JPH0895652A - 電源回路 - Google Patents

電源回路

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JPH0895652A
JPH0895652A JP6235447A JP23544794A JPH0895652A JP H0895652 A JPH0895652 A JP H0895652A JP 6235447 A JP6235447 A JP 6235447A JP 23544794 A JP23544794 A JP 23544794A JP H0895652 A JPH0895652 A JP H0895652A
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turned
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switch
capacitor
voltage
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Shinichiro Nakai
伸一郎 仲井
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ある一つの電圧入力から電圧変換を行って複
数の電圧を出力する電源回路において、複数の電圧出力
の投入順序と切断順序をコンデンサ6を切り換えること
によりコンデンサ6とリレ−7の内部抵抗との時定数に
よって制御する。 【効果】 一つの連動スイッチのON/OFFの操作だ
けで、電源の投入順序と切断順序の両方の指定順序を満
足させることができる。このため、スイッチを順番に操
作するという煩雑な作業を行う必要がなくなり、操作ミ
スをする心配もなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電源回路に関し、特に複
数の電圧変換回路を順次オン・オフさせる電源回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の電源回路では複数の電圧出力の投
入順序と切断順序をスイッチを用いて手動で制御してい
た。以下、図面を参照しながら従来の電源回路について
説明する。
【0003】図6は、従来の電源回路の回路ブロック図
を示すものである。図6において、1は入力される電圧
VCC、2は入力される電圧をON/OFFするための
スイッチSW1〜3、3は入力された電圧を入力された
電圧とは異なる電圧に変換して出力する電圧変換回路V
1〜3、4は電圧変換回路の負荷1〜3である。
【0004】以上のように構成された電源回路の動作を
図7に基づいて説明する。なお、図7は指定順序が与え
られた場合のスイッチ2の操作例を示す図である。ま
ず、図6のに示すようにスイッチ2の指定された投入
順序および切断順序のうち、スイッチ2の投入順序がV
1→V2→V3で、スイッチ2の切断順序がV3→V2
→V1であるような場合、図6のに示すように、スイ
ッチ2の投入時は、まずスイッチSW1を投入し、次に
スイッチSW2を投入し、最後にスイッチSW3を投入
すればよい。またスイッチ2の切断時は、まずスイッチ
SW3を切断し、次にスイッチSW2を切断し、最後に
スイッチSW1を切断すればよい。
【0005】これを図6の回路ブロック図で説明する。
スイッチSW1をONすることにより、電圧VCCが電
圧変換回路V1で所定電圧に変換されて負荷1に出力さ
れる。同様に、SW2〜SW3をONにすれば、電圧変
換回路V2およびV3で所定電圧に変換して負荷2およ
び負荷3に出力する。また、スイッチSW3をOFFに
することにより、電圧変換回路V3が切断される。同様
に、スイッチSW2およびスイッチSW1をOFFにす
れば、電圧変換回路V2および電圧変換回路V1が切断
される。従って、指定された順序に従ってスイッチ2を
ON/OFFすれば、複数の出力電圧の投入と切断の順
序の制御が可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な構成では、複数の電圧変換回路3で複数の電圧に変換
しようとすれば、スイッチ2が複数必要であり、複数の
スイッチ2を手動で操作しなければならず、使い勝手が
悪いと共に、手順を間違える可能性があるという問題が
あった。
【0007】本発明は上記欠点に鑑みてなされたもので
あり、複数のスイッチの投入と切断の指定された順序を
一つのスイッチのON/OFFで実現することのできる
電源回路を提供することを目的とすものである。
【0008】
【問題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明の電源回路は、電源と複数の電圧変換回路
とを、これらの各電圧変換回路に対応したスイッチを介
して接続した電源回路において、前記複数のスイッチを
コンデンサと抵抗の時定数によって決定される電圧が所
定値以上のときにオンし、且つ所定値以下のときにオフ
するリレーでそれぞれ構成すると共に、前記コンデンサ
又は抵抗として前記複数のスイッチが順次オンするよう
な時定数になる第一のコンデンサ又は抵抗と、オンする
順序とは逆の順序で順次オフするような時定数になる第
二のコンデンサ又は抵抗を設け、オンすると前記第一の
コンデンサ又は抵抗に接続して前記複数のスイッチを順
次オンし、オフすると前記第二のコンデンサ又は抵抗に
接続して前記複数のスイッチを順次オフする第二のスイ
ッチを設けた。
【0009】
【作用】上記のように構成すると、第二のスイッチをオ
ン・オフするだけで、複数の電圧変換回路に対応したス
イッチが、指定された投入順序と切断順序で順次オン・
オフする。もって、複数の電圧変換回路を設けた場合で
も、一つのスイッチのオン・オフで操作でき、使い勝手
が向上すると共に、手順の間違いなども防止できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明に係る電源回路の一実施例を
示す図であり、1は入力される電源電圧、2は入力され
た電圧を入力された電圧とは異なる電圧に変換する電圧
変換回路、3は変換された電圧が供給される負荷、4は
電源電圧1と電圧変換回路2との間に、電圧変換回路2
に対応して設けられたスイッチである。このスイッチ4
はリレー1〜3で構成される。
【0011】このリレー1〜3はコンデンサ5とリレー
1〜3の内部抵抗R1〜3の時定数によって決定される
電圧が所定値以上になったときにオンし、所定値以下に
なったときにオフする。コンデンサ5は、リレー1〜3
をオンするときのコンデンサC1On〜C3Onと、リレー
1〜3をオフするときのコンデンサC1OFF 〜C3OF F
で構成される。
【0012】このコンデンサ5とリレー1〜3の内部抵
抗R1〜3との間には、内部抵抗R1〜3を第一のコン
デンサC1On〜C3On若しくは第二のコンデンサC1
OFF 〜C3OFF に選択的に接続するスイッチSW1〜S
W3が設けられている。また電源電圧1と第一のコンデ
ンサC1On〜C3Onとの間には、スイッチSW4が設け
られており、電源電圧1と第二のコンデンサC1OFF
C3OFF との間には、スイッチSW5が設けられてい
る。スイッチSW1〜SW3とスイッチSW4及びSW
5は連動して作動する。すなわち、スイッチSW4及び
SW5がオンするとスイッチSW1〜SW3はON側の
接点に接続され、スイッチSW4及びSW5がオフする
とスイッチSW1〜SW3はOFF側の接点に接続され
る。
【0013】図2(a)にリレー1〜3の投入順序と切
断順序を示す。また図2(b)にスイッチ4の指定され
た投入順序と切断順序が与えられた場合のコンデンサC
On〜C3Onとリレー1〜3の内部抵抗R1〜3の時定
数およびコンデンサC1OFF〜C3OFF とリレー1〜3
の内部抵抗R1〜3の時定数の設定を示す。
【0014】図3は、時定数をパラメ−タとした時のコ
ンデンサC1On〜C3Onにかかっている電圧に対する各
リレー1〜3の投入時間の違いを示したものである。
【0015】図4は、時定数をパラメ−タとした時のコ
ンデンサC1OFF 〜C3OFF にかかっている電圧に対す
る各リレー1〜3の切断時間の違いを示したものであ
る。
【0016】以上のように構成された電源回路の動作を
以下に説明する。まず、電源を投入する場合、コンデン
サC1On〜C3Onを図2の投入に示すような時定数に
設定し、スイッチSW4をON側にすればスイッチ1〜
3もONとなり、図2の投入順序に示すように、リレ
ー1、リレー2、およびリレー3の順番で投入される。
すなわち、図3に示すように、CONにかかる電圧がある
一定の電圧(判定電圧)より高い電圧になるとリレ−1
〜3がONされて各電圧変換回路V1〜3に入力電圧が
供給される。なお、時定数が大きいほど判定電圧に達す
るまでの時間は長くなるが、時定数の値を変えることに
より投入時間を設定することができる。また、このスイ
ッチSW4がON側になっている間は、スイッチSW5
もON側になり、その結果コンデンサC1OFF 〜C3
OFF は電源電圧1と同じ電圧になるまで充電される。
【0017】次に、電源を切断する場合、コンデンサC
OFF 〜C3OFF を図2の切断に示すような時定数に
設定し、スイッチSW4をOFF側にすればスイッチ1
〜3もOFF側に接続され、図2の切断順序に示すよ
うに、リレー3、リレー2、およびリレー1の順番で切
断される。すなわち、図4に示すように、COFF に保持
された電圧がある一定の電圧(判定電圧)より低い電圧
になるとリレー1〜3がオフされて各電圧変換回路V1
〜3と電源電圧1が切断される。なお、時定数が大きい
ほど判定電圧に達するまでの時間は長くなるが、時定数
の値を変えることにより切断時間を設定することができ
る。また、スイッチ4がOFF側になっている間に、コ
ンデンサC1On〜C3Onは放電されてGND電位にな
る。
【0018】なお、上記実施例では、時定数を決定する
ための抵抗としてリレー1〜3の内部抵抗R1〜3を用
いることから、時定数を決定するための抵抗を別途設け
る必要はなく、部品点数を減らすことができるが、時定
数を決定するための抵抗としてリレー1〜3の内部抵抗
R1〜3以外に、別途抵抗を設けてもよい。
【0019】図5は他の実施例を示す図である。この実
施例では、時定数を決定するためのコンデンサ5として
C1〜C3を設け、また抵抗6としてR1on〜R3o
nおよびR1off〜R3offを設けた。また図6
欄の投入順序および切断順序が指定される場合、コンデ
ンサC1〜C3と抵抗R1on〜R3onおよびR1o
ff〜R3offは、図6欄に示すように設定すれば
よい。
【0020】コンデンサC1〜C3と抵抗R1on〜R
3onおよびR1off〜R3offを図6欄のよう
に設定して、図5に示すスイッチSW5をオンすれば、
スイッチSW1〜3が連動してON側接点に接続し、リ
レー1〜3が順次オンする。またスイッチSW5をオフ
すれば、スイッチSW1〜3が連動してOFF側接点に
接続し、リレー3〜1が順次オフする。
【0021】すなわち、コンデンサ5としてC1〜C3
を設け、また抵抗6としてR1on〜R3onおよびR
1off〜R3offを設けても上記実施例と同一の作
用効果を奏する。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る電源回路に
よれば、 複数のスイッチをコンデンサと抵抗の時定数
によって決定される電圧が所定値以上のときにオンし、
且つ所定値以下のときにオフするリレーでそれぞれ構成
すると共に、前記コンデンサ又は抵抗として前記複数の
スイッチが順次オンするような時定数になる第一のコン
デンサ又は抵抗と、オンする順序とは逆の順序で順次オ
フするような時定数になる第二のコンデンサ又は抵抗を
設け、オンすると前記第一のコンデンサ又は抵抗に接続
して前記複数のスイッチを順次オンし、オフすると前記
第二のコンデンサ又は抵抗に接続して前記複数のスイッ
チを順次オフする第二のスイッチを設けたことから、第
二のスイッチをオン・オフするだけで、複数の電圧変換
回路に対応したスイッチが、指定された投入順序と切断
順序で順次オン・オフする。もって、複数の電圧変換回
路を設けた場合でも、一つのスイッチのオン・オフで操
作でき、使い勝手が向上すると共に、手順の間違いなど
も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載した発明に係る電源回路の構成
を示す図である。
【図2】請求項1に記載した発明に係る電源回路の指定
順序に対する時定数の設定を示す図である。
【図3】請求項1に記載した発明に係る電源回路におけ
る、第一のコンデンサCONにかかっている電圧に対する
投入時間の関係を示す図である。
【図4】請求項1に記載した発明に係る電源回路におけ
る、第二のコンデンサCOFF にかかっている電圧に対す
る切断時間の関係を示す図である。
【図5】請求項3に記載した発明に係る電源回路の構成
を示す図である。
【図6】請求項3に記載した発明に係る電源回路の指定
順序に対する時定数の設定を示す図である。
【図7】従来の電源回路の構成を示す図である。
【図8】従来の電源回路の指定順序に対するスイッチ操
作を示す図である。
【符号の説明】
1・・・入力される電圧、2・・・入力される電圧をO
N/OFFするためのスイッチ、3・・・入力された電
圧を入力された電圧とは異なる電圧に変換する電圧変換
回路、4・・・電圧変換回路の負荷抵抗、5・・・連動
スイッチ、6・・・コンデンサ(投入時間を制御するC
ON、切断時間を制御するCOFF からなる)、7・・・リ
レ−(電圧変換回路に入力される電圧を印可するかしな
いかのスイッチを行う)である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源と複数の電圧変換回路とを、これら
    の各電圧変換回路に対応したスイッチを介して接続した
    電源回路において、前記複数のスイッチをコンデンサと
    抵抗の時定数によって決定される電圧が所定値以上のと
    きにオンし、且つ所定値以下のときにオフするリレーで
    それぞれ構成すると共に、前記コンデンサとして前記複
    数のスイッチが順次オンするような時定数になる第一の
    コンデンサと、オンする順序とは逆の順序で順次オフす
    るような時定数になる第二のコンデンサを設け、オンす
    ると前記第一のコンデンサに接続して前記複数のスイッ
    チを順次オンし、オフすると前記第二のコンデンサに接
    続して前記複数のスイッチを順次オフする第二のスイッ
    チを設けたことを特徴とする電源回路。
  2. 【請求項2】 前記抵抗が前記リレーの内部抵抗である
    ことを特徴とする請求項1に記載の電源回路。
  3. 【請求項3】 電源と複数の電圧変換回路とを、これら
    の各電圧変換回路に対応したスイッチを介して接続した
    電源回路において、前記複数のスイッチをコンデンサと
    抵抗の時定数によって決定される電圧が所定値以上のと
    きにオンし、且つ所定値以下のときにオフするリレーで
    それぞれ構成すると共に、前記抵抗として前記複数のス
    イッチが順次オンするような時定数になる第一の抵抗
    と、オンする順序とは逆の順序で順次オフするような時
    定数になる第二の抵抗を設け、オンすると前記第一の抵
    抗に接続して前記複数のスイッチを順次オンし、オフす
    ると前記第二の抵抗に接続して前記複数のスイッチを順
    次オフする第二のスイッチを設けたことを特徴とする電
    源回路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100461069C (zh) * 2005-03-11 2009-02-11 佛山市顺德区顺达电脑厂有限公司 刀锋型服务器刀锋单位的循序开机方法及其位置确认方法
US7928601B2 (en) 2004-12-28 2011-04-19 Fujitsu Semiconductor Limited Power supply circuit for providing semiconductor integrated circuit device with a plurality of power supply voltages
JP2019213354A (ja) * 2018-06-05 2019-12-12 オムロン株式会社 制御システムおよび電源ユニット

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JP2019213354A (ja) * 2018-06-05 2019-12-12 オムロン株式会社 制御システムおよび電源ユニット

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