JP2002036169A - カートンに装着された切断刃 - Google Patents

カートンに装着された切断刃

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JP2002036169A
JP2002036169A JP2000221274A JP2000221274A JP2002036169A JP 2002036169 A JP2002036169 A JP 2002036169A JP 2000221274 A JP2000221274 A JP 2000221274A JP 2000221274 A JP2000221274 A JP 2000221274A JP 2002036169 A JP2002036169 A JP 2002036169A
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cutting blade
blade
carton
cutting
trapezoidal
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JP2000221274A
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English (en)
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Hisao Okuwaki
久男 奥脇
Masao Watabe
正雄 渡部
Masaaki Meguro
正明 目黒
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Eastern Technics Corp
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Eastern Technics Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】生鮮食品等を密閉状包装するためのロール状の
ラップシートを収納するカートンに装着された切断刃で
あって、カートンから引き出したラップシートの切断性
能を極めて良好にすること。 【構成】カートンAに装着する金属製の帯状の切断刃B
において、それぞれの単位刃6,6,…の先端がその帯
状長手方向に略平行となるように台形状先端縁6aを形
成してなること。また、該単位刃6の台形状先端縁6a
には、その幅方向に沿ってカエリkが形成されること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生鮮食品等を密閉
状包装するためのロール状のラップシートを収納するカ
ートンに装着され、ラップシートの切断を極めて良好に
することができるカートンに装着された切断刃に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来よりロール状のラップシートを収納
するカートンでは、そのラップシートを所望の長さに切
断するための略鋸刃状の切断刃が装着されている。該切
断刃は、帯板状にお金属薄板又は強度有る紙材等から形
成している。また、その切断刃は種々の形状,タイプの
ものが存在しているが、いずれのものにおいてもその切
断刃を構成する一つ一つの単位刃が略三角形状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】その切断刃は、上述し
たようにそれぞれの単位刃は略三角形状に形成されてい
るが、特に金属薄板から形成された切断刃では、そのプ
レス加工における金型の性能により単位刃aの先端は鋭
利な三角部位とはならず、実際には微小半径の略円弧状
となっている〔図5(A)参照〕。
【0004】これは、図6(A)に示すように、切断刃
aを金属薄板材mからプレス加工する上下一組の金型b
同士により切断する際の両金型間に生じるクリアランス
により、単位刃の先端を鋭利に成形することができない
ためである。また、鋭利にすることにより、耐久性が保
てなくなるからでもある。このような、従来の単位刃の
先端部位の円弧の半径は、約0.04mm乃至0.06
mmである。
【0005】このようなことから、ラップシートWを切
断しようとするときに、切断刃のそれぞれの単位刃の先
端に当接するが、先端は微小円弧状であるために、切断
性が鈍くなり、ラップシートWをカートンから強く引か
なくてはならない。また、上記切断刃を金型でプレス成
形して完成したものは、図6(B)に示すように、必ず
ダレdとカエリkが形成される。そのダレdとカエリk
は、金属薄板材の表裏の位置関係にある。そして、上金
型と下金型とを上下方向に交差させて金属薄板材から切
断刃を成形するときに、上金型と下金型との交差時にか
かる荷重により金属薄板の一方側縁にダレdが形成さ
れ、該ダレdの形成箇所と反対側にカエリkが形成され
る。
【0006】そのカエリkは、単位刃の表面に突出する
ように形成された鋭利な部位である〔図5(B)参
照〕。したがって、ラップシートWを切断刃で切断する
ときには、上記カエリkが大きな役目を果たす。ところ
が、そのダレdは、単位刃の先端の円弧状部位に沿って
形成されることになるため、ラップシートWを切断刃に
て切断する際に、そのラップシートWがダレdにかかる
と切断性が鈍くなり、カエリkの切断性能が完全には生
かされないことになりうる〔図5(B),(C)参
照〕。また、ダレd側により、ラップシートWは、切断
刃の長手方向に沿って切断しようとしても、他の部分か
ら裂け始めることもあり、ラップシートWがきれいに切
断されないことも頻繁におきる。
【0007】さらに、金型の精度を向上させて、切断刃
の各単位刃の先端を鋭利な状態にすることができたとし
ても、今度はその切断刃があまりにも鋭利すぎると、使
用者にとって、うっかりとその切断刃に触れた場合に、
その触れ方の状況によっては手をけがすることもあり、
極めて危険である。このように、取扱いにも注意をはら
わなくてはならなくなり、多忙を究める家事に支障をき
たすことにもなる。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで発明者は、前記課
題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、その発明
を、カートンに装着する金属製の帯状の切断刃におい
て、それぞれの単位刃の先端をその帯状長手方向に略平
行なる台形状先端縁としてなるカートンに装着された切
断刃としたことにより、ラップシートの切れ味が極めて
良好であり、且つ使用する者にとっても安全であり、上
記課題を解決したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。符号Aはカートンであって、紙,合
成樹脂等のように焼却可能な材質にて形成されている。
図1に示すように、内部にロール状としたラップシート
Wが収納されている。ここで、ラップとは、ポリエチレ
ン,ポリプロピレン,ポリメチルペンテン等の材質のも
のである。そのカートンAは、略直方体状に形成された
ものであって、容器部1及び蓋体2とから構成され、容
器部1内にロール状のラップシートWが収納されてい
る。
【0010】次に、切断刃Bは、図1(A),(B)に
示すように、金属薄板材が金型により略帯板状に形成さ
れたものである。その切断刃Bは帯状本体5の幅方向の
端縁に沿って刃部B1 が形成されている。該刃部B
1 は、鋸刃形状をなしており、多数の単位刃6,6,…
から構成されている。該単位刃6は、図1(C)に示す
ように、略台形状をなしており、その先端箇所が刃部B
1 の長手方向に沿って直線状となるように台形状先端縁
6aとなっている。
【0011】その単位刃6は、前記台形状先端縁6aに
よって、その全体の形状が略台形状となる。さらに、該
台形状先端縁6aの幅方向両側に角部部分が2箇所に形
成されることになる〔図2(A),(E)参照〕。該角
部部分は、切断角縁6a1 ,6a1 と称する。前記台形
状先端縁6aの幅方向寸法は0.08mm乃至0.1m
m程度である。
【0012】この単位刃6は、金型にて成形され、その
先端が微小円弧状先端となっている単位刃の先端箇所が
研削されることによって行われる。まず、通常のプレス
成形にて成形された切断刃Bの単位刃6の先端は、前述
したように微小円弧状をなしている。該微小円弧状の周
囲には成形工程において生じるダレdとカエリkとが形
成されることになる〔図2(B),(C),(E)参
照〕。
【0013】上記の単位刃6における台形状先端縁6a
の成形は、従来タイプにより形成された単位刃の微小円
弧状部位が上記研削加工手段にて行われ、その微小円弧
状先端を消滅させることにより台形状先端縁6aが形成
される〔図2(D),(E)参照〕。
【0014】図2(D)において、研削量cは、0.0
1mm乃至0.04mmで行われるが、具体的には約
0.03mm程度が好適である。また、台形状先端縁6
aの幅方向の寸法は約0.08mm程度である。上記加
工手段において研削加工手段は、一つの具体例であり、
その他の手段にて台形状先端縁6aと同等形状に加工す
ることができる手段にて成形されたものであってもかま
わない。
【0015】上記微小円弧状先端を加工して台形状先端
縁6aを形成するときに、前記微小円弧状先端に形成さ
れたカエリkは、残るように形成される。これによっ
て、台形状先端縁6aの幅方向にそってカエリkが形成
される。実際には、カエリkが残るように形成すると前
記ダレdも僅かに残ることもある〔図2(C),(E)
参照〕。また、各単位刃6に前記台形状先端縁6aが形
成される新たな金型を使用して、前記微小円弧状先端を
切断するときには、その工程において新たなダレdとカ
エリkが形成されることになる。
【0016】このように、単位刃6の先端を台形状先端
縁6aとして形成した場合には、その台形状先端縁6a
の幅方向に沿ってカエリkが形成され、前記微小円弧状
先端のカエリkと比較して直線状であり、カエリkの切
断性能が向上する〔図2(E)参照〕。また、この直線
状のカエリkと前述した台形状先端縁6aの幅方向両側
の切断角縁6a1 ,6a1 により、その切断性能が相乗
的に作用する。
【0017】また、微小円弧状先端が研削による成形手
段にて台形状先端縁6aが形成されることで台形状先端
縁6aは略平坦状の面となり、ダレd側であっても、そ
のダレdの円弧状部と台形状先端縁6aの平坦状面との
境界が僅かでも鋭利となり、切断性に寄与することがで
きる。
【0018】その切断刃Bは、前記カートンAの容器部
1の底面1aに装着されたり、或いは前記蓋体2に装着
される。また、刃部B1 は、蓋体2或いは底面1aから
外方に向かって僅かに突出するようにし、その突出した
部分のさらに外向きの面でカエリkが形成されている側
を外方に向けるようにする。
【0019】また、単位刃6の台形状先端縁6aには、
その幅方向中央箇所に凹状縁6a2が形成されることも
ある〔図4(D)参照〕。該凹状縁6a2 により、台形
状先端縁6aには、幅方向両側の切断角縁6a1 ,6a
1 とともに、凹状縁6a2 の幅方向両端箇所にも鋭利な
部位が形成され、その切断をさらに良好なものにするこ
とができる。
【0020】上記切断刃Bは、その長手方向に沿って偏
平V字形状に形成されている〔図1(A),(B)参
照〕。即ち、帯状の切断刃Bが長手方向の略中央箇所で
屈曲し、その中央箇所が前記蓋体2に装着されたもので
ある。この場合切断刃Bの中央が最も突出した形状であ
り、ラップシートWの切断時には、その中央箇所に最も
力がかかり、ラップシートWの切断を行い易くすること
できる。
【0021】また、上記切断刃Bは、直線状に形成され
ることもある〔図4(A),(B)参照〕。該実施例で
は、その切断刃Bは、カートンAの底面1aに装着され
る〔図4(C)参照〕。該実施例では、そのラップシー
トWをカートンAから引き出して切断刃Bにて切断する
ときには、ラップシートWの引出し方向をカートンAに
対して少し傾斜させると切断を行いやすくなる〔図4
(C)参照〕。
【0022】
【作用】容器部1からロール状のラップシートWを引き
出し、刃部B1 の長手方向に沿って所望の切断しようと
する部分を押し当て、カートンAと略直角となる方向に
そのまま、引っ張る〔図3(A)参照〕。ラップシート
Wを切断しようとする部分は、単位刃6の切断角縁6a
1 ,6a1 及びカエリkに当たった部分から応力が集中
し、ラップシートWに裂け目を生じさせ、切断が開始さ
れる〔図3(C),(D)参照〕。
【0023】これによって、カートンAに対して略直角
に引っ張っても略均一な切断を行うことができるもので
ある。本発明では、単位刃6に台形状先端縁6aを形成
したことにより、ラップシートWのカートンAからの引
っ張り力を約2940mN(300g)とすることがで
きた。従来の切断刃では、約3920mN(400g)
前後であり、本発明では極めて僅かの力で、ラップシー
トWを切断することができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明は、カートンに装着する
金属製の帯状の切断刃Bにおいて、それぞれの単位刃
6,6,…の先端をその帯状長手方向に略平行なる台形
状先端縁6aとしてなるカートンに装着された切断刃と
したことにより、ラップシートWの切断作業を良好且つ
効率的に行うことができるし、第2に使用する者の安全
性を確保することができる等の効果を奏する。
【0025】上記効果を詳述すると、切断刃Bの各単位
刃6は、その先端には台形状先端縁6aが形成されてい
る。該台形状先端縁6aは、平坦状の縁であり、該台形
状先端縁6aは、切断刃Bの長手方向に沿って略平行な
直線に形成されたものである。したがって、該台形状先
端縁6aの幅方向両側には角状の部位(二つの切断角縁
6a1 ,6a1 )が形成されることとなる。
【0026】該台形状先端縁6aによって、ラップシー
トWは、その幅方向において面当状態となり、さらに幅
方向両側の角状部位(二つの切断角縁6a1 ,6a1
がラップシートWを切断しようとするときに、鋭く食い
込むようになる。これによって、ラップシートWの切断
効率が向上し、切断刃BでラップシートWを切断すると
きの引張力も少なく、且つ切れ味も良く、切断時の感触
が極めて良好なものにすることができる。
【0027】次に、請求項2の発明は、請求項1におい
て、前記単位刃6の台形状先端縁6aには、その幅方向
に沿ってカエリkが形成されてなるカートンに装着され
た切断刃としたことにより、前記カエリkは前記台形状
先端縁6aの幅方向両側に形成された角状部位(二つの
切断角縁6a1 ,6a1 )とともに相乗的に作用し、ラ
ップシートWの切断作業をより一層、効率的に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明による構造を有したカートン及
び切断刃の斜視図 (B)は切断刃の要部平面図 (C)は切断刃の要部拡大図
【図2】(A)は単位刃の台形状先端縁箇所の要部拡大
図 (B)は(A)のX−X矢視断面図 (C)は研削量の目安を示す要部拡大図 (D)は単位刃の要部斜視図
【図3】(A)は本発明におけるラップシートの取出し
状態を示す作用図 (B)はラップシートが切断刃によって切断される状態
を示す作用図 (C)はラップシートが単位刃によって切断される状態
を示す斜視図
【図4】(A)は切断刃を直線状としたものをカートン
に装着した斜視図 (B)は直線状の切断刃の要部平面図 (C)はラップシートをカートンから引き出す斜視図 (D)は別の実施例の単位刃の拡大図
【図5】(A)は従来タイプの切断刃 (B)は従来タイプの切断刃によりラップシートを切断
する作用図 (C)は従来タイプの切断刃によりラップシートを切断
する作用図
【図6】(A)は従来タイプの切断刃を製造する金型の
略示図 (B)は従来タイプの切断刃を製造する工程図
【符号の説明】
B…切断刃 6…単位刃 6a…台形状先端縁 k…カエリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カートンに装着する金属製の帯状の切断
    刃において、それぞれの単位刃の先端がその帯状長手方
    向に略平行となるように台形状先端縁として形成されて
    なることを特徴としたカートンに装着された切断刃。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記単位刃の台形状
    先端縁には、その幅方向に沿ってカエリが形成されてな
    ることを特徴としたカートンに装着された切断刃。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013028351A (ja) * 2011-07-27 2013-02-07 Toyo Aluminum Ekco Products Kk 切断刃

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JP2000042975A (ja) * 1998-07-28 2000-02-15 Kao Corp ロール収納箱用カッター

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