JP2000004733A - 両軸受けリールのハンドル取付構造 - Google Patents

両軸受けリールのハンドル取付構造

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JP2000004733A
JP2000004733A JP17820398A JP17820398A JP2000004733A JP 2000004733 A JP2000004733 A JP 2000004733A JP 17820398 A JP17820398 A JP 17820398A JP 17820398 A JP17820398 A JP 17820398A JP 2000004733 A JP2000004733 A JP 2000004733A
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JP
Japan
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handle
detent
shaft
plate
cover
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JP17820398A
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Hideo Noda
英夫 野田
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Ryobi Ltd
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Ryobi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両軸受けリールのハンドルにおける外側への
突出量を低減する。 【解決手段】 ハンドル軸6の軸端に回り止め部10と
雄ネジ11を形成する。回り止め部に対応する形状の貫
通孔12を有した回り止め板7をハンドル軸上に嵌合す
る。回り止め板の外側からハンドル軸の雄ネジにハンド
ル8の雌ネジ13を螺合させる。回り止め板をハンドル
に回らないよう止めネジ15で固着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、両軸受けリールの
ハンドル取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】実開昭55−108873号、実開平3
−74266号、特開平7−194280号は両軸受け
リールのハンドル取付構造について開示する。
【0003】実開昭55−108873号、実開平3−
74266号の両軸受けリールのハンドル取付構造は、
軸端に回り止め部付き雄ネジを形成したハンドル軸に対
して回り止め部に対応する形状の貫通孔を有したハンド
ルを嵌合し、該ハンドルの外面側からハンドル軸にナッ
トを螺着し、しかる後、ナットに対応する形状の嵌合孔
を有した回り止め板をナットに嵌合すると共にハンドル
に固着するようになっている。
【0004】特開平7−194280号の両軸受けリー
ルのハンドル取付構造は、上記ナットに嵌合する回り止
め板の表面を滑らかな形状にすることを特徴としてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】実開昭55−1088
73号、実開平3−74266号のハンドル取付構造
は、回り止め板がハンドルの表面上に突出するので、ハ
ンドルの巻き取り操作中に指に当たったり、ゴミ等が付
着したり、釣糸が絡み付いたりする等の不都合を生じ
る。
【0006】特開平7−194280号のハンドル取付
構造は、回り止め板の表面をその周縁部から中心部にか
けて滑らかな形状に仕上げているので、そのような問題
を生じないが、ハンドルの外面にナットと回り止め板と
が取付られることに変わりはないので、これらがハンド
ルの外面から大きく突出しリールの大型化を招くという
問題を有する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に係る発明は、回り止め部(10)を有す
る雄ネジ(11)が軸端に形成されたハンドル軸(6)
に対して上記回り止め部(10)に対応する形状の貫通
孔(12)を有した回り止め板(7)が嵌合し、該回り
止め板(7)の外側からハンドル軸(6)の雄ネジ(1
1)にハンドル(8)の雌ネジ(13)が螺合し、上記
回り止め板(7)が上記ハンドル(8)に固着された両
軸受けリールのハンドル取付構造を採用する。
【0008】請求項2に係る発明は、上記回り止め板
(7)の上記ハンドル(8)ヘの固着部が回り止め板
(7)の内側から突出しないように設けられた請求項1
に記載の両軸受けリールのハンドル取付構造を採用す
る。
【0009】請求項3に係る発明は、上記ハンドル
(8)の螺合部の外側にこれを覆うカバー(20,2
4,27)が取り付けられた請求項1または請求項2の
何れかに記載の両軸受けリールのハンドル取付構造を採
用する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0011】実施の形態1 図1に示すように、この両軸受けリールは、その本体フ
レーム1の中央部にスプール2を有している。スプール
2を保持したスプール軸(図示せず)は本体フレーム1
の左右壁1a,1bにベアリング(図示せず)を介し回
転可能に支持されている。本体フレーム1の左右壁1
a,1bにはそれぞれ側板4,5が固定され、各側板
4,5がスプール軸の軸端等を覆っている。一方の側板
5と本体フレーム1の右壁1bとの間には、ハンドル軸
6がベアリング3を介してスプール軸と平行に支持され
ている。ハンドル軸6が側板5を外側に貫通した個所に
は回り止め板7を介しハンドル8が固定されている。ハ
ンドル8の両端にはノブ(図示せず)が取り付けられて
いる。ハンドル軸6とスプール軸との間には、歯車列、
クラッチ機構、ドラッグ機構等の公知の伝動装置(図示
せず)が介在し、ハンドル軸6の回転をスプール軸に伝
達するようになっている。図1中符号9で示されるもの
はドラッグ機構によるドラッグ力を調節するためのドラ
ッグノブであり、ハンドル軸6の軸端に形成された雄ネ
ジに螺進退可能に螺合している。
【0012】このような両軸受けリールにおいて、クラ
ッチ機構がONになった状態でハンドル8が回される
と、その回転がハンドル軸6、伝動装置を経てスプール
2に伝わり、スプール2が回転することになる。また、
クラッチ機構がOFFになった状態では、スプール2は
ハンドル8に連動しなくなり、フリー回転可能になる。
【0013】上記説明から明らかなように、上記ハンド
ル8はハンドル軸6と一体で回転するようにハンドル軸
6に固定される。このハンドル8のハンドル軸6に対す
る取付構造は図2に示される。すなわち、回り止め部1
0を有する雄ネジ11が軸端に形成されたハンドル軸6
に対して回り止め部10に対応する形状の貫通孔12を
有した回り止め板7が嵌合し、該回り止め板7の外側か
らハンドル軸6の雄ネジ11にハンドル8の雌ネジ13
が螺合し、回り止め板7が固着手段を介し相対回転不能
にハンドル8に固着されている。
【0014】上記ハンドル軸6の一端は、リール本体1
の側板5(図1参照)にベアリング3を介して支持さ
れ、そのベアリング3からリール本体1の側板5外に突
出した箇所には雄ネジ11が形成されている。ハンドル
軸6にはその軸芯に平行に延びる四つの平面で雄ネジ1
1を局部的に切除するようにして得られる第1と第2の
回り止め部10,14が形成されている。第1の回り止
め部10は上述したようにハンドル軸6の軸端側に形成
され、第2の回り止め部14は第1の回り止め部10に
隣接した個所からベアリング3を経てドラッグ機構の方
へと延びるように形成されている。
【0015】ハンドル軸6の上記雄ネジ11には、第2
の回り止め部14上から上記ドラッグノブ9が螺合して
いる。ハンドル軸6上のベアリング3を挟んでドラッグ
ノブ9と反対側には図示しないドラッグ機構が設けら
れ、該ドラッグ機構の一部のディスクが第2の回り止め
部14に嵌合している。ドラッグノブ9が雄ネジ11上
を螺進退するとベアリング3がハンドル軸6上を進退
し、これによりドラッグ機構のドラッグ力が調節され
る。
【0016】ハンドル軸6には、上記第1の回り止め部
10上から回り止め板7が嵌合している。回り止め板7
は、図2及び図3に示されるように、ハンドル軸6の第
1の回り止め部10上での横断面よりやや大きい形状の
貫通孔12をその中心に有する。回り止め板7は二つの
アーム片7a,7bを有し、各アーム片7a,7bには
止めネジ15の通し孔16が穿設されている。この回り
止め板7はハンドル軸6にその雄ネジ11と螺合するこ
となくその先端から被せられ、貫通孔12の直線縁12
aが第1と第2の回り止め部10,14間の段部17に
当たったところで停止する。
【0017】ハンドル軸6には、上記回り止め板7にそ
の外側から重なり合うようにハンドル8が装着されてい
る。ハンドル8の略中央の内側には雌ネジ13が形成さ
れ、該雌ネジ13がハンドル軸6の雄ネジ11に螺合し
ている。ハンドル8がハンドル軸6の雄ネジ11上で回
されることにより図2中左方向に進行し、回り止め板7
が上記段部17に当たったところで停止する。
【0018】ハンドル8は回り止め板7に固着手段によ
り固着されることでハンドル軸6上の定位置に固定され
る。固着手段は具体的には止めネジ15であり、該止め
ネジ15が回り止め板7の通し孔16からハンドル8側
のネジ孔18に挿入されることでハンドル8はハンドル
軸6に相対回転不能に固着される。
【0019】このように、回り止め板7がハンドル8の
内側に設けられ、ハンドル8自体に形成されたネジがハ
ンドル軸6に螺合しているので、従来必要であったナッ
トの厚さ分だけハンドル8の外側への突出量Aが低減す
ることになる。
【0020】実施の形態2 この両軸受けリールのハンドル取付構造では、図4に示
すような回り止め板7が用いられている。この回り止め
板7の二つのアーム片7aはハンドル8側に折り曲げら
れている。また、これに対応してハンドル8側にはアー
ム片7aが入り込み得るV型の溝19が環状に形成され
ている。アーム片7aは溝19の壁面に添えられ、通し
孔16に通される止めネジ15によりハンドル8上に固
着される。止めネジ15の頭部15aは図示のように溝
19内に没入させ、ハンドル8や回り止め板7の表面か
ら大きく突出させないようにするのが望ましい。
【0021】実施の形態3 この両軸受けリールのハンドル取付構造では、図5の一
点鎖線よりも上半分に示すように、ハンドル8の雌ネジ
13とハンドル軸6の雄ネジ11との螺合部がハンドル
8の外側からカバー20で覆われている。カバー20は
ハンドル8と別体で成形され、ハンドル8に形成された
凹陥部21に嵌め込まれている。カバー20の内側には
ハンドル8の雌ネジ13を取り囲むような位置に複数個
のボス22が形成され、各ボス22がハンドル8に穿設
された細孔23に挿入されている。回り止め板7の方か
ら挿入される止めネジ15がボス22の孔内に螺入され
ることにより、カバー20、ハンドル8及び回り止め板
7の三者が一体化されると同時にハンドル軸6上に固定
される。
【0022】カバー20はハンドル8の凹陥部21に嵌
め込まれているが、その嵌め込み箇所においてハンドル
8の外表面に凹凸が生じないよう、ハンドル8の表面と
カバー20の表面とは面一化処理されている。
【0023】なお、図5中下半分に示すカバー24のよ
うに構成することもできる。このカバー24では、上記
カバー20のボス22が省略され、ボス22上の小孔に
代えてカバー本体に小孔25が形成されている。また、
ハンドル8には上記細孔23に代えて止めネジ15を通
す小孔26が穿設されている。このカバー24は、回り
止め板7側から通す止めネジ15が該カバー本体上の小
孔25に螺入することでハンドル8上に固定される。
【0024】実施の形態4 この両軸受けリールのハンドル取付構造は、図6に示す
ようなカバー27を備える。このカバー27は実施の形
態3におけるカバー20,24と同様に螺合部を覆うも
のであるが、円柱形に形成され、その中央部にハンドル
軸6の雄ネジ11と螺合する雌ネジ28を有している。
カバー27の外側にはそのネジ込みに際してこのカバー
27を回すための工具を挿入する孔29が設けられてい
る。
【0025】ハンドル8側には、カバー27を収納する
ための凹陥部30が形成されている。凹陥部30は円柱
形のカバー27に合致した形状に形成されている。
【0026】このハンドル取付構造においてハンドル8
をハンドル軸6に取り付けるには、回り止め板7をハン
ドル軸6に嵌め込み、回り止め板7に重なるようにハン
ドル8をハンドル軸6の雄ネジ11に螺合させ、止めネ
ジ15でハンドル8を回り止め板7に固着する。図6で
は止めネジ15をハンドル8側から回り止め板7の方へ
と通し、回り止め板7に螺合させているが、逆向きに通
してハンドル8と螺合させるようにしてもよい。このよ
うにハンドル8をハンドル軸6上に固定した後、カバー
27を回しながらハンドル軸6の軸端と螺合させ、ハン
ドル8の凹陥部30内に収めるようにする。カバー27
が凹陥部30内に入った後は、カバー27の表面とハン
ドル8の表面とは面一化する。
【0027】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、ハンドル
軸に対してハンドルの雌ネジを螺着するようにしたの
で、従来のナットが不要となりリールを小型化すること
ができる。また、回り止め板はハンドルの外側から内側
に配置されるようにしたので、ハンドルの外側への釣糸
の絡まり等を防止することができる。また、ハンドル
は、ハンドル軸に対して回転不能に支承された回り止め
板を固着することによってハンドル軸に対する回転が拘
束されるのでその緩みやガタツキを確実に防止すること
ができる。
【0028】請求項2に係る発明によれば、回り止め板
のハンドルヘの固着部は回り止め板の内側から突出しな
いように設けられるため、ドラッグノブをはじめドラッ
グ機構を適正に配置することができる。
【0029】請求項3に係る発明によれば、ハンドルの
螺着部の外側にこれを覆うカバーを取り付けたため、ハ
ンドル軸に対するハンドルの螺着部へのゴミ等の進入を
防止することができ、これに起因する問題の発生も防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る両軸受けリールを
示す平面図である。
【図2】実施の形態1に係るハンドル取付構造を示す拡
大断面図である。
【図3】実施の形態1に係るハンドル取付構造の回り止
め板を示す正面図である。
【図4】実施の形態2に係るハンドル取付構造を示す拡
大断面図である。
【図5】実施の形態3に係るハンドル取付構造を示す拡
大断面図である。
【図6】実施の形態4に係るハンドル取付構造を示す拡
大断面図である。
【符号の説明】
6…ハンドル軸 7…回り止め板 8…ハンドル 10…回り止め部 11…雄ネジ 12…貫通孔 13…雌ネジ 15…止めネジ 20,24,27…カバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回り止め部を有する雄ネジが軸端に形成
    されたハンドル軸に対して上記回り止め部に対応する形
    状の貫通孔を有した回り止め板が嵌合し、該回り止め板
    の外側からハンドル軸の雄ネジにハンドルの雌ネジが螺
    合し、上記回り止め板が上記ハンドルに固着されたこと
    を特徴とする両軸受けリールのハンドル取付構造。
  2. 【請求項2】 上記回り止め板の上記ハンドルヘの固着
    部が回り止め板の内側から突出しないように設けられた
    ことを特徴とする請求項1に記載の両軸受けリールのハ
    ンドル取付構造。
  3. 【請求項3】 上記ハンドルの螺合部の外側にこれを覆
    うカバーが取り付けられたことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2の何れかに記載の両軸受けリールのハンド
    ル取付構造。
JP17820398A 1998-06-25 1998-06-25 両軸受けリールのハンドル取付構造 Pending JP2000004733A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001211788A (ja) * 2000-02-04 2001-08-07 Daiwa Seiko Inc 魚釣用スピニングリール
JP2002125542A (ja) * 2000-10-27 2002-05-08 Ken Matsuura Lacing Service:Kk 両軸受型リール
JP2014079263A (ja) * 2014-02-13 2014-05-08 Shimano Inc 釣り用リールのハンドル組立体
JP2018161099A (ja) * 2017-03-27 2018-10-18 グローブライド株式会社 魚釣用リールのハンドルおよびそのハンドル用のプレート
KR200495872Y1 (ko) 2020-03-17 2022-09-06 주식회사 바낙스 베이트릴용 중심축 가변형 파워핸들

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