JP3259729B2 - ショーケースの集中監視装置 - Google Patents

ショーケースの集中監視装置

Info

Publication number
JP3259729B2
JP3259729B2 JP2000250620A JP2000250620A JP3259729B2 JP 3259729 B2 JP3259729 B2 JP 3259729B2 JP 2000250620 A JP2000250620 A JP 2000250620A JP 2000250620 A JP2000250620 A JP 2000250620A JP 3259729 B2 JP3259729 B2 JP 3259729B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
showcase
display
temperature
showcases
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2000250620A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001108342A (ja
Inventor
正哉 栗田
孝史 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP2000250620A priority Critical patent/JP3259729B2/ja
Publication of JP2001108342A publication Critical patent/JP2001108342A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3259729B2 publication Critical patent/JP3259729B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、商品を冷蔵、陳
列するショーケースに関し、詳しくはその運転状態の監
視を容易にしたショーケースの集中監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵ショーケース(以下、単にショーケ
ースという)は周知の通り、スーパーマーケットなどに
おいて生鮮食品などを冷蔵、陳列するものであるが、衛
生管理上から庫内温度を一定時間ごとに確認、記録する
ことが必要とされており、従来は係員が店内を巡回して
これを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、店舗の
規模は年々大きくなり、従来のように店内を見て歩く作
業は非常に負担のかかるものになってきている。また、
従来は各種の表示や警報がショーケースごとに個別に行
われているため、異常が生じてもそのショーケースまで
行かなければ確認できなかった。
【0004】更に、従来は異常箇所を後日修理しようと
した際に異常が再現できず、サービスマンが何もできな
いまま引き揚げ、再び異常が発生するという事態がしば
しば発生した。この発明は、このような従来の問題点を
解決しようとするもので、遠隔位置から運転状態を集中
的に監視でき、また異常が生じた場合に後日その内容を
的確に把握できるようにしたショーケースの集中監視装
置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明のショーケースの集中監視装置は、各部に
設置された温度センサからのデータと予め記憶した温度
設定値とに基づいて庫内温度制御及び除霜制御を行う複
数台のショーケースにそれぞれ設けられ、個々のアドレ
スが設定記憶されているコントローラに、前記ショーケ
ースの管理に必要なデータを信号線を通して外部に送信
する手段とを設け、複数台の前記ショーケースの各コン
トローラと信号線で結んだセンタ装置を管理センタに設
置し、前記センタ装置は各種のデータを入力及び出力す
るデータ入・出力手段、前記データを記憶するデータ記
憶手段、前記データを表示するデータ表示手段、一定時
間ごとに前記アドレスを切り換えて各ショーケースの前
記データを順番に表示するスクロールモード及び前記ア
ドレスの各ショーケースの前記データを選択して表示す
る選択モードを含む表示モードを切り換えるモード切換
手段を有し、前記各コントローラからの前記データを前
記データ記憶手段に記憶させるとともに、前記データ表
示手段に前記データを表示する際に前記モード切換手段
の操作により、スクロールモードまたは選択モードを切
り換えて表示するとともに前記アドレス設定手段に設定
入力された前記アドレスを同時に表示するものである
(請求項1)。
【0006】前記センタ装置と公衆回線を介して接続し
たホストコンピュータを設け、前記ショーケースのコン
トローラから前記センタ装置に送信された前記データを
前記ホストコンピュータに送信するものである(請求項
2)。上記構成において、各ショーケースの庫内温度や
異常発生の有無などのデータを店内のセンタ装置に次々
と呼び出して出力(表示器による表示やプリンタによる
帳票作成)させるようにしたので、多数のショーケース
を設置したスーパーマーケットにおいてもショーケース
を巡回する必要がない。
【0007】また、管理センタに各冷蔵ショーケースか
ら伝送された異常データをその発生日時と一緒に保存し
ておき、この異常データを随時取り出して出力させるよ
うにしたので、故障を修理する際に異常データの再現が
可能となり、異常箇所の把握が迅速、的確となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図に基づいてこの発明の実
施の形態を説明する。図1はシステムの全体構成図であ
る。図において、1は複数の図示しないショーケースに
それぞれ搭載されたコントローラ、2は店内ガードマン
室などの管理センタに置かれ、ショーケースを集中監視
するセンタ装置で、コントローラ1はセンタ装置2に対
して各4本の信号線3によりマルチドロップ方式で結ば
れている(図示の場合、1台のセンタ装置2に対してコ
ントローラ1は16台×2系列の32台まで接続可
能)。センタ装置2は予めアドレス設定されたコントロ
ーラ1を順々に呼び出し(ポーリング)、検出データや
温度設定値、動作状態などのデータを受け取り表示す
る。
【0009】図示の場合、センタ装置2はショーケース
だけではなく冷凍機、空調設備、自動ドアなどの他の店
舗設備4とも信号線5で結ばれこれらを監視するように
なっている。また、センタ装置2は公衆回線を通して店
外に設置されたパソコンなどのホストコンピュータ6と
結ばれている。7はモデムとNCU、8は電話交換局を
示す。
【0010】図2はショーケース内の制御ブロック図で
ある。ここで、1は1チップマイコン(8ビット、A/
Dコンバータ、シリアルI/F付)からなるコントロー
ラ、9〜12はサーミスタからなる温度センサで、9は
庫内温度を検出する庫内温センサ、10は循環冷気の吹
出口温度から庫内温度を調節するための温調センサ、1
1は除霜時に蒸発器の温度を検出する除霜センサ、12
は庫外温度を検出する外気温センサ、13はこれら各温
度センサの信号を処理してコントローラ1に入力するア
ナログ回路、14はコントローラ1のアドレスを設定入
力するアドレス設定器、15は循環冷気の吹出口温度、
庫内上・下限温度、除霜終了時の蒸発器温度などを設定
入力する温度設定器、16は庫内温度を表示するデジタ
ル式の温度表示器、17は冷媒回路の電磁弁やデフロス
トヒータ、警報出力などのリレーを制御するリレー駆動
回路、18はセンタ装置2(図1)との間でシリアル信
号の入・出力を行うための伝送インターフェースであ
る。
【0011】コントローラ1は温調センサ10で検出し
た吹出口温度と温度設定器15から入力された設定温度
とを比較し、リレー駆動回路17を介して冷媒回路の電
磁弁を開閉することにより庫内温度を一定範囲に保つ。
その際、外気温センサ12で検出した庫外温度や庫内照
明の点灯の有無、ナイトカバーの装着の有無などの条件
を判断して設定温度に所定の補正を加える。また、図示
しないタイマからの指令により一定時刻になると電磁弁
を閉じ、デフロストヒータに通電して蒸発器及びその周
辺の除霜を行う。その間、除霜センサ11で蒸発器の温
度を検出し、蒸発器が設定温度まで上昇したら除霜を完
了して冷却運転に移行する。更に、庫内温センサ9で庫
内温度を検出し、温度表示器16に表示する一方、この
温度がなんらかの異常で予め設定した上・下限温度に達
したら警報信号を出力する。
【0012】そして、センタ装置2からデータリクエス
ト信号が来れば、伝送インターフェース18から信号線
5にショーケース管理に必要なデータ、すなわち温度セ
ンサ9〜12で検出した上記各温度、庫内温度調節設定
値(吹出口温度設定値)、除霜設定値(蒸発器温度設定
値)、水切り時間(除霜完了後、霜が融けて発生した水
滴が蒸発器表面から流れ去るまで冷媒供給再開を遅らせ
る時間)設定値、高温警報・低温警報設定値(庫内温度
上・下限設定値)、マイコンポートの状態、制御ステー
タス(温調運転、除霜運転、警報出力中などの運転状
態)を送出する。
【0013】図3は管理センタ内の構成を示すブロック
図である。図において、2はマイコン、ROM、RAM
などからなるセンタ装置、19はすでに述べた店内の各
種設備の異常データ(冷凍機異常、高圧カットなど)を
入力するデジタル入力インターフェース、20は監視対
象となるコントローラ1(図1)やその他の設備の数を
設定するコントローラ数設定器、21はコントローラ1
との間で信号線5を通してデータの入・出力を行い、ま
た公衆回線を通して上位のホストコンピュータ6とデー
タの入・出力を行うための伝送インターフェース、22
は伝送インターフェース21を介してセンタ装置2に接
続されたプリンタである。
【0014】図4はセンタ装置2の前面外観を示すもの
で、23は表示中のコントローラ1のアドレスを示すチ
ャンネル表示器、24は温度センサ9〜12で検出した
温度を表示する温度表示器、25は各種温度設定値を表
示する設定値表示器で、これら表示器23〜25の表示
内容及び異常の有無はLEDランプ26の点灯状況によ
って示される。また、27(27a〜27c)は表示切
換押ボタン、28はモード切換押ボタン、29は異常警
報ブザー、30はブザー停止押ボタン、31は異常履歴
表示押ボタン、32は時刻表示器、33は異常履歴印字
押ボタン、34はデータ印字押ボタンである。
【0015】センタ装置2は設定されたコントローラ数
だけコントローラ1を呼び出し、その情報をまず内部の
RAMに記憶し、センタ装置2のモードに合わせて表示
器23〜25に表示する。通常はスクロールモードであ
り、このモードの時は各チャンネル番号(コントローラ
1のアドレス、つまりショーケースの番号)とそのショ
ーケースの温調センサ温度及び温調設定値を表示する。
そして、5秒間ごとにチャンネル番号を切り換え、順々
に各ショーケースの情報を表示して行く。
【0016】モード切換押ボタン28によりモードを切
り換えて選択モードにすれば、表示切換押ボタン27b
の操作により4つのセンサ温度を切り換え、また27c
の操作により5つの設定値を切り換えて見ることができ
る。時計設定モードは現在時刻及び各ショーケースから
のデータを印字した帳票を何時間おきにプリンタ22か
らプリントアウトするかを設定するためのモードであ
る。上記各種データは伝送インターフェース21からホ
ストコンピュータ6にも送信される。
【0017】上記スクロールモードにおいて、スクロー
ル中に異常が発生した場合は、該当する異常表示用のL
EDランプ26を点灯するとともにブザー29を鳴ら
し、異常チャンネル番号の情報を優先的に表示する。管
理センタ内の管理者は異常内容を認識した後、ブザー停
止押ボタン30を押してブザー29を止め、通常のスク
ロール状態に戻す。その際、RAMに記憶された異常デ
ータはその発生日時と一緒にそのまま保存される。この
異常データはまた、伝送インターフェース21からホス
トコンピュータ6に送信される。
【0018】管理者は異常を知ったら必要な処置を施す
が、異常内容によっては十分に対応できず、サービスマ
ンに修理を依頼しなければならない場合が生じる。その
場合、サービスマンは異常履歴表示押ボタン31を押し
て保存されていた異常データを呼び出す。これにより、
選択モードのときと同様に表示切換押ボタン27b及び
27cの操作により、異常が発生した時点での各種のデ
ータが表示器23〜25に切り換え表示され、また常時
は現在日時を表示している時刻表示器32に異常発生日
時が表示される。
【0019】また、スクロールモードにおいて、異常履
歴印字押ボタン33を押すと、RAMに記憶された全シ
ョーケースの異常データ及びその発生日時を印字した帳
票がプリンタ22(図3)からプリントアウトされる。
更に、選択モードにおいて、表示切換押ボタン27aを
押して特定のチャンネル番号を選択した後、異常履歴印
字押ボタン33を押すと、選択したショーケースの異常
データ及びその発生日時がプリントアウトされる。
【0020】これらの異常データを観察することによ
り、よく異常の発生するショーケースや、異常の発生し
そうなショーケースの予測が可能となり、必要最小限の
メンテナンスでショーケースを運転することができるよ
うになる。一方、スクロールモードにおいて、データ印
字押ボタン34を押すと、現在時刻とその時刻での全シ
ョーケースの最新データを印字した帳票がプリンタ22
からプリントアウトされる。
【0021】また、選択モードにおいて、特定のチャン
ネル番号を選択した後、データ印字押ボタン34を押す
と、現在時刻とその時刻での選択したショーケースの最
新データがプリントアウトされる。これらにより、ショ
ーケースの運転状態がリアルタイムに把握できるように
なる。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、各ショーケースのデ
ータをセンタ装置に送って順次表示させ、あるいはプリ
ントアウトさせることにより、店内を歩き回らなくても
管理センタにいるだけで必要な情報が得られる。更に、
各ショーケースの異常データをセンタ装置内に保存して
おき、必要に応じてこれを取り出して出力させることに
より、後日サービスマンが修理に訪れた際に異常内容を
的確に把握でき、短時間で修理を完了できるようにな
る。
【0023】また、センタ装置から公衆回線などで別の
場所に情報を送り店外からも監視することができるの
で、例えばスーパーマーケットチェーンの場合、各店舗
のショーケースの状態を一括して本部で把握するように
すれば各店舗に管理者を置く必要がなくなり大幅な省力
化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の実施の形態のシステム全体の
構成図である。
【図2】図2はショーケース内の構成を示すブロック図
である。
【図3】図3は管理センタ内の構成を示すブロック図で
ある。
【図4】図4は図3におけるセンタ装置の前面外観図で
ある。
【符号の説明】
1 コントローラ 2 センタ装置 3 信号線 10 温調センサ 11 除霜センサ 15 温度設定装置 22 プリンタ 24 チャンネル表示器 25 温度表示器 26 設定値表示器 31 異常履歴表示押ボタン 32 時刻表示器 33 異常履歴印字押ボタン 34 データ印字押ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 11/00 101 F25D 23/00 301

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各部に設置された温度センサからのデータ
    と予め記憶した温度設定値とに基づいて庫内温度制御及
    び除霜制御を行う複数台のショーケースにそれぞれ設け
    られ、個々のアドレスが設定記憶されているコントロー
    ラに、前記ショーケースの管理に必要なデータを信号線
    を通して外部に送信する手段とを設け、複数台の前記シ
    ョーケースの各コントローラと信号線で結んだセンタ装
    置を管理センタに設置し、前記センタ装置は各種のデー
    タを入力及び出力するデータ入・出力手段、前記データ
    を記憶するデータ記憶手段、前記データを表示するデー
    タ表示手段、一定時間ごとに前記アドレスを切り換えて
    各ショーケースの前記データを順番に表示するスクロー
    ルモード及び前記アドレスの各ショーケースの前記デー
    タを選択して表示する選択モードを含む表示モードを切
    り換えるモード切換手段を有し、前記各コントローラか
    らの前記データを前記データ記憶手段に記憶させるとと
    もに、前記データ表示手段に前記データを表示する際に
    前記モード切換手段の操作により、スクロールモードま
    たは選択モードを切り換えて表示するとともに前記アド
    レス設定手段に設定入力された前記アドレスを同時に表
    示することを特徴とするショーケースの集中監視装置。
  2. 【請求項2】前記センタ装置と公衆回線を介して接続し
    たホストコンピュータを設け、前記ショーケースのコン
    トローラから前記センタ装置に送信された前記データを
    前記ホストコンピュータに送信することを特徴とする請
    求項1記載のショーケースの集中監視装置。
JP2000250620A 1990-09-20 2000-08-22 ショーケースの集中監視装置 Expired - Lifetime JP3259729B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000250620A JP3259729B2 (ja) 1990-09-20 2000-08-22 ショーケースの集中監視装置

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25108390 1990-09-20
JP2-251083 1991-03-14
JP7455991 1991-03-14
JP3-74559 1991-03-14
JP2000250620A JP3259729B2 (ja) 1990-09-20 2000-08-22 ショーケースの集中監視装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26094491A Division JP3156302B2 (ja) 1990-09-20 1991-09-12 冷蔵ショーケースの集中監視装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001288052A Division JP3501784B2 (ja) 1990-09-20 2001-09-21 ショーケースの集中監視装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001108342A JP2001108342A (ja) 2001-04-20
JP3259729B2 true JP3259729B2 (ja) 2002-02-25

Family

ID=27301546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000250620A Expired - Lifetime JP3259729B2 (ja) 1990-09-20 2000-08-22 ショーケースの集中監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3259729B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4749769B2 (ja) * 2004-06-14 2011-08-17 株式会社鷺宮製作所 冷却装置の集中監視システム、冷却装置のコントローラ、及び、冷却装置の上位制御機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001108342A (ja) 2001-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7078437B2 (ja) サーバ、プログラム、及び機器システム
JP3156302B2 (ja) 冷蔵ショーケースの集中監視装置
JP3259729B2 (ja) ショーケースの集中監視装置
JP3317300B2 (ja) ショーケースの集中監視装置
JPH1019437A (ja) ショーケースの温度制御装置
JP2000039249A (ja) ショーケース等の集中管理装置
JP2896056B2 (ja) ショーケースの集中制御装置
JP2002107030A (ja) ショーケースの集中監視装置
JP2001124451A (ja) ショーケースの集中監視装置
JP2004265341A (ja) 設備機器監視システム
JP2002071257A (ja) 店舗管理システム
JP3081453B2 (ja) ショーケース等の集中管理装置
JP2708319B2 (ja) ショーケース等の集中管理装置
JP2708316B2 (ja) ショーケース等の集中管理装置
JP2708318B2 (ja) ショーケース等の集中管理装置
JPH0814721A (ja) ショーケース等の集中管理装置
JP2740399B2 (ja) ショーケース等の集中管理装置
JP2752289B2 (ja) ショーケース等の集中管理装置
JP2752290B2 (ja) ショーケース等の集中管理装置
JPH0821677A (ja) ショーケース等の集中管理装置
JP3015581B2 (ja) ショーケース等の集中管理装置
JP2708315B2 (ja) ショーケース等の集中管理装置
JP3175078B2 (ja) ショーケース等の集中管理装置
JPH10274461A (ja) ショーケース等の集中管理装置
JP2001280813A (ja) 冷凍機の運転管理システム

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071214

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081214

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081214

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091214

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101214

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101214

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101214

Year of fee payment: 9

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101214

Year of fee payment: 9

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101214

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111214

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111214

Year of fee payment: 10