JP2000062432A - 車輌用空調制御装置 - Google Patents

車輌用空調制御装置

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JP2000062432A
JP2000062432A JP10254631A JP25463198A JP2000062432A JP 2000062432 A JP2000062432 A JP 2000062432A JP 10254631 A JP10254631 A JP 10254631A JP 25463198 A JP25463198 A JP 25463198A JP 2000062432 A JP2000062432 A JP 2000062432A
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JP
Japan
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temperature sensor
air temperature
ignition
inside air
vehicle
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JP10254631A
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English (en)
Inventor
Yutaka Yamashita
豊 山下
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一旦イグニッションをオフしてライトも消し
た後、まだ内気温センサの周囲の温度が下がらない間に
ライトを再点灯しイグニッションをオンした場合でも、
最初から内気温センサの出力の補正値として最適値を得
ること。 【解決手段】 内気温センサ1と、この内気温センサ1
に基づいて空調制御を行う制御部2とを備える。制御部
2は、車輌のライトによる内気温センサ1の周囲の温度
の上昇に応じて当該内気温センサ1の出力を補正して制
御に用いる。制御部2は、イグニッション3がオフされ
たときの内気温センサ1の出力の補正値をメモリ4に記
憶し、次にイグニッション3がオンされたとき前回のイ
グニッション・オフからの経過時間が内気温センサ1の
周囲温度を車室内温度に戻すのに充分な時間かを判断
し、この判断が否であればメモリ4から補正値を読み出
して内気温センサ1の出力を補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車輌用空調制御装
置に係り、特に、ライトの熱で内気温センサの周囲の温
度が上昇することを考慮して内気温センサの出力を補正
して制御に用いる車輌用空調制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来例として特開昭63−28
4014号公報がある。同公報では、ライトをオンにし
てからの時間が経過するにつれて、内気温センサの出力
補正値も徐々に大きくしてゆく。即ち、内気温センサの
周囲の温度が上昇するにつれて補正値も徐々に大きくし
てゆき、内気温センサから常時正しい検出結果が得られ
るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、一旦イグニッションをオフしライトも
消灯させた後、まだ内気温センサの周囲の温度が下がら
ない間に再びライトを点灯させイグニッションをオンし
た場合には、内気温センサの出力を補正する補正値とし
て最適値を得ることができない不都合があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、一旦イグニッションをオフしてライト
も消した後、まだ内気温センサの周囲の温度が下がらな
い間にライトを再点灯しイグニッションをオンした場合
でも、最初から内気温センサの出力の補正値として最適
値を得ることができる車輌用空調制御装置を提供するこ
とを、その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、車室内の温度を検出する
内気温センサと、この内気温センサの出力に基づいて空
調制御を行う制御部とを備えている。また、制御部が、
車輌のライトによる内気温センサの周囲の温度の上昇に
応じて当該内気温センサの出力を補正して制御に用いる
ようになっている。特に、制御部は、イグニッションが
オフされたときの内気温センサの出力の補正値をメモリ
に記憶し、次にイグニッションがオンされたときに前回
のイグニッション・オフからの経過時間が内気温センサ
の周囲の温度を車室内の温度に戻すのに充分な時間であ
ったかを判断し、この判断が否であればメモリから補正
値を読み出して内気温センサの出力を補正する、という
構成を採っている。
【0006】請求項2記載の発明では、制御部は、イグ
ニッション・オフからの経過時間が内気温センサの周囲
の温度を車室内の温度に戻すのに充分な時間であったか
の判断が是であれば、内気温センサの出力の補正値を0
にリセットする、という構成を採っている。
【0007】請求項3記載の発明では、制御部は、水温
センサからエンジン冷却水の温度を検出し、当該水温が
所定のしきい値以上であるか否かを判断することによっ
て、イグニッション・オフからの経過時間が内気温セン
サの周囲の温度を車室内の温度に戻すのに充分な時間で
あったかを判断する、という構成を採っている。
【0008】請求項4記載の発明では、制御部は、イグ
ニッション・オフからイグニッション・オンまでの時間
を計測し当該計測時間が所定時間を越えているかを判断
することにより、イグニッション・オフからの経過時間
が内気温センサの周囲の温度を車室内の温度に戻すのに
充分な時間であったかを判断する、という構成を採って
いる。
【0009】これらにより、前述した目的を達成しよう
とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図3に基づいて説明する。
【0011】図1に示す車輌用空調制御装置は、車室内
の温度を検出する内気温センサ1と、この内気温センサ
1の出力に基づいて空調制御を行う制御部2とを備えて
いる。また、制御部2が、車輌のライトによる内気温セ
ンサ1の周囲の温度の上昇に応じて当該内気温センサ1
の出力を補正して制御に用いるようになっている。特
に、制御部2は、イグニッション(Igスイッチ3)が
オフされたときの内気温センサ1の出力の補正値をメモ
リ4に記憶し、次にイグニッション(Igスイッチ3)
がオンされたときに前回のイグニッション・オフからの
経過時間が内気温センサ1の周囲の温度を車室内の温度
に戻すのに充分な時間であったかを判断し、この判断が
否であればメモリ4から先の補正値(以下、内気温補正
値という)を読み出して内気温センサ1の出力を補正す
る機能を備えている。
【0012】本実施形態において、制御部2は、イグニ
ッション・オフからの経過時間が内気温センサ1の周囲
の温度を車室内の温度に戻すのに充分な時間であったか
の判断が是であれば、内気温センサ1の出力の補正値を
0にリセットする機能を有する。また、本実施形態にお
いて、制御部2は、水温センサ5からエンジン冷却水の
温度を検出し、当該水温が所定のしきい値以上であるか
否かを判断することによって、イグニッション・オフか
らの経過時間が内気温センサ1の周囲の温度を車室内の
温度に戻すのに充分な時間であったかを判断するように
なっている。ここで、制御部2は、CPUを備え、プロ
グラム処理により上記の機能を実現する。
【0013】次に、本実施形態の動作を説明する。図2
は、制御部2の処理を示すフローチャートである。制御
部2は、Igスイッチ3がオンされ車室内の空調が開始
されると、まず初めに内気温補正値の初期設定を行う
(S1)。そして、最初は、S1で設定した補正値の初
期値を持って内気温センサ1の出力を補正し(S2)、
当該補正後の内気温を用いて空調制御を開始する(S
3)。その後、Igスイッチ3のオフにより空調を終了
するまでは、例えば従来例と同様の空調制御など、内気
温センサ1の出力の補正値を適切に変化させながら所定
の空調制御を継続する(S2,S3,S4)。そして、
制御部2は、Igスイッチ3のオフを検出すると、その
時設定されている内気温センサ1の出力の補正値をメモ
リ4に格納し、処理を終了する。
【0014】その後再びIgスイッチ3がオンされる
と、制御部2は、上述したS1からの処理を繰り返す。
S1の内気温補正値の初期設定は、図3のフローチャー
トに沿って実行される。まず、制御部2は、水温センサ
5の出力を読み込み(S11)、この水温センサ5の出
力が一定温度(ここでは60℃)以上であるか判断する
(S12)。この結果、水温が一定以上であれば、それ
は、先のIgスイッチ3のオフからの経過時間が短いこ
とを意味するので、ライトの熱による内気温センサ1の
周囲の温度も未だ車室内温度まで下がっていないと判断
し、先ほどIgスイッチオフの時にメモリ4に格納して
おいた値を内気温補正値として採用する(S13)。こ
れによると、図2のS2以降の最初の処理で補正値が0
に戻らず、車輌始動時の内気温センサ1の周囲の温度に
比較的適した補正値をもって空調制御を再開することが
できる。このため、Igスイッチ3をオフしてから短時
間で再びIgスイッチ3をオンし、車輌を再始動させた
状況でも従来例に比べ内気温センサの出力を適切に補正
することができ、より適切な空調制御を行うことができ
る。
【0015】一方、S12の判断で水温が一定値を下回
っていれば、Igスイッチ3のオフからの経過時間は内
気温センサ1の周囲の温度を内気温に下げるのに十分で
あったと判断し、内気温補正値の初期値を0にセットす
る(S14)。即ち、内気温センサ1の出力をそのまま
空調制御に用いるようにする。このため、Igスイッチ
3のオフから十分な時間が経過し、内気温センサ1の周
囲の温度が車室内温度と一致したと考えられる場合に
は、正しい内気温センサ1の出力をそのまま空調制御に
用いることができる。
【0016】次に、本発明の他の実施形態を図1並びに
図4及び図5に基づいて説明する。上記実施形態と異な
る点は、Igスイッチ3がオフされてからの経過時間が
内気温センサ1の周囲の温度を内気温まで下げるのに充
分な時間であったかを判断するにあたり、制御部2が、
実際にイグニッション・オフからイグニッション・オン
までの時間を計測し当該計測時間が所定時間を越えてい
るかを判断するようにした点である。その他の構成は、
先の実施形態と同一である。
【0017】次に、本実施形態における制御部2の処理
を説明する。図4は、制御部2が実行する処理のフロー
チャートである。内気温補正値の初期設定S21、内気
温補正S22、空調制御S23、Igスイッチ3のオフ
の検出S24、及び内気温補正値のメモリ4への記憶S
25までの処理の流れは、先の実施形態で示した図2の
S1〜S5までの処理と同じである。本実施形態では、
S25で内気温補正値をメモリ4に記憶した後、制御部
2は内部タイマ(図示略)をスタートし、次のIgスイ
ッチ3のオンまでの時間を計測する。
【0018】図5は、図4のS21で示した初期設定の
詳細である。本実施形態において、制御部2は、Igス
イッチ3のオンを検出すると、それまで計測していた内
部タイマをストップし(S211)、Igスイッチ・オ
フからIgスイッチ・オンまでの時間が予め定められた
一定時間を経過しているか判断する。一定時間を経過し
ていない場合、Igスイッチ3をオフしてからの経過時
間が内気温センサ1の周囲温度を車室内温度まで下げる
のに充分な時間ではないと考えられるため、Igスイッ
チ・オフの時にメモリ4に記憶した値を読み出して内気
温補正値の初期値とする。一方、一定時間を経過してい
る場合、内気温センサ1の周囲の温度が車室内の温度ま
で下がったと判断し、内気温補正値の初期値を0にセッ
トする。このようにしても、先の実施形態と同様の効果
を得ることができる。
【0019】ここで、前回のイグニッション・オフから
の経過時間が内気温センサの周囲の温度を車室内の温度
に戻すのに充分な時間であったかを判断する方法は、上
記各実施形態で示したもの以外であってもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され機能す
るので、これによると、イグニッション・オフからイグ
ニッション・オンまでの経過時間が内気温センサの周囲
温度を車室内温度まで下げるのに充分であったかを判断
し、この判断が否であれば、イグニッション・オフ時に
おける内気温センサの出力の補正値を用いてイグニッシ
ョン・オン直後の内気温センサの出力を補正するので、
エンジンを停止した後、ライトによる内気温センサの周
囲の熱が冷める前に車輌が再始動された場合、従来より
も比較的適切な補正値をもって内気温センサの出力補正
を開始することができ、始動直後において従来より適切
な空調制御を実現することができる、という従来にない
優れた車輌用空調制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】図1の制御部が実行する処理を示すフローチャ
ートである。
【図3】図2の初期設定の処理を示すフローチャートで
ある。
【図4】本発明の他の実施形態において制御部が実行す
る処理のフローチャートである。
【図5】図4の初期設定の処理を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 内気温センサ 2 制御部 3 Igスイッチ(イグニッションスイッチ) 4 メモリ 5 水温センサ 6 空調制御要素 S 制御信号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内の温度を検出する内気温センサ
    と、この内気温センサの出力に基づいて空調制御を行う
    制御部とを備え、 前記制御部が、車輌のライトによる前記内気温センサの
    周囲の温度の上昇に応じて当該内気温センサの出力を補
    正して制御に用いる車輌用空調制御装置において、 前記制御部は、イグニッションがオフされたときの前記
    内気温センサの出力の補正値をメモリに記憶し、次にイ
    グニッションがオンされたときに前回のイグニッション
    ・オフからの経過時間が前記内気温センサの周囲の温度
    を車室内の温度に戻すのに充分な時間であったかを判断
    し、この判断が否であれば前記メモリから補正値を読み
    出して内気温センサの出力を補正することを特徴とした
    車輌用空調制御装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部は、前記イグニッション・オ
    フからの経過時間が内気温センサの周囲の温度を車室内
    の温度に戻すのに充分な時間であったかの判断が是であ
    れば、前記内気温センサの出力の補正値を0にリセット
    することを特徴とした請求項1記載の車輌用空調制御装
    置。
  3. 【請求項3】 前記制御部は、水温センサからエンジン
    冷却水の温度を検出し、当該水温が所定のしきい値以上
    であるか否かを判断することによって、前記イグニッシ
    ョン・オフからの経過時間が内気温センサの周囲の温度
    を車室内の温度に戻すのに充分な時間であったかを判断
    することを特徴とした請求項1記載の車輌用空調制御装
    置。
  4. 【請求項4】 前記制御部は、前記イグニッション・オ
    フから前記イグニッション・オンまでの時間を計測し当
    該計測時間が所定時間を越えているかを判断することに
    より、前記イグニッション・オフからの経過時間が内気
    温センサの周囲の温度を車室内の温度に戻すのに充分な
    時間であったかを判断することを特徴とした請求項1記
    載の車輌用空調制御装置。
JP10254631A 1998-08-25 1998-08-25 車輌用空調制御装置 Pending JP2000062432A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100871253B1 (ko) * 2006-07-24 2008-11-28 한국델파이주식회사 Fatc의 온도 감지 방법
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JP2016208301A (ja) * 2015-04-23 2016-12-08 株式会社デンソーウェーブ 温度補正装置
CN109986925A (zh) * 2017-12-29 2019-07-09 宝沃汽车(中国)有限公司 车辆的空调控制方法、系统及车辆

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