JP2000002230A - エンジンのコネクティングロッド構造 - Google Patents

エンジンのコネクティングロッド構造

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JP2000002230A
JP2000002230A JP16825998A JP16825998A JP2000002230A JP 2000002230 A JP2000002230 A JP 2000002230A JP 16825998 A JP16825998 A JP 16825998A JP 16825998 A JP16825998 A JP 16825998A JP 2000002230 A JP2000002230 A JP 2000002230A
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JP
Japan
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bolt
connecting rod
rod structure
engine
head
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JP16825998A
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English (en)
Inventor
Akihiro Ishimatsu
昭浩 石松
Yoshiaki Ueda
嘉昭 植田
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 強度向上を簡易な構造で果たすことができる
エンジンのコネクティングロッド構造を提供する。 【解決手段】 立上り壁部11及びボルト座面部9とが
なす隅部12の曲率半径を大きい値に設定した。さら
に、立上り壁部11の高さを小さい値に設定した。隅部
12の曲率半径を大きい値に設定しているので、ボルト
5の軸力(締付力)や実働時の荷重により、当該隅部1
2に応力集中を招くようなことを抑制できる。さらに、
隅部12の形状を変えて応力集中を抑制するので、強度
向上を簡易な構造で果たすことができる。さらに、立上
り壁部11の高さを小さい値に設定しているので、この
分、コネクティングロッド1の軽量化を図ることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジン等に用い
られるエンジンのコネクティングロッド構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のエンジンのコネクティングロッド
構造の一例として図18及び図19に示すものがある。
図18及び図19において、コネクティングロッド1の
大端部2は、小端部3(図3参照)に連接するショルダ
部4と、このショルダ部4にボルト5とナット6により
取り付けられるキャップ7とから大略構成されている。
【0003】ボルト5の頭部8は平面視、略楕円形をな
している。ショルダ部4は、ボルト5の頭部8が当接す
るボルト座面部9と、ボルト座面部9に連接して前記小
端部3側に延びる立上り部10とから大略構成されてい
る。ボルト座面部9はボルト5の頭部8に略沿う形状を
なしている。立上り部10におけるボルト座面部9の近
傍には、ボルト座面部9に対して略垂直に立ち上がるよ
うに壁(以下、立上り壁部という。)11が形成されて
いる。立上り壁部11は、ボルト5の頭部8の長手方向
の側面部8aに略沿う形状をなしており、この側面部8
aに当接してボルト5の回り止めを果たすようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したエ
ンジンのコネクティングロッド構造では、立上り壁部1
1(立上り部10)及びボルト座面部9とがなす隅部1
2の曲率半径は小さく、ボルト5の軸力(締付力)Aや
実働時の荷重(慣性力の引張荷重)Bにより、当該隅部
12に応力が集中しやすかった。この応力集中に対して
例えば適切な材質を選択する等の方策で対処している
が、この方策は面倒であり、他の方策が望まれているの
が現状であった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、コネクティングロッドの強度向上を簡易な構造で果
たすことができるエンジンのコネクティングロッド構造
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
コネクティングロッドの大端部を、小端部に連接するシ
ョルダ部と、該ショルダ部にボルトとナットにより取り
付けられるキャップとから構成したエンジンのコネクテ
ィングロッド構造において、前記ショルダ部の前記ボル
ト用の座面部に連接して前記小端部側に延びる立上り部
と前記ボルトの頭部の側壁部とを前記ボルトの回り止め
可能に当接させると共に、前記立上り部及び前記座面部
とがなす隅部の曲率半径を大きく設定することを特徴と
する。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の構
成において、ボルトは、その頭部が平面視略矩形で、か
つ頭部における前記側壁部を含む軸部側部分が正面視略
円弧状をなすことを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、コネクティングロ
ッドの大端部を、小端部に連接するショルダ部と、該シ
ョルダ部にボルトとナットにより取り付けられるキャッ
プとから構成したエンジンのコネクティングロッド構造
において、前記ボルトの頭部に凸部を形成し、前記ショ
ルダ部における前記ボルト用の座面部に前記凸部に係合
して前記ボルトの回り止めを行う凹部を形成したことを
特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項3記載の構
成において、凸部は、前記ボルトの軸部に連接すること
を特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
のエンジンのコネクティングロッド構造を図1ないし図
3に基づいて説明する。なお、図18及び図19に示す
部材、部分と、同等の部材、部分については同一の符号
で示し、その説明は、適宜、省略する。図1ないし図3
に示すように立上り壁部11(立上り部10)及びボル
ト座面部9とがなす隅部12の曲率半径を、上述した従
来技術(図2中、二点鎖線で示す。)に比して大きい値
に設定した。さらに、立上り壁部11の高さを従来技術
に比して小さい値に設定した。
【0011】この実施の形態では、隅部12の曲率半径
を大きい値に設定しているので、ボルト5の軸力(締付
力)や実働時の荷重により、当該隅部12に応力集中を
招くようなことを抑制できる。この場合、隅部12の形
状を代えて応力集中を抑制するので、簡易な構造で強度
向上が図れることになる。さらに、立上り壁部11の高
さを小さい値に設定しているので、この分、コネクティ
ングロッド1の軽量化を図ることができる。
【0012】なお、立上り壁部11の高さと立上り壁部
11に作用する応力との関係を調べるために、この第1
の実施の形態のコネクティングロッド1と図2中、二点
鎖線で示す従来技術のコネクティングロッド1とを対象
にして、実働時相当の荷重により、立上り壁部11に作
用する応力の大きさを解析等により調べたところ、第1
の実施の形態の方が従来技術のものに比して小さい値に
なるという結果が得られた。
【0013】次に、本発明の第2の実施の形態を図4な
いし図6に基づいて説明する。図4ないし図6におい
て、ボルト5の頭部8及びボルト5の軸部に連接して軸
状のキー20(凸部)が形成されている。ボルト座面部
9には凹部21が形成されている。凹部21はキー20
を挿入する大きさであり、凹部21を形成する壁面21
aがキー20に当接してボルト5の回動力を受けるよう
になっている。
【0014】凹部21の壁面21aがボルト5の回動力
を受け、これによりボルト5の回り止め機能を果たす。
さらに、凹部21の壁面21aがボルト5の回り止め機
能を果たすので、従来技術で必要とされた立上り壁部1
1が不要となり、応力集中の抑制が図れる。また、ボル
ト座面部9に対し立上り部10をなだらかな角度で連接
させる(すなわち、隅部12の曲率半径を大きくする)
ことが可能であり、これにより従来技術(図5中二点鎖
線で示す。)に比して、立上り壁部11を小さくし(立
上り部10の高さを低くし)、軽量化を図ることができ
る。
【0015】なお、上記第2の実施の形態では、図6に
示すように、ボルト5の頭部8が平面視、略楕円形状で
ある場合を例にしたが、凹部21の壁面21aがボルト
5の回り止め機能を果たすので、ボルト5の頭部8を、
例えば図7に示すように平面視、円形状にしてもよい。
【0016】次に、本発明の第3の実施の形態を図8な
いし図10に基づいて説明する。図8ないし図10にお
いて、ボルト5の頭部8及びボルト5の軸部22に連接
して平面視略円弧状(この場合、180°の円弧)の凸
部23が形成されている。ボルト座面部9には凹部21
が形成されている。凹部21は凸部23を挿入する大き
さであり、凹部21を形成する壁面21aが凸部23に
当接してボルト5の回動力を受けるようになっている。
【0017】凹部21の壁面21aがボルト5の回動力
を受け、これによりボルト5の回り止め機能を果たす。
さらに、凹部21の壁面21aがボルト5の回り止め機
能を果たすので、従来技術で必要とされた立上り壁部1
1が不要となり、また、ボルト座面部9に対し立上り部
10をなだらかな角度で連接させる(すなわち、隅部1
2の曲率半径を大きくする)ことが可能であり、これに
より従来技術(図9中二点鎖線で示す。)に比して、立
上り壁部11を小さくし(立上り部10の高さを低く
し)、軽量化を図ることができる。
【0018】なお、上記第3の実施の形態では、図10
に示すように、ボルト5の頭部8が平面視、略楕円形状
である場合を例にしたが、凹部21の壁面21aがボル
ト5の回り止め機能を果たすので、ボルト5の頭部8
を、例えば図11に示すように平面視、円形状に形成し
てもよい。
【0019】また、上記第3の実施の形態では凸部23
が平面視、180°の円弧形状をなす場合を例にした
が、これに代えて、例えば図12に示すように、凸部2
3が平面視、180°以下の所定角度θの円弧形状をな
すように構成してもよい。
【0020】凸部23を仮にボルト5の軸部22の中間
部分に形成すると、この凸部23に対応する凹部を形成
することは容易には行えない。これに比して上記第2、
第3の実施の形態では、ボルト5の頭部8にキー20ま
たは凸部23を設けており、これに対応する凹部21を
ボルト座面部9の表側に形成すればよいので、凹部21
を形成しやすく、その分、生産性の向上を図ることがで
きる。
【0021】次に、本発明の第4の実施の形態を図13
ないし図15に基づいて説明する。図13ないし図15
において、ボルト5の頭部8は、平面視略矩形であり、
かつ頭部8における軸部22側部分が正面視略円弧状
(半円形状、図13参照)をしており、いわゆるかまぼ
こ型をなしている。立上り部10及びボルト座面部9と
の連接部分(隅部12)は、ボルト5の頭部8の側面部
8a(円弧状部分)に沿う形状になっており、このボル
ト5の頭部8の側面部8aに当接するようになってお
り、隅部12の曲率半径が大きい値に設定されている。
【0022】この実施の形態では、立上り部10及びボ
ルト座面部9との連接部分(隅部12)の曲率半径が大
きい値に設定されるので、ボルト5の軸力(締付力)や
実働時の荷重により、当該連接部分(隅部12)に応力
集中を招くようなことを抑制できる。この場合、連接部
分(隅部12)の曲率半径を大きい値に設定し、この連
接部分(隅部12)に沿う形状の頭部8を有するボルト
5を用意することにより、応力集中の抑制が図れるの
で、比較的簡易な構造で強度向上が図れることになる。
図14中、従来技術の隅部及び立上り壁部を点線で示
す。
【0023】第4の実施の形態では、ボルト5の頭部8
が、平面視略矩形で、かつ頭部8における軸部22側部
分が正面視略半円形状(図13参照)をなしている場合
を例にしたが、これに代えて、平面視略矩形(図17)
で、図16に示すように、頭部8における軸部22側部
分が正面視略円弧状で、かつボルト座面部9に当接する
部分8bが平坦状をなすように構成してもよい。頭部8
の軸部22側部分におけるボルト座面部9に当接する部
分8bが平坦状をなすことにより、ボルト座面部9とボ
ルト5の頭部8との結合力を大きくすることができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、隅部の曲率半径
を大きい値に設定しているので、ボルトの軸力(締付
力)や実働時の荷重により、当該隅部に応力集中を招く
ようなことを抑制できる。さらに、隅部の形状を変えて
応力集中を抑制するので、強度向上を簡易な構造で果た
すことができる。また、立上り壁部の高さを小さい値に
設定することが可能であり、この分、コネクティングロ
ッドの軽量化を図ることができる。
【0025】請求項2記載の発明は、ボルトの頭部が平
面視略矩形で、かつ頭部における側壁部を含む軸部側部
分が正面視略円弧状をなしており、ボルトの頭部の側面
部(円弧状部分)に沿わせてショルダ部の立上り部及び
ボルト座面部との連接部分(隅部)を形成して、当該隅
部の曲率半径を大きい値に設定することが可能となり、
これにより、応力集中の抑制が図れる。
【0026】請求項3記載の発明は、ボルトの頭部に凸
部を形成し、ショルダ部におけるボルト用の座面部に凸
部に係合して前記ボルトの回り止めを行う凹部を形成す
ので、凹部がボルトの回り止め機能を果たすことにな
る。さらに、凹部の壁面がボルトの回り止め機能を果た
すので、従来技術で必要とされた立上り壁部が不要とな
り、応力集中の抑制が図れると共に、形状の簡素化を図
ることができる。
【0027】請求項4記載の発明は、凸部をボルトの軸
部に連接させており、凸部に対応する凹部をボルト座面
部の表側に形成すればよいので、凹部を形成しやすく、
その分、生産性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のエンジンのコネク
ティングロッド構造を模式的に示す正面図である。
【図2】図1のコネクティングロッドの大端部を模式的
に示す断面図である。
【図3】図1のコネクティングロッドを示す一部切断の
斜視図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態のエンジンのコネク
ティングロッド構造を模式的に示す断面図である。
【図5】図4のコネクティングロッドの大端部と従来技
術とを比較して模式図である。
【図6】図4のコネクティングロッドの大端部を示す平
断面図である。
【図7】図4のボルトに代える他のタイプのボルトを模
式的に示す平面図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態のエンジンのコネク
ティングロッド構造を模式的に示す正面図である。
【図9】図8のコネクティングロッドの大端部と従来技
術とを比較して模式的に示す断面図である。
【図10】図8のコネクティングロッドの大端部を示す
平断面図である。
【図11】図8のものに代える他のタイプのコネクティ
ングロッド構造を模式的に示す平面図である。
【図12】図8のものに代える更に他のタイプのコネク
ティングロッド構造を模式的に示す平面図である。
【図13】本発明の第4の実施の形態のエンジンのコネ
クティングロッド構造を模式的に示す正面断面図であ
る。
【図14】図13のコネクティングロッドの大端部と従
来技術とを比較して模式図である。
【図15】図13のコネクティングロッドの大端部を示
す平断面図である。
【図16】図13のものに代える他のタイプのコネクテ
ィングロッド構造を模式的に示す正面断面図である。
【図17】図16のボルトを示す平面図である。
【図18】従来のコネクティングロッド構造の一例を模
式的に示す正面図である。
【図19】図18のコネクティングロッド構造を模式的
に示す斜視図である。
【符号の説明】
1 コネクティングロッド 2 大端部 4 ショルダ部 5 ボルト 8 ボルトの頭部 8a 側面部 9 ボルト座面部 10 立上り部 12 隅部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクティングロッドの大端部を、小端
    部に連接するショルダ部と、該ショルダ部にボルトとナ
    ットにより取り付けられるキャップとから構成したエン
    ジンのコネクティングロッド構造において、前記ショル
    ダ部の前記ボルト用の座面部に連接して前記小端部側に
    延びる立上り部と前記ボルトの頭部の側壁部とを前記ボ
    ルトの回り止め可能に当接させると共に、前記立上り部
    及び前記座面部とがなす隅部の曲率半径を大きく設定す
    ることを特徴とするエンジンのコネクティングロッド構
    造。
  2. 【請求項2】 ボルトは、その頭部が平面視略矩形で、
    かつ頭部における前記側壁部を含む軸部側部分が正面視
    略円弧状をなすことを特徴とする請求項1記載のエンジ
    ンのコネクティングロッド構造。
  3. 【請求項3】 コネクティングロッドの大端部を、小端
    部に連接するショルダ部と、該ショルダ部にボルトとナ
    ットにより取り付けられるキャップとから構成したエン
    ジンのコネクティングロッド構造において、前記ボルト
    の頭部に凸部を形成し、前記ショルダ部における前記ボ
    ルト用の座面部に前記凸部に係合して前記ボルトの回り
    止めを行う凹部を形成したことを特徴とするエンジンの
    コネクティングロッド構造。
  4. 【請求項4】 凸部は、前記ボルトの軸部に連接するこ
    とを特徴とする請求項3記載のエンジンのコネクティン
    グロッド構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001214921A (ja) * 2000-02-01 2001-08-10 Yanmar Diesel Engine Co Ltd 内燃機関のクランク軸
JP2016114245A (ja) * 2014-12-11 2016-06-23 ドクター エンジニール ハー ツェー エフ ポルシェ アクチエンゲゼルシャフトDr. Ing. h.c. F. Porsche Aktiengesellschaft コネクティングロッド

Cited By (3)

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