JP2000067722A - リレー選択回路 - Google Patents
リレー選択回路Info
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Abstract
きるようにする。 【解決手段】 リレー選択回路を複数の入力に接続され
たメカニカルリレーM1〜M8を所定数ごとに集め、所
定数集めたグループI〜IVごとに半導体リレーS1〜S
4を設けてツリー状に形成する。そして、一つのグルー
プI〜IVのメカニカルリレーM1〜M8を一つ作動させ
ると、グループI〜IVを切り換えてメカニカルリレーM
1〜M8を一つ作動させ順次入力を選択する。その際、
上記メカニカルリレーM1〜M8の切り換えをオーバラ
ップさせ、メカニカルリレーM1〜M8が要する長い安
定までの時間を解消する。また、半導体リレーS1〜S
4をオンとしてからオフする前に、メカニカルリレーM
1〜M8をオフとし、半導体リレーS1〜S4の遅い立
ち下がりを解消し、リレー選択回路1’のスイッチング
時間を短縮できるようにする。
Description
一つの信号を選択する際に用いられるリレー選択回路に
関するものである。
ントを選択する場合など、多数の信号から一つの信号を
選択する際には、例えば、図3に示すような選択回路1
が用いられている。
配置し、各段のリレーRを順次作動させることにより、
測定器2が測定ポイントP1→測定ポイントP2→測定
ポイントP3→・・・と測定ポイントP1〜P8の測定
を行えるようにしたものである。
路1では、一つのポイントP1〜P8の測定に要する時
間は、各段のリレーRが安定する時間と測定系が安定す
る時間とで決定されることになる。
かかるメカニカルリレーRで構成すると、測定に時間を
有する問題がある。
リレーRは、動作時間の短い例えば、接点容量の小さな
小型の通信リレーなどが用いられるため、オン時のラッ
シュカレントによる寿命の低下が問題となっている。
て、リレーRにメカニカルリレーよりも高速でスイッチ
ングのできる半導体リレー(例えば、FETアナログス
イッチ)を用いることが考えられる。
ように半導体リレーを用いたものでは、例えば、図4の
FETのスイッチング特性で示されるように、半導体リ
レーの立ち下がり時間tf が立ち上がり時間tr に比べ
て大幅に長く、立ち下がり時間tf が経過するまでの間
に次のリレーを作動させると、その間にドレイン電流I
D が流れ、導通状態となってしまう問題がある。
層構造として多数用いているため、各段の半導体リレー
を切り換える際に立ち下がり時間tf を考慮しなければ
ならず、測定時間をあまり短縮できないという問題があ
った。
路の選択時間を短縮できるようにすることである。ま
た、その際、ラッシュカレントによる寿命の低下を伴わ
ないようにすることである。
め、請求項1では、メカニカルリレーを所定数ごとに集
めて複数のグループを形成し、その形成した各グループ
内のメカニカルリレーの入出力端子の一方を入力とする
とともに、他方の端子同士を接続し、その接続した他方
の端子をグループごとに設けた半導体リレーの入力側端
子と接続し、かつ、その半導体リレーの他方の出力側端
子同士を接続して出力とし、上記一つのグループのメカ
ニカルリレーを一つオンとし、その後、該グループの半
導体リレーをオンとして、半導体リレーをオフとする前
に、メカニカルリレーをオフとして一つのグループの入
力の選択を行い、同様にメカニカルリレー及び半導体リ
レーのオン・オフをグループを変えて行って順次入力を
選択し、その際、あとのグループのメカニカルリレーの
オン状態が確定するオン期間を、少なくとも先のグルー
プのメカニカルリレーのオン期間にオーバーラップさせ
るようにした構成を採用したものである。
カニカルリレーと半導体リレーの特性を利用し、スイッ
チング時間を短縮し、かつ、メカニカルリレーの接点に
ラッシュカレントが流れないようにする。
点の導通が安定するまでの時間が長く、オフする時間は
短い。一方、半導体リレーは短い時間で導通が安定する
が、完全にオフするまでの時間が長い。そのため、ま
ず、メカニカルリレーを半導体リレーより先にオンと
し、そのオンとした際、グループごとのメカニカルリレ
ーのオン期間を少なくともオン状態が確定する期間だけ
オーバーラップさせることにより、先のメカニカルリレ
ーがオフとなったときに、次のメカニカルリレーはオン
状態を確定することができる。このため、メカニカルリ
レーの安定するまでの時間を無視できる。
常1μs〜50μsの立ち上がりカーブを有する半導体
リレーより先にオンとすることで、メカニカルリレー接
点にラッシュカレントが流れないようにすることができ
る。
レーをオンとすると、他のグループは半導体リレーがオ
フとなっているか、もしくはメカニカルリレーがオフと
なっているので、該グループ以外は導通状態とならずに
入力の選択ができる。
に、前記メカニカルリレーをオフとすることにより、半
導体リレーを無効にすることができるので、次のグルー
プの半導体リレーをオンとすれば、直ちに入力を切り換
えられる。
面に基づいて説明する。
回路1’は、複数のメカニカルリレーM1〜M8と半導
体リレーS1〜S4とからなっている。
ードリレーなどの単極単投のもので、入出力端子の一方
を入力としてメカニカルリレーM1〜M8を所定数、こ
の形態では2個ごとに集めて複数のグループI〜IVを形
成してある。
メカニカルリレーM1〜M8の入出力端子の他方の端子
同士を接続し、その接続した端子をグループI〜IVごと
に設けた半導体リレーS1〜S4と接続してある。
の場合、CMOS−FETなどのアナログスイッチで、
ソース端子を一方の入力側端子として前記メカニカルリ
レーM1〜M8の接続点と接続してある。また、各半導
体リレーS1〜S4のドレイン端子同士を接続し、出力
端子として測定器2に接続してある。
I〜IVのメカニカルリレーM1〜M8の駆動コイルと半
導体リレーS1〜S4のゲート端子は、コントロール回
路3に接続してあり、オン・オフがコントロールされる
ようになっている。
り、次に、このリレー選択回路1’の切り換え制御の方
法について説明する。
ルリレーM1〜M8を一つオンとして、半導体リレーS
1〜S4をオンにする。次に、メカニカルリレーM1〜
M8をオフとしたのち、半導体リレーS1〜S4をオフ
とし、グループI〜IVごとにメカニカルリレーM1〜M
8を一つ作動させると、グループI〜IVを切り換えて順
次測定ポイントP1〜P8を選択するようにする。
レーM1をオンとし、メカニカルリレーM2をオフとす
る。そして、該グループIに接続された半導体リレーS
1をオンとする。
オンとなるときには、そのメカニカルリレーM1〜M8
に接続された半導体リレーS1〜S4が必ずオフとなっ
ているようにコントロールする。そして、このようにコ
ントロールすることで、メカニカルリレーM1〜M8が
オン時点の接点間には、常に電位差が生じないようにし
て、前記電位差によるラッシュカレントを防止し、寿命
の低下を防止する。
ニカルリレーM1を、図2に示すように、半導体リレー
S1より先に立ち上げてオン状態を確定させたのち、半
導体リレーS1をオンとすることで、測定ポイントP1
を選択する。
オフとなっており、測定ポイントP1の信号のみが測定
器2に入力される。
ニカルリレーM1をオフとしたのち、半導体リレーS1
をオフとする。このようにオフ時間の短いメカニカルリ
レーM1を先にオフとすることで、オフ時間の長い半導
体リレーS1がオフとなる前に半導体リレーS1を測定
ポイントP1から切離し、選択回路をオフとする。
に、グループIIのメカニカルリレーM3をオンにしたの
ち半導体リレーS2をオンにし、メカニカルリレーM3
をオフにして半導体リレーS2をオフにする。その際、
あとのグループIIのメカニカルリレーM3のオン状態が
確定するオン期間を先のメカニカルリレーM1のオン期
間にオーバーラップさせる。
換える。
メカニカルリレーM1をM2に、M3をM4に、M5を
M6・・・として繰り返す。
り、図2に示すように、例えば、グループIのメカニカ
ルリレーM1がオフとなったときに、あとのグループII
のメカニカルリレーM3はオン状態を確立できるので、
半導体リレーS2をオンにすれば、直ちに測定ポイント
P3を選択できる。
長く、オフ時間の短いメカニカルリレーM1〜M8と、
導通が安定するまでの時間は短いが、オフ時間の長い半
導体リレーS1〜S4とを組み合わせ、本来であれば、
重ねることのできないメカニカルリレーをオーバラップ
させることで、図2のように選択回路1’のスイッチン
グ時間を短縮し、さらに、図2の斜線で示す各半導体リ
レー(スイッチ)S1〜S4の導通をカットして、あた
かも半導体リレーS1〜S4のオフ時間を短縮したよう
な結果が得られる。このため、リレー選択回路全体のス
イッチング時間を短縮することができる。
8がオンとなるときは、そのメカニカルリレーM1〜M
8に接続された半導体リレーS1〜S4が必ずオフとな
るようにコントロールすることで、メカニカルリレーM
1〜M8の接点にラッシュカレントを流さず、寿命の低
下を起こさないようにする。
各グループのメカニカルリレーを2個としてバイナリー
ツリー状のものを説明したが、これに限定されるもので
はない。例えば、各グループのメカニカルリレーは2個
に限定されるものではなく、これ以上でも以下でもよ
い。また、各グループ内のメカニカルリレーは同数であ
ってもよいし、異なっていてもよいことは当然である。
により、リレー選択回路のトータルでのスイッチング時
間を短縮できる。
は、必ずそのメカニカルリレーに接続されている半導体
リレーをオフにして、メカニカルリレーの入出力端子間
に常に電位差が生じないようにしているため、前記電位
差によるラッシュカレンを防止してメカニカルリレーの
寿命を延ばすことができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 メカニカルリレーを所定数ごとに集めて
複数のグループを形成し、その形成した各グループ内の
メカニカルリレーの入出力端子の一方を入力とするとと
もに、他方の端子同士を接続し、その接続した他方の端
子をグループごとに設けた半導体リレーの入力側端子と
接続し、かつ、その半導体リレーの他方の出力側端子同
士を接続して出力とし、 上記一つのグループのメカニカルリレーを一つオンと
し、その後、該グループの半導体リレーをオンとして、
半導体リレーをオフとする前に、メカニカルリレーをオ
フとして一つのグループの入力の選択を行い、同様にメ
カニカルリレー及び半導体リレーのオン・オフをグルー
プを変えて行って順次入力を選択し、その際、あとのグ
ループのメカニカルリレーのオン状態が確定するオン期
間を、少なくとも先のグループのメカニカルリレーのオ
ン期間にオーバーラップさせるようにしたリレー選択回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23875198A JP4083305B2 (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | リレー選択回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23875198A JP4083305B2 (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | リレー選択回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000067722A true JP2000067722A (ja) | 2000-03-03 |
JP4083305B2 JP4083305B2 (ja) | 2008-04-30 |
Family
ID=17034728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23875198A Expired - Fee Related JP4083305B2 (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | リレー選択回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4083305B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006054365A1 (ja) * | 2004-11-22 | 2006-05-26 | Test Research Laboratories Inc. | マルチプレクサ回路 |
CN103871784A (zh) * | 2014-04-04 | 2014-06-18 | 大连鼎创科技开发有限公司 | 继电器抗突变冲击保护系统及其方法 |
-
1998
- 1998-08-25 JP JP23875198A patent/JP4083305B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2006054365A1 (ja) * | 2004-11-22 | 2006-05-26 | Test Research Laboratories Inc. | マルチプレクサ回路 |
CN103871784A (zh) * | 2014-04-04 | 2014-06-18 | 大连鼎创科技开发有限公司 | 继电器抗突变冲击保护系统及其方法 |
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---|---|
JP4083305B2 (ja) | 2008-04-30 |
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