及す
ることができ、各設定値の確認や変更も行えるようにで
きる。また、前記メンテナンスコールスイッチ28によ
って手動で通信を開始することもでき、通信相手として
複数の設定を行えるようにしておくことにより、警報の
内容や警報発生時の状況に応じた相手先と情報の授受を
行うことができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のショーケ
ース等の集中監視装置によれば、集中監視装置内に温度
記憶部を設けたので、必要な温度情報をパソコン等を使
用することなく記録しておくことができる。特に、警報
発生時の温度記録と通常運転時の温度記録とを区分して
記憶させておくことにより、警報発生時の経過を容易に
知ることができ、発生原因の判定も短時間で行うことが
できる。また、通常運転時の温度記録を、所定期間経過
後に記録間隔を大きくすることにより、記憶容量の小さ
な記憶手段でも長期間の温度記録を記憶しておくことが
でき、記憶手段に要するコストの削減やデータ収集の効
率化を図れる。
【0021】さらに、任意の期間で任意の告知を設定で
きるタイマー機能を設けておくことにより、メンテナン
ス等の時期を確実に知ることができる。また、伝送線に
より接続される表示装置を設けることにより、任意の場
所でショーケースの運転状態や警報の発生を知ることが
できる。さらに、外部のモデムとの制御手段を備えるこ
とにより、警報発生時の温度情報等をメンテナンス事務
所等に送ることができ、メンテナンス事務所からも、電
話回線を利用して様々なデータ収集を行えるとともに、
設定変更等の操作も行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の集中監視装置の設置例を示す系統図で
ある。
【図2】表示装置の一例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 集中監視装置 2 オープンショーケース 3 ウォークイン冷蔵庫 4 制御手段 5 内部記憶手段 5a 温度記憶部 6 冷凍機 7 コネクタ 8 入力部 9 液晶表示部 10 表示装置 11 シリアル伝送線 21 番号表示部 22 データ表示部 23 警報表示部 24 デフロスト表示部 25 ブザー 26 警報リセットスイッチ 27 ブザー停止スイッチ 28 メンテナンスコールスイッチ 29 ダイヤル中表示ランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上野 健一 東京都港区芝浦2丁目15番4号 中野冷機 株式会社内 Fターム(参考) 3L045 AA02 AA05 BA01 CA02 DA01 LA15 LA16 LA18 MA02 MA11 NA16 NA19 PA02 PA04

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ショーケース等の運転状態を集中制御す
    るショーケース等の集中監視装置において、前記運転状
    態を制御する制御手段と内部記憶手段とを備えるととも
    に、該内部記憶手段は、前記ショーケース等の所定部位
    の温度を記憶する温度記憶部を備えていることを特徴と
    するショーケース等の集中監視装置。
  2. 【請求項2】 前記温度記憶部は、前記ショーケースの
    運転状態等に異常が発生した警報発生時と、通常運転時
    とを区分して記憶することを特徴とする請求項1記載の
    ショーケース等の集中監視装置。
  3. 【請求項3】 前記警報発生時の温度の記憶は、警報発
    生時を中心として、その前後所定時間範囲の温度を記憶
    することを特徴とする請求項2記載のショーケース等の
    集中監視装置。
  4. 【請求項4】 前記通常運転時の温度の記憶は、所定期
    間は記録間隔を小さくして記憶し、所定期間経過後は記
    録間隔を大きくして記憶することを特徴とする請求項2
    記載のショーケース等の集中監視装置。
  5. 【請求項5】 前記集中監視装置は、タイマー機能を備
    えており、該タイマー機能は任意の期間を設定すること
    ができ、かつ、任意の告知を設定できる機能を備えてい
    ることを特徴とする請求項1記載のショーケース等の集
    中監視装置。
  6. 【請求項6】 前記集中監視装置は、伝送線により接続
    される表示装置を備えていることを特徴とする請求項1
    記載のショーケース等の集中監視装置。
  7. 【請求項7】 前記集中監視装置は、外部のモデムとの
    制御手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の
    ショーケース等の集中監視装置。
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