JPWO2021010107A5 - 冷凍装置、温度センサ取付管及び温度センサ取付構造 - Google Patents
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Description
【0001】
技術分野
[0001]
本開示は、冷凍装置、特に、二元冷媒回路を備える冷凍装置、並びに、温度センサ取付管及び温度センサ取付構造に関する。
背景技術
[0002]
例えば特許文献1に開示されるように、従来、高温側冷媒回路と低温側冷媒回路とを備え、高温側冷媒回路中の冷媒によって低温側冷媒回路中の冷媒を冷却する二元冷媒回路を備える冷凍装置が用いられている。
[0003]
一般的に、冷凍装置は、冷却対象物が配置される収納庫の温度が目標温度になるように、圧縮機等の被制御機器の制御が行われる。
先行技術文献
特許文献
[0004]
特許文献1:特開平11-201569号公報
発明の概要
発明が解決しようとする課題
[0005]
冷凍装置が二元冷媒回路を備える場合、冷媒回路が2系統あり、構成が複雑である。そのため、単に収納庫内の温度を検出し、その温度が目標温度になるように被制御機器を制御するだけでは、必ずしも効率が良い運転にならない可能性がある。
[0006]
本開示は、冷凍装置をより効率的に作動させることを目的とする。
課題を解決するための手段
[0007]
本開示に係る冷凍装置は、高温側圧縮機を有し、高温側冷媒が循環する高温側冷媒回路と、低温側冷媒が循環する低温側冷媒回路と、低温側圧縮機を有し、前記高温側冷媒によって前記低温側冷媒を冷却するカスケード熱交換
技術分野
[0001]
本開示は、冷凍装置、特に、二元冷媒回路を備える冷凍装置、並びに、温度センサ取付管及び温度センサ取付構造に関する。
背景技術
[0002]
例えば特許文献1に開示されるように、従来、高温側冷媒回路と低温側冷媒回路とを備え、高温側冷媒回路中の冷媒によって低温側冷媒回路中の冷媒を冷却する二元冷媒回路を備える冷凍装置が用いられている。
[0003]
一般的に、冷凍装置は、冷却対象物が配置される収納庫の温度が目標温度になるように、圧縮機等の被制御機器の制御が行われる。
先行技術文献
特許文献
[0004]
特許文献1:特開平11-201569号公報
発明の概要
発明が解決しようとする課題
[0005]
冷凍装置が二元冷媒回路を備える場合、冷媒回路が2系統あり、構成が複雑である。そのため、単に収納庫内の温度を検出し、その温度が目標温度になるように被制御機器を制御するだけでは、必ずしも効率が良い運転にならない可能性がある。
[0006]
本開示は、冷凍装置をより効率的に作動させることを目的とする。
課題を解決するための手段
[0007]
本開示に係る冷凍装置は、高温側圧縮機を有し、高温側冷媒が循環する高温側冷媒回路と、低温側冷媒が循環する低温側冷媒回路と、低温側圧縮機を有し、前記高温側冷媒によって前記低温側冷媒を冷却するカスケード熱交換
【0002】
器と、制御部と、を備え、前記低温側冷媒回路には、前記カスケード熱交換器の下流側に低温側減圧器が配置されているとともに、前記カスケード熱交換器と前記低温側減圧器との間の配管部に、温度センサが設置され、前記制御部は、前記温度センサの検出値に基づいて前記高温側圧縮機及び前記低温側圧縮機の少なくとも一方を制御する。
発明の効果
[0008]
本開示によれば、冷凍装置をより効率的に作動させることができる。
図面の簡単な説明
[0009]
[図1]本開示の第1実施形態に係る冷凍装置の回路図である。
[図2]本開示の第1実施形態に係る温度センサ取付管の正面図である。
[図3]本開示の第1実施形態に係る温度センサ取付管の縦断面図である。
[図4]本開示の第1実施形態に係る温度センサ取付構造を示す図である。
[図5]本開示の第2実施形態に係る温度センサ取付管の正面図である。
[図6]本開示の第2実施形態に係る温度センサ取付管の縦断面図である。
[図7]本開示の第2実施形態に係る温度センサ取付構造を示す図である。
[図8]本開示の第2実施形態に係る冷凍装置が備える冷媒回路を示す図である。
発明を実施するための形態
[0010]
以下、本開示の実施形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、以下に説明する実施形態は一例であり、本開示はこの実施形態により限定されるものではない。
[0011]
(第1実施形態)
図1は、本開示の第1実施形態に係る冷凍装置が備える冷媒回路の一例を示している。冷媒回路1は、例えば、収納庫の内部温度が-80℃以下となる超低温フリーザのような冷凍装置に備え付けられている。
[0012]
冷媒回路1は、互いに独立して冷媒が循環する高温側冷媒回路10及び低温側冷媒回路20を有する二元冷媒回路である。
[0013]
高温側冷媒回路10は、高温側圧縮機11と、高温側凝縮器12と、高温側減圧器13と、高温側蒸発器14と、乾燥器15と、受液器16とを備える。
器と、制御部と、を備え、前記低温側冷媒回路には、前記カスケード熱交換器の下流側に低温側減圧器が配置されているとともに、前記カスケード熱交換器と前記低温側減圧器との間の配管部に、温度センサが設置され、前記制御部は、前記温度センサの検出値に基づいて前記高温側圧縮機及び前記低温側圧縮機の少なくとも一方を制御する。
発明の効果
[0008]
本開示によれば、冷凍装置をより効率的に作動させることができる。
図面の簡単な説明
[0009]
[図1]本開示の第1実施形態に係る冷凍装置の回路図である。
[図2]本開示の第1実施形態に係る温度センサ取付管の正面図である。
[図3]本開示の第1実施形態に係る温度センサ取付管の縦断面図である。
[図4]本開示の第1実施形態に係る温度センサ取付構造を示す図である。
[図5]本開示の第2実施形態に係る温度センサ取付管の正面図である。
[図6]本開示の第2実施形態に係る温度センサ取付管の縦断面図である。
[図7]本開示の第2実施形態に係る温度センサ取付構造を示す図である。
[図8]本開示の第2実施形態に係る冷凍装置が備える冷媒回路を示す図である。
発明を実施するための形態
[0010]
以下、本開示の実施形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、以下に説明する実施形態は一例であり、本開示はこの実施形態により限定されるものではない。
[0011]
(第1実施形態)
図1は、本開示の第1実施形態に係る冷凍装置が備える冷媒回路の一例を示している。冷媒回路1は、例えば、収納庫の内部温度が-80℃以下となる超低温フリーザのような冷凍装置に備え付けられている。
[0012]
冷媒回路1は、互いに独立して冷媒が循環する高温側冷媒回路10及び低温側冷媒回路20を有する二元冷媒回路である。
[0013]
高温側冷媒回路10は、高温側圧縮機11と、高温側凝縮器12と、高温側減圧器13と、高温側蒸発器14と、乾燥器15と、受液器16とを備える。
【0010】
い。または、封止端部103は、接着などの化学的結合により、封止されていてもよい。
[0049]
機械的結合、材質的結合及び化学的結合のいずれか2つ以上を組み合わせて封止端部103を封止することで、封止がより確実となり、温度センサ取付管101内の温度センサT1を外気からより確実に遮断することができる。
[0050]
(第2実施形態)
ところで、従来、例えば特許文献2(特開平08-082308号公報)に開示される温度センサの固定装置が提案されている。
[0051]
しかしながら、特許文献2に開示される固定装置は、固定装置に温度センサを挿入した後のかしめ作業を要するものである。よって、取付作業が面倒であるという問題点を有している。また、特許文献2に開示される固定装置では、温度センサは外気に触れている。そのため、温度センサによって温度測定する部位が低温である場合、外気中の水分が結露し、温度測定が不正確になるおそれがある。さらに、温度センサによって温度測定する部位が極低温である場合、外気中の水分が凝固し、温度センサを破損させてしまうおそれがある。
[0052]
本開示は、このような状況に鑑みなされたものであり、温度センサを簡単に取り付けることができ、かつ、温度センサを破損させることなく正確に温度を測定することができる温度センサ取付管及び温度センサ取付構造を提供することを課題とする。
[0053]
本開示に係る温度センサ取付管は、金属製であり、温度センサが挿入される開口を有する開口端部と、封止端部と、前記開口端部と前記封止端部との間に配置されており、前記温度センサを位置決めする狭窄部と、を備える。
[0054]
また、本開示に係る温度センサ取付構造は、前記温度センサ取付管と、前記温度センサ取付管が取り付けられる金属製の被取付物と、を備え、前記温度センサ取付管のうち、前記開口端部と前記狭窄部との間に位置する部分のみが、溶接によって、前記被取付物に取り付けられている。
い。または、封止端部103は、接着などの化学的結合により、封止されていてもよい。
[0049]
機械的結合、材質的結合及び化学的結合のいずれか2つ以上を組み合わせて封止端部103を封止することで、封止がより確実となり、温度センサ取付管101内の温度センサT1を外気からより確実に遮断することができる。
[0050]
(第2実施形態)
ところで、従来、例えば特許文献2(特開平08-082308号公報)に開示される温度センサの固定装置が提案されている。
[0051]
しかしながら、特許文献2に開示される固定装置は、固定装置に温度センサを挿入した後のかしめ作業を要するものである。よって、取付作業が面倒であるという問題点を有している。また、特許文献2に開示される固定装置では、温度センサは外気に触れている。そのため、温度センサによって温度測定する部位が低温である場合、外気中の水分が結露し、温度測定が不正確になるおそれがある。さらに、温度センサによって温度測定する部位が極低温である場合、外気中の水分が凝固し、温度センサを破損させてしまうおそれがある。
[0052]
本開示は、このような状況に鑑みなされたものであり、温度センサを簡単に取り付けることができ、かつ、温度センサを破損させることなく正確に温度を測定することができる温度センサ取付管及び温度センサ取付構造を提供することを課題とする。
[0053]
本開示に係る温度センサ取付管は、金属製であり、温度センサが挿入される開口を有する開口端部と、封止端部と、前記開口端部と前記封止端部との間に配置されており、前記温度センサを位置決めする狭窄部と、を備える。
[0054]
また、本開示に係る温度センサ取付構造は、前記温度センサ取付管と、前記温度センサ取付管が取り付けられる金属製の被取付物と、を備え、前記温度センサ取付管のうち、前記開口端部と前記狭窄部との間に位置する部分のみが、溶接によって、前記被取付物に取り付けられている。
Claims (10)
- 高温側圧縮機を有し、高温側冷媒が循環する高温側冷媒回路と、
低温側圧縮機を有し、低温側冷媒が循環する低温側冷媒回路と、
前記高温側冷媒によって前記低温側冷媒を冷却するカスケード熱交換器と、
制御部と、
を備え、
前記低温側冷媒回路には、前記カスケード熱交換器の下流側に低温側減圧器が配置されているとともに、前記カスケード熱交換器と前記低温側減圧器との間の配管部に、温度センサが設置され、
前記制御部は、前記温度センサの検出値に基づいて前記高温側圧縮機及び前記低温側圧縮機の少なくとも一方を制御する、
冷凍装置。 - 前記配管部は、大表面積部と、前記大表面積部に上流側から接続された上流側配管と、前記大表面積部に下流側から接続された下流側配管とを備え、
前記温度センサは、前記大表面積部に設置されている、
請求項1に記載の冷凍装置。 - 前記温度センサは、前記温度センサを外気と遮断された状態で収納する温度センサ取付管を介して、前記大表面積部に設置されている、
請求項2に記載の冷凍装置。 - 前記大表面積部は、前記低温側冷媒を貯留する、
請求項2または3に記載の冷凍装置。 - 金属製であり、
温度センサが挿入される開口を有する開口端部と、
封止端部と、
前記開口端部と前記封止端部との間に配置されており、前記温度センサを位置決めする狭窄部と、
を備える、温度センサ取付管。 - 前記封止端部は、対向する平板状部位同士が互いに接触して封止されている、
請求項5に記載の温度センサ取付管。 - 前記封止端部は、機械的結合、材質的結合、および化学的結合のいずれか、もしくは、機械的結合、材質的結合、および化学的結合のいずれか2つ以上の組み合わせによって封止されている、
請求項6に記載の温度センサ取付管。 - 前記封止端部は、溶接によって封止されている、
請求項7に記載の温度センサ取付管。 - 前記狭窄部と前記封止端部との距離は、前記封止端部における溶接長さよりも大きい、
請求項8に記載の温度センサ取付管。 - 請求項5から9のいずれかに記載の温度センサ取付管と、
前記温度センサ取付管が取り付けられる金属製の被取付物と、を備え、
前記温度センサ取付管のうち、前記開口端部と前記狭窄部との間に位置する部分のみが、溶接によって、前記被取付物に取り付けられている、
温度センサ取付構造。
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JPWO2021010107A1 JPWO2021010107A1 (ja) | 2021-01-21 |
JPWO2021010107A5 true JPWO2021010107A5 (ja) | 2022-03-10 |
JP7281546B2 JP7281546B2 (ja) | 2023-05-25 |
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EP (1) | EP3985330A4 (ja) |
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JP2548351B2 (ja) * | 1989-01-05 | 1996-10-30 | 松下電器産業株式会社 | 薄膜サーミスタ |
JP2879402B2 (ja) * | 1993-07-09 | 1999-04-05 | 株式会社生方製作所 | 密閉形感熱装置 |
JPH0861797A (ja) * | 1994-08-22 | 1996-03-08 | Chubu Electric Power Co Inc | 多元冷凍装置および多元冷凍方法 |
JPH0882308A (ja) | 1994-09-12 | 1996-03-26 | Matsushita Seiko Co Ltd | 温度センサーの固定装置 |
JPH11201569A (ja) | 1998-01-19 | 1999-07-30 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
JP2003083647A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-03-19 | Mitsubishi Materials Corp | センサ取付具およびセンサ |
JP2004361217A (ja) * | 2003-06-04 | 2004-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 温度検知装置 |
JP2007218460A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷凍サイクル装置および保冷庫 |
KR20120035548A (ko) * | 2010-10-06 | 2012-04-16 | 태성전장주식회사 | 배기가스 고온 센서 |
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JP5818996B2 (ja) * | 2012-08-23 | 2015-11-18 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置 |
JP2014048009A (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-17 | Daikin Ind Ltd | 冷媒温度センサ付きモジュール、冷媒温度センサ取付構造、及び冷凍装置 |
WO2014054111A1 (ja) * | 2012-10-02 | 2014-04-10 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置 |
JP7059582B2 (ja) * | 2017-11-17 | 2022-04-26 | 富士電機株式会社 | 冷却装置 |
US11705351B2 (en) | 2017-12-01 | 2023-07-18 | Elemental Scientific, Inc. | Systems for integrated decomposition and scanning of a semiconducting wafer |
JP2019132820A (ja) | 2018-01-26 | 2019-08-08 | 三菱重工冷熱株式会社 | 無響室 |
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2020
- 2020-06-23 CN CN202080051171.0A patent/CN114207366B/zh active Active
- 2020-06-23 JP JP2021532745A patent/JP7281546B2/ja active Active
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- 2020-06-23 EP EP20838880.1A patent/EP3985330A4/en active Pending
-
2022
- 2022-01-14 US US17/575,972 patent/US20220136752A1/en active Pending
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