JPH08121252A - 気化器の燃料抜き取り装置 - Google Patents

気化器の燃料抜き取り装置

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JPH08121252A
JPH08121252A JP26492694A JP26492694A JPH08121252A JP H08121252 A JPH08121252 A JP H08121252A JP 26492694 A JP26492694 A JP 26492694A JP 26492694 A JP26492694 A JP 26492694A JP H08121252 A JPH08121252 A JP H08121252A
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JP
Japan
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fuel
diaphragm
negative pressure
cock
chamber
Prior art date
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Application number
JP26492694A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Someya
光博 染谷
Hiroaki Isojima
宏明 磯島
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポンプ取付部品を省略でき、省スペース、か
つ低コストな気化器の燃料抜き取り装置を提供する。 【構成】 プッシュロッド室横壁32にダイヤフラムポ
ンプ9の負圧作動室33を構成する負圧作動室壁34を
一体的に形成し、負圧作動室壁34に囲まれたプッシュ
ロッド室横壁32の所定位置にプッシュロッド室31内
と負圧作動室33とを連通する連通孔36を設け、負圧
作動室壁34にダイヤフラム37を挟んでダイヤフラム
室壁38を有するポンプ本体部39を取り付けることに
よりダイヤフラムポンプ9を構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンの気化器内の燃
料をポンプで抜き取って、燃料タンクに回収する装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、燃料に含まれるガム質が気化
器のジェットに詰まることを防ぐために、ガソリンエン
ジンを長期間使用しない場合に、気化器のフロート室に
溜まっている燃料を抜き取る装置が提案されている。こ
のような気化器の燃料抜き取り装置の一構成例として、
本出願人が実公昭60−3969号において開示した装
置がある。
【0003】図3はその燃料抜き取り装置の概略構成を
示す図であり、ガソリンエンジンEの燃料タンク51と
気化器52のフロート室53とを燃料供給路54により
連通し、この燃料供給路54に燃料コック55を介在さ
せ、フロート室53の底部にドレン口56を設け、この
ドレン口56を燃料タンク51に燃料抜き取り路58で
連通し、燃料抜き取り路58にドレンポンプ59を介在
させ、燃料コック55がドレン位置にある状態でのみ、
気化器52のフロート室53内の燃料を燃料タンク51
に戻すように構成されている。
【0004】そして、ドレンポンプ59が電動モータ6
2で駆動され、燃料コック55の操作レバーをドレン位
置に操作すると燃料供給路54が閉じてフロート室53
への燃料の供給が停止されるとともに、モータ制御回路
63のスイッチ64がオンされて電動モータ62により
ドレンポンプ59の駆動がなされ、フロート室53内の
燃料が燃料抜き取り路58を介して燃料タンク51に圧
送されるように構成されている。
【0005】上記気化器の燃料抜き取り装置によれば、
エンジンEを停止操作すると、気化器52のフロート室
53内の燃料を抜き取るドレンポンプ59が作動するの
で、燃料の抜き取り操作が自動的に行われ、燃料を抜き
取ることを忘れることがない。このような気化器の燃料
抜き取り装置は一年の内、使用する期間が限られている
農業機械などに搭載されるガソリンエンジンに好適であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記気
化器の燃料抜き取り装置であると、以下のような問題が
ある。 (1)ドレンポンプ59を駆動するための電動モータ6
2とその制御回路63が必要になり、製造コストが高く
つく。 (2)ドレンポンプ59をエンジンEに取り付けるため
のブラケットなどの取付部材が必要になるとともに、ド
レンポンプ59を取り付けるために大きなスペースが必
要になる。
【0007】
【発明の目的】本発明は上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、ポンプ取付部品を省略でき、省スペース、
かつ低コストな気化器の燃料抜き取り装置を提供するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1の気化器の燃料抜き取り装置は、例えば、
図1ないし図2に基づいて説明すれば、燃料タンク1と
気化器2のフロート室3とを燃料供給路4で連通させ、
燃料供給路4に燃料コック5を介在させ、気化器2のフ
ロート室3の底部にドレン口6を設け、このドレン口6
と燃料タンク1とを連通する燃料抜き取り路8を設けた
気化器の燃料抜き取り装置において、燃料抜き取り路8
に連通路切換コック21を介在させ、連通路切換コック
21は燃料抜き取り路8にドレン専用のダイヤフラムポ
ンプ9を介在させる第1の連通状態と、ダイヤフラムポ
ンプ9を介在させない第2の連通状態とを切り換え可能
に構成し、連通路切換コック21は前記燃料コック5と
連動連結して構成するとともに、燃料コック5がフロー
ト室3への燃料の供給を止める閉位置にある状態では、
連通路切換コック21が第1の連通状態になるように構
成し、エンジン固定壁32に前記ダイヤフラムポンプ9
の負圧作動室33を構成する負圧作動室壁34を一体的
に形成し、負圧作動室壁34に囲まれたエンジン固定壁
32の所定位置にエンジンE内と負圧作動室33とを連
通する連通孔36を設け、負圧作動室壁34にダイヤフ
ラム37を挟んでダイヤフラム室壁38を有するポンプ
本体部39を取り付けることにより、前記ダイヤフラム
ポンプ9を構成したことを特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1の気化器の燃料抜き取り装置であれ
ば、エンジン運転中は、燃料コック5は開位置になって
おり、燃料コック5に連動される連通路切換コック21
は第2の連通状態となっている。この状態では、燃料抜
き取り路8にダイヤフラムポンプ9は介在されず、気化
器2のフロート室3の燃料の抜き取りは行なわないの
で、問題なくエンジンEの運転が行なえる。
【0010】エンジンEを停止する場合は、エンジンE
の使用者は燃料コック5を閉位置に操作するので、気化
器2のフロート室3に燃料が供給されず、エンジンEは
フロート室3内に残っている燃料の分の所定時間だけ運
転した後、停止する。この時、燃料コック5の閉位置へ
の切換えにより、燃料コック5に連動される連通路切換
コック21は第1の連通状態となっている。この状態で
は、燃料抜き取り路8にダイヤフラムポンプ9は介在さ
れている。したがって、上記連通孔36を通じてエンジ
ンE内の負圧脈動が負圧作動室33に伝わり、ダイヤフ
ラム37を振動させることにより、フロート室3内の残
留燃料が燃料抜き取り路8を通して、燃料タンク1に戻
される。
【0011】
【発明の効果】以上、作用において説明したように請求
項1の発明によれば、下記(イ)〜(ハ)の特有の効果
を奏する。 (イ)連通路切換コックが燃料抜き取り路にドレン専用
のドレンポンプを介在させる第1の連通状態と、ドレン
ポンプを介在させない第2の連通状態とを切り換え可能
に構成することにより、簡単な構成で、気化器の燃料の
抜き取りが必要な時だけにダイヤフラムポンプの駆動力
を燃料の抜き取りに使用することができる。 (ロ)シリンダブロック、シリンダヘッド、ヘッドカバ
ー等のエンジン内部の負圧脈動を利用するので、ダイヤ
フラムポンプを駆動するための駆動源が不要になり、製
造コストを安くできる。
【0012】(ハ)エンジン固定壁にダイヤフラムポン
プの負圧作動室を構成する負圧作動室壁を一体的に形成
しているので、ダイヤフラムポンプをエンジンに取り付
けるためのブラケットなどの取付部材が不要になり、部
品数を低減できるとともに、ダイヤフラムポンプの全高
が低くなり、取付スペースをコンパクトにできる。 (ニ)連通路切換コックは燃料コックと連動連結して構
成するとともに、燃料コックが燃料の供給を止める閉位
置にある状態に、前記連通路切換コックが第1の連通状
態になるように構成することにより、エンジン使用者が
エンジンを止めようとして燃料コックを閉位置に操作す
るだけで、自動的に気化器の燃料が抜き取られる。した
がって、燃料に含まれるガム質が気化器のジェットに詰
まることを確実に防ぐことができる。
【0013】
【実施例】以下、実施例を示す添付図面によって詳細に
説明する。図1は本発明に係る気化器の燃料抜き取り装
置の一実施例を示す概略構成図、図2(A),(B)は
それぞれ連通路切換コックの切換状態を示す図である。
この燃料抜き取り装置は、上記従来例と同様に、燃料タ
ンク1と気化器2のフロート室3を燃料供給路4で連通
させ、燃料供給路4に燃料コック5を介在させ、気化器
2のフロート室3の底部にドレン口6を設け、このドレ
ン口6と燃料タンク1とを連通する燃料抜き取り路8を
設けた構造を有している。
【0014】この実施例装置では、上記構造に加えて、
燃料抜き取り路8にドレン専用のダイヤフラムポンプ9
を介在させる第1の連通状態と、燃料抜き取り路8にダ
イヤフラムポンプを介在させない第2の連通状態とを切
り換える連通路切換コック21を介在させている。即
ち、図1,図2において示すように連通路切換コック2
1は、ドレン口6に連通するドレン側口22と、燃料タ
ンク1上部口に連通するタンク側口23と、ダイヤフラ
ムポンプ9の吸入室43に連通するポンプ吸入側口24
と、ダイヤフラムポンプ9の吐出室44に連通するポン
プ吐出側口25とを有し、各口の連通状態をコックハン
ドル26で切り換えるようになっている。
【0015】図2(A)に示すようにドレン側口22と
ポンプ吸入側口24を連通するとともに、ポンプ吐出側
口25とタンク側口23を連通する状態(第1の連通状
態)ではダイヤフラムポンプ9は燃料抜き取り路8に介
在された状態になり、図2(B)に示すようにドレン側
口22とタンク側口23を連通するとともに、ポンプ吸
入側口24とポンプ吐出側口25を連通する状態(第2
の連通状態)ではダイヤフラムポンプ9は燃料抜き取り
路8に介在されない状態になる。
【0016】連通路切換コック21は燃料コック5と連
動連結され、燃料コック5が燃料の供給を止める閉位置
にある状態では、連通路切換コック21が第1の連通状
態になり、燃料コック5が燃料の供給をする開位置にあ
る状態では、連通路切換コック21が第2の連通状態に
なるように構成している。
【0017】ダイヤフラムポンプ9は、シリンダブロッ
クに設けられるプッシュロッド室31内の負圧脈動を利
用して構成される。具体的には、図1に示すように、プ
ッシュロッド室横壁32にダイヤフラムポンプ9の負圧
作動室33を構成する負圧作動室壁34を一体的に形成
し、負圧作動室壁34に囲まれたプッシュロッド室横壁
32の所定位置にプッシュロッド室31内と負圧作動室
33とを連通する連通孔36を設け、負圧作動室壁34
にダイヤフラム37を挟んでダイヤフラム室壁38を有
するポンプ本体部39を取り付けて、ダイヤフラムポン
プ9を構成している。
【0018】なお、負圧作動室壁34の上端面には取付
ボルト孔40を有しているとともに、ダイヤフラム室壁
38は取付フランジ38aを有している。そして、取付
ボルト41を用いて、取付フランジ38aを取付ボルト
孔40に固定することにより、ポンプ本体部39を負圧
作動室壁34に取り付ける。なお、ダイヤフラム室壁3
8と負圧作動室壁34の間には所定のシール手段が介さ
れている。ポンプ本体部9は従来のダイヤフラムポンプ
と同様に、燃料が吸入される吸入室43と燃料が吐出さ
れる吐出室44とを有し、作用方向が逆になっている2
個の逆止弁45,46により吸入室43,吐出室44が
それぞれダイヤフラム室47と連通されている。そして
負圧作動室33の負圧脈動に伴うダイヤフラム37の振
動によりダイヤフラム室47の容積を変化させ、ポンプ
作用を行なう。
【0019】上記構成の気化器の燃料抜き取り装置の作
用について説明する。図1に示すようにエンジンEの運
転中は、燃料コック5は開位置にあり、連通路切換コッ
ク21はダイヤフラムポンプ9が燃料抜き取り路8に介
在されていない状態にある。この状態では、ダイヤフラ
ム入口管路51とダイヤフラム吐出管路52は連通路切
換コック21により連通された状態(第2の連通状態)
になり、エンジンEの動作中、ダイヤフラムポンプ9は
それら管路51,52の間で空駆動を行なうことにな
る。このように、管路51,52によりダイヤフラムポ
ンプ9を閉回路とすることにより、エンジン運転中、常
時振動することになるダイヤフラムポンプ9の負担を小
さくすることができる。
【0020】一方、エンジンEを止める場合には、燃料
コック5を閉位置にして、燃料供給路4を遮断し、気化
器2への燃料の供給を遮断する。この場合、ダイヤフラ
ムポンプ9が燃料抜き取り路8に介在される状態(第1
の連通状態)になる。この状態では、気化器2のフロー
ト室3内に燃料が残っているので、エンジンEはすぐに
は停止しない。したがって、停止するまでの間、エンジ
ン運転によるプッシュロッド室31の負圧脈動が連通孔
36を介して負圧作動室33に伝わり、ダイヤフラム3
7は振動動作される。このダイヤフラムポンプ9の駆動
により、フロート室3の残留燃料は、ドレン口6、連通
路切換コック21のドレン側口22、ポンプ吸入側口2
4、吸入室43、ダイヤフラム室47、吐出室44、ポ
ンプ吐出側口25、タンク側口23を経て、燃料タンク
1上部に戻されることになる。
【0021】この発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、この発明の要旨を変更しない範囲内において種
々の設計変更を施すことが可能である。以下、そのよう
な実施例を説明する。 (1)前記実施例ではダイヤフラムポンプ9を取り付け
るエンジンEの固定壁の箇所として、プッシュロッド室
31の側壁を示したが、これは、通常のエンジンにおい
て気化器3からの配管上都合の良い位置であるから例示
したに過ぎない。したがって、配管が長くなることを許
容する場合、あるいはエンジンEの配置形態によって
は、シリンダヘッドの壁面、ヘッドカバー壁面等のエン
ジン固定壁を使用することも可能である。
【0022】(2)燃料コック5と連通路切換コック2
1を連動連結する形態は各種の方法が採用でき、例え
ば、燃料コック5と連通路切換コック21とを一体的に
構成し、同一のコックハンドルによって操作するように
しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る気化器の燃料抜き取り装置の一実
施例を示す概略構成図である。
【図2】(A),(B)はそれぞれ連通路切換コックの
切換状態を示す図である。
【図3】従来の燃料抜き取り装置の概略構成を示す図で
ある。
【符号の説明】
1…燃料タンク、2…気化器、3…フロート室、4…燃
料供給路、5…燃料コック、6…ドレン口、8…燃料抜
き取り路、9…ダイヤフラムポンプ、21…連通路切換
コック、32…エンジン固定壁、33…負圧作動室、3
4…負圧作動室壁、36…連通孔、37…ダイヤフラ
ム、38…ダイヤフラム室壁、39…ポンプ本体部、E
…エンジン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンク(1)と気化器(2)のフロ
    ート室(3)とを燃料供給路(4)で連通させ、燃料供
    給路(4)に燃料コック(5)を介在させ、気化器
    (2)のフロート室(3)の底部にドレン口(6)を設
    け、このドレン口(6)と燃料タンク(1)とを連通す
    る燃料抜き取り路(8)を設けた気化器の燃料抜き取り
    装置において、 燃料抜き取り路(8)に連通路切換コック(21)を介
    在させ、連通路切換コック(21)は燃料抜き取り路
    (8)にドレン専用のダイヤフラムポンプ(9)を介在
    させる第1の連通状態と、ダイヤフラムポンプ(9)を
    介在させない第2の連通状態とを切り換え可能に構成
    し、 連通路切換コック(21)は前記燃料コック(5)と連
    動連結して構成するとともに、燃料コック(5)がフロ
    ート室(3)への燃料の供給を止める閉位置にある状態
    では、連通路切換コック(21)が第1の連通状態にな
    るように構成し、 エンジン固定壁(32)に前記ダイヤフラムポンプ
    (9)の負圧作動室(33)を構成する負圧作動室壁
    (34)を一体的に形成し、負圧作動室壁(34)に囲
    まれたエンジン固定壁(32)の所定位置にエンジン
    (E)内と負圧作動室(33)とを連通する連通孔(3
    6)を設け、負圧作動室壁(34)にダイヤフラム(3
    7)を挟んでダイヤフラム室壁(38)を有するポンプ
    本体部(39)を取り付けることにより、前記ダイヤフ
    ラムポンプ(9)を構成したことを特徴とする気化器の
    燃料抜き取り装置。
JP26492694A 1994-10-28 1994-10-28 気化器の燃料抜き取り装置 Pending JPH08121252A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009243442A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Hitachi Koki Co Ltd エンジン
JP2020153340A (ja) * 2019-03-22 2020-09-24 テイケイ気化器株式会社 燃料供給装置

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