JPS5929134Y2 - ゆるみ止め機構を有する螺子 - Google Patents
ゆるみ止め機構を有する螺子Info
- Publication number
- JPS5929134Y2 JPS5929134Y2 JP9854879U JP9854879U JPS5929134Y2 JP S5929134 Y2 JPS5929134 Y2 JP S5929134Y2 JP 9854879 U JP9854879 U JP 9854879U JP 9854879 U JP9854879 U JP 9854879U JP S5929134 Y2 JPS5929134 Y2 JP S5929134Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- screw
- group
- tightened
- tightening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Clamps And Clips (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はゆるみ止め機構を有する螺子に関する一般に螺
子は被締付体の振動にともなってゆるむ場合が多く、そ
の為多くの機械装置ではその使用の初期において定期的
に増結等の操作を行うことによって対処している。
子は被締付体の振動にともなってゆるむ場合が多く、そ
の為多くの機械装置ではその使用の初期において定期的
に増結等の操作を行うことによって対処している。
上記のような螺子のゆるみ現象は機械装置の信頼性にか
かわる問題点であり、その対策は重要な技術的課題であ
った。
かわる問題点であり、その対策は重要な技術的課題であ
った。
更に螺子は被締付体に対して緊着すると、その締付力に
より座面の陥没現象、或いは座面のへたりが生じて締付
力が低下し、螺子の不自然なゆるみを誘発する原因とも
なっていた。
より座面の陥没現象、或いは座面のへたりが生じて締付
力が低下し、螺子の不自然なゆるみを誘発する原因とも
なっていた。
例えば螺子が被締付体より硬質の場合は、強い螺子の締
付力で被締付体の表面に螺子座面が食い込み、所謂座面
陥没を起してこれが爾後の振動性外力によって徐々に元
に解けてゆるみが生ずることになり、−古道に螺子が被
締付体よりも軟質の場合(こは、緊着によって螺子の鍔
部がへたり、締付力が低下して上記と同様にゆるみの原
因となる。
付力で被締付体の表面に螺子座面が食い込み、所謂座面
陥没を起してこれが爾後の振動性外力によって徐々に元
に解けてゆるみが生ずることになり、−古道に螺子が被
締付体よりも軟質の場合(こは、緊着によって螺子の鍔
部がへたり、締付力が低下して上記と同様にゆるみの原
因となる。
更に従来から上記のようなゆるみ止めを目的として座面
に凹凸部を形威して被締付体表面に緊着する螺子は公知
であるが、この場合、締付時に被締付体表面に圧痕の軌
跡が生じ、これが前記と同様に爾後の振動性外力によっ
て軌跡を逆戻りしてゆるみ易くなるという欠点を有する
ものであった。
に凹凸部を形威して被締付体表面に緊着する螺子は公知
であるが、この場合、締付時に被締付体表面に圧痕の軌
跡が生じ、これが前記と同様に爾後の振動性外力によっ
て軌跡を逆戻りしてゆるみ易くなるという欠点を有する
ものであった。
また、従来の様な座面に凹凸部を形成して、被締付体表
面に緊着させる螺子の場合に於いては、その締付時に該
凹凸部全体が、被締付体表面に一度に触接する為、締付
時の際の摩擦は非常に大きくなり、特に締付初期には螺
子の被締付体への食込みが、かなり困難なものとなって
いた。
面に緊着させる螺子の場合に於いては、その締付時に該
凹凸部全体が、被締付体表面に一度に触接する為、締付
時の際の摩擦は非常に大きくなり、特に締付初期には螺
子の被締付体への食込みが、かなり困難なものとなって
いた。
本考案は上記のように単に座面上に凹凸部を形成した螺
子tこ圭とまるものでなく、更多こ構造に改良を加える
事によって完全にゆるみ止めの機能を果し且つ締付時に
於ける被締付体との摩擦抵抗、特にその締付開始時に於
ける摩擦抵抗を極力小さくする螺子を得る事を目的とし
て考案したものであり、上記目的を達成する為に水平座
面内の中心軸の近傍にゆるみ止め用の突起又は突起群を
形威し、更に上記水平座面内の外周縁近傍に、前記、中
心軸近傍(こ形成されたゆるみ止め用の突起又は突起群
を被締付体に、より抵抗少なく締着させ、且つ締着後に
は、前記突起又は突起群の有するゆるみ止め作用を強化
する為に前記突起又は突起群よりも上記座面の垂直方向
に対する寸法が犬な複数個の誘導突起を形成した事を特
徴とする螺子を得んとするものである。
子tこ圭とまるものでなく、更多こ構造に改良を加える
事によって完全にゆるみ止めの機能を果し且つ締付時に
於ける被締付体との摩擦抵抗、特にその締付開始時に於
ける摩擦抵抗を極力小さくする螺子を得る事を目的とし
て考案したものであり、上記目的を達成する為に水平座
面内の中心軸の近傍にゆるみ止め用の突起又は突起群を
形威し、更に上記水平座面内の外周縁近傍に、前記、中
心軸近傍(こ形成されたゆるみ止め用の突起又は突起群
を被締付体に、より抵抗少なく締着させ、且つ締着後に
は、前記突起又は突起群の有するゆるみ止め作用を強化
する為に前記突起又は突起群よりも上記座面の垂直方向
に対する寸法が犬な複数個の誘導突起を形成した事を特
徴とする螺子を得んとするものである。
以下に本考案の一実施例を図面と共に説明する。
第1図は本考案に係るゆるみ止め機構を有する螺子の断
面図を示し、1は螺子本体であって金属又は合成樹脂等
を用いて構成され、該螺子本体は雄螺子2と、螺子類3
と、鍔4から成るものである。
面図を示し、1は螺子本体であって金属又は合成樹脂等
を用いて構成され、該螺子本体は雄螺子2と、螺子類3
と、鍔4から成るものである。
鍔4の水平座面4′にはその中心軸の近傍にゆるみ止め
用の突起又は突起群5を形成し、更に該水平座面内の外
周縁近傍には複数個の誘導突起6を形成する。
用の突起又は突起群5を形成し、更に該水平座面内の外
周縁近傍には複数個の誘導突起6を形成する。
突起又は突起群5は任意の形状を選択し得るものである
が、望ましくは山型に形成するのが良い。
が、望ましくは山型に形成するのが良い。
一方誘導突起6は、前記突起又は突起群よりも上記座面
の垂直方向に対する寸法が大きくなる様に底形してあり
、第2図の裏面図に見られるように刃状面7及び7′を
有している。
の垂直方向に対する寸法が大きくなる様に底形してあり
、第2図の裏面図に見られるように刃状面7及び7′を
有している。
該刃状面7は傾斜が急であって、7′は傾斜をなだらか
としてあり、同図に見られる矢印方向への回転に伴って
刃状面7が被締付体の表面に接し、且つ食込み動作をす
るものである。
としてあり、同図に見られる矢印方向への回転に伴って
刃状面7が被締付体の表面に接し、且つ食込み動作をす
るものである。
第1図のA−A断面図を第3図に示す。
上記各図に示す誘導突起は、ドライバーDによる締付動
作時において、第4図イのようにまず被締付体表面に接
し、矢印方向への移動に伴って口に示す如く被締付体に
食込み、ハのようは食込みが進行する。
作時において、第4図イのようにまず被締付体表面に接
し、矢印方向への移動に伴って口に示す如く被締付体に
食込み、ハのようは食込みが進行する。
上記過程において突起又は突起群5は、水平座面内で垂
直方向に対する寸法が誘導突起のそれよりも小である為
、締付初期には被締付体81こ誘導突起6のみ接し、突
起又は突起群5は接しない。
直方向に対する寸法が誘導突起のそれよりも小である為
、締付初期には被締付体81こ誘導突起6のみ接し、突
起又は突起群5は接しない。
ドライバーによる締付は操作が進行して、誘導突起が被
締付体に食込んだ後で、突起又は突起群5が接触を開始
し、更に緊着が進行して上記突起又は突起群5が強く被
締付体に食込むようにして締付を完了する。
締付体に食込んだ後で、突起又は突起群5が接触を開始
し、更に緊着が進行して上記突起又は突起群5が強く被
締付体に食込むようにして締付を完了する。
而して、該誘導突起により、締付開始時には殆んど摩擦
抵抗はなく、被締付体に該螺子は食込みを開始し、締付
完了時には該突起又は突起群が強固に刺込まれる事によ
って、螺子のゆるみ止めの機能を果し、更には、前記誘
導突起も、被締付体に強固に刺込まれるので、二重のゆ
るみ止め効果を有することとなりその後の振動性外力に
よって螺子がみだりにゆるむ恐れはなくなるものである
。
抵抗はなく、被締付体に該螺子は食込みを開始し、締付
完了時には該突起又は突起群が強固に刺込まれる事によ
って、螺子のゆるみ止めの機能を果し、更には、前記誘
導突起も、被締付体に強固に刺込まれるので、二重のゆ
るみ止め効果を有することとなりその後の振動性外力に
よって螺子がみだりにゆるむ恐れはなくなるものである
。
第5図は本考案を鍔を持たない通常の螺子に適用した場
合であって、螺子の水平座面内に突起又は突起群5と誘
導突起6を設ける事によって同一の機能を果す事ができ
る。
合であって、螺子の水平座面内に突起又は突起群5と誘
導突起6を設ける事によって同一の機能を果す事ができ
る。
上記何れの螺子の場合も冷間圧造を用いて水平座面内の
突起又は突起群5と誘導突起6とを一度にプレス加工し
た後、所要の熱処理、例えば焼入れ、歪時効処理を施し
て強固に製造する事ができる。
突起又は突起群5と誘導突起6とを一度にプレス加工し
た後、所要の熱処理、例えば焼入れ、歪時効処理を施し
て強固に製造する事ができる。
本考案は上記のような構成から成るものであるが、従来
座面に対して単に凹凸を設けただけの螺子の場合、締付
時に凹凸部全体が被締付体表面に接する事によって摩擦
抵抗が大きくなって食込みが困難となり、且つ強く緊着
させる為に締付を進行させると突起部分が摩耗されて、
ゆるみ止めの効果を失う恐れがあるのに反し、本考案は
前述のように、締付初期には誘導突起6のみ被締付体に
接している為摩擦抵抗が少なく、且つ突起又は突起群5
が摩耗する恐れが全くないものであり、締付が進行して
誘導突起6が被締付体に食込まれた後、突起又は突起群
5が刺込みを開始するので、強力なゆるみ止めの機能を
発揮するという利点がある。
座面に対して単に凹凸を設けただけの螺子の場合、締付
時に凹凸部全体が被締付体表面に接する事によって摩擦
抵抗が大きくなって食込みが困難となり、且つ強く緊着
させる為に締付を進行させると突起部分が摩耗されて、
ゆるみ止めの効果を失う恐れがあるのに反し、本考案は
前述のように、締付初期には誘導突起6のみ被締付体に
接している為摩擦抵抗が少なく、且つ突起又は突起群5
が摩耗する恐れが全くないものであり、締付が進行して
誘導突起6が被締付体に食込まれた後、突起又は突起群
5が刺込みを開始するので、強力なゆるみ止めの機能を
発揮するという利点がある。
誘導突起6は第4図に示す食込み動作によって、上記突
起又は突起群を被締付体に誘導するとともに、誘導突起
6自身の形状から生ずる効果によって戻り止めの機能を
有しており、突起又は突起群5とともに、いわば二重の
ゆるみ止め効果を有するものである。
起又は突起群を被締付体に誘導するとともに、誘導突起
6自身の形状から生ずる効果によって戻り止めの機能を
有しており、突起又は突起群5とともに、いわば二重の
ゆるみ止め効果を有するものである。
上記誘導突起の食込みは、ドライバーDによって外部か
ら加わる締付はトルクにより左右されるもので、該トル
クが段階的に強くなるに従って順次相手部材に食込みが
進行するという特徴を有している。
ら加わる締付はトルクにより左右されるもので、該トル
クが段階的に強くなるに従って順次相手部材に食込みが
進行するという特徴を有している。
即ち締付の初期には小さなトルクで回転し、順次締付ト
ルクを強くすれば、それに応じて強力に食込みを開始し
、且つ突起又は突起群を誘導するという作用をする。
ルクを強くすれば、それに応じて強力に食込みを開始し
、且つ突起又は突起群を誘導するという作用をする。
この場合回転方向にむかって深く食込む為、必然的に戻
り止めの効果を生ずるものである。
り止めの効果を生ずるものである。
本考案に係る螺子は、被締付体が、アルミ、ダイキャス
ト、樹脂等である場合特に有効であるが、その地鉄又は
銅等の通常の金属にも使用して効果が犬である。
ト、樹脂等である場合特に有効であるが、その地鉄又は
銅等の通常の金属にも使用して効果が犬である。
誘導突起6として、実施例の第2図に示したように座面
の3カ所に設置すれば良いが、これも限定されず、4力
所以上複数個設置しても良い。
の3カ所に設置すれば良いが、これも限定されず、4力
所以上複数個設置しても良い。
以上本考案に係るゆるみ止め機構を有する螺子に関し、
一実施例とともに詳細な説明を行ったが本考案は水平座
面内の中心軸の近傍にゆるみ止め用の突起又は突起群を
形成し、更に上記水平座面内の外周縁近傍に前記突起又
は突起群よりも、座面の垂直方向【こ対する寸法が犬な
複数個の誘導突起を形成する事によって締付開始時に於
ける被締付体との摩擦抵抗を小さくし、上記水平座面内
の中心軸の近傍に形成せられた、ゆるみ止め用の突起又
は突起群をスムースに被締付体に食込ませ、且つ、前記
突起又は突起群と誘導突起の両方でゆるみ止めを完全に
防止する事を可能ならしめ、各種装置に適用して極めて
信頼性の高い螺子を提供するものである。
一実施例とともに詳細な説明を行ったが本考案は水平座
面内の中心軸の近傍にゆるみ止め用の突起又は突起群を
形成し、更に上記水平座面内の外周縁近傍に前記突起又
は突起群よりも、座面の垂直方向【こ対する寸法が犬な
複数個の誘導突起を形成する事によって締付開始時に於
ける被締付体との摩擦抵抗を小さくし、上記水平座面内
の中心軸の近傍に形成せられた、ゆるみ止め用の突起又
は突起群をスムースに被締付体に食込ませ、且つ、前記
突起又は突起群と誘導突起の両方でゆるみ止めを完全に
防止する事を可能ならしめ、各種装置に適用して極めて
信頼性の高い螺子を提供するものである。
第1図は本考案に係る螺子の一断面図、第2図は上記螺
子の裏面図、第3図は第1図におけるA−A断面図、第
4図は上記螺子の動作状態図、第5図は本考案を通常の
螺子に適用した場合の一断面図を夫々示す。 1・・・・・・螺子本体、2・・・・・・雄螺子、3・
・・・・・螺子頭、4・・・・・・鍔、4′・・・・・
・水平座面、5・・・・・・突起又は突起群、6・・・
・・・誘導突起、7.T・・・・・・刃状面、8・・・
・・・被締付体、D・・・・・・ドライバ。
子の裏面図、第3図は第1図におけるA−A断面図、第
4図は上記螺子の動作状態図、第5図は本考案を通常の
螺子に適用した場合の一断面図を夫々示す。 1・・・・・・螺子本体、2・・・・・・雄螺子、3・
・・・・・螺子頭、4・・・・・・鍔、4′・・・・・
・水平座面、5・・・・・・突起又は突起群、6・・・
・・・誘導突起、7.T・・・・・・刃状面、8・・・
・・・被締付体、D・・・・・・ドライバ。
Claims (1)
- 水平座面内の中心軸の近傍にゆるみ止め用の突起又は突
起群を形成し、更lこ上記水平座面内の外周縁近傍に、
前記突起又は突起群よりも−L記座面の垂直方向に対す
る寸法が犬な複数個の誘導突起を形威した事を特徴とす
る、ゆるみ止め機構を有する螺子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9854879U JPS5929134Y2 (ja) | 1979-07-16 | 1979-07-16 | ゆるみ止め機構を有する螺子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9854879U JPS5929134Y2 (ja) | 1979-07-16 | 1979-07-16 | ゆるみ止め機構を有する螺子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5615821U JPS5615821U (ja) | 1981-02-10 |
JPS5929134Y2 true JPS5929134Y2 (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=29331323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9854879U Expired JPS5929134Y2 (ja) | 1979-07-16 | 1979-07-16 | ゆるみ止め機構を有する螺子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5929134Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6454266U (ja) * | 1987-09-25 | 1989-04-04 | ||
JPH08193611A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-30 | Toopura:Kk | 合成樹脂材締結用タッピンねじ |
JP5336644B1 (ja) * | 2012-11-28 | 2013-11-06 | Next Innovation合同会社 | ねじ体の逆回転防止構造 |
JP6039515B2 (ja) * | 2013-08-01 | 2016-12-07 | Next Innovation合同会社 | ねじ体の逆回転防止構造 |
KR102180200B1 (ko) | 2013-08-01 | 2020-11-18 | 넥스트 이노베이션 고도가이샤 | 나사체의 역회전 방지 구조 |
-
1979
- 1979-07-16 JP JP9854879U patent/JPS5929134Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5615821U (ja) | 1981-02-10 |
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