JP2000033296A - 動力噴霧機 - Google Patents

動力噴霧機

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JP2000033296A
JP2000033296A JP10205045A JP20504598A JP2000033296A JP 2000033296 A JP2000033296 A JP 2000033296A JP 10205045 A JP10205045 A JP 10205045A JP 20504598 A JP20504598 A JP 20504598A JP 2000033296 A JP2000033296 A JP 2000033296A
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Junichi Akaike
隼一 赤池
Nobuyuki Hotta
信行 発田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薬液タンク及びポンプ内に残っている薬液の
排出・回収操作を簡単かつ容易に行うことができるよう
にされた動力噴霧機を提供する。 【解決手段】 背負架等の支持体(2)に、薬液を貯留
する薬液タンク(3)と、この薬液タンク(3)内の薬
液を吸入して噴霧手段(30)に向けて吐出するポンプ
(20)と、このポンプ(20)を駆動する原動機
(5)と、が搭載保持され、前記薬液タンク(3)のド
レン口(13)と前記ポンプ(20)のドレン口(2
7)とを連通手段(15、28)を介して連通せしめて
共通のドレン口(19)を設け、この共通のドレン口
(19)にドレンキャップ(29)を着脱自在に取着し
てなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動力噴霧機に係
り、特に例えば、圃場に農薬等の薬液を噴霧すべく、背
負架等の支持体に、薬液を貯留する薬液タンクと、この
薬液タンク内の薬液を吸入して噴霧ノズルに向けて吐出
するポンプと、このポンプを駆動する空冷2サイクル内
燃エンジン等の原動機と、が搭載保持されてなる動力噴
霧機に関する。
【0002】
【従来の技術】圃場に農薬等の薬液を噴霧するための背
負式動力噴霧機の従来例を図3に示す。図示例の背負式
動力噴霧機10は、背当て部(縦辺部)2Aと、台座部
(底辺部)2Bと、からなる、側面視L字状の背負架2
を備えており、この背負架2の前側には、作業者の両肩
に掛ける左右一対の背負バンド9、9が取り付けられて
いる。前記背負架2は、ここでは合成樹脂製であり、そ
の縦辺部2Aの上部に噴霧用の薬液等を貯留する、上面
部に注入口を塞ぐキャップ4が蓋装された薬液タンク3
が、後側に大きく張り出すように一体成形されている。
【0003】前記背負架2の前記台座部2B上には、燃
料タンク7が配設されるとともに、この燃料タンク7上
で前記薬液タンク3の下側には、噴霧用原動機としての
比較的小型の空冷2サイクル内燃エンジン5が搭載保持
されている。該内燃エンジン5はカバー6で覆われてお
り、この内燃エンジン5と前記背負架2の前記背当て部
2Aとの間に、前記内燃エンジン5により駆動される、
前記薬液タンク3内の薬液を吸入して、その吐出口23
から、継手33、薬液ホース31、操作ブーム32、噴
霧ノズル35等からなる噴霧器30に向けて吐出する、
例えば往復動式のポンプ(プランジャポンプ)20が配
設されている。
【0004】該ポンプ20は、それ自体は周知のもの
で、前記内燃エンジン5のクランク軸(図示せず)の回
転駆動力が、例えば歯車機構やカム等を介してその本体
部21に内蔵されたプランジャを往復動させる力に変換
され、該プランジャの往復動により生じるポンプ作用に
より、前記薬液の吸入・吐出を行うようになっている。
なお、このポンプ20に薬液取り出し管路40を介して
前記薬液タンク3から吸入された薬液の一部(余剰分)
は、図示していない調圧弁及び戻し管路41を介して前
記薬液タンク3に戻される。また、前記薬液ポンプ20
としては、前記プランジャポンプの他、歯車ポンプ、再
生ポンプ等も使用される。
【0005】ところで、前記のような従来の背負式動力
噴霧機10においては、噴霧作業終了後には、前記薬液
タンク3や前記ポンプ20内に残っている薬液を排出・
回収する必要がある。すなわち、農薬等の薬液(希釈さ
れた薬液も含む)は、粘性、腐食性等があるものが多
く、中には粒状物等が混ざっている場合もあり、さら
に、変質、劣化する可能性もあって、そのまま機内に残
しておくと、配管類が詰まったり、ポンプ20等が作動
不良を引き起こすおそれがある。また、残った薬液を河
川等に投棄すると環境汚染を招く。
【0006】そのため、前記薬液タンク3と前記ポンプ
20とには、それぞれ個別にドレン口13、25が設け
られている。これを詳しく説明すると、前記薬液タンク
3の底部には、図で見て右側部に、ドレン口13が横向
きないし下向き(ここでは斜め下向き)に突設され、こ
のドレン口13(に形成された雄ねじ部)にドレンキャ
ップ14が螺合冠着されている。また、前記ポンプ20
の前記本体部21にも、ドレン口25が横向きないし下
向き(ここでは下向き)に突設され、このドレン口25
(に形成された雄ねじ部)にドレンキャップ26が螺合
冠着されている。
【0007】このような構成の背負式動力噴霧機10に
おいては、前記薬液タンク3や前記ポンプ20内に残っ
ている薬液を排出・回収するにあたっては、通常、ま
ず、前記薬液タンク3に設けられた前記タンクドレン口
13に螺合冠着されている前記ドレンキャップ14を外
し、前記噴霧機10全体を若干傾ける等して、前記薬液
タンク3内の薬液を前記タンクドレン口13から回収用
容器等に回収し、同様に、前記ポンプドレン口25に螺
合冠着されている前記ドレンキャップ26を外して、前
記噴霧機10全体を若干傾ける等して、前記ポンプ20
内の残留薬液を、前記ポンプドレン口25から回収容器
等に回収する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
動力噴霧機においては、前記のように、薬液タンク内の
薬液の排出・回収操作と、ポンプ内の薬液の排出・回収
操作と、を別々に行わなければならないので、該操作が
煩瑣で面倒であった。本発明は、前記した如くの問題を
解消すべくなされたもので、その目的とするところは、
薬液タンク及びポンプ内に残っている薬液の排出・回収
操作を簡単かつ容易に行うことができるようにされた動
力噴霧機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成すべ
く、本発明に係る動力噴霧機は、基本的には、背負架等
の支持体に、薬液を貯留する薬液タンクと、この薬液タ
ンク内の薬液を吸入して噴霧手段に向けて吐出するポン
プと、このポンプを駆動する原動機と、が搭載保持され
てなる。そして、前記薬液タンクのドレン口と前記ポン
プのドレン口とを連通手段を介して連通せしめて共通の
ドレン口を設け、この共通のドレン口にドレンキャップ
を着脱自在に取着したことを特徴としている。
【0010】本発明の好ましい態様では、前記薬液タン
クのドレン口は、前記タンクの底部付近に横向きないし
下向きに突設され、前記ポンプのドレン口は、該ポンプ
の本体部に横向きないし下向きに突設され、かつ、前記
ポンプのドレン口に分岐連通部が設けられるとともに、
前記薬液タンクのドレン口と前記分岐連通部とが連通手
段としての可撓性ホースで連通されてなる。
【0011】このような構成とされた本発明に係る動力
噴霧機においては、薬液タンクのドレン口と、ポンプの
ドレン口と、が一つにまとめられて共通ドレン口とされ
ているので、前記薬液タンクや前記ポンプ内に残ってい
る薬液を排出・回収するにあたっては、前記共通ドレン
口からドレンキャップを外して、噴霧機全体を若干傾け
る等すればよく、これによって、前記共通ドレン口から
前記薬液タンクと前記ポンプとに残っている薬液が同時
に排出・回収され、したがって、従来機のように薬液タ
ンク内の薬液の排出・回収操作と、ポンプ内の薬液の排
出・回収操作と、を別々に行わなければならないものに
比して、薬液排出・回収操作が簡単かつ容易となる。
【0012】また、ドレンキャップが一個でよいので、
その着脱操作が一回で済むことに加えて、部品点数が削
減され、装置コストを低減される。さらに、前記薬液タ
ンクのドレン口と前記分岐連通部とを、連通手段として
の可撓性ホースで接続することにより、前記ドレン口に
はドレンキャップを冠着するための雄ねじ部等を形成す
る必要がなくなり、この点でも薬液タンクの製造が容易
となり、装置コストの低減化を図れる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は、本発明に係る背負式
動力噴霧機の一実施形態を示している。図示実施形態の
背負式動力噴霧機1については、前述した図3に示され
る従来の背負式動力噴霧機10の各部に対応する部分に
は同一の符号を付してそれらの重複説明を省略し、以下
においては、相違点を重点的に説明する。
【0014】本実施形態の背負式動力噴霧機1において
も、前記従来機10と同様に、薬液タンク3の底部には
下側に張り出す膨出部3aが設けられ、この膨出部3a
の図で見て右側部にタンクドレン口13が横向きないし
下向き(ここでは斜め下向き)に突設され、また、ポン
プ20の本体部21にも、ポンプドレン口27が横向き
ないし下向き(ここでは右横向き)に突設されている。
【0015】そして、図2を参照すればよくわかるよう
に、前記ポンプドレン口27に、上向きに倒立「へ」字
状の分岐連通部28が、その先端部が前記タンクドレン
口13に向き合うように突設されるとともに、前記タン
クドレン口13と前記分岐連通部28とが、連通手段と
しての可撓性ホース15で連通されて、前記分岐連通部
28より右(外)側に、前記薬液タンク3と前記ポンプ
20の共通ドレン口19が延設され、この共通ドレン口
19(に形成された雄ねじ部)にドレンキャップ29が
螺合冠着されている。
【0016】このような構成とされた本実施形態の背負
式動力噴霧機1においては、前記タンクドレン口13と
前記ポンプドレン口27とが一つにまとめられて前記共
通ドレン口19とされているので、前記薬液タンク3や
前記ポンプ20内に残っている薬液を排出・回収するに
あたっては、前記共通ドレン口19に螺合冠着されてい
る前記ドレンキャップ29を外して、当該噴霧機1全体
を若干傾ける等すればよく、これによって、前記共通ド
レン口19から前記薬液タンク3と前記ポンプ20とに
残っている薬液が同時に排出・回収され、したがって、
前記従来機10のように、薬液タンク内の薬液の排出・
回収操作と、ポンプ内の薬液の排出・回収操作と、を別
々に行わなければならないものに比して、薬液排出・回
収操作が簡単かつ容易となる。
【0017】また、ドレンキャップが一個でよいので、
その着脱操作が一回で済むことに加えて、部品点数が削
減され、装置コストを低減される。さらに、前記タンク
ドレン口13と前記分岐連通部28とを、連通手段とし
ての可撓性ホース15で接続するようにしたので、前記
ドレン口13には、ドレンキャップを冠着するための雄
ねじ部等を形成する必要がなくなり、この点でも薬液タ
ンクの製造が容易となり、装置コストの低減化を図れ
る。以上、本発明の一実施形態について詳述したが、本
発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、特許
請求の範囲に記載された発明の精神を逸脱しない範囲
で、設計において、種々の変更ができるものである。例
えば、前記ポンプドレン口27の内方に、吸入板弁(図
示せず)を前記共通ドレン口19と直線状に配設せしめ
れば、前記薬液タンク3の薬液取り出し管路を省略する
ことができるとともに、前記共通ドレン口19より工具
を挿入することにより、前記吸入板弁の膠着解除作業等
も、容易に実施することが可能となる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明に係る動力噴霧機は、薬液タンクのドレン口とポンプ
のドレン口とが一つにまとめられて共通ドレン口とされ
ているので、前記薬液タンクや前記ポンプ内に残ってい
る薬液を排出・回収するにあたっては、前記共通ドレン
口に螺合冠着等されている前記ドレンキャップを外し
て、当該噴霧機全体を若干傾ける等すればよく、これに
よって、前記共通ドレン口から前記薬液タンクと前記ポ
ンプとに残っている薬液が同時に排出・回収され、した
がって、従来機のように薬液タンク内の薬液の排出・回
収操作とポンプ内の薬液の排出・回収操作とを別々に行
わなければならないものに比して、薬液排出・回収操作
を簡単かつ容易に行え、しかも、ドレンキャップが一個
でよいので、その着脱操作が一回で済むことに加えて、
部品点数が削減され、装置コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る背負式動力噴霧機の一実施形態を
示す斜視図。
【図2】図1に示される噴霧機における薬液タンク及び
ポンプの共通ドレン口周辺を示す部分拡大図。
【図3】従来の背負式動力噴霧機の一例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 …背負式動力噴霧機 2 …背負架(支持体) 3 …薬液タンク 5 …内燃エンジン(原動機) 13 …薬液タンクのドレン口 15 …可撓性ホース(連通手段) 19 …共通ドレン口 20 …ポンプ 21 …本体部 27 …ポンプのドレン口 28 …分岐連通部(連通手段) 29 …共通のドレンキャップ 30 …噴霧手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B121 CB02 CB24 CB28 CB42 CB47 CB51 CB53 CB61 CB66 EA21 EA26 FA02 4F033 RD01 RE01 RE08 RE09 RE11

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背負架等の支持体(2)に、薬液を貯留
    する薬液タンク(3)と、この薬液タンク(3)内の薬
    液を吸入して噴霧手段(30)に向けて吐出するポンプ
    (20)と、このポンプ(20)を駆動する原動機
    (5)と、が搭載保持されてなる動力噴霧機(1)にお
    いて、 前記薬液タンク(3)のドレン口(13)と前記ポンプ
    (20)のドレン口(27)とを連通手段(15、2
    8)を介して連通せしめて共通のドレン口(19)を設
    け、この共通のドレン口(19)にドレンキャップ(2
    9)を着脱自在に取着したことを特徴とする動力噴霧
    機。
  2. 【請求項2】 前記薬液タンク(3)のドレン口(1
    3)は、前記タンク(3)の底部付近に横向きないし下
    向きに突設され、前記ポンプ(20)のドレン口(2
    7)は、該ポンプ(20)の本体部(21)に横向きな
    いし下向きに突設され、かつ、前記ポンプ(20)のド
    レン口(27)に分岐連通部(28)が設けられるとと
    もに、前記薬液タンク(3)のドレン口(13)と前記
    分岐連通部(28)とが連通手段としての可撓性ホース
    (15)で連通されていることを特徴とする請求項1に
    記載の動力噴霧機。
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