JP2000042975A - ロール収納箱用カッター - Google Patents

ロール収納箱用カッター

Info

Publication number
JP2000042975A
JP2000042975A JP21276798A JP21276798A JP2000042975A JP 2000042975 A JP2000042975 A JP 2000042975A JP 21276798 A JP21276798 A JP 21276798A JP 21276798 A JP21276798 A JP 21276798A JP 2000042975 A JP2000042975 A JP 2000042975A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
roll
storage box
roll storage
tooth tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21276798A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4124294B2 (ja
Inventor
Shinya Sato
信也 佐藤
Michihide Yamauchi
通秀 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP21276798A priority Critical patent/JP4124294B2/ja
Publication of JP2000042975A publication Critical patent/JP2000042975A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4124294B2 publication Critical patent/JP4124294B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cartons (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 伸び率の大きなロールシートをも容易に切断
することができるとともに、ハンドリング時における取
り扱い性に優れたロール収納箱用カッター及び該収納箱
用カッターを用いたがロール収納箱を提供する。 【解決手段】 ロール収納箱1に取り付けられ、このロ
ール収納箱1から引き出したラップフィルムを切断する
ロール収納箱用カッター7において、このカッター7
は、その縁部13が鋭角的な切り込み部9,9’により
分割されて鋸刃状に連設する多数のカッター片14を備
え、且つこれらの多数のカッター片14は、90°以下
の角度αの歯先Aを各々備えるとともに、各歯先Aを形
成する一辺11が一本の直線15上に断続的に連なって
いる。また、上記切り込み部9,9’の先端には、この
先端からさら深く切り込み延長されるスリット部を10
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール収納箱用カ
ッター及び該収納箱用カッターが取り付けられているロ
ール収納箱に関する。
【0002】
【従来の技術】食品の電子レンジによる加熱や、冷蔵、
冷凍保存等の際に用いられる家庭用あるいは業務用ラッ
ピングフィルムとして、従来よりポリ塩化ビニリデン、
ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン等を主
成分とするフィルムが用いられている。これらのフィル
ムは、紙管にロール状に巻かれた状態で収納箱に収納さ
れており、使用時には収納箱から引き出して所望の長さ
で切断して用いられることになる。また、アルミホイル
やその他のロール可能なロールシートも同様に、紙管に
ロール状に巻かれた状態で収納箱に収容され、使用時に
は引き出して所望の大きさに切断されることになる。
【0003】そして、かかるラッピングフィルムやアル
ミホイル等のロールシートの切断は、これらを収納して
いる収納箱の、例えば蓋体の端縁部等に沿って付設され
る鋸刃状のカッターによってなされている。すなわち、
収納箱の開口部から引き出したロールシートの切断予定
箇所を、このカッターに押し当てて切断することによ
り、所望の大きさのシート片が得られることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ロール収納箱に付設された鋸刃状のカッターによれば、
図5(a)及び(b)に示されるように、その鋸刃20
の形状は、先端が尖ったV字形の多数のカッター片21
が連続する波形形状となっているため、特に伸び率の大
きな例えばポリエチレン系やポリエチレン系の樹脂から
なるラッピングフィルムに対しては、カット性能が低下
したりスムースな切断が困難になる場合がある。また、
鋸刃20の形状をより鋭利なものにすることも考えられ
ているが、ハンドリング時の取り扱いが不便になる。
【0005】本発明は、伸び率の大きなロールシートを
も容易に切断することができるとともに、ハンドリング
時における取り扱い性に優れたロール収納箱用カッター
及び該収納箱用カッターを用いたがロール収納箱を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ロール収納箱に取り付けられ、該ロール収納箱から引き
出したロールシートを切断するカッターにおいて、該カ
ッターは、その縁部が鋭角的な切り込み部により分割さ
れて鋸刃状に連設する多数のカッター片を備え、且つ該
多数のカッター片は、90°以下の角度αの歯先を各々
備えるとともに、各歯先を形成する一辺が一本の直線上
に断続的に連なるロール収納箱用カッターを提供するこ
とにより、上記目的を達成したものである。
【0007】請求項3記載の発明は、ロール状に巻かれ
たロールシートが収納される箱本体の上方開口部におけ
る1側縁に蓋体が起伏自在に連接されており、該蓋体の
先端部には箱本体の前側面と重なり合う掩蓋片が連接さ
れているロール収納箱において、上記掩蓋片には、上記
箱本体から引き出したロールシートを切断するカッター
であって、その縁部が鋭角的な切り込み部により分割さ
れて鋸刃状に連設する多数のカッター片を備え、且つ該
多数のカッター片は90°以下の角度αの歯先を各々備
えるとともに各歯先を形成する一辺が一本の直線上に断
続的に連なるカッターが取り付けられているロール収納
箱を提供することにより、上記目的を達成したものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施形態によれ
ば、ロール収納箱1は、図1(a)及び(b)に示すよ
うに、ロールシートとしてのラップフィルム2を、紙管
12にロール状に巻き付けた状態で収納箱本体3に収納
している。
【0009】このロール収納箱1の蓋体4aは、起伏自
在に形成され、該蓋体4aの先端には、掩蓋片4bとそ
の端縁部5において切取線17で連結された開封片6と
が設けられている。また、該開封片6の裏側と収納箱本
体3の前側面が、数ヵ所のスポットで接着されている。
さらに、端縁部5の裏面に沿って、ロール収納箱用カッ
ター7が、開封片6を取り去った時にその縁部13が端
縁部5から突出するように設けられている。
【0010】ロール収納箱用カッター7は、例えば、金
属製(特にステンレス製)、硬質プラスチック製、硬質
セラミック製、紙を芯材とするもの(例えば紙に樹脂を
含浸させたもの)等からなり、好ましくは厚さは0.0
5〜1mmの厚さを備える。0.05mm以上の厚さで
あれば容易に曲がることのない十分な強度を備ることに
なり、1mm以下の厚さであればコスト高を招くことが
ない。
【0011】また、本実施形態によれば、ロール収納箱
用カッター7は、図2(a)及びカッター7の縁部13
を拡大して示す図3に示すように、その縁部13が鋭角
的な多数の切り込み部9により分割されて鋸刃状に連設
する多数のカッター片14を備え、且つこの多数のカッ
ター片14は、90°以下の角度αの歯先Aを各々備え
るとともに(図3参照)、各歯先Aを形成する一辺11
が上記縁部13の先端辺に相当する一本の直線15上に
断続的に連なっている。
【0012】ここで、上記切り込み部9は、例えばプレ
ス加工や切り込み鋏等を用いて容易に形成することがで
きる。また、この切り込み部9は、縁部13の先端辺1
5から斜め後方に向かって鋭角的に絞り込むようにし
て、切り込み深さがH1が例えば0.5〜2mm、好ま
しくは0.5〜1mm、先端辺15における切り込み幅
Wが例えば0.5〜3mm、好ましくは0.8〜2mm
の大きさで各々切り込み形成されることにより、各カッ
ター片14は、90°以下の角度αの歯先Aを各々備え
ることになる。そして刃先Aの角度が90°以下である
ことにより、フィルムに突きささり、その切り口を拡げ
るという作用効果が得られることになる。
【0013】本実施形態によれば、ロール収納箱1に収
納されたラップフィルム2を使用する際には、まず、上
記開封片6を上記収納箱本体3の前側面から剥がし取
り、切取線で分離して取り去ると、蓋体4は起立開閉可
能な状態となって、蓋体4によって覆われていた収納箱
本体3の開口部8(図1(b)参照)からラップフィル
ム2を引き出し可能になるとともに、掩蓋片4bの端縁
部5からは、カッター7の鋸刃状の縁部13が突出する
ことになる。
【0014】そして、ラップフィルム2をロール状態か
ら開放しつつ開口部8を介して引き出すとともに、必要
な長さだけ引き出したら、この引き出した根本部分をカ
ッター7の縁部13に押し付けるようにすれば、このカ
ッター7に沿って、ラップフィルム2が所望の大きさに
容易に切断されることになる。
【0015】ここで、本実施形態によれば、カッターを
構成する各カッター片14が、90°以下の角度αの歯
先Aを各々備えるとともに、各歯先Aを形成する一辺1
1が上記縁部13の先端辺15に相当する一本の直線上
に断続的に連なっているので、ラップフィルム2が例え
ばポリエチレン系やポリエチレン系の樹脂からなる伸び
率の大きなものであっても、ラップフィルム2に撚れや
ちぎれを生じさせることなくスムースに切断してゆくこ
とができるとともに、ハンドリング時にカッター7の鋭
利な部分に触れ難いので、その取り扱いが容易になる。
【0016】また、図2(a)及び図4(a),(b)
は、本発明の他の実施形態を示すもので、この実施形態
では、カッター7を構成する多数のカッター片14は、
切り込み先端部分からさらに深く切り込み延長するスリ
ット部10を備える切り込み部9’を介して分割形成さ
れている。ここで、各切り込み部は9’は、図3に示す
上記実施形態の切り込み部9と同様の形状を有してい
る。また、スリット部10は、図4(a)に示すよう
に、スリット開始末端Ssからスリット終焉末端Seに
かけて、例えばプレス加工や切り込み鋏等を用いて単に
切断することによって形成され、スリット開始幅Ws及
びスリット終焉幅Weが実質0μmのものから、特定の
スリット幅を有してスリット開始幅Wsからスリット終
焉幅Weにかけて一定のもの、さらにはスリット開始幅
Wsからスリット幅終焉Weにかけて狭くなるもの等と
することができる。なお、スリット深さH2は0.5〜
3mm、さらには0.5〜2mmとすることが好まし
い。一方、スリット開始幅Wsおよびスリット終焉幅W
eは0〜200μm、さらには0〜100μmとするこ
とが好ましい。
【0017】そして、本実施形態によれば、カッター片
14が、スリット部10を備える切り込み部9’を介し
て分割形成されていることにより、カッター片14によ
り作られたフィルムの切り口と切り口との間の切断を容
易にするという作用効果が得られる。
【0018】なお、図4において、(a)は、各切り込
み部9’を形成する一対の内側辺19,19’のうち、
歯先Aを形成しない一方の内側辺19’の延長方向に沿
ってスリット部10を切断形成したものであり、(b)
は、歯先Aを形成する他方の内側辺19の延長方向に沿
ってスリット部10を切断形成したものである。
【0019】図2(c)は、本発明のさらに他の実施形
態を示すもので、この実施形態によれによれば、カッタ
ー7の縁部13における中央部分を挟んでその両側に位
置するカッター片14の歯先Aが、左右異なる方向に向
くように構成され、これによって、両方向(右方向及び
左方向)いずれからでも、ラップフィルム2を容易に切
断してゆくことができるようになっている。
【0020】なお、本発明は上記各実施形態に限定され
ることなく種々の変更が可能である。例えば、ラッピン
グフィルムを収納する収納箱の他、アルミホイルやその
他のロール可能なロールシートを、紙管にロール状に巻
いた状態で収納する種々のロール収納箱に対しても採用
することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のロール収
納箱用カッターあるいはロール収納箱によれば、ロール
シートを切断するカッターは、その縁部が鋭角的な切り
込み部により分割されて鋸刃状に連設する多数のカッタ
ー片を備え、且つ該多数のカッター片は90°以下の角
度αの歯先を各々備えるとともに各歯先を形成する一辺
が一本の直線上に断続的に連なっているので、伸び率の
大きなロールシートをも容易に切断することができると
ともに、ハンドリング時における取り扱い性にも優れて
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の実施形態にかかるロール収
納箱の開封前の形態を示す斜視図で、(b)は、図1
(a)のA−A線矢視断面図である。
【図2】図2(a)〜(c)は、本発明の実施形態にか
かるロール収納箱用カッターをそれぞれ示す平面図であ
る。
【図3】図3は、図2(a)に示されるロール収納箱用
カッターの部分拡大平面図である。
【図4】(a)及び(b)は、他の実施形態にかかる係
るロール収納箱用カッターの部分拡大平面図である。
【図5】(a)及び(b)は、従来のラップフィルム収
納箱に用いられるカッターの形態をそれぞれ示す平面図
である。
【符号の説明】
1 ロール収納箱 2 ラップフィルム(ロールシート) 3 収納箱本体 4a 蓋体 4b 掩蓋片 5 端縁部 6 開封片 7 ロール収納箱用カッター 8 開口部 9,9’切り込み部 10 スリット部 11 一辺 13 縁部 14 カッター片 15 直線(先端辺) A 歯先

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール収納箱に取り付けられ、該ロール
    収納箱から引き出したロールシートを切断するカッター
    において、該カッターは、その縁部が鋭角的な切り込み
    部により分割されて鋸刃状に連設する多数のカッター片
    を備え、且つ該多数のカッター片は、90°以下の角度
    αの歯先を各々備えるとともに、各歯先を形成する一辺
    が一本の直線上に断続的に連なるロール収納箱用カッタ
    ー。
  2. 【請求項2】 上記切り込み部の先端に、該先端からさ
    ら深く切り込み延長するスリット部を備える請求項1記
    載のロール収納箱用カッター。
  3. 【請求項3】 ロール状に巻かれたロールシートが収納
    される箱本体の上方開口部における1側縁に蓋体が起伏
    自在に連接されており、該蓋体の先端部には箱本体の前
    側面と重なり合う掩蓋片が連接されているロール収納箱
    において、上記掩蓋片には、上記箱本体から引き出した
    ロールシートを切断するカッターであって、その縁部が
    鋭角的な切り込み部により分割されて鋸刃状に連設する
    多数のカッター片を備え、且つ該多数のカッター片は9
    0°以下の角度αの歯先を各々備えるとともに各歯先を
    形成する一辺が一本の直線上に断続的に連なるカッター
    が取り付けられているロール収納箱。
  4. 【請求項4】 上記ロールシートがラッピングフィルム
    である請求項3記載のロール収納箱。
JP21276798A 1998-07-28 1998-07-28 ロール収納箱用カッター Expired - Fee Related JP4124294B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21276798A JP4124294B2 (ja) 1998-07-28 1998-07-28 ロール収納箱用カッター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21276798A JP4124294B2 (ja) 1998-07-28 1998-07-28 ロール収納箱用カッター

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000042975A true JP2000042975A (ja) 2000-02-15
JP4124294B2 JP4124294B2 (ja) 2008-07-23

Family

ID=16628070

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21276798A Expired - Fee Related JP4124294B2 (ja) 1998-07-28 1998-07-28 ロール収納箱用カッター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4124294B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002036169A (ja) * 2000-07-21 2002-02-05 Eastern Giken Kk カートンに装着された切断刃
JP2002137191A (ja) * 2000-10-30 2002-05-14 Eastern Giken Kk カートン装着用の切断刃
EP1268334A1 (en) * 2000-02-29 2003-01-02 Carton Edge Limited Serrated cutting strip

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1268334A1 (en) * 2000-02-29 2003-01-02 Carton Edge Limited Serrated cutting strip
JP2002036169A (ja) * 2000-07-21 2002-02-05 Eastern Giken Kk カートンに装着された切断刃
JP2002137191A (ja) * 2000-10-30 2002-05-14 Eastern Giken Kk カートン装着用の切断刃

Also Published As

Publication number Publication date
JP4124294B2 (ja) 2008-07-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5839634A (en) Blade for severing sheet materials
JP2000042975A (ja) ロール収納箱用カッター
JP5689276B2 (ja) 包装容器用の切断刃及び包装容器
JP2000033937A (ja) ラップフィルム収納体
JP2001000383A (ja) 粘着テープクリーナおよび同クリーナ用ロール体の製造方法
JPH11292085A (ja) カッター付紙箱及びその製造方法
JP3237875B2 (ja) ラップフィルム用カートン
JPH05162747A (ja) カッター及び該カッターを用いた包装用シート収納カートン
JP3044588U (ja) ラップ用フィルムコイルボックス
JP2001106420A (ja) 粘着テープ簡易切断具
JP3076005B2 (ja) 包装材切断用鋸刃
JP4925704B2 (ja) ラップフィルム用収納箱
JPH11349000A (ja) ラップフィルム収納体
WO1993015012A1 (en) Cutting tool
JPH0592399A (ja) 打抜型
JP4104941B2 (ja) 巻芯用紙管
JP3237874B2 (ja) ラップフィルム用カートン
JPH04115125U (ja) 食品包装用ラツプフイルム収納箱
JPS6363360B2 (ja)
JP2000190276A (ja) カッタ―
JP2002284177A (ja) ラップフィルムの収納箱
JP2001278263A (ja) 紙シートの紙製容器
JPS6026717Y2 (ja) ロ−ルペ−パ−の切り取り板
JPH0549620U (ja) シート分配ケース
JPH01308752A (ja) 巻回フィルムの紙箱

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20041201

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20070713

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070717

A521 Written amendment

Effective date: 20070914

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20080430

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080430

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees