JP3076005B2 - 包装材切断用鋸刃 - Google Patents
包装材切断用鋸刃Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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-
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は果物や肉類あるいは
その他の飲食物などの包装に用いられる包装材（たとえ
ばラップフィルム、ホイル）を切断するのに用いられる
包装材切断用鋸刃に関する。
その他の飲食物などの包装に用いられる包装材（たとえ
ばラップフィルム、ホイル）を切断するのに用いられる
包装材切断用鋸刃に関する。
【０００２】
【従来技術】図５は巻物包装材を包装箱に収納する状態
を示す斜視図、図６は巻物包装材の包装箱の斜視図であ
る。
を示す斜視図、図６は巻物包装材の包装箱の斜視図であ
る。
【０００３】従来、果物、肉類その他の飲食物などを包
装するためにラップフィルムやホイルなどの巻物包装材
が一般に使用されている。このような目的で使用される
包装材３は、図５に示すようにたとえば厚紙の芯に巻か
れ、図６に示すように包装箱２に収納された状態で購入
され、使用時に包装箱２から必要長さ（広さ）だけ引っ
張り出し、この包装箱２に取り付けられている包装材切
断用鋸刃１により切断して使用される。一方、包装箱に
収納されない状態で販売されている包装材、例えば再活
用（ＲＥＦＥＥＬ）製品や営業用包装材は、この包装材
とは別体になつている壁掛け用ラップ／ホイルカッター
あるいは営業用ラップ／ホイル引出機カッターなどの食
品包装材剪断用鋸刃１により必要長さに切断して使用さ
れる。
装するためにラップフィルムやホイルなどの巻物包装材
が一般に使用されている。このような目的で使用される
包装材３は、図５に示すようにたとえば厚紙の芯に巻か
れ、図６に示すように包装箱２に収納された状態で購入
され、使用時に包装箱２から必要長さ（広さ）だけ引っ
張り出し、この包装箱２に取り付けられている包装材切
断用鋸刃１により切断して使用される。一方、包装箱に
収納されない状態で販売されている包装材、例えば再活
用（ＲＥＦＥＥＬ）製品や営業用包装材は、この包装材
とは別体になつている壁掛け用ラップ／ホイルカッター
あるいは営業用ラップ／ホイル引出機カッターなどの食
品包装材剪断用鋸刃１により必要長さに切断して使用さ
れる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、包装箱２に
取り付けられている包装材切断用鋸刃１を使用する際、
また包装箱と別体になつている食品包装材剪断用鋸刃を
使用する際、あるいは各種接着テープの剪断用鋸刃を使
用する際に、手などを怪我したり、衣服を損傷する場合
がある。
取り付けられている包装材切断用鋸刃１を使用する際、
また包装箱と別体になつている食品包装材剪断用鋸刃を
使用する際、あるいは各種接着テープの剪断用鋸刃を使
用する際に、手などを怪我したり、衣服を損傷する場合
がある。
【０００５】図４は従来の包装材切断用鋸刃を拡大して
示す平面図である。
示す平面図である。
【０００６】図４に示すように、包装材切断用鋸刃１は
薄板金属などの材料を打ち抜き成形することにより作ら
れ、包装材を切断するためその長手方向の上縁部と下縁
部に、一定のピッチｐで頂角Ａの複数個のねじ山形状刃
４が形成されている。このねじ山形状刃４の中で最端
（図４の上縁部では左端、下縁部では右端）の刃は頂角
Ｂが特に鋭く尖っている。このため、包装材切断用鋸刃
１の使用時のみでなく、収納時または破棄処分時などに
人体や衣服に損傷を与えることになる。
薄板金属などの材料を打ち抜き成形することにより作ら
れ、包装材を切断するためその長手方向の上縁部と下縁
部に、一定のピッチｐで頂角Ａの複数個のねじ山形状刃
４が形成されている。このねじ山形状刃４の中で最端
（図４の上縁部では左端、下縁部では右端）の刃は頂角
Ｂが特に鋭く尖っている。このため、包装材切断用鋸刃
１の使用時のみでなく、収納時または破棄処分時などに
人体や衣服に損傷を与えることになる。
【０００７】そこで、最近になって主として金属製の包
装材切断用鋸刃１が人体に及ぼす障害や危害を減らし且
つ環境破棄物の処理を容易化するため、金属の代わりに
合成プラスチックとか硬質の紙製鋸刃が開発されている
が、これらの製品はその切断性能が十分でなく、また使
用後の破棄処理時にも再活用が困難であるため、金属製
包装材切断用鋸刃が人体に及ぼす障害や危害を十分に解
消することは難しく、現在使用中の金属製包装材切断用
鋸刃に完全に取って代わることはできない。そのため、
切断しようとする包装材の材質に応じて合成プラスチッ
クや硬質の紙製鋸刃を金属製のものと併用している。
装材切断用鋸刃１が人体に及ぼす障害や危害を減らし且
つ環境破棄物の処理を容易化するため、金属の代わりに
合成プラスチックとか硬質の紙製鋸刃が開発されている
が、これらの製品はその切断性能が十分でなく、また使
用後の破棄処理時にも再活用が困難であるため、金属製
包装材切断用鋸刃が人体に及ぼす障害や危害を十分に解
消することは難しく、現在使用中の金属製包装材切断用
鋸刃に完全に取って代わることはできない。そのため、
切断しようとする包装材の材質に応じて合成プラスチッ
クや硬質の紙製鋸刃を金属製のものと併用している。
【０００８】このように、食品包装材や各種の接着テー
プは所定の長さに引出されてから、切断線が奇麗な一直
線になるように、包装材切断用鋸刃の材質を強靭なもの
にし且つ鋸刃のねじ山形状刃をなるべく鋭利にして切れ
味を良くするように努力してきたが、人体や衣服の損傷
に対する考慮が十分でなく、現状では包装材切断用鋸刃
の取扱い時にやはり特別の注意を払わなければならない
という問題がある。
プは所定の長さに引出されてから、切断線が奇麗な一直
線になるように、包装材切断用鋸刃の材質を強靭なもの
にし且つ鋸刃のねじ山形状刃をなるべく鋭利にして切れ
味を良くするように努力してきたが、人体や衣服の損傷
に対する考慮が十分でなく、現状では包装材切断用鋸刃
の取扱い時にやはり特別の注意を払わなければならない
という問題がある。
【０００９】本発明は上述の点にかんがみてなされたも
ので、食品包装材や各種の接着テープを切断するときの
切断性能が良好であり、しかもこれに接触する人体や衣
服などに損傷を与えないような包装材切断用鋸刃を提供
することを目的とする。
ので、食品包装材や各種の接着テープを切断するときの
切断性能が良好であり、しかもこれに接触する人体や衣
服などに損傷を与えないような包装材切断用鋸刃を提供
することを目的とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は飲食物などを包装する巻物包装材を切断す
るための包装材切断用鋸刃において、長手方向の縁部に
複数個のねじ山形状刃が形成され、該縁部上において前
記ねじ山形状刃列の両端にそれぞれ安全部を設け、該安
全部の形状が凸状円弧の山形をなすことを特徴とする。
また、本発明は安全部の高さが前記ねじ山形状より高
く、且つ前記安全部の縁部に沿う長さが１〜１０ｍｍで
あること、安全部が前記ねじ山形状刃の先端に丸味を付
したものであること、および一方の長手方向縁部のみに
ねじ山形状刃を設けたことを特徴とする。
め、本発明は飲食物などを包装する巻物包装材を切断す
るための包装材切断用鋸刃において、長手方向の縁部に
複数個のねじ山形状刃が形成され、該縁部上において前
記ねじ山形状刃列の両端にそれぞれ安全部を設け、該安
全部の形状が凸状円弧の山形をなすことを特徴とする。
また、本発明は安全部の高さが前記ねじ山形状より高
く、且つ前記安全部の縁部に沿う長さが１〜１０ｍｍで
あること、安全部が前記ねじ山形状刃の先端に丸味を付
したものであること、および一方の長手方向縁部のみに
ねじ山形状刃を設けたことを特徴とする。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【００１２】図１は本発明による包装材切断用鋸刃の一
実施の形態の平面図である。
実施の形態の平面図である。
【００１３】本実施形態の包装材切断用鋸刃１Ａはその
長手方向の上縁部と下縁部には、包装材を切断するため
の、図４で説明した従来のものと同様に一定のピッチｐ
で頂角Ａを有する複数のねじ山形状刃４がそれぞれ形成
されているが、上下各ねじ山形状刃４の左右両端には山
形が凸状円弧となった安全部５が設けられている。この
安全部５はねじ山形状刃４より高く、且つ長さｆは１〜
１０ｍｍが望ましい。このような形状の安全部５を包装
材切断用鋸刃１Ａの両端に設けることにより、この鋸刃
１Ａに接触する人体や衣服などに損傷を与えない。繰り
返しテストの結果、次のことが判明した。安全部５の長
さｆは、使用する食品包装材とかテープの材質に応じて
変えることが好ましく、通常は１〜１０ｍｍが望まし
く、１ｍｍより短くすると安全部５の形成角度が鋭利と
なり、１０ｍｍより長くすると包装材の切断が困難とな
る。安全部５の高さｈはねじ山形状刃４の高さより高く
するのが良く、低いとねじ山形状刃４による傷害が心配
になる。なお、包装材切断用鋸刃１Ａの下縁部のねじ山
形状刃は通常使用されていない。ｓは包装材切断用鋸刃
の全長、ｄは包装材切断用鋸刃の幅を示す。
長手方向の上縁部と下縁部には、包装材を切断するため
の、図４で説明した従来のものと同様に一定のピッチｐ
で頂角Ａを有する複数のねじ山形状刃４がそれぞれ形成
されているが、上下各ねじ山形状刃４の左右両端には山
形が凸状円弧となった安全部５が設けられている。この
安全部５はねじ山形状刃４より高く、且つ長さｆは１〜
１０ｍｍが望ましい。このような形状の安全部５を包装
材切断用鋸刃１Ａの両端に設けることにより、この鋸刃
１Ａに接触する人体や衣服などに損傷を与えない。繰り
返しテストの結果、次のことが判明した。安全部５の長
さｆは、使用する食品包装材とかテープの材質に応じて
変えることが好ましく、通常は１〜１０ｍｍが望まし
く、１ｍｍより短くすると安全部５の形成角度が鋭利と
なり、１０ｍｍより長くすると包装材の切断が困難とな
る。安全部５の高さｈはねじ山形状刃４の高さより高く
するのが良く、低いとねじ山形状刃４による傷害が心配
になる。なお、包装材切断用鋸刃１Ａの下縁部のねじ山
形状刃は通常使用されていない。ｓは包装材切断用鋸刃
の全長、ｄは包装材切断用鋸刃の幅を示す。
【００１４】図２は本発明による包装材切断用鋸刃の別
の実施の形態の平面図である。
の実施の形態の平面図である。
【００１５】この第２の実施の形態の包装材切断用鋸刃
１Ｂは、上縁部のねじ山形状刃４は図４で説明した従来
のものと同一のピッチｐおよび頂角Ａを有しているが、
ねじ山形状刃４の両端にある安全部６はねじ山形状刃４
とほぼ同一の高さｈを有し、また頂角Ａにほぼ等しい頂
角Ｃを有するが、先端に小径の丸味をつけた部分７を有
し、長さはピッチｐである。また、図２に示す角Ｄは６
０〜１５０°が好ましい。このような形状にすることに
より、この包装材切断用鋸刃１Ｂに接触する人体や衣服
などに損傷を与えない効果を有する。なお、包装材切断
用鋸刃１Ｂの下縁部のねじ山形状刃は通常使用されな
い。
１Ｂは、上縁部のねじ山形状刃４は図４で説明した従来
のものと同一のピッチｐおよび頂角Ａを有しているが、
ねじ山形状刃４の両端にある安全部６はねじ山形状刃４
とほぼ同一の高さｈを有し、また頂角Ａにほぼ等しい頂
角Ｃを有するが、先端に小径の丸味をつけた部分７を有
し、長さはピッチｐである。また、図２に示す角Ｄは６
０〜１５０°が好ましい。このような形状にすることに
より、この包装材切断用鋸刃１Ｂに接触する人体や衣服
などに損傷を与えない効果を有する。なお、包装材切断
用鋸刃１Ｂの下縁部のねじ山形状刃は通常使用されな
い。
【００１６】上記の第２の実施の形態による包装材切断
用鋸刃１Ｂを食品包装材に適用して実験した結果、ねじ
山形状刃のピッチｐは１〜２ｍｍ、包装材切断用鋸刃の
幅ｄは３〜１５ｍｍ、包装材切断用鋸刃の全長ｓは家庭
用の場合は２００〜３１０ｍｍ、営業用および特殊使用
の場合は３１０〜４６０ｍｍ程度が好適であることを確
認した。
用鋸刃１Ｂを食品包装材に適用して実験した結果、ねじ
山形状刃のピッチｐは１〜２ｍｍ、包装材切断用鋸刃の
幅ｄは３〜１５ｍｍ、包装材切断用鋸刃の全長ｓは家庭
用の場合は２００〜３１０ｍｍ、営業用および特殊使用
の場合は３１０〜４６０ｍｍ程度が好適であることを確
認した。
【００１７】図３は本発明による包装材切断用鋸刃の別
の実施の形態の平面図である。
の実施の形態の平面図である。
【００１８】上記の第１、第２の実施の形態では、包装
材切断用鋸刃１Ａ、１Ｂの下縁部のねじ山形状刃は使用
されないので、図３に示すように、下縁部のねじ山形状
刃を省略し、上縁部のねじ山形状刃のみ残した包装材切
断用鋸刃１Ｃを製作することもできる。この第３の実施
の形態により下縁部のねじ山形状刃による人体や衣服な
どへの損傷は前もって排除することができる。
材切断用鋸刃１Ａ、１Ｂの下縁部のねじ山形状刃は使用
されないので、図３に示すように、下縁部のねじ山形状
刃を省略し、上縁部のねじ山形状刃のみ残した包装材切
断用鋸刃１Ｃを製作することもできる。この第３の実施
の形態により下縁部のねじ山形状刃による人体や衣服な
どへの損傷は前もって排除することができる。
【００１９】さらに、本発明では包装材切断用鋸刃の材
質は限定せず、金属製鋸刃や紙製鋸刃などすべてに適用
可能であり、食品包装材の場合に包装箱への取り付け形
態にあっても、一般的な形態の包装箱に別途製作された
鋸刃を直接取りつける方式のほかに、包装箱の中に鋸刃
取付け位置に該当する一方の縁部を樹脂コーティングし
て包装箱の一部（縁部）に直接ねじ山形状刃を形成した
形態であっても、包装箱の縁部に形成された鋸刃の左右
先端模様も本発明の第１、２および３の実施の形態を適
用できるのが特徴である。
質は限定せず、金属製鋸刃や紙製鋸刃などすべてに適用
可能であり、食品包装材の場合に包装箱への取り付け形
態にあっても、一般的な形態の包装箱に別途製作された
鋸刃を直接取りつける方式のほかに、包装箱の中に鋸刃
取付け位置に該当する一方の縁部を樹脂コーティングし
て包装箱の一部（縁部）に直接ねじ山形状刃を形成した
形態であっても、包装箱の縁部に形成された鋸刃の左右
先端模様も本発明の第１、２および３の実施の形態を適
用できるのが特徴である。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
果物、肉類その他の飲食物を包装するラップとかホイル
などの食品包装材はもちろん、家庭とか産業現場でよく
使用する透明テープ（たとえばスコッチテープ）とかＯ
ＰＰ（oriented polypropylene ）粘着テープなどの各
種のフィルムとかテープの剪断用鋸刃として使用するこ
とにより、従来のものに比較して、人体や衣服に対する
危害が大幅に解消ないし緩和され、同時に使用の便利性
が向上される。
果物、肉類その他の飲食物を包装するラップとかホイル
などの食品包装材はもちろん、家庭とか産業現場でよく
使用する透明テープ（たとえばスコッチテープ）とかＯ
ＰＰ（oriented polypropylene ）粘着テープなどの各
種のフィルムとかテープの剪断用鋸刃として使用するこ
とにより、従来のものに比較して、人体や衣服に対する
危害が大幅に解消ないし緩和され、同時に使用の便利性
が向上される。
【図１】本発明による包装材切断用鋸刃の一実施の形態
の平面図である。
の平面図である。
【図２】本発明による包装材切断用鋸刃の別の実施の形
態の平面図である。
態の平面図である。
【図３】本発明による包装材切断用鋸刃のさらに別の実
施の形態の平面図である。
施の形態の平面図である。
【図４】従来の包装材切断用鋸刃を拡大して示す平面図
である。
である。
【図５】巻物包装材を包装箱に収納する状態を示す斜視
図である。
図である。
【図６】巻物包装材の包装箱の斜視図である。
１ 従来の包装材切断用鋸刃 １Ａ 本発明の包装材切断用鋸刃 １Ｂ 本発明の包装材切断用鋸刃 ２ 包装箱 ３ 巻物包装材 ４ ねじ山形状刃 ５ 安全部 ６ 安全部 ７ 丸味をつけた部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B65D 5/72 B65H 75/32
Claims (4)
- 【請求項１】 飲食物などを包装する巻物包装材を切断
するための包装材切断用鋸刃において、長手方向の縁部
に複数個のねじ山形状刃が形成され、該縁部上において
前記ねじ山形状刃列の両端にそれぞれ安全部を設け、該
安全部の形状が凸状円弧の山形をなすことを特徴とする
包装材切断用鋸刃。 - 【請求項２】 前記安全部の高さが前記ねじ山形状より
高く、且つ前記安全部の縁部に沿う長さが１〜１０ｍｍ
であることを特徴とする請求項１に記載の包装材切断用
鋸刃。 - 【請求項３】 前記安全部が前記ねじ山形状刃の先端に
丸味を付したものであることを特徴とする請求項１に記
載の包装材切断用鋸刃。 - 【請求項４】 一方の長手方向縁部のみにねじ山形状刃
を設けたことを特徴とする請求項１または３に記載の包
装材切断用鋸刃。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1997-U3799 | 1997-03-05 | ||
| KR2019970003799U KR19980059832U (ko) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 포장재 전단용 톱날구조 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10245030A JPH10245030A (ja) | 1998-09-14 |
| JP3076005B2 true JP3076005B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=65991988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09176816A Expired - Fee Related JP3076005B2 (ja) | 1997-03-05 | 1997-07-02 | 包装材切断用鋸刃 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3076005B2 (ja) |
| KR (1) | KR19980059832U (ja) |
| CN (1) | CN1076004C (ja) |
| AU (1) | AU2558997A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1586639A (en) * | 1921-01-31 | 1926-06-01 | Goodrich Co B F | Ring-covering machine |
| US4646956A (en) * | 1984-07-20 | 1987-03-03 | Clik-Cut, Inc. | Sheet material dispenser |
| CN2085361U (zh) * | 1991-01-11 | 1991-09-25 | 赖双辉 | 保鲜膜盒体 |
-
1997
- 1997-03-05 KR KR2019970003799U patent/KR19980059832U/ko not_active Application Discontinuation
- 1997-06-18 AU AU25589/97A patent/AU2558997A/en not_active Abandoned
- 1997-07-02 JP JP09176816A patent/JP3076005B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1997-07-07 CN CN97111979A patent/CN1076004C/zh not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1076004C (zh) | 2001-12-12 |
| JPH10245030A (ja) | 1998-09-14 |
| AU2558997A (en) | 1998-09-10 |
| CN1192422A (zh) | 1998-09-09 |
| KR19980059832U (ko) | 1998-11-05 |
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