JP2000043239A - 枚葉紙輪転印刷機の前に配置された胴から枚葉紙後端部を受け取るための方法 - Google Patents

枚葉紙輪転印刷機の前に配置された胴から枚葉紙後端部を受け取るための方法

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JP2000043239A
JP2000043239A JP11210848A JP21084899A JP2000043239A JP 2000043239 A JP2000043239 A JP 2000043239A JP 11210848 A JP11210848 A JP 11210848A JP 21084899 A JP21084899 A JP 21084899A JP 2000043239 A JP2000043239 A JP 2000043239A
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sheet
cylinder
mouthpiece
reversing
port
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Willi Becker
ベッカー ヴィリー
Andreas Dr Fricke
フリッケ アンドレアス
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Heidelberger Druckmaschinen AG
Original Assignee
Heidelberger Druckmaschinen AG
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    • B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F21/00—Devices for conveying sheets through printing apparatus or machines
    • B41F21/10—Combinations of transfer drums and grippers
    • B41F21/106—Combinations of transfer drums and grippers for reversing sheets, e.g. for perfecting machine
    • B41F21/108—Combinations of transfer drums and grippers for reversing sheets, e.g. for perfecting machine with pneumatic means

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  • Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 枚葉紙輪転印刷機の前に配置された胴から後
ろに配置された胴に枚葉紙後端部をスムーズに受け渡す
ことができる方法、およびこの方法を実施するための伝
動装置を提供する。 【解決手段】 胴から枚葉紙後端部を受け取り、反転胴
のくわえ装置に引き渡すための方法で、まず吸い口を胴
の外縁に沿って、吸い口が枚葉紙後端部を確実に把持す
るまで案内し、次に後端部を前に配置された胴の胴外套
に対して接線安定に反転胴の外縁内に案内し、その際に
胴の接線に沿って枚葉紙の緊張と圧縮が行われ、その後
で枚葉紙を反転胴のくわえ装置に引張なしで引き渡す。
このために設けられた伝動装置は、定置の制御カムで制
御される互いに結合された３つの駆動系を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、枚葉紙輪転印刷機
の前に配置された胴から枚葉紙後端部を受け取り、枚葉
紙後端部を後ろに配置された胴のくわえ装置、特に反転
用くわえ爪に引き渡すための方法であって、枚葉紙後端
部を受け取るために設けられた吸い口が枚葉紙後端部の
縁部範囲で枚葉紙上に載せられ、枚葉紙を受け取る間は
吸い口が胴の外縁に追従し、さらに吸い口が反転胴の外
縁内に接線安定（tangentenstetig）に案内され、その
途中で吸い口が枚葉紙を緊張させるために接線方向で相
対運動を行う形式の方法およびこの方法を実施するため
の伝動装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】輪転印刷機で枚葉紙を反転させるため
に、前に配置された胴に載せて運ばれる枚葉紙を持上げ
手段、たとえば吸い口によってその後端部で把持して、
後ろに配置された胴、たとえば反転胴のくわえ装置に引
き渡すことが知られている。この場合、枚葉紙後端部は
後続の胴の外縁内部のくわえ装置の範囲で、ジオメトリ
に起因してまだ前に配置された胴の上に載っている枚葉
紙前端部よりも短い経路を描く。このことが引渡しの間
に望ましくない緊張を招く。すなわち、枚葉紙前端部が
前に配置された胴のくわえ装置によって把持され、同時
に枚葉紙後端部が後ろに配置された胴のくわえ装置によ
って把持されている。
【０００３】前に配置された胴から枚葉紙を受け取る際
に、設けられている吸い口の保持面が常に前に配置され
た胴外套面に対する接線上に位置していない場合は、別
の問題が生じる。この場合には吸い口が運搬したい枚葉
紙に対して傾倒運動を行って、枚葉紙を把持できない恐
れがある。
【０００４】上記の問題を解決するための、従来公知技
術は多数の解決策を示している。たとえば、ドイツ連邦
共和国特許第４０１２４９７号明細書およびドイツ連邦
共和国特許第４０１２４９８号明細書により、カム制御
された２つのローラを用いて吸い口支持体を案内し、枚
葉紙を受け取る際に後端部吸い口の圧胴外套面に対する
正確な追従を可能にする吸い口伝動装置を用いることが
知られている。さらに、枚葉紙の緊張および圧縮は確か
に起こり得るが、これは後ろに配置された胴の反転用く
わえ爪に直接至る経路においてしか起こらない。吸い口
伝動装置を制御するためのカムセグメントが反転胴に固
定されている。したがって複数の搬送系を有する数倍大
きい反転胴を使用する場合には、多数のカムセグメント
が用いられる。これらのカムセグメントは製造に起因す
る誤差を有しており、他方、個々のカムセグメントを念
入りに調整しても相互の誤差なしに調節することはでき
ない。その結果として、枚葉紙後端部の搬送経路が種々
異なり、枚葉紙の引渡しの周期的な不良を招き、それに
基づいて望ましくないダブり現象が生じる。
【０００５】ドイツ連邦共和国特許第１９６１７５４５
号明細書が開示している、クランク機構、すなわちリン
クと連結棒との組合わせを用いた吸い口伝動装置は、圧
胴からの枚葉紙受取りを接線安定に実施できない。これ
は、吸引面もしくはすでに受け取られて浮いている枚葉
紙区分が全面的に圧胴外套面に対する接線上に位置しな
いことを意味する。この措置は、特に厚い紙、たとえば
板紙において、枚葉紙を把持し損なう可能性がある。
【０００６】ドイツ連邦共和国特許出願公開第１９６１
７４９３号明細書は遊星歯車装置による吸い口案内を開
示しているが、これも求められている接線安定性を守る
ことはできない。
【０００７】ＤＤ−ＷＰ１１０４５２号明細書、ドイツ
連邦共和国特許出願公開第１９６１７５４２号明細書、
ドイツ連邦共和国特許出願公開第１９６１７５４３号明
細書およびドイツ連邦共和国特許第１９６１７５４４号
明細書は、吸い口を案内するための４節伝動装置および
５節伝動装置を開示している。しかし、これらの伝動装
置は、前に配置された胴から接線安定に枚葉紙を受け取
ることもできなければ、枚葉紙を受け取った後で特に４
節機構による枚葉紙の所望の緊張または圧縮も可能では
ない。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、前に
配置された胴から反転の目的で枚葉紙をその後端部で受
け取り、後ろに配置された胴にスムーズに引き渡すこと
ができ、しかも爪が固く閉じるまで枚葉紙後端部を前に
配置されている胴に当接している枚葉紙の前側領域に対
して接線安定に案内する方法、およびこの方法を実施す
るための伝動装置を提供することである。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明では、吸い口がくわえ装置における引渡し位
置に達する際に枚葉紙運搬方向で相対運動を行い、さら
に爪が閉じると吸い口と反転用くわえ爪とが互いに相対
的に静止するようにした。
【００１０】さらに、上記の課題を解決するために本発
明の伝動装置では、吸い口の運動軌道を形成するため
に、互いに独立に制御される互いに結合された駆動装置
が設けられているようにした。
【００１１】
【発明の効果】本発明の利点は、枚葉紙を反転胴のくわ
え装置に接線安定に引き渡すことができることである。
【００１２】本発明の伝動装置により、枚葉紙後端部を
反転胴くわえ爪の爪台に沿って相対速度で案内でき、そ
れによって枚葉紙は限定的に圧縮される。このとき形成
される枚葉紙の膨らみにより、ジオメトリに起因する枚
葉紙の緊張が防がれる。それによって、枚葉紙の後端部
の反転用くわえ爪への引渡しが引張や衝撃なしに行われ
る。
【００１３】吸い口伝動装置を制御するためのカムセグ
メントを定置する措置により、調整は著しく短縮され、
簡単にされる。特に外周に複数の吸い口系を配設した数
倍大きい反転胴を使用する場合に、各々の吸い口系は共
通のカムによって制御される。この措置により周期的な
渡し不良が最小限にされる。
【００１４】反転時の渡し不良によって引き起こされる
ダブり現象が防がれることが有利である。さらに、印刷
の品質が改善される。
【００１５】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の２つの実施例を
図面に基づいて詳細に説明する。
【００１６】枚葉紙輪転印刷機は、特に枚葉紙１を運搬
する胴２、たとえば圧胴を有している。圧胴２は枚葉紙
１を運搬する別の胴３、たとえば反転胴のすぐ前に配置
されている。枚葉紙後端部６を把持するための持上げ手
段４、たとえば吸い口（Sauggreifer）は、反転胴３に
旋回可能に配置されている。吸い口は枚葉紙１を受け取
るために反転胴３の外縁から外方旋回し、枚葉紙後端部
６の縁部範囲で枚葉紙１に載る。吸い口４は吸い口支持
体７の端部に固定されている。吸い口支持体７は、所定
の角度で曲がった屈曲範囲における第１の可動滑節Ａ
と、連結棒もしくは吸い口支持体７の端部における第２
の可動滑節Ｂとを有するアングル形の連結棒からなる。
吸い口支持体７には滑節Ａで、連結棒８と、これと滑節
Ｃで結合されているリンク９とからなるクランク機構が
枢着されている。リンク９は２つのアーム９ａ、９ｂを
有しており、両アームの結合箇所において支承点Ｌ９で
反転胴３に旋回可能に支承されている。アーム９ｂの一
方の端部には、定置された制御カム１２と作用接触して
いるカムローラ１１が配置されている。
【００１７】滑節Ｂでは連結棒１３が別の２つの可動滑
節ＤおよびＥにより吸い口支持体７とヒンジ状に結合さ
れている。
【００１８】連結棒１３の滑節Ｄには、２つのアーム１
４ａ、１４ｂを有する第２のリンク１４が設けられてい
る。両アーム１４ａ、１４ｂの結合箇所では反転胴３に
旋回可能な支承点Ｌ１４が設けられている。アーム１４
ｂの端部には、定置された制御カム１７と作用接触して
いるカムローラ１６が配置されている。
【００１９】連結棒１３の滑節Ｅには、連結棒１８と滑
節Ｆに設けられたリンク１９とからなるクランク機構が
配置されている。リンク１９は２つのアーム１９ａ、１
９ｂを有していて、両アームの結合箇所で反転胴３の支
承点Ｌ１９を中心に旋回可能に支承されている。リンク
１９はアーム１９ｂで、定置された制御カム２２と接触
しているカムローラ２１を支持している。
【００２０】リンク９、１４、１９は、反転胴３の回転
運動と制御カム１２、１７、２２の輪郭とによって、支
承点Ｌ９、Ｌ１４、Ｌ１９を中心に旋回する。このとき
吸い口支持体７は連結棒８および１３を介して一緒に旋
回し、しかも吸い口４が圧胴２に接近した後でまず圧胴
２の外縁に追従して、最後に枚葉紙後端部６が吸い口４
によって確実に把持される。次に、吸い口４は接線安定
な案内軌道で反転胴３の外縁３ａ内に内方旋回する。接
線安定とは、吸い口４の保持面の仮想延長、したがって
また枚葉紙の浮いている後側範囲が前に配置された圧胴
２に対して常に接線上に位置調節されており、接点Ｔ１
は枚葉紙後端部６の渡し経路で圧胴２の周面上を時計と
反対方向に移動することを意味する。
【００２１】吸い口支持体７上に固定された吸い口４が
圧胴２に引き寄せられ、枚葉紙吸引の開始時点では、吸
い口４が全吸引過程にわたって正確に追従する枚葉紙後
端部６と同じ速度状態および加速状態を有する。その後
で枚葉紙の受取りが開始し、吸引面が浮いている枚葉紙
範囲と一緒に常に圧胴外套面に対する接線上に位置して
いる。受け取る間に吸い口４が接線上で枚葉紙後端部６
に向かって案内されて枚葉紙と反対方向に滑動すること
によって、枚葉紙の緊張が行われ得る。
【００２２】反転用くわえ爪２５に後端部を引き渡すた
めに、吸い口４は衝撃なしにスムーズに反転用くわえ爪
２５の爪台２６の運動状態にもたらされる。最後に吸い
口４および枚葉紙後端部６は反転胴３もしくは反転用く
わえ爪２５に対して相対的に静止している。この場合、
反転胴の回転中心に対する枚葉紙後端部６の間隔が小さ
ければ小さいほど、前端部では圧胴くわえ爪により保持
され後端部では吸い口４により保持される枚葉紙はジオ
メトリに起因する延伸作用を強く受ける。
【００２３】吸い口くわえ爪４の保持面と反転用くわえ
爪２５の爪台とが共通平面上に位置する、すなわち爪台
と保持面との仮想延長が接点Ｔ２における圧胴２に対す
る共通接線であるとすぐに、吸い口４は枚葉紙１に対し
て相対的に枚葉紙進行方向で少し加速されるので、枚葉
紙膨らみが形成される。反転胴３の外縁内部で枚葉紙後
端部６を反転用くわえ爪２５に引き渡す措置により、枚
葉紙後端部６はジオメトリに起因して枚葉紙前端部より
短い距離を進む。これはあらかじめ形成された枚葉紙膨
らみによって補償され、反転用くわえ爪２５への枚葉紙
後端部６の引渡しが引張なしに、したがって応力なしに
行われる。
【００２４】図３に従う第２の実施例において、リンク
１９のアーム１９ａに歯セグメント２３を備えるように
した。歯セグメント２３は連結棒１３の端部に配置され
ている歯セグメント２４と係合している。この場合、リ
ンク１４の滑節Ｄは歯セグメント２４の中心にある。リ
ンク１４および１９は共通の支承点ＬＺを有しており、
支承点ＬＺはまた歯セグメント２３の中心と同一であ
る。第１の実施例の連結棒１８は省略される。
【００２５】簡単にするために、伝動装置は反転胴の唯
一の切断平面に基づいて示されている。もちろん伝動装
置は胴の軸方向長さにわたり複数個配置されてよい。
【図面の簡単な説明】
【図１】前に配置された胴から枚葉紙後端部を受け取る
際の本発明の吸い口伝動装置の概略図である。
【図２】反転胴の反転用くわえ爪に吸い口から枚葉紙後
端部を引き渡す間の吸い口伝動装置を示す図である。
【図３】第２の実施例を示す図である。
【符号の説明】
１ 枚葉紙、 ２ 胴、 ３ 反転胴、 ３ａ 反転胴
の外縁、 ４ 吸い口、 ６ 枚葉紙後端部、 ７ 吸
い口支持体、 ８ 連結棒（７／９）、 ９リンク、
９ａ アーム、 ９ｂ アーム、 １１ カムローラ
（９）、 １２制御カム（９）、 １３ 連結棒（７／
１４）、 １４ リンク、 １４ａアーム、 １４ｂ
アーム、 １６ カムローラ（１４）、 １７ 制御カ
ム（１４）、 １８ 連結棒（１３／１９）、 １９
リンク、 １９ａ アーム、１９ｂ アーム、 ２１
カムローラ（１９）、 ２２ 制御カム（１９）、２３
歯セグメント（１９）、 ２４ 歯セグメント（１
３）、 ２５ 反転用くわえ爪、 ２６ 爪台（２
５）、 Ａ 滑節（７／８）、 Ｂ 滑節（７／１
３）、 Ｃ 滑節（８／９）、 Ｄ 滑節（１３／１
４）、 Ｅ 滑節（１３／１８）、 Ｆ 滑節（１８／
１９）、 Ｌ９ 支承点、 Ｌ１４ 支承点、Ｌ１９
支承点、 ＬＺ 支承点（１４／１９）、 Ｔ１ 接
点、 Ｔ２ 接点
フロントページの続き (71)出願人 390009232 Ｋｕｒｆｕｅｒｓｔｅｎ−Ａｎｌａｇｅ 52−60，Ｈｅｉｄｅｌｂｅｒｇ，Ｆｅｄｅ ｒａｌ Ｒｅｐｕｂｌｉｃ ｏｆ Ｇｅｒ ｍａｎｙ (72)発明者 アンドレアス フリッケ ドイツ連邦共和国 エーバーバッハ アル テ ディールバッハー シュトラーセ 58 アー

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 枚葉紙輪転印刷機の前に配置された胴か
    ら枚葉紙後端部を受け取り、枚葉紙後端部を後ろに配置
    された胴のくわえ装置、特に反転用くわえ爪に引き渡す
    ための方法であって、枚葉紙後端部（６）を受け取るた
    めに設けられた吸い口（４）が枚葉紙後端部（６）の縁
    部範囲で枚葉紙（１）上に載せられ、枚葉紙を受け取る
    間は吸い口（４）が胴（２）の外縁に追従し、さらに吸
    い口（４）が反転胴（３）の外縁内に接線安定に案内さ
    れ、その途中で吸い口（４）が枚葉紙を緊張させるため
    に接線方向で相対運動を行う形式の方法において、 吸い口（４）がくわえ装置（２５）における引渡し位置
    に達する際に枚葉紙運搬方向で相対運動を行い、さらに
    爪が閉じると吸い口（４）と反転用くわえ爪（２５）と
    が互いに相対的に静止することを特徴とする、枚葉紙輪
    転印刷機の前に配置された胴から枚葉紙後端部を受け取
    るための方法。
  2. 【請求項２】 枚葉紙輪転印刷機の反転胴で枚葉紙の後
    端部に対する保持部材を案内するための伝動装置におい
    て、吸い口（４）の運動軌道を形成するために、互いに
    独立に制御される互いに結合された駆動装置が設けられ
    ている伝動装置。
  3. 【請求項３】 各々の駆動装置がリンク（９；１４；１
    ９）として形成されたローラレバーを有しており、ロー
    ラレバーが反転胴（３）にそれぞれ旋回可能に支承され
    ている、請求項２記載の伝動装置。
  4. 【請求項４】 リンク（９；１４；１９）が、定置され
    た制御カム（１２；１７；２２）と作用接触しているカ
    ムローラ（１１；１６；２１）を有している、請求項３
    記載の伝動装置。
  5. 【請求項５】 吸い口支持体（７）がクランク機構
    （８；９）と連結棒（１３）とによって案内されてい
    る、請求項４記載の伝動装置。
  6. 【請求項６】 連結棒（１３）が３つの滑節（Ｂ；Ｄ；
    Ｅ）を有しており、各々の滑節（Ｂ；Ｄ；Ｅ）が１つの
    駆動系と結合されている、請求項５記載の伝動装置。
  7. 【請求項７】 連結棒（１３）がクランク機構（１８、
    １９）とリンク（１４）とによって案内され、滑節
    （Ｂ）において吸い口支持体（７）と結合されている、
    請求項６記載の伝動装置。
  8. 【請求項８】 リンク（１９）が歯セグメント（２３）
    を有しており、この歯セグメント（２３）が連結棒（１
    ３）の歯セグメント（２４）とかみ合っており、さらに
    リンク（１４）とリンク（１９）とが共通の支承点（Ｌ
    Ｚ）を有している、請求項５記載の伝動装置。
  9. 【請求項９】 伝動装置が胴の軸方向長さにわたって複
    数箇所で配置されている、請求項１から８までのいずれ
    か１項記載の伝動装置。
JP11210848A 1998-07-28 1999-07-26 枚葉紙輪転印刷機の前に配置された胴から枚葉紙後端部を受け取るための方法 Withdrawn JP2000043239A (ja)

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DE19833903.8 1998-07-28

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EP (1) EP0976554B1 (ja)
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