JP2961849B2 - 構内交換システム - Google Patents

構内交換システム

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は構内交換装置と内線端末からなる構内交換シ
ステムに関するものである。
[従来の技術] 従来より、停電時に通話中の回線接続を保持する機構
を有する構内交換システムが知られている。第3図に従
来の構内交換システムの構成を示す。
第3図において、符号301は電話交換主装置、302は外
線、305は停電リレー、306は停電用電話機である。
電話交換主装置301に商用電源などから正常に給電が
行なわれている時は、停電リレー305は破線側(メーク
側)に接続されており、停電用電話機306は線路304、停
電リレー305、線路303を介して主装置301に接続され、
主装置内部の不図示の通話路部を介して、外線302と接
続される。
停電等により、電話交換主装置301に給電が行なわれ
なくなると、停電リレー305は復旧し、実線側(ブレー
ク型)に切り替り、停電用電話機306は線路304、停電リ
レー305を介して外線302に直接接続される。
電話交換主装置301への給電が復旧すると、停電リレ
ー305は再び破線側(メーク側)に切り替り、上記した
通常の経路で通話が行なわれるように構成されていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来例では、停電中に停電用電話
機を用いて通話が開始され、通話中に停電が復旧した場
合、停電復旧と共に停電リレーが無条件にメーク側に切
り替り、通話経路が切断され、通話が途中で切れてしま
うという欠点があった。
本発明の課題は、以上の問題を解決し、継続中の通信
を中断させることなく停電復旧を行なえる構内交換シス
テムを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を解決するために、本発明によれば、 構内交換装置と内線端末からなる構内交換システムに
おいて、 前記構内交換装置は、交換網を有し、外線と内線端末
を前記交換網を介する第1の経路および前記交換網を介
さない第2の経路により接続し、 前記内線端末は、通信手段と、前記第1の経路と前記
第2の経路のいずれかに前記通信手段を接続する接続手
段を有し、 前記接続手段は停電発生前は前記第1の経路と前記通
信手段を接続し、停電が発生すると前記第2の経路と前
記通信手段を接続し、 前記内線端末は、更に、前記通信手段が前記第2の経
路を介して通信中であることを検出する検出手段と、 停電復旧時に前記検出手段により前記通信手段が第2
の経路を介して通信中であると検出されると、前記第2
の経路と前記通信手段が接続された状態が保持されるよ
うに前記接続手段を制御する制御手段を有し、 前記制御手段は前記通信手段が前記第2の経路を介し
た通信を終了した後に前記第1の経路に前記通信手段が
接続されるように前記接続手段を制御する構成を採用し
た。
[作 用] 以上の構成によれば、停電復旧直後に停電中から継続
されている通信を保持することができ、また、終了すれ
ば自動的に通常状態に復旧させることができる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を詳細に説
明する。
第1図に本発明を採用した構内交換システムの構成を
示す。
<装置の構成> 第1図において符号1は主装置で、主として外線イン
ターフェース4、内線インターフェース5、時分割交換
により呼の交換を司る通話路部6、および、主装置1各
部の制御を司ると共に、内線に接続された電話機と内線
回線3を介して通信を行なうCPU(中央処理部)7から
なる。CPU7には、CPUの制御ブログラム格納用のROM(リ
ードオンメモリ)8およびワークエリアとして使用され
るRAM(ランダムアクセスメモリ)9が接続されてい
る。なお、符号2は外線、3は内線である。
一方、図の右側の符号10で示されるブロックは停電用
電話機(図示のように複数接続可能)であり、内線回線
3及び外線2により主装置1と接続される。以下停電用
電話機10の構造につき説明する。
符号101は電話機10全体の制御を司るCPU、102はCPU10
1の制御プログラムが格納されたROM、103は停電用電話
機10の各種制御データ、各種情報を格納するとともにCP
U101の各種演算処理のためのワークエリアを提供するRA
Mである。
符号104は主装置1と通話信号及び制御信号の授受を
行なうインターフェース回路である。105はテンキー、
ファンクションキーなどのキー入力を受け付けるための
キーマトリクス、106はオフフック検出回路、107は表示
部である。
符号108は停電していない通常動作時に使用される通
話回路、109はスピーカ、110は送受話器である。停電時
には、送受話器110のみが通話に使用され、スピーカ109
は停電時リンギングのみに使用される。
符号111、112は停電リレーで、停電リレー111は停電
時の通話路を接続するためのもの、停電リレー112は、
通常の通話回路108と、停電通話回路116のいずれかにス
ピーカ109および送受話器110を接続する。各停電リレー
は、給電回路119からの給電状態およびCPU101の制御に
よって切り換えられる。図の破線の接点切り換え状態
は、給電が正常に行なわれ、かつCPU101の制御によりリ
レー駆動回路113がON(オン)している場合のメークポ
ジションで、リレーの通電により保持される。また、実
線の接点切り換え状態は、停電時、または、通電時でか
つCPU101の制御によりリレー駆動回路113がOFF(オフ)
している場合リレーの非通電状態において切り換えられ
るブレークポジションである。
符号113は上記各リレーを駆動するためのリレー駆動
回路で、給電が正常に行なわれ、かつCPU101によりON状
態に制御された場合、各停電リレー111、112を上記のメ
ークポジションに保持する。
符号114はフックスイッチ、115はリンギング信号発生
回路、116は停電通話回路、117はダイヤル回路、118は
通話監視回路、119は電話機への給電回路である。通話
監視回路118は、停電復旧時の通話(終話)状態を検出
するもので、その詳細な構成については後述する。
上記構成において、通常時、停電発生時、停電中の通
話動作、停電復旧時の動作及び復旧後の終話時の動作に
ついて説明する。
<通常の動作> 通常、給電されている状態では、CPU101によりリレー
駆動回路113がON状態に制御され、停電リレー111、112
のリレーPF1、PF2、PF3、PF4は破線(メーク)側に切り
換えられており、リンギング信号発生回路115、停電通
話回路116、ダイヤル回路117、通話監視回路118は給電
されておらず、通話は通話回路108、インターフェース
回路104、内線回線3…の経路で行なわれる。
<停電発生時の動作> 停電が発生し主装置1への給電が止まると、停電用電
話機10内の給電回路119の給電も止まり、リレー駆動回
路113をはじめ、CPU101、ROM102、RAM103、インターフ
ェース回路104、オフフック検出回路106、表示部107、
通話回路108への電源が供給されなくなる。
したがって、停電リレー111、112のリレーPF1、PF2、
PF3、PF4は実線(ブレーク)側に切り替り、外線2がフ
ックスイッチ114に接続される。
<停電中の通話動作> 第2図に通話監視回路118及び関連部分の構成を詳細
に示す。なお、第1図と同一の部分には同じ番号を記し
てある。
外線2は停電リレー111、フックスイッチ114を介し、
停電通話回路116へ接続される(第1図参照)ととも
に、停電通話回路116内部において、コンデンサ204と並
列に整流スタック205と接続される。整流スタック205の
+出力は抵抗203を介し、通話監視回路118へ入力し、抵
抗201と接続される。
通話監視回路118は、抵抗203を介して停電通話回路11
6の線路に接続されており、この線路の通話を検出する
フォトカプラ200、抵抗201、202より構成される。
停電中に、停電用電話機10より外線2へ発信する動作
を以下に説明する。
送受話器110を上げる(オフフック)と、フックスイ
ッチ114により、停電リレー111を介して外線2が停電通
話回路116に接続され、停電通話回路116により、しかる
べきインピーダンスでループを開成する。
これにより、外線2の先の局交換機より発信音が返さ
れ、キーマトリクス105を用いてダイヤルすることによ
り、ダイヤル回路117によりキーマトリクス105の入力に
したがって、DP(ダイヤルパルス信号)またはPB(プッ
シュボタン信号)により外線2へ発信が行なわれる。そ
の後、外線2側の被呼者対応により通話が行なわれる。
一方、停電中に外線2より着信した場合、つまり、送
受話器110を下げている(オンフック)状態で、外線2
より着信があると、停電リレー111、フックスイッチ114
を介して着信信号がリンギング信号発生回路115へ入力
し、リンギング信号発生回路115よりスピーカー109へ着
信音が出力される。
送受話器110を上げること(オフフック)により着信
に応答すると、フックスイッチ114が停電通話回路116側
に切り替り、通話が行なわれる。
なお、上述した発信及び着信動作において、送受話器
110を上げることにより、フックスイッチ114を介して外
線2が停電通話回路116に接続されると、停電通話回路1
16は外線2より給電され、整流スタック205の出力側
(+および−端子)に電圧が生じる。但し、停電中は第
2図の通話監視回路118内に示した+5Vの電源は停止し
ており、CPU101も電源が給電されていない。
<停電復旧時の動作> 上述したように停電中に通話を開始し、引き続き通話
を行なっている最中に停電が復旧すると、主装置1への
給電が再開され、これに伴ない停電用電話機10内の給電
回路119が立ち上り、リレー駆動回路113をはじめCPU10
1、ROM102、RAM103、インターフェース回路104、オフフ
ック検出回路106、表示部107、通話回路108へ電源が供
給される。
電源が再び供給されるとCPU101はパワーオンリセット
し、リセットによるイニシャル処理の中で、リレー駆動
回路113をOFF状態に制御し、停電リレー111、112を破線
側(ブレーク側)に保持する。
停電復旧前から継続して通話を行なっている場合、前
記したように停電通話回路116内の整流スタック205の出
力には外線2からの給電により電圧が生じているので、
停電復旧によりフォトカプラ200に抵抗202を介して+5V
が給電されると、整流スタック205の出力電圧により抵
抗203、抵抗201を介してフォトカプラ200の入力側の発
光ダイオードに電流が流れ、出力側のトランジスタのコ
レクタ出力はローレベルとなる。
CPU101は、この通話監視回路118のローレベル出力を
検出した場合には、、リレー駆動回路113をオフに維持
して、停電リレー111、112を破線側(ブレーク側)に保
持させることにより、継続中の通話を保持する。
<停電復旧後の終話時の動作> 上述したように、停電復旧後保持された通話が終了
し、送受話器110が下ろされると、フックスイッチ114が
停電通話回路116側からリンギング信号発生回路115側へ
切替る。
これにより、停電通話回路116と停電リレー111、フッ
クスイッチ114を介して接続されていた外線2が切断さ
れ、停電通話回路116への給電が停止し、整流スタック2
05の出力側の電圧が無くなり、抵抗203、抵抗201を介し
て、フォトカプラ200の入力側発光ダイオードに流れて
いた電流もなくなり、出力側トランジスタのコレクタ出
力はハイレベルとなる。
CPU101は上記通話監視回路118のハイレベル出力を検
出すると、リレー駆動回路113をオンにし、停電リレー1
11、112を実線側(メーク側)に切替える。以後、通話
は通常の経路で行なわれるようになる。
上記実施例によれば、停電復旧直後の停電用電話機の
通話状態を監視する手段を停電用電話機内に設け、その
監視結果に基づき外線と内線を切り換える手段を自動制
御することにより、停電復旧直後に停電中から継続され
ている通話はそのまま状態を保持させることができ、従
来のように停電復旧時に通話が途中で切断されることが
なくなる。
さらに、停電中から継続している通話の終了を検出
し、自動的に通常状態に復旧させることができるので、
面倒な手動切り換えを必要とせず、使い勝手が良く、ま
た信頼性の高い構内交換機を提供できる。
以上では、停電用電話機を例示したが、端末装置とし
ては電話機に限らず、種々の通信機を用いることができ
る。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば、交換網を
有する構内交換装置と内線端末からなる構内交換システ
ムにおいて、停電復旧時に通信手段が交換網を介さない
第2の経路を介して通信中であると検出されると、第2
の経路と通信手段が接続された状態が保持されるように
接続手段を制御するとともに、通信手段が第2の経路を
介した通信を終了した後に第1の経路に通信手段が接続
されるように接続手段を制御する構成を採用しているの
で、停電発生前は通常の内線通信を可能とするととも
に、停電中に構内交換網を介さずに外線通信している場
合に、構内交換網に負荷を与えることなく停電復旧後も
その通信を続行することができ、また、構内交換装置本
体を大きく改造することなく、内線に接続される通信装
置において有効な停電対策が可能となるという優れた効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用した構内交換システムのブロック
図、第2図は通信監視回路周辺のブロック図、第3図は
従来の構内交換システムの構成を示したブロック図であ
る。 1……主装置、2……外線 3……内線回路、10……停電用電話機 101……CPU、102……ROM 103……RAM、 111、112……停電リレー 113……リレー駆動回路 114……フックスイッチ 116……停電通話回路 118……通話監視回路 119……給電回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】構内交換装置と内線端末からなる構内交換
    システムにおいて、 前記構内交換装置は、交換網を有し、外線と内線端末を
    前記交換網を介する第1の経路および前記交換網を介さ
    ない第2の経路により接続し、 前記内線端末は、通信手段と、前記第1の経路と前記第
    2の経路のいずれかに前記通信手段を接続する接続手段
    を有し、 前記接続手段は停電発生前は前記第1の経路と前記通信
    手段を接続し、停電が発生すると前記第2の経路と前記
    通信手段を接続し、 前記内線端末は、更に、前記通信手段が前記第2の経路
    を介して通信中であることを検出する検出手段と、 停電復旧時に前記検出手段により前記通信手段が第2の
    経路を介して通信中であると検出されると、前記第2の
    経路と前記通信手段が接続された状態が保持されるよう
    に前記接続手段を制御する制御手段を有し、 前記制御手段は前記通信手段が前記第2の経路を介した
    通信を終了した後に前記第1の経路に前記通信手段が接
    続されるように前記接続手段を制御することを特徴とす
    る構内交換システム。
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