JP2982654B2 - バッテリターミナル - Google Patents

バッテリターミナル

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JP2982654B2
JP2982654B2 JP7138592A JP13859295A JP2982654B2 JP 2982654 B2 JP2982654 B2 JP 2982654B2 JP 7138592 A JP7138592 A JP 7138592A JP 13859295 A JP13859295 A JP 13859295A JP 2982654 B2 JP2982654 B2 JP 2982654B2
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leg
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electrode holding
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英樹 松永
貢 古谷
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等に搭載される
バッテリの電極に電線を接続するのに用いるバッテリタ
ーミナルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のバッテリターミナルとし
ては、図6に示すものが知られている。これは、金属帯
材を環形に回曲して電極保持部31が形成されるととも
に、その両端から一対の脚片32、33が対向状に延出
して形成されている。一方の脚片32には電線34を接
続する圧着バレル35が形成されているとともに、他方
の脚片33には、その先端を直角曲げすることで対向す
る脚片32に当接可能なストッパ36が形成されてお
り、また、両脚片32、33にボルト孔が対応して開口
されている。
【0003】そして、電極保持部31をバッテリBに突
設された電極Pに嵌合したのち、ボルト孔に通されたボ
ルト37とその先端に螺合されたナット38を締め付け
ると、両脚片32、33が互いに引き寄せられて電極保
持部31が縮径され、電極保持部31が電極Pの外周面
に押し付けられることで接続が図られる。また、ストッ
パ36が対向する脚片32に突き当たることで、ターミ
ナルが過度に締め付けられるのが規制されるようになっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のも
のは、締付力を1個のストッパ36で受ける構造であ
り、その一方で電極Pは比較的軟らかい鉛を素材として
形成されているという事情があるため、ストッパ36が
脚片32に当接したのちもなお、図7に示すように、ス
トッパ36の先端が脚片32上を滑って偏平に潰れるよ
うに変形し、また、電極保持部31が電極Pにさらに食
い込みつつ、ターミナルが過度に締め付けられることが
ある。そうすると、ターミナルが弾性限度を超えて過度
に変形する結果を招き、ターミナルを一旦電極Pから外
して再度取り付けるといった繰り返しの使用をする場合
に適正な保持力が得られないばかりか、変形箇所から亀
裂を生じるおそれもあった。本発明は上記のような事情
に基づいて完成されたものであって、バッテリターミナ
ルが過度に変形するのを有効に防止することを目的とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、本発明は、金属帯材を環形に回曲して
形成された電極保持部と、その電極保持部の両端から外
方に向けて対向状に延出された一対の脚片と、両脚片の
間に装着されるボルトとを備え、ボルトの締め付けによ
り一対の脚片を互いに接近する方向に変位させることで
電極保持部を縮径変形させ、その電極保持部内に嵌合し
たバッテリの電極に押し付けて接続するようにしたバッ
テリターミナルにおいて、一方の脚片の先端を他方の脚
片に向けて折り曲げ、締め付け時に他方の脚片に当接す
ることで両脚片の接近変位を規制するストッパを形成す
るとともに、そのストッパには一方の脚片からストッパ
にかけて一体に形成されることでストッパを一定の折曲
げ形状に保持する補強片が形成されていることに特徴を
有する(請求項1の発明)。補強片は、一方の脚片の両
縁部を折り曲げて形成したフランジであってもよい(請
求項2の発明)。
【0006】
【作用】請求項1及び請求項2の発明では、ボルトが規
定量まで締め付けられるとストッパは対向する脚片に当
接し、締め付けが停止される。ここで、さらにボルトを
締め付けると、締付力はストッパに作用するが、ストッ
パには補強片が設けられ常にストッパを一定形状に保持
しているから、締付力でストッパが容易に変形してしま
うことはなく、これにより電極保持部が過度に縮径変形
することが防止される。
【0007】
【発明の効果】請求項1及び請求項2の本発明のバッテ
リターミナルによれば、脚片からストッパにかけて補強
片を設けたから電極保持部が過度に縮径変形されること
が確実に防止され、もってターミナルを繰り返し使用す
る場合でも弾性力が継続して保有されるとともに亀裂等
の原因となることを確実に防止できる効果を奏する。
【0008】
【実施例】以下、本発明のバッテリターミナルを具体化
した一実施例について図1乃至図5を参照して説明す
る。図1において、符号Pは、自動車等に搭載されるバ
ッテリBに突設された電極であって、鉛を素材として上
端側に向けて次第に径の小さくなったテーパ状の円柱形
に形成されている。
【0009】符号1は、本実施例に係るバッテリターミ
ナルであって、導電性を有する金属帯材を母材としてお
り、その帯材を長さ方向の中央部において環形に曲げ加
工することにより、上記した電極Pに嵌合される電極保
持部2が形成されている。この電極保持部2も、電極P
の外形形状に対応して、上端側に向けて次第に径の小さ
くなったテーパ状に形成されている。また、電極保持部
2の内周面には、複数本の縦方向を向いた食い込み溝3
が円周方向に等間隔を開けて凹成されている。これらの
食い込み溝3は、下縁部から上縁部にかけて延び、後記
するように電極Pの外周面を食い込ませるように機能す
る。
【0010】電極保持部2の両端には、一対の脚片5,
6が外方に向けて対向状に延出するようにして形成され
ている。この一対の脚片5,6のうち、一方の脚片5の
突出端には、電線9の端末を接続するための圧着バレル
10が形成されている。また、両脚片5,6には、締付
用のボルト11の軸部12を挿通するボルト孔15が対
応して開口されている。そして、この電極保持部2は、
自然状態では電極Pにクリアランスを持って嵌合可能な
径に開いて形成されており、両脚片5,6を互いに接近
させる方向に変位させることで弾性的に縮径変形される
ようになっている。
【0011】また、電極保持部2から両脚片5,6にわ
たって、その上下両縁部には帯材の両側縁を外方に直角
曲げすることによって形成されたフランジ7,8が設け
られている。このフランジ7,8は、電極保持部2を一
定形状に保持するためのものであり、縮径変形に対して
抗するように作用する。また、脚片6の上下両縁部に形
成されたフランジ7,8間に、ボルト11の頭部11a
の対向する平行二面を嵌め込むことで、ボルト11の回
り止めがなされるようになっている。なお、電極保持部
2の一方の縁部或いは両縁部にはフランジ7,8は形成
されていないものであってもよい。
【0012】さらに、本実施例では、上記の圧着バレル
10を設けた脚片5とは反対側の脚片6の先端にストッ
パ4が設けられている。このストッパ4は、脚片6の先
端から延出された帯材を内方に向けて略直角に曲げるこ
とにより形成される。このストッパ4の突出長さは、両
脚片5,6が互いに接近して電極保持部2が縮径変形さ
れる際に、電極保持部2が電極Pに若干食い込む程度の
所定量縮径された場合に、ストッパ4が対向する脚片5
に同時に当接可能となるように設定されている。また、
ストッパ4の上下両縁部には、補強片13が形成されて
いる。この補強片13は、外方にほぼ直角に折り曲げら
れており、かつ上記脚片5,6のフランジ7,8に連な
り一体とされている。即ち、帯材の両側縁を折り曲げて
フランジ7,8を形成する際に同時に折り曲げられ、そ
の後先端を折り曲げてストッパ4を形成することにより
フランジ7,8と一体に形成される。一方、脚片5の内
面におけるストッパ4の先端が当接する位置のすぐ外側
には、規制突部14が打ち起こしにより形成されてい
る。そして、ストッパ4の先端がこの規制突部14に電
極保持部2方向から当接することにより、ストッパ4が
脚片5の内面上を滑りつつ偏平に変形することが規制さ
れる。
【0013】次に本実施例の作用を説明する。電極Pへ
の接続を行う際には、まず電線9の端末を圧着バレル1
0に接続するとともに、ストッパ4を設けた側の脚片6
の外側から両脚片5,6のボルト孔15を貫通してボル
ト11の軸部12を通し、反対側の脚片5から突出した
軸部12の先端にナット16を螺合して仮組みする。こ
の時、ボルト11の頭部11aの一組の平行二面が上下
のフランジ7,8の間に嵌められることでボルト11の
回り止めがなされる。
【0014】続いて、図2に示すように、ボルト11と
ナット16が仮組みされたターミナル1の電極保持部2
をバッテリBの電極Pに嵌合し、トルクレンチを用いて
ボルト11・ナット16を締め付ける。この締め付けに
より両脚片5,6が互いに接近する方向に変位して電極
保持部2が次第に縮径され、電極Pの外周に密着したの
ちさらに縮径されることで、電極Pの外周面が電極保持
部2の内周の食い込み溝3に食い込みつつ強固に接続さ
れる。
【0015】このように電極保持部2が所定量縮径され
ると、図3に示すようにストッパ4が対向する脚片5に
当接し、トルクレンチに一定のトルクが作用することで
締め込みが停止される。ここで、仮にさらにボルト11
の締め付けがなされたとすると、その締付力はストッパ
4に作用することになるが、ストッパ4には補強片13
がフランジ7,8と一体に形成されているため、相当大
きな締付力が作用してもストッパ4は変形することがな
い。即ち、ストッパ4が脚片5に当接した後、ボルト1
1をさらに締め付けることはできず、これにより電極保
持部2が過度に縮径変形されることは確実に防止され
る。また、仮にストッパ4の先端が脚片5上を滑りつつ
変形しようとしても、当接位置の近傍に設けられた規制
突部14に当たることでそれが阻止される。特に、規制
突部14が設けられている場合にはストッパ4の開き方
向の変形は規制突部14により防止され、ストッパ4が
規制突部14に当接した後、締め付けによって脚片6が
ストッパ4の付け根部分から内方に変形してしまうこと
がフランジ7,8と補強片13が一体に形成されている
ことにより防止される。
【0016】このように本実施例によれば、ストッパ4
の変形を確実に防止することができるから、電極保持部
2が過度に縮径変形されることがなく、ターミナル1を
繰り返し使用する場合でも弾性力が継続して保有され
る。また、亀裂等の発生が防止され、電極Pを適正に保
持することが可能となる。
【0017】なお、本実施例では、電極保持部2の内周
には全周にわたって等間隔で食い込み溝3が形成されて
いた。これは、電極Pに対する食い込みをよくして接触
度合いを高めるためであった。しかし、縮径変形する際
に最も応力の作用する部分に食い込み溝3が形成されて
いると過度に縮径変形されなくてもその部分から亀裂が
生じ易い。そこで、電極保持部2は、図5に示すよう
に、縮径変形する際に最も応力が作用する部分である内
周面のほぼ中央付近(脚片5,6が設けられている側と
対称の位置、図中Aで示す領域)には、食い込み溝を形
成しないようにしてもよい。また、図4に示すように、
この領域についてだけは、食い込み溝を短く形成し(図
中3aで示す食い込み溝)、これにより亀裂防止を図っ
たものであってもよい。なお、全領域をこれら短い食い
込み溝で形成したのでは電極Pに対する十分な保持力を
得にくくなる。
【0018】また、本発明は上記記述及び図面によって
説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次の
ような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さら
に、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更し
て実施することができる。 (1) 上記実施例では、ストッパ4の上下両縁部に補
強片13が形成されていたが、上下両縁部のうちどちら
か一方に形成されているだけでもよい。さらには、フラ
ンジ7,8に連続して形成するのではなく、これとは別
に、例えば脚片6の中央高さ位置をリブ状に打ち出し、
これをストッパ側にかけて連続させるようにしてもよ
く、要は脚片6からストッパ4にかけて連なる補強手段
であればその形状・方式は問わない。
【0019】(2) また、ストッパ4に対向する側の
脚片5には規制突部14が設けられていたが、規制突部
を設けずに補強片を設けるだけでストッパの変形を防止
するものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の全体を示す分解斜視図である。
【図2】ボルト・ナットの締め付け前の状態を示す一部
切欠平面図である。
【図3】その締め付け完了後の状態を示す平面図であ
る。
【図4】電極保持部の変形例を示す一部破断斜視図であ
る。
【図5】電極保持部の変形例を示す一部破断斜視図であ
る。
【図6】従来例に係る締め付け前の状態の平面図であ
る。
【図7】過剰に締め付けられた状態の平面図である。
【符号の説明】
B…バッテリ P…電極 1…バッテリターミナル 2…電極保持部 4…ストッパ 5,6…脚片 11…ボルト 13…補強片 16…ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 11/00 - 11/32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属帯材を環形に回曲して形成された電
    極保持部と、その電極保持部の両端から外方に向けて対
    向状に延出された一対の脚片と、両脚片の間に装着され
    るボルトとを備え、前記ボルトの締め付けにより前記一
    対の脚片を互いに接近する方向に変位させることで前記
    電極保持部を縮径変形させ、その電極保持部内に嵌合し
    たバッテリの電極に押し付けて接続するようにしたバッ
    テリターミナルにおいて、 前記一方の脚片の先端を前記他方の脚片に向けて折り曲
    げ、前記ボルトの締め付け時に前記他方の脚片に当接す
    ることで両脚片の接近変位を規制するストッパを形成す
    るとともに、前記一方の脚片から前記ストッパにかけて
    ストッパの形状保持のための補強片が形成されているこ
    とを特徴とするバッテリターミナル。
  2. 【請求項2】前記補強片は、前記一方の脚片の両縁部を
    折り曲げて形成したフランジであることを特徴とする請
    求項1記載のバッテリターミナル。
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DE69604119T DE69604119T2 (de) 1995-05-12 1996-04-30 Batterieklemme
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