JP2000021069A - マルチディスクプレーヤ - Google Patents
マルチディスクプレーヤInfo
- Publication number
- JP2000021069A JP2000021069A JP10204473A JP20447398A JP2000021069A JP 2000021069 A JP2000021069 A JP 2000021069A JP 10204473 A JP10204473 A JP 10204473A JP 20447398 A JP20447398 A JP 20447398A JP 2000021069 A JP2000021069 A JP 2000021069A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- disc
- stocker
- disks
- player
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】多数の両面再生用ディスクを収容して任意のデ
ィスクを自動的に選択して演奏でき、しかも、ディスク
の両面側を自動的に演奏することができるマルチディス
クプレーヤを提供する。 【解決手段】回転ストッカー１に複数のディスク２、２
…を立てて放射状に配列し、ターンテーブル３ａ、４ａ
のディスク圧接面が回転ストッカー１の半径方向に平行
の垂直面となるように配置された再生ユニット３、４に
ディスクをローディングするマルチディスクプレーヤに
おいて、少なくとも２つの再生ユニット３、４をターン
テーブル３ａ、４ａが回転ストッカー１の円周方向にお
いて向合うように配置した。
ィスクを自動的に選択して演奏でき、しかも、ディスク
の両面側を自動的に演奏することができるマルチディス
クプレーヤを提供する。 【解決手段】回転ストッカー１に複数のディスク２、２
…を立てて放射状に配列し、ターンテーブル３ａ、４ａ
のディスク圧接面が回転ストッカー１の半径方向に平行
の垂直面となるように配置された再生ユニット３、４に
ディスクをローディングするマルチディスクプレーヤに
おいて、少なくとも２つの再生ユニット３、４をターン
テーブル３ａ、４ａが回転ストッカー１の円周方向にお
いて向合うように配置した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明はストッカーに収容
した複数のディスクから任意のディスクを選択して演奏
するマルチディスクプレーヤに係わり、特に、ディスク
の両面が情報記録面となっているディスクに好適なマル
チディスクプレーヤに関する。
した複数のディスクから任意のディスクを選択して演奏
するマルチディスクプレーヤに係わり、特に、ディスク
の両面が情報記録面となっているディスクに好適なマル
チディスクプレーヤに関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、両面再生用のＤＶＤディスクが普
及している。従来のＤＶＤプレーヤとしてはトレイロー
ディング方式のものがあり、これによると、トレイにデ
ィスクを載せローディングして再生するが、裏面を再生
するには、一度トレイを開きディスクを取り出しひっく
り返して入れ直す必要があった。
及している。従来のＤＶＤプレーヤとしてはトレイロー
ディング方式のものがあり、これによると、トレイにデ
ィスクを載せローディングして再生するが、裏面を再生
するには、一度トレイを開きディスクを取り出しひっく
り返して入れ直す必要があった。
【０００３】また、両面再生のディスクとしてＬＤも知
られており、特公平４−３２４７３号公報に両面自動再
生のプレーヤが提案されている。この方式ではピックア
ップがＡ面の再生を終了すると、ディスクの外周よりも
外側に回り、１８０度反転してディスクのＢ面側に移動
して内周まで移動し、同時にディスクモータが逆転し、
Ｂ面の再生を開始するように構成されている。
られており、特公平４−３２４７３号公報に両面自動再
生のプレーヤが提案されている。この方式ではピックア
ップがＡ面の再生を終了すると、ディスクの外周よりも
外側に回り、１８０度反転してディスクのＢ面側に移動
して内周まで移動し、同時にディスクモータが逆転し、
Ｂ面の再生を開始するように構成されている。
【０００４】一方、広く普及しているＣＤについては、
チェンジャ付きプレーヤとして回転ストッカーを用いる
ものが知られている。この回転ストッカーはＣＤサイズ
（φ１２０）のディスクを多数（１００〜２００枚）収
容するもので、多数のディスクを収容するマルチディス
クプレーヤでは広く用いられている。図２に示す回転ス
トッカー１は回転軸からディスクを載せる溝が放射状に
延びた構造となっている。ディスクは回転ストッカー１
の上に立てた状態でドーナツ状に配置される。
チェンジャ付きプレーヤとして回転ストッカーを用いる
ものが知られている。この回転ストッカーはＣＤサイズ
（φ１２０）のディスクを多数（１００〜２００枚）収
容するもので、多数のディスクを収容するマルチディス
クプレーヤでは広く用いられている。図２に示す回転ス
トッカー１は回転軸からディスクを載せる溝が放射状に
延びた構造となっている。ディスクは回転ストッカー１
の上に立てた状態でドーナツ状に配置される。
【０００５】再生ユニット３のディスクを保持して回転
させるターンテーブルが垂直となるように配置されてお
り、回転ストッカー１を回転させることにより選択され
たディスクが放射方向にローディングされて、再生ユニ
ット３により保持され再生される。
させるターンテーブルが垂直となるように配置されてお
り、回転ストッカー１を回転させることにより選択され
たディスクが放射方向にローディングされて、再生ユニ
ット３により保持され再生される。
【０００６】回転ストッカーを有するチェンジャ付きプ
レーヤで、図３に示すように再生ユニット３を２個配置
したものもあった。このプレーヤは一方の再生ユニット
３がディスクを再生しているときに他方の再生ユニット
３に次に演奏するディスクをローディングすることでデ
ィスク交換のために演奏が停止する時間を短くすること
ができる。
レーヤで、図３に示すように再生ユニット３を２個配置
したものもあった。このプレーヤは一方の再生ユニット
３がディスクを再生しているときに他方の再生ユニット
３に次に演奏するディスクをローディングすることでデ
ィスク交換のために演奏が停止する時間を短くすること
ができる。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のＤＶＤ
プレーヤは表面を再生した後、裏面を再生するには、ユ
ーザが再びローディングするための操作をしなければな
らず不便であった。また、複数のディスクを収容し任意
のディスクを選択して演奏することができなかった。
プレーヤは表面を再生した後、裏面を再生するには、ユ
ーザが再びローディングするための操作をしなければな
らず不便であった。また、複数のディスクを収容し任意
のディスクを選択して演奏することができなかった。
【０００８】特公平４−３２４７３号公報に提案された
両面自動再生のプレーヤは、ピックアップを反転させる
機構やピックアップをディスクの両面側で移動させる機
構が複雑となり、装置が大掛かりとなり、製造コストが
大きくなるという問題があった。また、複数のディスク
を収容し任意のディスクを選択して演奏することができ
なかった。
両面自動再生のプレーヤは、ピックアップを反転させる
機構やピックアップをディスクの両面側で移動させる機
構が複雑となり、装置が大掛かりとなり、製造コストが
大きくなるという問題があった。また、複数のディスク
を収容し任意のディスクを選択して演奏することができ
なかった。
【０００９】回転ストッカーを有するチェンジャ付きプ
レーヤは、連続演奏やカラオケの用途に便利であるが、
図３に示すように再生ユニット３は同じ向きに配置され
ており、回転ストッカーから図示のＡ方向にローディン
グされたディスク２の信号記録面２ａは常に再生ユニッ
ト３に対して同じ側に向くので、両面再生用のＤＶＤデ
ィスクに適用した場合に、裏面を再生するときは一旦デ
ィスクを装置から取り出して入れ直さなければならなか
った。
レーヤは、連続演奏やカラオケの用途に便利であるが、
図３に示すように再生ユニット３は同じ向きに配置され
ており、回転ストッカーから図示のＡ方向にローディン
グされたディスク２の信号記録面２ａは常に再生ユニッ
ト３に対して同じ側に向くので、両面再生用のＤＶＤデ
ィスクに適用した場合に、裏面を再生するときは一旦デ
ィスクを装置から取り出して入れ直さなければならなか
った。
【００１０】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、多数の両面再生
用ディスクを収容して任意のディスクを自動的に選択し
て演奏でき、しかも、ディスクの両面側を自動的に演奏
することができるマルチディスクプレーヤを提供するこ
とにある。
のであって、その目的とするところは、多数の両面再生
用ディスクを収容して任意のディスクを自動的に選択し
て演奏でき、しかも、ディスクの両面側を自動的に演奏
することができるマルチディスクプレーヤを提供するこ
とにある。
【００１１】
【課題を解決するための手段】この発明のマルチディス
クプレーヤは、回転ストッカーに複数のディスクを立て
て放射状に配列し、ターンテーブルのディスク圧接面が
前記回転ストッカーの半径方向に平行の垂直面となるよ
うに配置された再生ユニットにディスクをローディング
するマルチディスクプレーヤにおいて、少なくとも２つ
の再生ユニットをターンテーブルが前記回転ストッカー
の円周方向において向合うように配置したものである。
クプレーヤは、回転ストッカーに複数のディスクを立て
て放射状に配列し、ターンテーブルのディスク圧接面が
前記回転ストッカーの半径方向に平行の垂直面となるよ
うに配置された再生ユニットにディスクをローディング
するマルチディスクプレーヤにおいて、少なくとも２つ
の再生ユニットをターンテーブルが前記回転ストッカー
の円周方向において向合うように配置したものである。
【００１２】
【発明の実施の形態】この発明の実施例であるマルチデ
ィスクプレーヤを図面に基づいて説明する。図１にこの
発明の実施例であるマルチディスクプレーヤを示す。図
１に示す回転ストッカー１は図２に示すものと同様に回
転軸からディスクを載せる溝が放射状に延びた構造とな
っている。ディスクは回転ストッカー１の上に立てた状
態でドーナツ状に配置される。
ィスクプレーヤを図面に基づいて説明する。図１にこの
発明の実施例であるマルチディスクプレーヤを示す。図
１に示す回転ストッカー１は図２に示すものと同様に回
転軸からディスクを載せる溝が放射状に延びた構造とな
っている。ディスクは回転ストッカー１の上に立てた状
態でドーナツ状に配置される。
【００１３】再生ユニット３はディスクを保持して回転
させるターンテーブル３ａが垂直となるように配置され
ており、回転ストッカー１を回転させることにより選択
されたディスクが放射方向（Ａ方向）にローディングさ
れることにより再生ユニット３により保持されて再生さ
れる。再生ユニット３はメインの再生ユニットとして用
いられるように、通常のＣＤ記録面とＤＶＤのＡ面を再
生できる方向に配置されている。
させるターンテーブル３ａが垂直となるように配置され
ており、回転ストッカー１を回転させることにより選択
されたディスクが放射方向（Ａ方向）にローディングさ
れることにより再生ユニット３により保持されて再生さ
れる。再生ユニット３はメインの再生ユニットとして用
いられるように、通常のＣＤ記録面とＤＶＤのＡ面を再
生できる方向に配置されている。
【００１４】一方、サブの再生ユニット４はそのターン
テーブル４ａがメインの再生ユニット３のターンテーブ
ル３ａと向き合うように配置されており、ＣＤをＡ方向
にローディングするとレーベル面がピックアップと向い
合うようになり、ＤＶＤをローディングするとＢ面がピ
ックアップと向い合うようになるように配置されてい
る。図１にはＣＤ等のディスク２、２がローディングさ
れた状態を示している。
テーブル４ａがメインの再生ユニット３のターンテーブ
ル３ａと向き合うように配置されており、ＣＤをＡ方向
にローディングするとレーベル面がピックアップと向い
合うようになり、ＤＶＤをローディングするとＢ面がピ
ックアップと向い合うようになるように配置されてい
る。図１にはＣＤ等のディスク２、２がローディングさ
れた状態を示している。
【００１５】この実施例のマルチディスクプレーヤはＤ
ＶＤ、ＣＤ、ＶＩＤＥＯ−ＣＤ等がコンパチブルに再生
できる構成となっており、片面、両面のディスクが回転
ストッカー１内に混在している。また、形状はどのディ
スクも同じであるため、ＴＯＣ情報を読み取らないとデ
ィスク種類の判別ができない。従って、始めはどのディ
スクであっても、メイン側の再生ユニット３へローディ
ングする。
ＶＤ、ＣＤ、ＶＩＤＥＯ−ＣＤ等がコンパチブルに再生
できる構成となっており、片面、両面のディスクが回転
ストッカー１内に混在している。また、形状はどのディ
スクも同じであるため、ＴＯＣ情報を読み取らないとデ
ィスク種類の判別ができない。従って、始めはどのディ
スクであっても、メイン側の再生ユニット３へローディ
ングする。
【００１６】このとき、ＴＯＣ情報から両面ディスクで
あることが分かると、Ａ面の再生後にＤＶＤディスクを
１度回転ストッカー１に戻し、回転ストッカー１を回転
させてサブの再生ユニット４の前までディスクを移動さ
せてローディングしＢ面を自動的に再生する。
あることが分かると、Ａ面の再生後にＤＶＤディスクを
１度回転ストッカー１に戻し、回転ストッカー１を回転
させてサブの再生ユニット４の前までディスクを移動さ
せてローディングしＢ面を自動的に再生する。
【００１７】また、片面のディスクをユーザが間違えて
表裏逆にして回転ストッカー１に入れてしまった場合に
は、メイン側の再生ユニット３にローディングしＴＯＣ
を読みに行き、裏側であるために読めないため、一度回
転ストッカー１に戻した後、サブの再生ユニット４にロ
ーディングすることにより再生することができる。
表裏逆にして回転ストッカー１に入れてしまった場合に
は、メイン側の再生ユニット３にローディングしＴＯＣ
を読みに行き、裏側であるために読めないため、一度回
転ストッカー１に戻した後、サブの再生ユニット４にロ
ーディングすることにより再生することができる。
【００１８】実施例は上記のように構成されているが、
発明はこれに限られず、例えば、メイン側の再生ユニッ
トを１つ配置する代わりに２つ配置し、サブ側の再生ユ
ニットを１つ配置してもよい。このような構成とすれ
ば、ＣＤディスクを連続再生する場合にディスク交換の
ための停止時間を短くすることができる。
発明はこれに限られず、例えば、メイン側の再生ユニッ
トを１つ配置する代わりに２つ配置し、サブ側の再生ユ
ニットを１つ配置してもよい。このような構成とすれ
ば、ＣＤディスクを連続再生する場合にディスク交換の
ための停止時間を短くすることができる。
【００１９】
【発明の効果】この発明のマルチディスクプレーヤによ
れば、ＣＤ、ＶＩＤＥＯ−ＣＤ、ＤＶＤ等のマルチディ
スクをランダムにストックでき、ＤＶＤの両面ディスク
も自動的に連続再生できる。
れば、ＣＤ、ＶＩＤＥＯ−ＣＤ、ＤＶＤ等のマルチディ
スクをランダムにストックでき、ＤＶＤの両面ディスク
も自動的に連続再生できる。
【００２０】また、ユーザが間違ってディスクをストッ
カに表裏逆にして入れた場合にもディスクを取り出すこ
となく再生することができる。
カに表裏逆にして入れた場合にもディスクを取り出すこ
となく再生することができる。
【００２１】また、従来のＬＤの両面再生メカニズムの
ような大掛かりな機構を用いることなく、従来の回転ス
トッカーを用いた再生ユニットを使用できる。すなわ
ち、従来のＣＤ再生ユニットを１８０度向きを変えて配
置するだけで両面再生が実現されるため、金型費や開発
コストの経費を抑えることができる。
ような大掛かりな機構を用いることなく、従来の回転ス
トッカーを用いた再生ユニットを使用できる。すなわ
ち、従来のＣＤ再生ユニットを１８０度向きを変えて配
置するだけで両面再生が実現されるため、金型費や開発
コストの経費を抑えることができる。
【図１】この発明の実施例であるマルチディスクプレー
ヤの構成の概略を示す平面図である。
ヤの構成の概略を示す平面図である。
【図２】従来のマルチディスクプレーヤの例を示す斜視
図である。
図である。
【図３】従来の他のマルチディスクプレーヤの構成の概
略を示す平面図である。
略を示す平面図である。
１ 回転ストッカー ２ ディスク、２ａ 信号記録面 ３ 再生ユニット、３ａ ターンテーブル ４ 再生ユニット、４ａ ターンテーブル
Claims (1)
- 【請求項１】 回転ストッカーに複数のディスクを立て
て放射状に配列し、ターンテーブルのディスク圧接面が
前記回転ストッカーの半径方向に平行の垂直面となるよ
うに配置された再生ユニットにディスクをローディング
するマルチディスクプレーヤにおいて、少なくとも２つ
の再生ユニットをターンテーブルが前記回転ストッカー
の円周方向において向合うように配置したことを特徴と
するマルチディスクプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10204473A JP2000021069A (ja) | 1998-07-03 | 1998-07-03 | マルチディスクプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10204473A JP2000021069A (ja) | 1998-07-03 | 1998-07-03 | マルチディスクプレーヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000021069A true JP2000021069A (ja) | 2000-01-21 |
Family
ID=16491122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10204473A Pending JP2000021069A (ja) | 1998-07-03 | 1998-07-03 | マルチディスクプレーヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000021069A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1528556A2 (en) * | 2003-10-30 | 2005-05-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk drive and method of controlling the same |
| JP2007335052A (ja) * | 2006-06-19 | 2007-12-27 | Acard Technology Corp | 光ディスク用アクセス制御・格納装置 |
-
1998
- 1998-07-03 JP JP10204473A patent/JP2000021069A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1528556A2 (en) * | 2003-10-30 | 2005-05-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk drive and method of controlling the same |
| EP1528556A3 (en) * | 2003-10-30 | 2006-07-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk drive and method of controlling the same |
| CN100394487C (zh) * | 2003-10-30 | 2008-06-11 | 松下电器产业株式会社 | 磁盘装置及其控制方法 |
| US7424728B2 (en) | 2003-10-30 | 2008-09-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Double-sided recording/reproducing disk drive |
| JP2007335052A (ja) * | 2006-06-19 | 2007-12-27 | Acard Technology Corp | 光ディスク用アクセス制御・格納装置 |
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