JP3156302B2 - 冷蔵ショーケースの集中監視装置 - Google Patents

冷蔵ショーケースの集中監視装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】この発明は、商品を冷蔵、陳
列する冷蔵ショーケースに関し、詳しくはその運転状態
の監視を容易にしたショーケースの集中監視装置に関す
る。
【従来の技術】冷蔵ショーケース(以下、単にショーケ
ースという)は周知の通り、スーパーマーケットなどに
おいて生鮮食品などを冷蔵、陳列するものであるが、衛
生管理上から庫内温度を一定時間ごとに確認、記録する
ことが必要とされており、従来は係員が店内を巡回して
これを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、店舗の
規模は年々大きくなり、従来のように店内を見て歩く作
業は非常に負担のかかるものになってきている。また、
従来は各種の表示や警報がショーケースごとに個別に行
われているため、異常が生じてもそのショーケースまで
行かなければ確認できなかった。更に、従来は異常箇所
を後日修理しようとした際に異常が再現できず、サービ
スマンが何もできないまま引き揚げ、再び異常が発生す
るという事態がしばしば発生した。この発明は、このよ
うな従来の問題点を解決しようとするもので、遠隔位置
から運転状態を集中的に監視でき、また異常が生じた場
合に後日その内容を的確に把握できるようにしたショー
ケースの集中監視装置を提供することを目的とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明のショーケースの集中監視装置は、各部に
設置された温度センサからのデータと予め記憶した温度
設定値とに基づいて庫内温度制御及び除霜制御を行う複
数台のショーケースにそれぞれ設けられているコントロ
ーラに、そのアドレスを設定入力するためのアドレス設
定手段と、前記ショーケースの管理に必要なデータを信
号線を通して外部に送信する手段とを設け、複数台の前
記ショーケースの各コントローラと信号線で結んだセン
タ装置を管理センタに設置し、前記センタ装置は各種の
データを入力及び出力するデータ入・出力手段、前記デ
ータを記憶するデータ記憶手段、前記データを表示する
データ表示手段及び前記データの表示モードを切り換え
るモード切換手段、異常表示停止手段、異常履歴表示手
段を有し、前記各コントローラを呼び出して前記データ
を送信させ、前記データ記憶手段に記憶させるととも
に、このデータを前記表示モードに応じて前記データ表
示手段に前記データを表示する際に前記アドレス設定手
段に設定入力された前記アドレスを同時に表示するとと
もに、異常が発生して異常データが表示された状態で前
記異常表示停止手段が操作されたら、前記異常データを
前記データ記憶手段に保存し、前記異常履歴表示手段が
操作されたら、前記データ記憶手段に保存していた前記
異常データを表示するものである(請求項1)。前記セ
ンタ装置と公衆回線を介して接続したホストコンピュー
タを設け、前記ショーケースのコントローラから前記セ
ンタ装置に送信された前記データを前記ホストコンピュ
ータに送信するものである(請求項2)。前記モード切
換手段はスクロールモードを含み、このスクロールモー
ドにおいて、前記センタ装置は一定時間ごとに前記アド
レスを切り換えて、複数台のショーケースの前記データ
を前記データ表示手段を順番に表示するものである(請
求項3)。前記データを表示中に異常が発生した場合に
は、異常データを優先して表示するものである(請求項
4)。前記センタ装置は、前記スクロールモードの最中
に異常が発生して異常データが表示された状態で前記異
常表示停止手段が操作されたら、前記異常データを前記
データ記憶手段に保存し、表示モードを前記スクロール
モードに戻すとともに、前記異常履歴表示手段が操作さ
れたら、前記データ記憶手段に保存していた前記異常デ
ータを表示するものである(請求項5)。
【作用】各ショーケースの庫内温度や異常発生の有無な
どのデータを店内のセンタ装置に次々と呼び出して出力
(表示器による表示やプリンタによる帳票作成)させる
ようにしたので、多数のショーケースを設置したスーパ
ーマーケットにおいてもショーケースを巡回する必要が
ない。また、管理センタに各冷蔵ショーケースから伝送
された異常データをその発生日時と一緒に保存してお
き、この異常データを随時取り出して出力させるように
したので、故障を修理する際に異常データの再現が可能
となり、異常箇所の把握が迅速、的確となる。
【実施例】以下、図に基づいてこの発明の実施例を説明
する。図1はシステムの全体構成図である。図におい
て、1は複数の図示しないショーケースにそれぞれ搭載
されたコントローラ、2は店内ガードマン室などの管理
センタに置かれ、ショーケースを集中監視するセンタ装
置で、コントローラ1はセンタ装置2に対して各4本の
信号線3によりマルチドロップ方式で結ばれている(図
示の場合、1台のセンタ装置2に対してコントローラ1
は16台×2系列の32台まで接続可能)。センタ装置
2は予めアドレス設定されたコントローラ1を順々に呼
び出し(ポーリング)、検出データや温度設定値、動作
状態などのデータを受け取り表示する。図示の場合、セ
ンタ装置2はショーケースだけではなく冷凍機、空調設
備、自動ドアなどの他の店舗設備4とも信号線5で結ば
れこれらを監視するようになっている。また、センタ装
置2は公衆回線を通して店外に設置されたパソコンなど
のホストコンピュータ6と結ばれている。7はモデムと
NCU、8は電話交換局を示す。図2はショーケース内
の制御ブロック図である。ここで、1は1チップマイコ
ン(8ビット、A/Dコンバータ、シリアルI/F付)
からなるコントローラ、9〜12はサーミスタからなる
温度センサで、9は庫内温度を検出する庫内温センサ、
10は循環冷気の吹出口温度から庫内温度を調節するた
めの温調センサ、11は除霜時に蒸発器の温度を検出す
る除霜センサ、12は庫外温度を検出する外気温セン
サ、13はこれら各温度センサの信号を処理してコント
ローラ1に入力するアナログ回路、14はコントローラ
1のアドレスを設定入力するアドレス設定器、15は循
環冷気の吹出口温度、庫内上・下限温度、除霜終了時の
蒸発器温度などを設定入力する温度設定器、16は庫内
温度を表示するデジタル式の温度表示器、17は冷媒回
路の電磁弁やデフロストヒータ、警報出力などのリレー
を制御するリレー駆動回路、18はセンタ装置2(図
1)との間でシリアル信号の入・出力を行うための伝送
インターフェースである。コントローラ1は温調センサ
10で検出した吹出口温度と温度設定器15から入力さ
れた設定温度とを比較し、リレー駆動回路17を介して
冷媒回路の電磁弁を開閉することにより庫内温度を一定
範囲に保つ。その際、外気温センサ12で検出した庫外
温度や庫内照明の点灯の有無、ナイトカバーの装着の有
無などの条件を判断して設定温度に所定の補正を加え
る。また、図示しないタイマからの指令により一定時刻
になると電磁弁を閉じ、デフロストヒータに通電して蒸
発器及びその周辺の除霜を行う。その間、除霜センサ1
1で蒸発器の温度を検出し、蒸発器が設定温度まで上昇
したら除霜を完了して冷却運転に移行する。更に、庫内
温センサ9で庫内温度を検出し、温度表示器16に表示
する一方、この温度がなんらかの異常で予め設定した上
・下限温度に達したら警報信号を出力する。そして、セ
ンタ装置2からデータリクエスト信号が来れば、伝送イ
ンターフェース18から信号線5にショーケース管理に
必要なデータ、すなわち温度センサ9〜12で検出した
上記各温度、庫内温度調節設定値(吹出口温度設定
値)、除霜設定値(蒸発器温度設定値)、水切り時間
(除霜完了後、霜が融けて発生した水滴が蒸発器表面か
ら流れ去るまで冷媒供給再開を遅らせる時間)設定値、
高温警報・低温警報設定値(庫内温度上・下限設定
値)、マイコンポートの状態、制御ステータス(温調運
転、除霜運転、警報出力中などの運転状態)を送出す
る。図3は管理センタ内の構成を示すブロック図であ
る。図において、2はマイコン、ROM、RAMなどか
らなるセンタ装置、19はすでに述べた店内の各種設備
の異常データ(冷凍機異常、高圧カットなど)を入力す
るデジタル入力インターフェース、20は監視対象とな
るコントローラ1(図1)やその他の設備の数を設定す
るコントローラ数設定器、21はコントローラ1との間
で信号線5を通してデータの入・出力を行い、また公衆
回線を通して上位のホストコンピュータ6とデータの入
・出力を行うための伝送インターフェース、22は伝送
インターフェース21を介してセンタ装置2に接続され
たプリンタである。図4はセンタ装置2の前面外観を示
すもので、23は表示中のコントローラ1のアドレスを
示すチャンネル表示器、24は温度センサ9〜12で検
出した温度を表示する温度表示器、25は各種温度設定
値を表示する設定値表示器で、これら表示器23〜25
の表示内容及び異常の有無はLEDランプ26の点灯状
況によって示される。また、27(27a〜27c)は
表示切換押ボタン、28はモード切換押ボタン、29は
異常警報ブザー、30はブザー停止押ボタン、31は異
常履歴表示押ボタン、32は時刻表示器、33は異常履
歴印字押ボタン、34はデータ印字押ボタンである。セ
ンタ装置2は設定されたコントローラ数だけコントロー
ラ1を呼び出し、その情報をまず内部のRAMに記憶
し、センタ装置2のモードに合わせて表示器23〜25
に表示する。通常はスクロールモードであり、このモー
ドの時は各チャンネル番号(コントローラ1のアドレ
ス、つまりショーケースの番号)とそのショーケースの
温調センサ温度及び温調設定値を表示する。そして、5
秒間ごとにチャンネル番号を切り換え、順々に各ショー
ケースの情報を表示して行く。モード切換押ボタン28
によりモードを切り換えて選択モードにすれば、表示切
換押ボタン27bの操作により4つのセンサ温度を切り
換え、また27cの操作により5つの設定値を切り換え
て見ることができる。時計設定モードは現在時刻及び各
ショーケースからのデータを印字した帳票を何時間おき
にプリンタ22からプリントアウトするかを設定するた
めのモードである。上記各種データは伝送インターフェ
ース21からホストコンピュータ6にも送信される。上
記スクロールモードにおいて、スクロール中に異常が発
生した場合は、該当する異常表示用のLEDランプ26
を点灯するとともにブザー29を鳴らし、異常チャンネ
ル番号の情報を優先的に表示する。管理センタ内の管理
者は異常内容を認識した後、ブザー停止押ボタン30を
押してブザー29を止め、通常のスクロール状態に戻
す。その際、RAMに記憶された異常データはその発生
日時と一緒にそのまま保存される。この異常データはま
た、伝送インターフェース21からホストコンピュータ
6に送信される。管理者は異常を知ったら必要な処置を
施すが、異常内容によっては十分に対応できず、サービ
スマンに修理を依頼しなければならない場合が生じる。
その場合、サービスマンは異常履歴表示押ボタン31を
押して保存されていた異常データを呼び出す。これによ
り、選択モードのときと同様に表示切換押ボタン27b
及び27cの操作により、異常が発生した時点での各種
のデータが表示器23〜25に切り換え表示され、また
常時は現在日時を表示している時刻表示器32に異常発
生日時が表示される。また、スクロールモードにおい
て、異常履歴印字押ボタン33を押すと、RAMに記憶
された全ショーケースの異常データ及びその発生日時を
印字した帳票がプリンタ22(図3)からプリントアウ
トされる。更に、選択モードにおいて、表示切換押ボタ
ン27aを押して特定のチャンネル番号を選択した後、
異常履歴印字押ボタン33を押すと、選択したショーケ
ースの異常データ及びその発生日時がプリントアウトさ
れる。これらの異常データを観察することにより、よく
異常の発生するショーケースや、異常の発生しそうなシ
ョーケースの予測が可能となり、必要最小限のメンテナ
ンスでショーケースを運転することができるようにな
る。一方、スクロールモードにおいて、データ印字押ボ
タン34を押すと、現在時刻とその時刻での全ショーケ
ースの最新データを印字した帳票がプリンタ22からプ
リントアウトされる。また、選択モードにおいて、特定
のチャンネル番号を選択した後、データ印字押ボタン3
4を押すと、現在時刻とその時刻での選択したショーケ
ースの最新データがプリントアウトされる。これらによ
り、ショーケースの運転状態がリアルタイムに把握でき
るようになる。
【発明の効果】この発明によれば、各ショーケースのデ
ータをセンタ装置に送って順次表示させ、あるいはプリ
ントアウトさせることにより、店内を歩き回らなくても
管理センタにいるだけで必要な情報が得られる。更に、
各ショーケースの異常データをセンタ装置内に保存して
おき、必要に応じてこれを取り出して出力させることに
より、後日サービスマンが修理に訪れた際に異常内容を
的確に把握でき、短時間で修理を完了できるようにな
る。また、センタ装置から公衆回線などで別の場所に情
報を送り店外からも監視することができるので、例えば
スーパーマーケットチェーンの場合、各店舗のショーケ
ースの状態を一括して本部で把握するようにすれば各店
舗に管理者を置く必要がなくなり大幅な省力化が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の実施例のシステム全体の構成
図である。
【図2】図2はショーケース内の構成を示すブロック図
である。
【図3】図3は管理センタ内の構成を示すブロック図で
ある。
【図4】図4は図3におけるセンタ装置の前面外観図で
ある。
【符号の説明】
1 コントローラ 2 センタ装置 3 信号線 10 温調センサ 11 除霜センサ 15 温度設定装置 22 プリンタ 24 チャンネル表示器 25 温度表示器 26 設定値表示器 31 異常履歴表示押ボタン 32 時刻表示器 33 異常履歴印字押ボタン 34 データ印字押ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 11/00 101 F25D 23/00 301

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各部に設置された温度センサからのデータ
    と予め記憶した温度設定値とに基づいて庫内温度制御及
    び除霜制御を行う複数台のショーケースにそれぞれ設け
    られているコントローラに、そのアドレスを設定入力す
    るためのアドレス設定手段と、前記ショーケースの管理
    に必要なデータを信号線を通して外部に送信する手段と
    を設け、複数台の前記ショーケースの各コントローラと
    信号線で結んだセンタ装置を管理センタに設置し、 前記センタ装置は各種のデータを入力及び出力するデー
    タ入・出力手段、前記データを記憶するデータ記憶手
    段、前記データを表示するデータ表示手段及び前記デー
    タの表示モードを切り換えるモード切換手段、異常表示
    停止手段、異常履歴表示手段を有し、前記各コントロー
    ラを呼び出して前記データを送信させ、前記データ記憶
    手段に記憶させるとともに、このデータを前記表示モー
    ドに応じて前記データ表示手段に前記データを表示する
    際に前記アドレス設定手段に設定入力された前記アドレ
    スを同時に表示するとともに、 異常が発生して異常デ
    ータが表示された状態で前記異常表示停止手段が操作さ
    れたら、前記異常データを前記データ記憶手段に保存
    し、前記異常履歴表示手段が操作されたら、前記データ
    記憶手段に保存していた前記異常データを表示すること
    を特徴とするショーケースの集中監視装置。
  2. 【請求項2】前記センタ装置と公衆回線を介して接続し
    たホストコンピュータを設け、前記ショーケースのコン
    トローラから前記センタ装置に送信された前記データを
    前記ホストコンピュータに送信することを特徴とする請
    求項1記載のショーケースの集中監視装置。
  3. 【請求項3】前記モード切換手段はスクロールモードを
    含み、このスクロールモードにおいて、前記センタ装置
    は一定時間ごとに前記アドレスを切り換えて、複数台の
    ショーケースの前記データを前記データ表示手段を順番
    に表示することを特徴とする請求項1又は請求項2記載
    のショーケースの集中監視装置。
  4. 【請求項4】前記データを表示中に異常が発生した場合
    には、異常データを優先して表示する特徴とする請求項
    1〜請求項3のいずれかに記載のショーケースの集中監
    視装置。
  5. 【請求項5】 前記センタ装置は、前記スクロールモー
    ドの最中に異常が発生して異常データが表示された状態
    で前記異常表示停止手段が操作されたら、前記異常デー
    タを前記データ記憶手段に保存し、表示モードを前記ス
    クロールモードに戻すとともに、前記異常履歴表示手段
    が操作されたら、前記データ記憶手段に保存していた前
    記異常データを表示することを特徴とする請求項3又は
    請求項4記載のショーケースの集中監視装置。
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