JPS5853175B2 - エンジンの補機取付装置 - Google Patents
エンジンの補機取付装置Info
- Publication number
- JPS5853175B2 JPS5853175B2 JP1610376A JP1610376A JPS5853175B2 JP S5853175 B2 JPS5853175 B2 JP S5853175B2 JP 1610376 A JP1610376 A JP 1610376A JP 1610376 A JP1610376 A JP 1610376A JP S5853175 B2 JPS5853175 B2 JP S5853175B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- fuel
- auxiliary equipment
- engine
- shaft
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
エンジンを円滑に作動させるためにエンジンにはオイル
ポンプ、水ポンプ、燃料ポンプ等の補機が装着されてい
るが、例えばオイルポンプや水ポンプ又はそれらに対す
る動力伝達機構にトラブルが発生すると、エンジン焼付
きその他の重大な事故が起る。
ポンプ、水ポンプ、燃料ポンプ等の補機が装着されてい
るが、例えばオイルポンプや水ポンプ又はそれらに対す
る動力伝達機構にトラブルが発生すると、エンジン焼付
きその他の重大な事故が起る。
これに対し燃料ポンプ又はその駆動機構にトラブルが発
生した場合はエンジンが単に停止するだけで、焼付き等
の重大な損傷を招く恐れはない。
生した場合はエンジンが単に停止するだけで、焼付き等
の重大な損傷を招く恐れはない。
本発明はトラブルが重大な損傷の原因となるオイルポン
プ、水ポンプ等の補機を介して燃料ポンプを駆動するこ
とにより、トラブル発生時燃料を絶ち、エンジンを自動
的に停止させるようにしたもので、その一実施例を図面
により説明すると次の通りである。
プ、水ポンプ等の補機を介して燃料ポンプを駆動するこ
とにより、トラブル発生時燃料を絶ち、エンジンを自動
的に停止させるようにしたもので、その一実施例を図面
により説明すると次の通りである。
第1図に於てクランク室圧縮式2サイクルエンジンの下
部クランクケース2と、これに合せられる上部クランク
ケースにギヤーケース部分3を一体に側方に張出し、ク
ランクケース2の左端面に複数個のボルト4によりカバ
ー5を取付けて両者間にギヤー室6を形成している。
部クランクケース2と、これに合せられる上部クランク
ケースにギヤーケース部分3を一体に側方に張出し、ク
ランクケース2の左端面に複数個のボルト4によりカバ
ー5を取付けて両者間にギヤー室6を形成している。
クランクケース2とカバー5にベアリング7.8を介し
て支持されたクランク軸1に補機駆動ギヤー9を固定し
、ギヤー9をアイドルギヤー10を介して被駆動ギヤー
11に噛合せている。
て支持されたクランク軸1に補機駆動ギヤー9を固定し
、ギヤー9をアイドルギヤー10を介して被駆動ギヤー
11に噛合せている。
12はオイルシール、13はアイドルギヤー軸、14は
ベアリングである。
ベアリングである。
ギヤーケース部分3の右側面にボルト16で固定したオ
イルポンプ17は、オイルポンプ軸18を備え、軸1B
の左端部にはギヤー11が固定され、中央部のウオーム
19には回転往復式プランジャー駆動用のウオームギヤ
ー20が噛合い、右端部には接手21を介して水ポンプ
22及び燃料ポンプ23の駆動軸24が連結されている
。
イルポンプ17は、オイルポンプ軸18を備え、軸1B
の左端部にはギヤー11が固定され、中央部のウオーム
19には回転往復式プランジャー駆動用のウオームギヤ
ー20が噛合い、右端部には接手21を介して水ポンプ
22及び燃料ポンプ23の駆動軸24が連結されている
。
水ポンプ22のケースはボルト25によりオイルポンプ
17のケースに固定され、内部にベアリング26を介し
て軸24を支持している。
17のケースに固定され、内部にベアリング26を介し
て軸24を支持している。
27は軸24に固定したポンプ羽根車、28はバッキン
グである。
グである。
水ポンプの吸入口29はホースを介してラジェータ(共
に図示せず)に連結され、吐出口フランジ30は例えば
上部クランクケースの側壁にボルト締めされ、水ポンプ
の吐出口はクランクケース内の水ジャケットに直接連通
している。
に図示せず)に連結され、吐出口フランジ30は例えば
上部クランクケースの側壁にボルト締めされ、水ポンプ
の吐出口はクランクケース内の水ジャケットに直接連通
している。
これにより配管が省酪されると共にギヤーケース部分3
から片持梁的に突出配置された補機群を保持している。
から片持梁的に突出配置された補機群を保持している。
水ポンプ22のケース右端部には、途中にカム32とウ
オームギヤー33を有する軸34が回転自在に支持され
、ウオームギヤー33は軸24上のウオーム35と噛合
っている。
オームギヤー33を有する軸34が回転自在に支持され
、ウオームギヤー33は軸24上のウオーム35と噛合
っている。
燃料ポンプ23は内部にダイヤフラム36で区画された
作動室37を備え、作動室37は吸入用逆止弁38を介
して燃料吸入口39に連通し、又吐出用逆止弁40を介
して燃料吐出口41に連通している。
作動室37を備え、作動室37は吸入用逆止弁38を介
して燃料吸入口39に連通し、又吐出用逆止弁40を介
して燃料吐出口41に連通している。
ダイヤフラム36に右端部の固定されたロッド42は圧
縮スプリング43の弾力を受けてその左端部がカム32
に当接している。
縮スプリング43の弾力を受けてその左端部がカム32
に当接している。
44は燃料ポンプ23のケースを水ポンプ22のケース
に固定するボルトである。
に固定するボルトである。
燃料吸入口39は燃料タンクに、又燃料吐出口41は気
化器に連結される。
化器に連結される。
エンジン運転中クランク軸1の動力の一部はギヤー9,
10.11を経てオイルポンプ軸18に伝わり、ウオー
ム19によりウオームギヤー20が回転して内部のプラ
ンジャーが往復回転運動を繰返し、加圧されたオイルは
クランク軸ベアリング7その他潤滑を要する部分に供給
される。
10.11を経てオイルポンプ軸18に伝わり、ウオー
ム19によりウオームギヤー20が回転して内部のプラ
ンジャーが往復回転運動を繰返し、加圧されたオイルは
クランク軸ベアリング7その他潤滑を要する部分に供給
される。
オイルポンプ軸18の回転は接手21を介して水ポンプ
及び燃料ポンプ駆動軸24に伝達され、まず軸24上の
羽根車27が回転し、吸入口29から導入された水が加
圧された後吐出ロフランジ30部分からクランクケース
内の水ジャケットに供給される。
及び燃料ポンプ駆動軸24に伝達され、まず軸24上の
羽根車27が回転し、吸入口29から導入された水が加
圧された後吐出ロフランジ30部分からクランクケース
内の水ジャケットに供給される。
駆動軸24上のウオーム35の回転によりウオームギヤ
ー33を介してカム32が回転し、スプリング43の弾
力を受けてカム32に当接しているロッド42はカム3
2の動きに追随して往復運動を繰返し、ダイヤフラム3
6がロッド42と共に左方に移動する時作動室37内に
は弁38から燃料が吸入され、ダイヤフラム36が右方
に動く圧縮行程に於て加圧された燃料が逆止弁40、吐
出口41を経て気化器に供給される。
ー33を介してカム32が回転し、スプリング43の弾
力を受けてカム32に当接しているロッド42はカム3
2の動きに追随して往復運動を繰返し、ダイヤフラム3
6がロッド42と共に左方に移動する時作動室37内に
は弁38から燃料が吸入され、ダイヤフラム36が右方
に動く圧縮行程に於て加圧された燃料が逆止弁40、吐
出口41を経て気化器に供給される。
運転中補機駆動ギヤー9、アイドルギヤー10、被駆動
ギヤー11.オイルポンプ17、接手21゜水ポンプ2
2等にトラブルが発生した場合は、燃料ポンプ23の作
動が停止するためエンジンへの燃料供給が止り、エンジ
ンは直ちに停止する。
ギヤー11.オイルポンプ17、接手21゜水ポンプ2
2等にトラブルが発生した場合は、燃料ポンプ23の作
動が停止するためエンジンへの燃料供給が止り、エンジ
ンは直ちに停止する。
これによりエンジンがそのまま回り続けた場合に発生す
る可能性のある重大な損傷、例えばピストンとシリンダ
間の焼付き、ベアリング部分の焼付き等の損傷を確実に
回避することができる。
る可能性のある重大な損傷、例えばピストンとシリンダ
間の焼付き、ベアリング部分の焼付き等の損傷を確実に
回避することができる。
又オイルポンプ17、水ポンプ22、燃料ポンプ23の
ような補機を直列に連結したので、クランク軸1上の一
箇所から動力を取出すだけで多くの補機を同時駆動する
ことができ、動力取出し機構が簡素化してクランク軸長
さの増加を押えることができ、又−箇所で多くの補機に
対し同時に保守点検を施しうるため分解組立て、その他
の取扱いが容易になる利点がある。
ような補機を直列に連結したので、クランク軸1上の一
箇所から動力を取出すだけで多くの補機を同時駆動する
ことができ、動力取出し機構が簡素化してクランク軸長
さの増加を押えることができ、又−箇所で多くの補機に
対し同時に保守点検を施しうるため分解組立て、その他
の取扱いが容易になる利点がある。
第2図の実施例に於ては水ポンプ及び燃料ポンプ駆動軸
24の右端面を斜めに切り落して傾斜カム面46を設け
、軸24とロッド42の中心をずらせてカム面46の周
縁部にロッド42左端の突起47を弾性的に着座させて
いる。
24の右端面を斜めに切り落して傾斜カム面46を設け
、軸24とロッド42の中心をずらせてカム面46の周
縁部にロッド42左端の突起47を弾性的に着座させて
いる。
この場合は軸24が1回転する間にロッド42及びダイ
ヤフラム36が1往復することになり、燃料ポンプ23
の駆動機構が一層簡素化する利点がある。
ヤフラム36が1往復することになり、燃料ポンプ23
の駆動機構が一層簡素化する利点がある。
なお本発明を具体化する時、補機群最後尾の燃料ポンプ
23の手前に水ポンプ22を配置し、その吐出口フラン
ジ30をクランクケースにボルトで固定し、冷却水吐出
口をクランクケース内の水ジャケットに直結させると、
配管構造が簡素化するばかりでなく、ギヤーケース部分
3から片持梁的に一方に突出した補機群をできるだけそ
の自由端近傍に於てクランクケースに保持させることが
でき、ギヤーケース部分3や各補機のケースを特別丈夫
にすることなく補機群の保持剛性を増し、振動を防止す
ることができる。
23の手前に水ポンプ22を配置し、その吐出口フラン
ジ30をクランクケースにボルトで固定し、冷却水吐出
口をクランクケース内の水ジャケットに直結させると、
配管構造が簡素化するばかりでなく、ギヤーケース部分
3から片持梁的に一方に突出した補機群をできるだけそ
の自由端近傍に於てクランクケースに保持させることが
でき、ギヤーケース部分3や各補機のケースを特別丈夫
にすることなく補機群の保持剛性を増し、振動を防止す
ることができる。
以上説明したように本発明は、クランク軸で駆動される
補機駆動軸を設け、上記補機駆動軸の軸線上にオイルポ
ンプを含む複数の補機を直列に配置し、上記補機の最後
尾に途中の補機の軸を介して駆動される燃料ポンプを取
付けて燃料ポンプに至る途中の動力伝達機構の異常時に
エンジンを燃料切れ停止させるようにしたことを特徴と
するエンジンの補機取付装置であり、本発明によると少
くともトラブルが重大な損傷の原因となるオイルポンプ
、又はオイルポンプに至る動力伝達機構にトラブルが発
生した時に、エンジンを自動的に停止させることができ
、重大な損傷を確実に回避しうる利点がある。
補機駆動軸を設け、上記補機駆動軸の軸線上にオイルポ
ンプを含む複数の補機を直列に配置し、上記補機の最後
尾に途中の補機の軸を介して駆動される燃料ポンプを取
付けて燃料ポンプに至る途中の動力伝達機構の異常時に
エンジンを燃料切れ停止させるようにしたことを特徴と
するエンジンの補機取付装置であり、本発明によると少
くともトラブルが重大な損傷の原因となるオイルポンプ
、又はオイルポンプに至る動力伝達機構にトラブルが発
生した時に、エンジンを自動的に停止させることができ
、重大な損傷を確実に回避しうる利点がある。
8″・
第1図は本発明を適用したクランク室圧縮式2サイクル
エンジンの水平断面部分図、第2図は別の実施例を示す
第1図の一部に相当する水平断面図である。 1・・・・・・クランク軸、17・・・・・・オイルポ
ンプ ンプ、 18・・・・・・オイルポンプ軸、22・・・・・・水
ポン23・・・・・・燃料ポンプ、24・・・・・・水
ポンプ及び燃料ポンプ駆動軸。
エンジンの水平断面部分図、第2図は別の実施例を示す
第1図の一部に相当する水平断面図である。 1・・・・・・クランク軸、17・・・・・・オイルポ
ンプ ンプ、 18・・・・・・オイルポンプ軸、22・・・・・・水
ポン23・・・・・・燃料ポンプ、24・・・・・・水
ポンプ及び燃料ポンプ駆動軸。
Claims (1)
- 1 クランク軸で駆動される補機駆動軸を設け、上記補
機駆動軸の軸線上にオイルポンプを含む複数の補機を直
列に配置し、上記補機の最後尾に途中の補機の軸を介し
て駆動される燃料ポンプを取付けて燃料ポンプに至る途
中の動力伝達機構の異常時にエンジンを燃料切れ停止さ
せるようにしたことを特徴とするエンジンの補機取付装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1610376A JPS5853175B2 (ja) | 1976-02-16 | 1976-02-16 | エンジンの補機取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1610376A JPS5853175B2 (ja) | 1976-02-16 | 1976-02-16 | エンジンの補機取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5298807A JPS5298807A (en) | 1977-08-19 |
JPS5853175B2 true JPS5853175B2 (ja) | 1983-11-28 |
Family
ID=11907170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1610376A Expired JPS5853175B2 (ja) | 1976-02-16 | 1976-02-16 | エンジンの補機取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5853175B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6133468U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-28 | 三菱電線工業株式会社 | テ−パ状金属ベ−ス基板 |
JPS6133463U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-28 | 三菱電線工業株式会社 | 金属ベ−ス基板 |
JPS61144098A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-01 | 三菱電線工業株式会社 | 片側面絶縁型回路用基板の製造方法 |
CN105971784A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-09-28 | 温州职业技术学院 | 一种副发动机燃油泵安装装置 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6044484B2 (ja) * | 1978-09-12 | 1985-10-03 | ヤマハ発動機株式会社 | エンジンのオイルポンプ取付け装置 |
JPS58183963U (ja) * | 1982-06-03 | 1983-12-07 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の燃料ポンプ駆動装置 |
JPS60216032A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-29 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 内燃機関の補機駆動装置 |
JPS63164504U (ja) * | 1987-08-13 | 1988-10-26 | ||
JP2556078B2 (ja) * | 1987-12-28 | 1996-11-20 | スズキ株式会社 | エンジン |
RU175870U1 (ru) * | 2017-04-28 | 2017-12-21 | Федеральное государственное казенное военное образовательное учреждение высшего образования "ВОЕННАЯ АКАДЕМИЯ МАТЕРИАЛЬНО-ТЕХНИЧЕСКОГО ОБЕСПЕЧЕНИЯ имени генерала армии А.В. Хрулева" | Система остановки двигателя боевой машины десанта БМД-2 |
-
1976
- 1976-02-16 JP JP1610376A patent/JPS5853175B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6133468U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-28 | 三菱電線工業株式会社 | テ−パ状金属ベ−ス基板 |
JPS6133463U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-28 | 三菱電線工業株式会社 | 金属ベ−ス基板 |
JPS61144098A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-01 | 三菱電線工業株式会社 | 片側面絶縁型回路用基板の製造方法 |
CN105971784A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-09-28 | 温州职业技术学院 | 一种副发动机燃油泵安装装置 |
CN105971784B (zh) * | 2016-05-25 | 2018-07-03 | 温州职业技术学院 | 一种副发动机燃油泵安装装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5298807A (en) | 1977-08-19 |
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