JP2000050322A - 加入者回路 - Google Patents

加入者回路

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JP2000050322A
JP2000050322A JP10215538A JP21553898A JP2000050322A JP 2000050322 A JP2000050322 A JP 2000050322A JP 10215538 A JP10215538 A JP 10215538A JP 21553898 A JP21553898 A JP 21553898A JP 2000050322 A JP2000050322 A JP 2000050322A
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JP
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voltage
circuit
analog telephone
converter
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JP10215538A
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English (en)
Inventor
Masahiro Osajima
正博 緒佐島
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Fujitsu I Network Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu I Network Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路規模を小さくでき、低消費電流化および
小型化が図れる加入者回路を提供する。 【解決手段】 並列的に接続されるAC/DC変換アダ
プタ22およびバッテリ23からの直流電圧を受け、停電時
にはバッテリ23からの直流電圧を出力し、停電以外のと
きはAC/DC変換アダプタ22からの直流電圧を出力す
る電源回路21と、この電源回路21からの出力電圧を受け
て、選択的に異なる直流電圧を出力するDC/DCコン
バータ26と、このDC/DCコンバータ26の出力電圧を
アナログ電話機に給電するスイッチ手段29と、アナログ
電話機のフック状態を検出するフック状態検出回路37
と、このフック状態検出回路37の出力および着信通知信
号に基づいて、DC/DCコンバータ26およびスイッチ
手段29を制御して、アナログ電話機に所要の電圧を給電
する制御手段28とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、アナログ電話機
を収容する構内交換機(PBX)やボタン電話装置等の
通信装置における加入者回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、PBXにおける加入者回路とし
て、従来、図3に示すようなものがある。この加入者回
路では、アナログ電話機(図示せず)が接続される加入
者線端子1,2を、リレー接点3,4を経て給電/監視
回路5に接続し、この給電/監視回路5をコンデンサ6
およびトランス7を経て2線/4線回路8に接続してい
る。リレー接点3,4を駆動するリレーRL(図示せ
ず)は、給電/監視回路5からの制御信号SDに基づい
てマイクロコンピュータ(マイコン)9によりリレード
ライブ回路10を介して制御されるようになっており、
また、給電/監視回路5には制御信号SDに基づいてマ
イコン9の制御のもとに、通話用電源回路11から通話
電流が供給されるようになっている。
【0003】一方、AC/DC変換アダプタ12および
バックアップ用のバッテリ13の出力電圧は、それぞれ
逆流防止用のダイオード14,15を経て結合されて、
正出力着信信号用電源回路16および負出力着信信号用
電源回路17に給電されている。これら正および負の着
信信号用電源回路16および17は、制御信号SDに基
づいてマイコン9により制御され、それらの正および負
の着信信号を着信信号送出回路18に供給して、16H
zの着信信号をリレー接点4を経てアナログ電話機に供
給するようになっている。
【0004】すなわち、図3に示す従来の加入者回路に
おいては、常時はAC/DC変換アダプタ12による直
流電圧(DC)で駆動され、給電/監視回路5において
PBXからの着信を検出すると、その制御信号SDに基
づいてマイコン9により、リレードライブ回路10によ
りリレーを駆動して、リレー接点3をアース側に、リレ
ー接点4を着信信号送出回路18側にそれぞれ接続する
と共に、正および負の着信信号用電源回路16および1
7を制御して、正および負の着信信号を着信信号送出回
路18に供給し、これにより16Hzの着信信号をアナ
ログ電話機に供給するようにしている。
【0005】また、給電/監視回路5においてアナログ
電話機のオフ・フックを検出すると、その制御信号SD
に基づいてマイコン9により、通話用電源回路11から
給電/監視回路5に通話電流を供給するようにしてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の加入者回路にあっては、通話用電源回路11、
正および負の着信信号用電源回路16,17、および着
信信号送出回路18を要するため、回路規模が大きくな
るという問題がある。また、消費電流も多くなるなるこ
とから、停電により駆動電圧がバックアップ用のバッテ
リ13に切り換わった場合には、短時間で動作不能にな
るという問題がある。なお、バッテリ13による動作時
間を長くするには、バッテリ13の容量を大きくすれば
良いが、このようにすると装置が大型化すると共に、経
済的にも不利になる。
【0007】この発明は、このような従来の問題点に着
目してなされたもので、回路規模を小さくでき、低消費
電流化および小型化が図れるよう適切に構成した加入者
回路を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、アナログ電話機を収容する加入者回路
において、並列的に接続されるAC/DC変換アダプタ
およびバッテリからの直流電圧を受け、停電時にはバッ
テリからの直流電圧を出力し、停電以外のときはAC/
DC変換アダプタからの直流電圧を出力する電源回路
と、この電源回路からの出力電圧を受けて、選択的に異
なる直流電圧を出力するDC/DCコンバータと、この
DC/DCコンバータの出力電圧を前記アナログ電話機
に給電するスイッチ手段と、前記アナログ電話機のフッ
ク状態を検出するフック状態検出回路と、このフック状
態検出回路の出力および着信通知信号に基づいて、前記
DC/DCコンバータおよび前記スイッチ手段を制御し
て、前記アナログ電話機に所要の電圧を給電する制御手
段とを有することを特徴とするものである。
【0009】この発明の一実施形態では、前記着信通知
信号を受けた着信状態では、前記DC/DCコンバータ
から着信信号用電圧を出力させて、その着信信号用電圧
を前記スイッチ手段によりオン・オフして前記アナログ
電話機に給電し、前記アナログ電話機がオフフックにあ
る通話状態では、前記DC/DCコンバータから通話電
流供給用電圧を出力させて、その通話電流供給用電圧を
前記スイッチ手段を経て前記アナログ電話機に給電し、
前記アナログ電話機がオンフックにあり、かつ前記着信
通知信号を受けていない待ち受け状態では、前記DC/
DCコンバータから通話電流供給用電圧を出力させて、
その通話電流供給用電圧を前記スイッチ手段によりオン
・オフして前記アナログ電話機に給電するように、前記
DC/DCコンバータおよび前記スイッチ手段を前記制
御手段により制御する。
【0010】さらに、この発明の一実施形態では、請求
項2記載の加入者回路において、前記待ち受け状態にお
いて前記アナログ電話機に給電される通話電流供給用電
圧のデューティ比が小さくなるように、前記スイッチ手
段を前記制御手段によりオン・オフ制御する。
【0011】さらに、この発明の一実施形態では、請求
項1記載の加入者回路において、前記スイッチ手段に、
前記電源回路の出力電圧を前記アナログ電話機に選択的
に給電するスイッチ回路を設け、前記制御手段により、
前記アナログ電話機がオンフックにあり、かつ前記着信
通知信号を受けていない待ち受け状態では、前記スイッ
チ回路をオンにして前記電源回路の出力電圧を前記アナ
ログ電話機に給電し、前記DC/DCコンバータはパワ
ーダウンモードとするよう制御する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、この発明に係る加入者回
路の一例の構成を示すブロック図である。この加入者回
路は、例えばPBXに適用されるもので、電源回路21
にAC/DC変換アダプタ(ADP)22およびバック
アップ用のバッテリ23を設け、これらAC/DC変換
アダプタ22およびバッテリ23の出力電圧を、それぞ
れ逆流防止用のダイオード24,25を経て結合する。
なお、電源回路21は、AC/DC変換アダプタ22に
交流電圧が給電されている状態では、ダイオード24の
カソード側電位の方が、ダイオード25のカソード側電
位よりも高くなるようにして、AC/DC変換アダプタ
22の直流電圧を出力し、交流電圧が給電されない停電
時にはバッテリ23の直流電圧を出力するように構成す
る。
【0013】電源回路21の出力電圧は、DC/DCコ
ンバータ26に供給すると共に、レギュレータ(RE
G)27を経て制御手段を構成するマイコン28に所定
の直流電圧Vccを供給する。DC/DCコンバータ26
は、マイコン28からのパワーダウン(PD)信号およ
び通話/呼出し(T/RNG)信号に基づいて、出力電
圧をほぼ零にするパワーダウンモード、通話電流供給用
電圧を出力するモード、および着信信号用電圧を出力す
るモードのなかから一つのモードを選択するようにす
る。
【0014】DC/DCコンバータ26の出力電圧およ
び電源回路21の出力電圧は、スイッチ手段29を経て
加入者線端子31,32に接続されるアナログ電話機
(図示せず)に選択的に給電する。スイッチ手段29に
は、第1〜第4のスイッチ回路(SW1〜SW4)33
〜36を設け、第1,第2のスイッチ回路33,34を
DC/DCコンバータ26の出力端子と一方の加入者線
端子31との間に並列に接続し、第3のスイッチ回路3
5を電源回路21の出力端子と一方の加入者線端子31
との間に接続する。また、第4のスイッチ回路36は、
一方の加入者線端子31とアースとの間に接続する。こ
れら第1〜第4のスイッチ回路33〜36は、マイコン
28からの対応するスイッチ回路制御(SW1CNT〜SW4CN
T)信号により制御する。
【0015】また、他方の加入者線端子32には、接続
されたアナログ電話機のフック状態を検出するフック状
態検出回路(DET)37を接続し、このフック状態検
出回路37でのフック(HOOK)検出信号をマイコン28に
供給する。マイコン28には、フック検出信号の他に、
PBXからの着信通知信号をも供給し、これらフック検
出信号および着信通知信号に基づいて、上述したよう
に、DC/DCコンバータ26にPD信号およびT/R
NG信号を供給すると共に、第1〜第4スイッチ回路3
3〜36にSW1CNT〜SW4CNT信号を供給して、アダプタ電
話機に所要の電圧を給電するようにする。
【0016】以下、図1に示す加入者回路の動作を、図
2に示すフローチャートを参照しながら説明する。先
ず、電源を投入して、電源回路21の出力電圧をDC/
DCコンバータ26およびマイコン28に給電する。こ
こで、上述したように、AC/DC変換アダプタ22に
交流電圧が給電されている状態では、ダイオード24の
カソード側電位の方が、ダイオード25のカソード側電
位よりも高いので、AC/DC変換アダプタ22の出力
電圧が給電され、交流電圧が給電されない停電時にはバ
ッテリ23の出力電圧が給電される。この電源投入後、
フック状態検出回路37がオンフックを検出していると
きは、待ち受け状態として、マイコン28からのSW1CNT
〜SW4CNT信号により第3のスイッチ回路35をオン、他
の第1,第2,第4のスイッチ回路33,34,36を
オフにし、かつPD信号をオンにしてDC/DCコンバ
ータ26をパワーダウンモードとし、これにより加入者
線端子31,32に接続されているアナログ電話機に第
3のスイッチ回路35を経て電源回路21の出力電圧を
給電する。
【0017】この待ち受け状態で、フック状態検出回路
37がオフフックを検出したら、通話状態とみなして、
マイコン28からのPD信号をオフとしてDC/DCコ
ンバータ26をアクティブ状態にして、T/RNG信号
によりDC/DCコンバータ26から通話電流供給用電
圧を出力させ、これと同時に、SW1CNT信号およびSW3CNT
信号により第1のスイッチ回路33をオン、第3のスイ
ッチ回路35をオフとして、DC/DCコンバータ26
からの通話電流供給用電圧を第1のスイッチ回路33を
経てアナログ電話機に給電する。その後、フック状態検
出回路37がオンフックを検出したら、上記の待ち受け
状態とする。
【0018】一方、待ち受け状態で、PBXから着信通
知信号を受けたら、着信状態として、マイコン28から
のPD信号をオフにして、T/RNG信号によりDC/
DCコンバータ26から着信信号用電圧を出力させる。
これと同時に、SW3CNT信号により第3のスイッチ回路3
5をオフにし、かつSW2CNT信号として16Hzのパルス
を出力して第2のスイッチ回路34をオン・オフ制御す
ると共に、SW4CNT信号としてSW2CNT信号を反転した16
Hzのパルスを出力して第4のスイッチ回路36をオン
・オフ制御する。これにより、加入者線端子31,32
に接続されているアナログ電話機に16Hzの着信信号
を送出する。その後、フック状態検出回路37がオフフ
ックを検出する前に、PBXからの着信通知信号が解除
されたら上記の待ち受け状態とし、着信通知信号が解除
される前に、オフフックが検出されたら上記の通話状態
とする。
【0019】このように、図1に示す加入者回路では、
DC/DCコンバータ26から通話電流供給用電圧と着
信信号用電圧とを選択的に出力させるようにしたので、
図3に示した従来の加入者回路に比べて回路規模を小さ
くできると共に、消費電流も小さくできる。したがっ
て、バックアップ用のバッテリ23として小容量のもの
を用いても、停電時において長時間の動作が可能となる
ので、装置の小型化およびコスト面で有利となる。
【0020】なお、この発明は、上述した実施形態にの
み限定されるものではなく、幾多の変形または変更が可
能である。例えば、上述した実施形態では、待ち受け状
態において、電源回路21の出力電圧を第3のスイッチ
回路35を経てアナログ電話機に給電するようにした
が、第3のスイッチ回路35を省略し、例えば、DC/
DCコンバータ26から通話電流供給用電圧を出力さ
せ、その出力電圧を第1のスイッチ回路33によりオン
・オフしてアナログ電話機に給電するようにすることも
できる。このようにすれば、より低消費電流化を図るこ
とができると共に、加入者線路長を延ばすことが可能と
なる。また、この場合、第1のスイッチ回路33のオン
・オフのデューティ比を小さくすれば、さらに低消費電
流化を図ることができると共に、加入者線端子31,3
2に接続されているアナログ電話機の着信回路の誤動作
をより有効に防止することが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、選択
的に異なる直流電圧を出力するDC/DCコンバータ、
このDC/DCコンバータの出力電圧をアナログ電話機
に給電するスイッチ手段、およびこれらをアナログ電話
機のフック状態および着信通知信号に基づいて制御する
制御手段を設けて、DC/DCコンバータからスイッチ
手段を経てアナログ電話機に所要の電圧を給電するよう
にしたので、回路規模を小さくできると共に、低消費電
流化および小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る加入者回路の一実施形態を示す
ブロック図である。
【図2】図1の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
【図3】従来の加入者回路の構成を示すブロックであ
る。
【符号の説明】
21 電源回路 22 AC/DC変換アダプタ 23 バッテリ 24,25 ダイオード 26 DC/DCコンバータ 27 レギュレータ 28 マイクロコンピュータ(マイコン) 29 スイッチ手段 31,32 加入者線端子 33,34,35,36 スイッチ回路 37 フック状態検出回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ電話機を収容する加入者回路に
    おいて、 並列的に接続されるAC/DC変換アダプタおよびバッ
    テリからの直流電圧を受け、停電時にはバッテリからの
    直流電圧を出力し、停電以外のときはAC/DC変換ア
    ダプタからの直流電圧を出力する電源回路と、 この電源回路からの出力電圧を受けて、選択的に異なる
    直流電圧を出力するDC/DCコンバータと、 このDC/DCコンバータの出力電圧を前記アナログ電
    話機に給電するスイッチ手段と、 前記アナログ電話機のフック状態を検出するフック状態
    検出回路と、 このフック状態検出回路の出力および着信通知信号に基
    づいて、前記DC/DCコンバータおよび前記スイッチ
    手段を制御して、前記アナログ電話機に所要の電圧を給
    電する制御手段とを有することを特徴とする加入者回
    路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の加入者回路において、 前記制御手段は、 前記着信通知信号を受けた着信状態では、前記DC/D
    Cコンバータから着信信号用電圧を出力させて、その着
    信信号用電圧を前記スイッチ手段によりオン・オフして
    前記アナログ電話機に給電し、 前記アナログ電話機がオフフックにある通話状態では、
    前記DC/DCコンバータから通話電流供給用電圧を出
    力させて、その通話電流供給用電圧を前記スイッチ手段
    を経て前記アナログ電話機に給電し、 前記アナログ電話機がオンフックにあり、かつ前記着信
    通知信号を受けていない待ち受け状態では、前記DC/
    DCコンバータから通話電流供給用電圧を出力させて、
    その通話電流供給用電圧を前記スイッチ手段によりオン
    ・オフして前記アナログ電話機に給電するように、前記
    DC/DCコンバータおよび前記スイッチ手段を制御す
    ることを特徴とする加入者回路。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の加入者回路において、 前記制御手段は、前記待ち受け状態において前記アナロ
    グ電話機に給電される通話電流供給用電圧のデューティ
    比が小さくなるように、前記スイッチ手段をオン・オフ
    制御することを特徴とする加入者回路。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の加入者回路において、 前記スイッチ手段は、前記電源回路の出力電圧を前記ア
    ナログ電話機に選択的に給電するスイッチ回路を有し、 前記制御手段は、前記アナログ電話機がオンフックにあ
    り、かつ前記着信通知信号を受けていない待ち受け状態
    では、前記スイッチ回路をオンにして前記電源回路の出
    力電圧を前記アナログ電話機に給電し、前記DC/DC
    コンバータはパワーダウンモードとするよう制御するこ
    とを特徴とする加入者回路。
JP10215538A 1998-07-30 1998-07-30 加入者回路 Withdrawn JP2000050322A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7070999B2 (ja) 2019-09-26 2022-05-18 Necプラットフォームズ株式会社 通信装置、及び通信方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7070999B2 (ja) 2019-09-26 2022-05-18 Necプラットフォームズ株式会社 通信装置、及び通信方法

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Effective date: 20051004