JP2715707B2 - 内燃機関におけるステップモータ制御装置 - Google Patents

内燃機関におけるステップモータ制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スロットル弁を駆動す
るステップモータの制御に使用する内燃機関におけるス
テップモータ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車等の機関シリンダ内に供
給される燃料や空気の量をステップモータを用いて制御
するようにした内燃機関では、電源オフ時にはバネ等に
よりステップモータは、一番安全な全閉の位置に戻され
ており、その位置をアナログ入力等を用いて検出しステ
ップモータの全閉位置として、その後の燃料や空気の量
の制御に使用している。
【0003】従来、この種のバネ等により全閉位置に戻
されたステップモータの現在ステップ位置を検出する方
法は、図4に示すように、ステップ41において検出し
たステップモータの現在ステップ位置が所定の判定値よ
り小さいか否かを判定し、大きいときは現在ステップ位
置が所定の判定値より小さくなるまで時間待ちを行な
い、小さいときは検出したステップモータの現在ステッ
プ位置をステップモータの全閉位置とし(ステップ4
2)、その後はじめて燃料や空気の量の制御(ステップ
43)を開始している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
4に示すように燃料や空気の量の制御の処理を開始する
前に、現在ステップ位置が所定の判定値より小さくなる
まで時間待ちを行ない、小さくなったら検出したステッ
プモータの現在ステップ位置をステップモータの全閉位
置とする方法は、動作確認に要する時間だけ燃料や空気
の量の制御が遅れ、正常な制御を行なうことができない
という問題点があった。
【0005】ここで、上記燃料や空気の量の制御を行な
うマイクロプロセッサ(以下MPUと記す)のスタート
時点を説明すると、電源電圧は、電源である車載バッテ
リの供給能力が低く、始動時にスタータモータに大電流
が流れるために、周期的に0ボルト近傍まで減少し、そ
のためMPUがリセットされ再スタートする。更に、図
5に示すように、電源電圧はエンジンを回転する際の負
荷により変動し、この変動は燃料噴射タイミングを示す
上死点検出信号(以下TDC信号と記す)に同期する。
そして、クランキングなどによる電圧低下によりMPU
がリセットされて再スタートした後、TDC信号までの
時間間隔Tint(図5の51)の間に燃料噴射可能に
ならない場合には燃料噴射を行なうことができず、時間
間隔Tintを長く設定すると始動性が低下する。
【0006】したがって、上記図4に示すように燃料や
空気の量の制御の処理を開始する前に現在ステップ位置
が所定の判定値より小さくなるまで時間待ちを行ない、
小さくなったら検出したステップモータの現在ステップ
位置をステップモータの全閉位置とする方法は、電源電
圧が低下すると始動性が劣化するという問題点がある。
【0007】本発明はこのような従来の問題点を解決す
るものであり、電源がオンになった時にステップモータ
の全閉位置を正確に検出して、正確な燃料や空気の量の
制御を行なうことができ、かつ瞬断時の始動性を向上さ
せることのできる優れたステップモータ制御装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、内燃機関の燃料や空気の量を調節するスロ
ットル弁を駆動するステップモータの現在ステップ位置
を検出する手段と前記ステップモータのステップ位置
の補正値を格納する不揮発性メモリと、電源電圧が所定
値以上か否かを所定時間遅らして検出する電源電圧監視
手段と、前記電源電圧が低下してリセットした後に再度
動作を開始する時に、前記電源電圧監視手段の検出電圧
が所定値未満の時には現在ステップ位置と不揮発性メモ
リに格納してある補正値よりステップモータの全閉位置
を求めた後に、前記電源電圧監視手段の検出電圧が所定
値以上の時には不揮発性メモリに格納してある補正値よ
りステップモータの全閉位置を求めた後に、前記内燃機
関の運転状態に対応した前記ステップモータの要求ステ
ップ位置を制御するマイクロプロセッサとを備えたもの
である。
【0009】
【作用】したがって、本発明によれば、車のイグニッシ
ョンキーがオンになってMPUがスタートした場合は、
電源電圧の検出電圧が所定値未満であり、この場合には
現在ステップ位置と不揮発性メモリに格納してある補正
値よりステップモータの全閉位置を求めることができ
る。
【0010】また一方、走行中の電源瞬断時やクランキ
ングなどによりMPUがリセットされて再スタートした
場合は、電源電圧の検出電圧が所定値以上であり、この
場合には不揮発性メモリに格納してある補正値よりステ
ップモータの全閉位置を求め、その後燃料や空気の量の
制御の処理を開始するので、始動性を向上させることが
できる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す概略ブロック
図であり、11は車載バッテリー等の電源電圧Eを時間
的に遅れて監視し、その検出電圧Edが所定値Eth以
上か所定値Eth未満かを検出する電源電圧監視手段で
あり、12は電源電圧Eにより動作し、検出電圧Edが
所定値Eth未満の場合、または検出電圧Edが所定値
Eth以上であっても不揮発性メモリに補正値が格納し
てない場合に、現在ステップ位置を検出し、その現在ス
テップ位置と不揮発性メモリに格納してある補正値より
ステップモータの全閉位置を算出し、検出電圧Edが所
定値Eth以上かつ不揮発性メモリに補正値が格納して
ある場合に、現在ステップ位置を検出せず不揮発性メモ
リに格納してある補正値よりステップモータの全閉位置
を算出し、その後燃料や空気の量の制御の処理を行なう
制御装置である。
【0012】また、制御装置12は、電源電圧監視手段
11の出力に基づきステップモータの要求ステップ位置
の制御を行なうMPU13と、各種演算結果をステップ
モータのステップ位置の補正値として格納する不揮発性
メモリー14とから構成されており、燃料噴射タイミン
グを示すTDC信号18に同期して、エンジンの状態を
示す各種入力19より最適燃料噴射タイミングを算出し
て、スロットル弁を駆動するステップモータのモータ駆
動回路15及び燃料噴射を行うインジェクタのソレノイ
ド駆動回路16を駆動させる。
【0013】図2は、車載バッテリー等の電源電圧Eを
時間的に遅れて監視し、その検出電圧Edが所定値Et
h以上か所定値Eth未満かを検出する電源電圧監視手
段11の一実施例であり、抵抗r1,r2,r3及びコ
ンデンサcよりなる時定数回路であり、抵抗r3の出力
端子がMPU13のアナログ入力端子AN1に接続され
ている。MPU13のアナログ入力端子AN1の電圧は
その時定数により、電源がオンになると図2(B)に示
すように、時間間隔t1後に電圧判定値ADVRF以上
になり、他方、電源がオフになると図2(C)に示すよ
うに、時間間隔t2後に電圧判定値ADVRF以下にな
る。
【0014】従って、車のイグニッションキーがオンに
なってMPU13がスタートしたときには、電源電圧監
視手段11の出力電圧は電圧判定値ADVRF以下であ
り、他方、走行中電源の瞬断などによりMPU13がリ
セットされて再スタートしたときには、電源電圧監視手
段11の出力電圧は電圧判定値ADVRF以上になる。
【0015】次に、図3を参照してMPU13の動作を
説明する。尚、MPU13は上記の如く、電源がオンに
なったり、電源電圧が低下したときにリセットされ、再
スタートする。MPU13はスタート後、ステップ31
において、電源電圧監視手段11の出力電圧が電圧判定
値ADVRF以上か否かを判別し、YESの場合にはス
テップ32に分岐し、NOの場合にはステップ34に進
む。
【0016】ステップ32においては、不揮発性メモリ
ー14にステップモータの全閉位置の補正値が格納され
ていることを示すフラグ(以下補正値格納済みフラグと
記す)が「1」か否かを判別し、NOの場合にはステッ
プ34に進み、YESの場合にはステップ33に進む。
【0017】ステップ33においては、不揮発性メモリ
ー14に格納してある補正値より、ステップモータの全
閉位置を算出し、ステップ38に進む。
【0018】ステップ34では、ステップモータの現在
ステップ位置を検出し、ステップ35で、その値と不揮
発性メモリー14に格納してある補正値より、ステップ
モータの全閉位置を算出する。(たとえば、不揮発性メ
モリー14に補正値が格納されていない場合には、検出
したステップモータの現在ステップ位置のみより、ステ
ップモータの全閉位置を算出し、不揮発性メモリー14
に補正値が格納されている場合には、不揮発性メモリー
14に補正値が格納されている値と検出したステップモ
ータの現在ステップ位置との相加平均より、ステップモ
ータの全閉位置を算出する)続くステップ36では、ス
テップモータの全閉位置の補正値、(たとえばステップ
35で算出したステップモータの全閉位置)を不揮発性
メモリー14に格納し、ステップ37で補正値格納済み
フラグを1にセットする。
【0019】ステップ38では、上記処理で算出したス
テップモータの全閉位置を使用して、燃料や空気の量の
制御の処理を開始する。
【0020】すなわち、イグニッションキーにより電源
がオンになってMPU13がスタートしたときは、図2
(B)に示すように電源電圧監視手段11の出力電圧は
電圧判定値ADVRF以下であるため、ステップ33に
示すように、ステップモータの現在ステップ位置を検出
し、その値と不揮発性メモリー14に格納してある補正
値よりステップモータの全閉位置を算出し、算出したス
テップモータの全閉位置を使用して、燃料や空気の量の
制御の処理を開始する。
【0021】他方、動作中に電源が瞬間的にオフになっ
たり、電源電圧が低下した場合にリセットされて再スタ
ートし、時間間隔t2以内に電源電圧が復帰した時は、
復帰時の電源電圧監視手段11の出力電圧は電圧判定値
ADVRF以上であるために、ステップ31からステッ
プ32に分岐し、不揮発性メモリー14に全閉位置の補
正値が格納されている場合(補正値格納済みフラグ=
1)には、ステップ34のステップモータの現在ステッ
プ位置検出を行なうことなく、不揮発性メモリー14に
格納してある補正値よりステップモータの全閉位置を算
出し、燃料や空気の量の制御の処理を開始し、不揮発性
メモリー14に全閉位置の補正値が格納されていない場
合(補正値格納済みフラグ=0)には、ステップ34ス
テップモータの現在ステップ位置を検出し、その値と不
揮発性メモリー14に格納してある補正値よりステップ
モータの全閉位置を算出し、算出したステップモータの
全閉位置を使用して、燃料や空気の量の制御の処理を開
始する。
【0022】このように、上記実施例によれば、電源電
圧監視手段11により電源電圧の変動を時間的に遅れて
検出するとともに、その検出電圧が所定値以上か否かを
検出し、その検出電圧が所定値未満の場合、つまり車の
イグニッションキーがオンになってMPU13がスター
トしたときには、電源電圧の検出電圧は所定値未満であ
り、この場合にはステップモータの現在ステップ位置を
検出し、その値と不揮発性メモリー14に格納してある
補正値よりステップモータの全閉位置を算出することに
より、経年変化の影響もなく正確にステップモータの全
閉位置を検出して、正確な燃料や空気の量の制御を開始
することができる。
【0023】また、走行中の電源瞬断時やクランキング
などによりMPU13がリセットされて再スタートした
場合には、電源電圧の検出電圧は所定値以上であり、こ
の場合にはステップモータの現在ステップ位置は検出は
行なわず、不揮発性メモリー14に格納してある補正値
よりステップモータの全閉位置を算出し、算出したステ
ップモータの全閉位置を使用して、直ちに燃料や空気の
量の制御の処理を開始するので、始動性を向上させるこ
とができる。
【0024】
【発明の効果】本発明は、上記実施例より明らかなよう
に、電源がオンになった時には必ずステップモータの現
在ステップ位置を検出し、正確にステップモータの全閉
位置を求めることにより経年変化に影響されることもな
く、正確な燃料や空気の量の制御を開始することができ
るという効果を有する。
【0025】またさらに、走行中に電源が瞬間的にオフ
になったり、あるいは電源電圧が低下し所定の時間内に
電源電圧が復帰した時には、ステップモータの現在ステ
ップ位置の検出は行なわず、不揮発性メモリーに格納し
てある補正値よりステップモータの全閉位置を算出し、
算出したステップモータの全閉位置を使用して、直ちに
燃料や空気の量の制御の処理を開始するので、始動性を
向上させることができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における内燃機関におけるス
テップモータ制御装置のブロック図
【図2】(A) 同装置の電源電圧監視手段の回路図 (B) 同装置の電源電圧監視手段の動作説明図 (C) 同装置の電源電圧監視手段の動作説明図
【図3】同装置の動作を示すフローチャート
【図4】従来のステップモータ制御装置の動作を示すフ
ローチャート
【図5】電源電圧変動時のMPUの動作を説明するため
のタイミングチャート
【符号の説明】
11 電源電圧監視手段 12 制御装置 13 マイクロプロッセサ(MPU) 14 不揮発性メモリ 15 ステップモータおよびその駆動回路 16 燃料噴射インジェクタおよびその駆動回路 17 警報装置 18 上死点検出信号 19 エンジン状態検出信号

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関の燃料や空気の量を調節するス
    ロットル弁を駆動するステップモータの現在ステップ
    置を検出する手段と前記ステップモータのステップ位
    置の補正値を格納する不揮発性メモリと、電源電圧が所
    定値以上か否かを所定時間遅らして検出する電源電圧監
    視手段と、前記電源電圧が低下してリセットした後に再
    度動作を開始する時に、前記電源電圧監視手段の検出電
    圧が所定値未満の時には現在ステップ位置と不揮発性メ
    モリに格納してある補正値よりステップモータの全閉位
    置を求めた後に、前記電源電圧監視手段の検出電圧が所
    定値以上の時には不揮発性メモリに格納してある補正値
    よりステップモータの全閉位置を求めた後に、前記内燃
    機関の運転状態に対応した前記ステップモータの要求ス
    テップ位置を制御するマイクロプロセッサとを備えた
    燃機関におけるステップモータ制御装置。
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