JP2000008467A - 異形コンクリートブロックの製造方法 - Google Patents

異形コンクリートブロックの製造方法

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JP2000008467A
JP2000008467A JP10194957A JP19495798A JP2000008467A JP 2000008467 A JP2000008467 A JP 2000008467A JP 10194957 A JP10194957 A JP 10194957A JP 19495798 A JP19495798 A JP 19495798A JP 2000008467 A JP2000008467 A JP 2000008467A
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rusting
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concrete block
flat plate
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Yukinobu Kobayashi
志伸 小林
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MENTEKKUSU KK
Hokukon Co Ltd
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MENTEKKUSU KK
Hokukon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 標準型の鉄筋コンクリートブロックの一端側
を所要に切断して異形コンクリートブロックを製造する
に際し、切断面に露出する鉄筋の発錆防止を図ると共
に、異形コンクリートブロック相互の連結部分の確実な
止水を図る。 【解決手段】 標準型の鉄筋コンクリートブロックの一
端側を斜めに切断してブロック本体7を形成する。その
切断面8に発錆防止剤10を塗布して後、その塗布面の
全体に、水分および空気を通さない弾性圧縮可能の平板
状パッキン13を貼着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、標準製品としての
鉄筋コンクリート製ブロック基材を所要に切断し、その
切断面に所要の防錆処理を施す、異形コンクリートブロ
ックの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば図12に示すように、ボックスカ
ルバートaを連設して屈曲部分bを有する暗渠cを構築
する場合、該屈曲部分bを構築する工法の一つとして
は、接合端面dが斜めに形成された異形ボックスカルバ
ートa1,a1を用い、該接合端面d,d相互を連結す
ることが行われていた。
【0003】ところで、前記異形ボックスカルバートa
1の製造のために特別の型枠を設計製作することは、製
品コストの大幅な上昇を招くことになるため、標準製品
としてのボックスカルバートの一端部分を斜めに切断す
る簡便な手段も採用されていた。
【0004】このように斜め切断して製造した異形ボッ
クスカルバートa1の切断面eには、図13に示すよう
に、鉄筋の端面fが多数現れることになるが、従来にお
いては、この切断面eにコールタールやエポキシ樹脂等
を塗布するだけの簡単な処理を施して後、図14に示す
ように、この塗布された接合端面d,d間に止水ゴムh
を介在させ、該異形ボックスカルバートa1,a1相互
を連結していた。しかしこれでは、前記鉄筋の端面fが
完全には防錆されておらず、錆発生により前記連結部分
の強度が不安定化しやすい問題があった。
【0005】かかる問題点を解決する手段として、特許
第2691885号公報(特願平7−208395号)
が開示する異形コンクリート製品の製造方法の応用が考
えられる。この製造方法は、標準製品としての鉄筋コン
クリート製ブロック基材を所望形状に切断することによ
り鉄筋コンクリート製部材を形成すると共に、鉄筋の端
面を含む切断面に発錆防止剤を塗布し、該発錆防止剤の
塗布部に、接着剤の層とモルタル材の層を順次形成する
ものであった。
【0006】そして前記発錆防止剤の塗布部と接着剤の
層とにより、鉄筋が水分や空気と接触するのを防止して
鉄筋を防錆すると共に、前記モルタル材の層(例えば1
0mm程度)によって切断面を保護するものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記製造
方法によるときには次のような問題点があり、その改善
が求められていた。 切断面を保護するために、モルタル材を塗布してモ
ルタル材の層を形成する必要があるが、切断面にモルタ
ル材を塗布する左官作業には多くの手間を要した。これ
はボックスカルバートが大型になるほど顕著であり、例
えば縦横2m程度の大型ボックスカルバートの切断面に
モルタル材を塗布するには非常な手間を要した。
【0008】 又、全体を均一厚さに塗布することは
熟練者にとっても極めて困難であり、塗布厚さにバラツ
キが生じやすい。その結果、ボックスカルバートの連結
面間に止水ゴムを介在させ、それを所要に圧縮させて連
結部分の止水を図らんとしても、必要量の圧縮が得られ
ない部分が生じて止水が不完全となる問題があり、現実
的とはいえなかった。
【0009】本発明は、かかる問題点を解決し得る異形
コンクリートブロックの提供を目的とするものであり、
又その製造方法の提供を目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は以下の手段を採用する。即ち本発明に係る
異形コンクリートブロックの製造方法は、鉄筋コンクリ
ート製のブロック基材を所要に切断して鉄筋コンクリー
ト製のブロック本体を形成し、その切断面に露出する鉄
筋の端面を含めて該切断面の略全体に発錆防止剤を塗布
して後、前記鉄筋の端面を露出させることなく前記発錆
防止剤の塗布面の略全体に、水分及び空気を通さない弾
性圧縮可能の平板状パッキンを接着剤で貼着することを
特徴とするものである。なお前記平板状パッキンとして
は、独立気泡型のスポンジを用いるのがよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。本発明に係る製造方法は、例えば
図1に示す異形ボックスカルバート1aとしての異形コ
ンクリートブロック1を製造するものであり、該異形ボ
ックスカルバート1aは、図2に示す暗渠2の屈曲部分
3を構成する。
【0012】そのために本発明は、図3〜4に示すよう
な、鉄筋コンクリート製のブロック基材4としての標準
形態のボックスカルバート5を用い、その一端部分5a
を、図4に一点鎖線で示す切断線6に沿って、平面視で
斜めに切断(ダイヤモンドカッター等で切断)して、図
5に示す鉄筋コンクリート製のブロック本体7を形成す
る。
【0013】その後図6に示すように、その切断面8に
露出する鉄筋9端面9aを含めて該切断面8(図5)の
略全体に発錆防止剤10を塗布する。この発錆防止剤1
0としては、コンクリート内に浸透する浸透型のもの
と、コンクリートの表面に付着して内部には浸透しない
付着型のものがある。
【0014】該浸透型のものとしては、例えば亜硝酸系
発錆防止剤を用いることができ、これは、コンクリート
内に浸透して、鉄筋の外端近傍部分の周りに不動態10
a(図6)を形成できる。
【0015】又付着型のものとしては、エポキシ系樹脂
やアクリル系樹脂、ポリウレタン系樹脂を主成分とする
もの等を使用できる。本実施の形態においては浸透型の
ものを採用している。
【0016】その後図6に示すように、前記発錆防止剤
の塗布面11の略全体にクロロプレン系接着剤やエポキ
シ系接着剤等の接着剤12を塗布し、該接着剤12を介
して、水分及び空気を通さない弾性圧縮可能の平板状パ
ッキン13を貼着する。この平板状パッキン13として
は、エチレンプロピレンゴムやクロロプレンゴム、独立
発泡ポリエチレンフォーム等の素材からなるものを用い
ることができる。
【0017】図7、図1は、前記発錆防止剤の塗布面1
1の略全体(本実施の形態においては切断面の略全体)
に、分割状態で、平板状パッキン(例えば15mm程度
の厚さのもの)13を貼着した状態を示している。
【0018】このようにして製造した異形コンクリート
ブロック1(異形ボックスカルバート1a)の2個を用
いて前記暗渠2の屈曲部分3(図2)を構築するには、
図8〜9に示すように、前記平板状パッキン13の貼着
によって形成された連結面15,15相互を当接させ、
例えば、内側四隅の連結用挿通孔16(図1)を挿通す
る図示しない連結部材を用いて、当接状態にある平板状
パッキン13,13を図10〜11に示すように圧縮状
態にする。該平板状パッキン13,13は前記のよう
に、切断面8(図5)の略全体を覆うように貼着されて
いるため、圧縮状態にある平板状パッキン13,13
は、ブロック連結部分17の確実な止水を達成せしめ
る。
【0019】又本発明に係る製造方法は、切断面8に露
出する鉄筋の端面9aを含めて該切断面8の略全体に発
錆防止剤を塗布するものであり、且つ、全ての鉄筋の端
面9aを覆うように前記発錆防止剤の塗布面の略全体に
平板状パッキン13を貼着するため、鉄筋と水分や外気
との接触が阻止され、確実な防錆が図られることにな
る。
【0020】このようなことから、異形コンクリートブ
ロック1,1相互を確実な止水を確保して連結できると
共に、連結部分で鉄筋の確実な防錆を達成でき、従っ
て、安定構造の暗渠屈曲部分を構築できることになる。
【0021】なお前記ブロック本体7の切断面8のう
ち、その内側の四隅部分(ハンチ部分の端面)19,1
9,19,19(図5)に関しては、ここに鉄筋が露出
しないならば、発錆防止剤の塗布や平板状パッキンの貼
着を省略することもある。このような場合も、本発明に
おける「切断面の略全体に発錆防止剤を塗布する」こ
と、及び、「発錆防止剤の塗布面の略全体に平板状パッ
キンを貼着する」ことに該当する。
【0022】〔その他の実施の形態〕 本発明に係る異形コンクリートブロックを製造する
ために用いる、標準製品としての鉄筋コンクリート製ブ
ロック基材5は、前記ボックスカルバートの他、U字溝
や門型側溝ブロック等の側溝構築ブロック、共同溝構築
ブロック、擁壁構築ブロック等、各種の鉄筋コンクリー
トブロックを対象とし得る。
【0023】 前記ブロック基材の切断は、ブロック
の軸線方向に対して傾斜する切断の他、ブロックの軸線
と直交する切断、ブロックの一部分の切断等、異形コン
クリートブロックの目的に応じて所要に行われる。
【0024】
【発明の効果】本発明は以下の如き優れた効果を奏す
る。 本発明に係る製造方法は、切断面に露出する鉄筋の
端面を含めて該切断面の略全体に発錆防止剤を塗布する
と共に、前記鉄筋の端面を露出させることなく前記発錆
防止剤の塗布面の略全体に平板状パッキンを貼着するた
め、鉄筋と水分や外気との接触が阻止されて確実な防錆
が図られる異形コンクリートブロックを製造できること
となる。
【0025】 本発明に係る製造方法は、ブロック基
材を切断したときに、鉄筋の端面が、切断面の中央部分
だけでなく切断面の端側にも存在することが多いことに
鑑み、各鉄筋の端面の露出を防ぐように切断面の略全体
に平板状パッキンを貼着する構成を採用するため、ブロ
ック相互の連結部分の確実な止水を達成できる。
【0026】これをより具体的に説明すれば、異形コン
クリートブロック相互を、平板状パッキンを貼着して形
成した連結面において連結するときに、ブロック切断面
の略全体を覆うように貼着されている前記平板状パッキ
ンが弾性圧縮するため、ブロック相互の連結部分の確実
な止水を達成できるのである。この理由は、ブロックの
連結部分に幅広の平板状パッキンが介在することから水
道(みずみち)が長くなることに加え、ブロック相互の
連結に際して平板状パッキンの一部分が捩じれて弾性圧
縮されたとしても、該幅広の平板状パッキンはその捩れ
に影響されることなく確実な止水性能を発揮することに
よる。因みに、前記従来の製造方法によって得た異形コ
ンクリートブロックの接続に際し、平坦な連結面間に、
従来一般に行われているように幅狭の帯状止水ゴムを介
在させたとすると、ブロック相互の連結に際して該幅狭
の帯状止水ゴムが捩れると、ブロック連結部分の止水が
不完全になる問題が生ずる。
【0027】このように本発明によるときは、前記した
従来製法による異形コンクリート製品を用いる場合のよ
うに、別部材としての止水部材をブロック接合面間に介
在させる必要がなく、それだけ、施工の能率化と施工コ
ストの低減を期し得るばかりか、確実な止水も達成でき
ることになるのである。
【0028】 本発明は、ブロック本体の切断面を平
板状パッキンで被覆する構成を採用するため、厚みの一
定した表面被覆を行うことができ、従って、モルタル材
を切断面に塗布して表面被覆を行う従来製法による場合
に比し、その被覆工程を格段に能率よくしかも精度よく
行うことができる。このように精度よく被覆できること
は、前記確実な止水に寄与するのであり、又モルタル材
を塗布する場合に比し製造コストの低減を期し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る異形コンクリートブロックを示す
斜視図である。
【図2】暗渠の屈曲部分を示す平面図である。
【図3】標準形態のボックスカルバートを示す斜視図で
ある。
【図4】標準形態のボックスカルバートの切断部位を示
す平面図である。
【図5】標準形態のボックスカルバートを切断して形成
したブロック本体を示す斜視図である。
【図6】本発明に係る異形コンクリートブロックを示す
部分断面図である。
【図7】異形コンクリートブロックの切断側の端面を示
す正面図である。
【図8】異形コンクリートブロックの切断側の端面を当
接させた状態の部分断面図である。
【図9】その平面図である。
【図10】平板状パッキンを圧縮状態にして異形コンク
リートブロック相互を連結した状態を示す部分断面図で
ある。
【図11】その平面図である。
【図12】異形ボックスカルバートの切断面相互を、止
水部材を介在させて連結した状態を示す平面図である。
【図13】接合端面が斜めに形成された従来の異形ボッ
クスカルバートを示す斜視図である。
【図14】従来の異形ボックスカルバート相互を止水ゴ
ムを介在させて連結した状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 異形コンクリートブロック 4 ブロック基材 7 ブロック本体 8 切断面 9 鉄筋 9a 鉄筋の端面 10 発錆防止剤 12 接着剤 13 平板状パッキン 15 連結面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄筋コンクリート製のブロック基材を所
    要に切断して鉄筋コンクリート製のブロック本体を形成
    し、その切断面に露出する鉄筋の端面を含めて該切断面
    の略全体に発錆防止剤を塗布して後、前記鉄筋の端面を
    露出させることなく前記発錆防止剤の塗布面の略全体
    に、水分及び空気を通さない弾性圧縮可能の平板状パッ
    キンを接着剤で貼着することを特徴とする異形コンクリ
    ートブロックの製造方法。
  2. 【請求項2】 平板状パッキンとして独立気泡型のスポ
    ンジを用いることを特徴とする請求項1記載の異形コン
    クリートブロックの製造方法。
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